おぉ、流石は年の功ってわけか、爺なんかにはたっぷりと仕込まれてたんだな
おい、この無駄肉もちゃんと使えよ
(爪先でクリトリスを摘まみ小刻みに扱きながら、手にしたフック状の道具で胸を押す)
お前の胸はそのためにでかいんだからな
(元はピアスがついていたという乳首、そこに空いた無惨な穴に面白いことを思い付きながら、フック状の道具を持った手を大きく振りかぶった)
(そしてそれを降り下ろすと、フックの先端は違うことなくアナルに突き刺さった)
(フックの柄に鎖が繋がれ天井に向けて引っ張られて、万理奈の身体は彼の股間に上半身を残したまま、下半身がつり上げられて足も床から離れてしまう)
【わかりました】