寮母の涼子さん [無断転載禁止]©bbspink.com
築50年、風呂トイレ共同、木造2階建のとある大学の男子寮…
そこに新しい住み込みの寮母さんがやってきました。
夫の経営する会社が倒産し、息子の学費を払うためにおいそれと辞めるわけにはいかない市内涼子さん(40)です。
相手は自分の半分ぐらいの年齢の学生さんたちですが機嫌を損ねて大学に連絡されては困るため、どんな命令にも従わなければいけません…
炊事選択買い物にお掃除、勿論それ以外の命令にも…そんな学生さんたちの奴隷にされる涼子さんのスレです
※このスレは置きレス専門です、気が向いたら寮母さんに恥ずかしい命令をしてください♥
※名無しさんも大歓迎です
※プロフは>>2に 【名前】市内涼子(しない りょうこ)
【年齢】40
【身長】165センチ
【サイズ】113 66 100
【容姿】大きな瞳に黒ブチ眼鏡、ウェーブのかかった長い黒髪を後ろで縛っている。
【服装】黒のセーターに灰色のロングスカート
【性格】お嬢様育ちでおっとりとした母性愛に満ちた性格だが気が弱くかなりのM
夫とは淡白なセックスしかしてこなかったが身体は人妻らしく開発されている
【希望】学生たちに肉便器調教、ご奉仕
【NG】暴力、ハードスカ、お尻のみにこだわったプレイ
【備考】元、社長夫人で高校生になる息子がいる。夫の経営する会社が倒産したため女手ひとつで家庭を支えることとなり、家から遠く離れた地方大学の住み込み寮母さんとなる。
【はじめまして、涼子と申します】
【気長にのんびりと学生さんたちと仲良くなれたらいいなと思っております】 【はじめまして、置きレス中心で命令というスタイルが面白そうですね】
【もしよかったらお付き合いください】
(木造築50年、風呂とトイレは共同、目の当たりにしたものは時空の狭間にでも迷い込んだかと錯覚するような古い建物)
(そこはとある大学の男子寮…綺麗な…それどころか人並みの部屋を借りることもできない金もなく、悶々とした男子生徒たちが暮らしていた)
(長くこの寮を管理し、男子生徒を世話してきた老齢の寮母は先日引退し、成熟しながらも美しく、そして何やらワケありの新しい寮母がやってきた)
(彼女の名は市内涼子…瞬く間に寮の聖母となった彼女だったが、若い獣たちの欲望は日に日に募るばかりだった)
(寮に住む男子生徒たちは彼女の姿に劣情を抱き、秘かにその欲望を発散させていた)
(だが、欲望を秘めていられるのは時間の問題だった…)
(寮に長く住む…留年を繰り返した寮の主…彼に目をつけられ、彼女の日々は狂い始めた)
『涼子さんは寮の風紀を乱している…涼子さんがあまりに綺麗で色っぽいから、寮生全員が耐えられなくなっている』
…そう大学の学生課に相談したら、どうなるかなぁ…?
旦那さんの会社が倒産して、息子さんの学費が必要なんでしょ?
こんな底辺の寮の管理もできずに追い出されたら…次の働き口なんてないんじゃないの?
(碌に講義にも出ず、寮に閉じこもって暇を持て余す大柄な寮の主は、涼子の弱みを調べて迫ってきた)
(他の寮生が講義に出ている午前中、誰にも助けを求められない、そして誰にも知られない状況で…)
涼子さんのエロい体を見て発情した寮生が問題を起こして責任を取らされたら困るんじゃないの?
解決策は涼子さんがいなくなるか…それとも、涼子さんが責任を持って発情を鎮めるか…
まずは俺の発情を鎮めてくれよな?俺は一日中発情してるけどな
(涼子の逃げ場を奪って強引に関係を持ってしまった)
(最初は秘かに、貪るように涼子の体を自分の物にしていき…やがて寮生たちを巻き込もうと…)
(寮の主は精力旺盛な上に好色な男で、朝から晩まで涼子に相手を求めた)
(他の寮生が朝食を済ませ、寮を後にすると、涼子は主の部屋に行かざるを得ない)
(朝の日課は必ず、その朝立ちを寮生の憧れの的の、大きな胸で挟ませて奉仕させることから始まる)
(度重なる逢瀬で、すっかりと夫よりも馴染まされた大きな逸物を朝立ちの勢いが鎮まるまで幾度も射精させなければならない) 【はい、こちらこそよろしくお願いいたします】
【頑張って凌辱されますので恥ずかしい命令たくさんしてください♪】
おかわりはたくさんありますから、ちゃんと並んでくださいね!順番は守って!
(朝の食堂に優しい声を響かせる寮母の涼子さん)
(エプロンや三角巾を着けた所帯染みた姿ではあるが、苦労知らずな裕福な暮らしをしてきたためかその容姿は年齢よりも若く見え、高校生の子供がいるとは思えないほどだ)
(食欲旺盛な若者たちの食事をたった一人で賄なければならないというのにイラついた顔ひとつ見せず笑顔で対応する、その気の配りようは)
(貧乏学生の寮には勿体無いぐらいである)
みんなしっかり食べないともたないわよ、おにぎりや夜食が必要なら早めに私に言ってくださいね
(配膳をするたび、振り向くたびに113センチというあり得ないほどの爆乳がたぷたぷと揺れる)
(明るく返事をする学生たちだがその視線は釘付け)
(笑顔の裏では寮生全員が深夜の室内では『何回抜いたか?』『おれ涼子さんで熟女の良さわかった!』と語り合うぐらい聖母を性欲の対象にしているのだ)
ふう…
(学生たちを送り出した途端に顔色が青ざめはじめる)
(寮の二階、一番奥の通称『主の部屋』へと足を運ぶ…)
(この寮の古株の青年に犯され、更にはその姿まで撮影されてしまい逆らえないため)
(普段は必死に笑顔を作って学生たちと接している涼子さんなのである)
き…来ました…みんな学校に行きました…
(おずおずとセーターをまくりあげるとなんとノーブラ…Jカップの爆乳が姿を現す)
(パソコンで動画を見ている『主』その映像は…)
や、やめてください…お願いですから…け、消して…消してええ
(顔を真っ赤にして目を背けてしまう)
(『涼子はなんでも言う事聞きます!だから大学に報告だけは!』と犯され泣き叫ぶ自分の映像を見て目に涙を浮かべてしまう)
ご奉仕しますから…約束通り…その動画を消してくださいいい
(爆乳で『主』のモノを挟みご奉仕する)
【『聖母』ってなんかいい響きですね♪】
【ここから命令されて転落したいですw】 >>4
お?遅かったね…待ちきれないから、自分で朝勃ち抜くとこだったよ
約束通り、今日はノーブラで朝の支度をしてきたかな?
(甲斐甲斐しく、そして溌剌と学生たちを世話をする涼子…その様子は慌ただしいというよりは、何か焦っているようにも見えた)
(涼子の思惑と裏腹に、涼子を慕う学生たちは、涼子の艶っぽい姿を堪能するようになかなか腰を上げようとしなかった)
(やっとの思いで全員を送り出し…思い足取りで寮の一番奥の部屋へと足を踏み入れた)
(涼子を呼び出した…いや、来ざるを得ない状況を作った男は、部屋の奥の机に向かっていた)
(肩越しに振り替えると、その机上のPCには豊満で美しい熟女の痴態が映し出されている)
…ちゃんと命令を守ってノーブラだったみたいだね?
どんな気分だった?こんなにデカくて重そうな…エロ乳をアイツらの目の前でユサユサ揺らす気分は?
ノーブラなんてバレたら、どんな目にあってたかなぁ?
さすがは何でも言うことを聞くって誓っただけはある…俺の玩具だ
(部屋に入り、男の視線に促されるようにセーターを捲ると、寮生の視線を独占する柔らかな塊が踊るようにこぼれる)
(男のいやらしい視線に舐めまわされるように見つめられる乳房は、モニターの中で暴れるように踊る乳房とは打って変わって穏やかに震える)
(モニターの痴態から目を晒しても、スピーカーかた漏れる自らの泣き叫ぶ声は消えない)
約束?消す?何か勘違いしてるんじゃないか?
何でも言うことを聞く…そういったじゃないか…俺が飽きるまでちゃんと言うことを聞くまで、それがお預けだ
ほら…グズグズしてないで、さっさと朝の奉仕をしてくれよ
(椅子を回すと、机に向かっていた体をくるりと回転させて涼子の方に向き直る)
(男の背後では、涼子の痴態が流されたまま、あの日の屈辱的な誓いを見せつけられる)
(椅子に座る男の股間は剥き出しのまま隆起し、それは夫よりも遥かに見事にそそり立っていた)
相変わらずすげー…挟まれただけでずっぽり埋まって包み込まれる…
ほら…こっち見て…俺の目を見ながら、俺が仕込んだ本気パイズリやってくれよ
旦那のチンポ挟んだこともないのに、ここ数日マスターしたチンポ奉仕専用のテクを…な?
(涼子の大きな乳房に包まれるというよりも埋まりながら、男の逸物は辛うじて先端を谷間から覗かせる)
(自分の目を見つめさせながら、涼子に仕込んだ奉仕の技を堪能しようとしていた)
(ただ挟むだけから、唾液を垂らした上で乳房自体を擦り合わせるように扱く淫らな技を仕込んだのはこのため)
(男はにやけながら机からマジックを掴むと、その胸に卑猥な落書きを書きなぐる…『ザーメン搾り用デカパイ』『パイズリ奴隷寮母』と)
【お返事ありがとうございます…怯えた感じが初々しくて余計に責めたくなりますね】
【置きレスなので、ロール形式で回していますが、もっと簡単に色々と命令だけなスタイルがご希望でしたら、やり方変えてみますね】
【そろそろ他の人の命令なんかも増えてきそうですし…】
【このままでも良ければ、ちょっとご負担かもしれませんが、こんな感じで命令しながら進んでいきますね】 >>5
【お褒めいただきありがとうございます。はじめは貞淑な人妻らしく
はじらい成分多めで進めたいと思います】
【この置きレススタイルで良いかと思いますよ♪】
そんな…酷い…
(つい最近まではそれなりに名のある企業を経営する優しい夫や息子と共に、社長夫人として何不自由ない暮らしをしていたというのに…)
(今は一回り以上も年下の留年学生の言いなりにならざるを得ない自分の境遇に涙が出てしまう…)
(だが負債を抱え心身共に限界の夫と入学したばかりの息子がいる身では何処にも逃げ道などないのだ)
言う通りにいたしますから…もう…それを止めてくださいいい…あっ!あっ!お願いです…!!
(涼子さんが必死になって懇願するのは動画が佳境に向かっているからだ)
(「なんだ、もうイキそうなのか?涼子さんってスケベなんだな!」「ち、違います!わたし…あああっ!そんな…こと…な…あっあんっ!!」
(「おら!ちゃんとイクって言わなかったら動画を旦那や子供に見せるぞ?」「いや!許して!…も、もう…」)
いやああああああッッ!!
(絶叫に合わせてモニターの自分も「イク!イっちゃう!涼子もうイちゃうううん!!」と身をのけぞらせて叫び続けている…)
(夫以外の男性に絶頂に導かれる様など家族に見られては…想像するだけで倒れそうになってしまう)
お願いいたします…これでいいですか…
(観念し柔らかな爆乳でご奉仕をはじめる)
(かつては愛する我が子に滋養を与えた母性の象徴を性玩具にするなど真面目な夫との生活ては考えもしなかったが…)
(飢えた若者の教えに忠実に従い、唾液を垂らして浅ましい行為に没頭する)
な、何を…?だ、だめ!!
(豊満な乳房に落書きされ、思わず『主』のモノから口を離してしまう)
(一人の人間ではなくまるで道具や家畜のような扱いに屈辱の涙を浮かべるが…)
(気持ちとは正反対にその乳首はプックリ硬く膨らんでくる…そんな自分の肉体の恥ずかしい反応についに涙がこぼれ落ちてしまう)
だ…だめです…み、見ないでっ…キャッああ!!
(男の嗜虐心を煽る美しい母親の泣き顔の美しさにそそられ若い精液がほとばしる)
(よく手入れされた黒髪に、高級品の眼鏡に、美しい顔と豊かに実った乳房に、そして熟れた肉体にまとう衣服にと)
(若者たちを預かる心優しい聖母に不潔な貧乏学生の欲望の象徴がぶちまけられた…) 【置きで、なら、他の相手が命令っても良いのかなと、確認してみる】 >>6
【ではお言葉に甘えてこのスタイルで…涼子さんの魅力を引き出して、他の方にもおすそ分けしたいと思います】
【恥じらい多めの貞淑な聖母をいじめるのは最高ですし、この先の変化も楽しみになります】
今は誰もいないんだ…これくらい流してたっていいだろ?
あの時の楽しい思い出に浸りながらさぁ…それとも、観たくないシーンでもあるのか?
泣きながら犯されてるところ?それとも…泣くのも忘れてイキまくったところ?
ああ…もしかしたらイキまくって旦那裏切っちゃったところ?
(哀願する涼子を嘲笑うように、主は動画の再生を止めることはない)
(必死に奉仕をしている間に動画は佳境へと差し掛かり、涼子が絶頂を迎える場面に向かっていく)
(堪えきれない絶頂を隠すことも許されず、自らの口で絶頂させられることを叫ばされた恥辱を見せつけられた)
(だが、動画はそこで終わらない…絶頂の後に薄れた記憶が、その先の動画で蘇る)
…おぉ…たった数日で随分上手くなったなぁ…やっぱり涼子さんには天性の肉便器の素質があるんだな
風俗嬢顔負けのテクだよ…その落書きにぴったりのな
俺をイカせたら、動画を止めてやるよ…
涼子さんがイカされておかしくなった後…どうなったか知りたくないなら、頑張ってイカせてみな!
(類まれな爆乳での奉仕を始めた涼子を、淫らに辱めながら秘めたマゾヒズムを刺激していく)
(動画は絶頂を告白してもなお、胸の谷間に挟んだ肉棒で攻め抜かれて絶頂を重ねる姿)
(だが、主は告げる…絶頂の連続で薄れた記憶の先があることを…)
(動画の中の涼子から、悲痛な叫びは消えていた…甘く淫らな声で絶頂を甘受し始めていた)
パイズリしながら乳首膨らませて…瞳をうるうるさせてるのも、悲しい涙じゃなくなってるよね?
顔がほんのり赤く染まって…物欲しそうな息遣いになってるぞ
ほら…奉仕しながら動画をチラチラ見て…気になるんだろ?本当の自分がどれだけエロいか…
…そろそろ出すぞ…お前の大好きなザーメンだ…!
(動画の中では、主の言うなりに夫よりも主の肉棒が好きだと言わされながら、主に犯されることすら喜んでいた)
(その時に味わされた、刻み込まれた快感が無意識に蘇るように暗示されたように、マゾの血を覚醒させるように仕向けられる)
(己の痴態に驚きながら、涙の残る美貌に濃厚な白濁が浴びせられる)
(乳房の間から飛び出た肉棒の先端から飛び出る白濁は、その高級そうな眼鏡を白く汚し、黒い髪にも、お気に入りの黒いセーターに染み込んでいく)
(浴びせられた欲望の証が放つ熱と匂いは、涼子の体の奥にくすぶる火を刺激していく)
…うっわ…朝一発目だから大量に出たわ…涼子さんの顔もデカパイもドロドロ…
さて…準備運動も終わったことだし…このまま一発ハメちまおう…涼子さんも我慢できないだろ?
今日も涼子さんの体を旦那じゃ満足できない、俺用の肉便器に変えてやるから…な?
(動画の涼子はもう止まることなく肉欲に屈していた)
(主は射精しても萎えない肉棒を隠すこともなく、涼子を敷きっぱなしの煎餅布団の上に押し倒す)
(逆らえない涼子に挿入の準備をさせ、前戯もそこそこに涼子に覆いかぶさり、肉棒を挿入しようと擦りつける) >>7
【大歓迎です、是非とも命令を…】
>>8
【返信遅くなってごめんなさい、ではこちらもお言葉に甘えてたっぷり羞じらいますね】
肉便…い、いや…そんなことを言わないで
(一人の人間ではなく若者の欲望を受け止める為だけの便器呼ばわりをされ)
(もう抗う力もなく崩れ落ちてしまう)
(「どうしてこんな人が…他の学生さんたちは皆、明るく優しい子ばかりなのに…」)
(ようやく見つけた仕事場に変質者のような学生がいた不幸を嘆く涼子…)
(だが彼女はまだ、この寮が飢えた獣の檻であることに気がついていないだけなのだ…)
もう…うぐっ…止めで…ひっ…くださいいい…
(涙声になり精液まみれの手で耳を塞いでしまう)
(動画はクライマックスにさしかかり、記憶に残っていない醜態が映し出されていた)
(「お願い!もう休ませて!死んじゃうっっ!死んじゃううううう!!」「なあ涼子さん、旦那みたいなオッサンのチンポと年下の俺のチンポ、どっちがいいんだよ!」
(「えっ!?そ…そんな…」「言えよ!言わないと抜いちまうぞ!」)
あ…あ、あなた許して…わたし…わたし…
(「抜かないでっ!」「夫よりも気持ちいいです!」と何度も何度も叫び、昇り詰めている自分の姿を見て)
(ただ故郷の夫に詫びることしかできない…)
(『主』との愛情の通わぬ交わりを終え、精魂尽き果て放心状態の涼子はその後…)
(両足を大きく拡げられ、ズームで撮影され性器から『主』の精液が溢れ出るところ)
(更にカメラはその下…無防備に晒された肛門までアップで映され)
(最後はポケットから引き抜かれた免許証を撮影されて動画は終わった…)
あなた…ひっ…もう…ひくっ…うっうっ…だめ…助けて…
(すすり泣き夫の名前を呼べば呼ぶほど相手が興奮するなど貞淑な暮らしに勤しんできた涼子にわかるわけもなく)
(そのまま『主』の薄汚れた布団に押し倒される)
いやあ!あなたああっ!助けてあなたああああ!!
(助けを求めるものな優しい夫とは正反対な荒々しい指遣いに)
あっ…い…ひいいっ!!あなたああぁぁ…
(いつしか聖母の秘所は匂い立ち、濡れてくるのだった) 【違う時系列として、お相手お願いしたいな】
【サイズの合わないピチピチの体操服にブルマやスク水着せたりで】 【すみません体調崩してスレを放置していました…】
>>10
【体操服にスクール水着いいですね、この格好でお風呂掃除や学生さんたちの背中を流したりさせられたりするのはかなり恥ずかしいです…】
>>11
【寮生さんの赤ちゃん身籠って大きなお腹を夫や子供の前に晒される…みたいな酷い展開も(不謹慎ですが)興奮しますね】 涼子さん、まだ居るのかしら?
居るのなら、お金は出すからこういう道具買って来てよ。
(涼子自身に使われるのだろうアダルトグッズをいくつか指定して)
売っているお店は、ここ(大学から歩いて30分ほどの場所)に在るから宜しくね〜。 もういないのかな…
できればバイブ入れながら学生たちのお世話してください 【名前】市内涼子(しない りょうこ・二代目)
【年齢】40
【身長】165センチ
【サイズ】83 62 88
【容姿】大きな瞳に黒ブチ眼鏡、ストレートな長い黒髪を後ろで縛っている。
【服装】黒のセーターにローライズのGパン
【性格】お嬢様育ちでおっとりとした母性愛に満ちた性格だが気が弱くかなりのM
夫とは淡白なセックスしかしてこなかったが身体は人妻らしく開発されている
【希望】中高生たちに露出
【NG】暴力、ハードスカ、お尻のみにこだわったプレイ
【備考】元、社長夫人で小5になる娘がいる。夫の経営する会社が倒産したため女手ひとつで家庭を支えることとなり、家から遠く離れた中高一貫校の住み込み寮母さんとなる。
【はじめまして、二代目涼子と申します】
【気長にのんびりと学生さんたちと仲良くなれたらいいなと思っております】 ※このスレは置きレス専門です、気が向いたら寮母さんに恥ずかしい命令をしてください;
※名無しさんも大歓迎です
※プロフは↑に >>16
【罠にかけて言うことを聞かせるというようなのは可能でしょうか?】
【元々壊れていた物を涼子さんがなにかした拍子に壊れた事にしてみたいな感じで】 築50年、風呂トイレ共同、木造2階建のとある大学の男子寮…
そこに新しい住み込みの寮母さんがやってきました。
夫の経営する会社が倒産し、娘の学費を払うためにおいそれと辞めるわけにはいかない市内涼子(40)です。
【御相手、ありがとうございます。そのシチュいいですね。よろしくお願いいたします】 >>19
(醜男で非モテの自分にとって新しく来た寮母の涼子は)
(やや年を食っているものの優しく微笑みかけてくれる女性であると同時に)
(隙きだらけでどうにかすれば言うことを聞かせられるんじゃないかと)
(妄想の中でオナペットにしている女性であった)
(どうにかする罠を思いつき、実家に戻り)
(すでに割れているのに木箱にしまわれている黒楽茶碗を持ち出し)
(寮生が出払っている昼のうちに寮へ帰り、いかにも大事そうに木箱を抱えながら)
(廊下の掃除をしている涼子の脇を通る時、体を軽くぶつけ)
(その拍子に手が離れたのを装い、廊下に木箱を落とすと)
(木箱の中からガシャンと割れた茶碗が音を立てる)
あ〜!!
(切羽詰まった声を挙げ、木箱を取ると中からチャリチャリと音が立つ)
うあ、マジか…、めちゃくちゃ高いって訳じゃないけど、30万から50万するものが…
(片手で顔を覆い嘆いているように見せしゃがみ込む)
悪いけどさ、涼子さん、俺の部屋来てくれる?
他に人いないっぽいけど、誰か帰ってきて聞かれたら拙いっしょ?
あ〜、親父にも話さんと
(ドキドキしながら部屋に涼子を招き入れ、部屋の真ん中で木箱を開けると)
(箱の中に鎮座している割れた黒い茶碗を見ながら涼子に聞こえるようにボソボソと呟く)
正直に親父に話したらあっさり許してくれそうだけど
酒の席で人の失敗吹聴して周るの好きだから大学の方にも伝わるだろうなあ
【よろしくおねがいします】
【こんな感じの導入で大丈夫でしょうか?】 おはようございます!行ってらっしゃい!
(朝の寮の廊下を掃除しながらに優しい声を響かせる寮母の涼子さん)
(所帯染みた姿ではあるが、苦労知らずな裕福な暮らしをしてきたためかその容姿は年齢よりも若く見え、40歳とは思えないほどだ)
(中高生〜大学生の寮生達の生活をたった一人で面倒見なければならないというのにイラついた顔ひとつ見せず笑顔で対応する、その気の配りようは)
(貧乏学生の寮には勿体無いぐらいである)
(雑巾掛けをするたび、振り向くたびにローライズのGパンとニットのセーターの隙間から生々しく白い背中や下腹部の肌がちらつくと言うあり得ないほどの光景が明るく返事をする学生達の視線を釘付けにする)
(そんな時、ガチャンという音がいきなりして)
ごめんなさい
(思わず凉子は誤ってしまう) えっ・・そんな高価な物・・
(学生たちを送り出した昼下りに顔色が青ざめはじめる)
(寮の二階、一番奥の彼の部屋へと足を運ぶ)
き・・・来ました・・本当にごめんなさい。
(おずおずと御辞儀して正座をするとセーターの裾がまくり揚がり白い背中が姿を現す)
の映像は…)
お願いですから
(顔を真っ赤にして涙目になり)
涼子はなんでも言う事聞きます!だから学校法人に報告だけは! >>21-22
何でもするって?
(正座した涼子のセーターの裾から覗く白い肌にゴクリとツバを飲み込み)
正直に親父に謝れば学校の方に伝わることになるけど弁償する必要ないよ?
それが嫌だって言うなら同じものをって話になるんだけど…、ダメっぽいね?
(涼子の事情、経済状況は既に知っていて、ついさっき涼子が高価なものと顔色を変えていたのも覚えている)
正直に親父に謝るのもダメ、弁償もダメって言うなら…
(正座している涼子の背後に周ってしゃがみ込み)
(抱きついて両手で涼子の胸をニットのセーターの上から鷲掴みにし)
さっき自分で言った通りなんでも言うことを聞いてもらうよ
(涼子の胸に指を食い込ませて揉みしだき、涼子の左耳に口を近づけ)
おばさんの身体、好きにすることでお詫びと弁償の代わりにしてやるよ
(次々と欲望を涼子の耳朶に流し込んでいくと共に)
(涼子の腰からお尻の辺りに衣服越しにもわかる怒張を押し付け)
おばさんなの我慢してあげるんだから、俺の言う事何でも聞いてもらうぞ
例えば、おばさんのオマンコは好きな時に使わせてもらうとか、いやらしいことを色々とね
(涼子の胸を揉みしだいていた手を離し、体も離すと)
おばさんのオマンコ使ってやるから、服全部脱いでオマンコ見せろよ
(妄想の通りになっている満足感を声と表情で顕にし涼子に命じる) はぁ、はぁ・・・はぁ・・・
涼子さん・・・
(部屋で隠し撮りした涼子さんの動画を見ながらオナニー中)
好きっ・・・
涼子さんと・・・エッチしたい・・・
僕の・・・初めての人になってほしい・・・
(余った皮を被せたり剥いたりしながら)
(我慢汁を溢れさせオナニーに没頭している) 【名前】市川涼子(しちかわ りょうこ)
【年齢】40
【身長】165センチ
【サイズ】83 62 88
【容姿】大きな瞳、ストレートの長い黒髪を後ろで縛っている。
【服装】黒のセーターに灰色のロングスカート
【性格】お嬢様育ちでおっとりとした母性愛に満ちた性格だが気が弱くかなりのM
夫とは淡白なセックスしかしてこなかったが身体は人妻らしく開発されている
【希望】学生たちにラッキースケベに露出
【NG】暴力、ハードスカ、お尻のみにこだわったプレイ
【備考】元、社長夫人で高校生になる娘がいる。亡き夫の経営する会社が倒産したため女手ひとつで家庭を支えることとなり、家から遠く離れた地方大学の住み込み寮母さんとなる。
【はじめまして、涼子と申します】
【気長にのんびりと学生さんたちと仲良くなれたらいいなと思っております】 >>29
ラッキースケベか…
下着をたまたま穿き忘れた時に階段から滑り落ちて
服がずれてスカートもめくれて足を開いた格好で倒れてる所、更には気絶したりしてて
そこを学生に見られるとかどうかな? 夏の暑い日、誰もいないと思って上半身裸になってるところを覗かれたいですの なるほど。おっぱい丸出しのところをのぞき見して写真とかも撮りたいね
それで興奮したこちらが難でも命令に従う涼子さんに命令してセックスしたりとかやりたいな アラフォーの妊娠線の浮き出た下腹部や大きい色濃い乳首でさんざん息子くらいの年齢である男の子を勃起させたい。 そんな体を惜しげもなく見せつけられたら勃起しちゃうね
ちゃんと涼子さんの穴で処理までしてくれるならいいんだけど まずは雑巾がけしているときの白い背中や腰パン、ちょっと崩れたオヘソをチラ見せで、誘惑したいです。勿論セックスはします。 ふむ、チラチラと見せていく感じで……あまり一気にやるのは好みではない感じですかね ローライズのジーパンとセーターの隙間からオヘソを見られたい。私をエッチな目で見て欲しいです。 視姦する部分をじっくりねっとりやるのはちょっと厳しいかもなあ 学生さんにラッキースケベの覗きからヌードモデル、そしてセックス 学生さんにラッキースケベの覗きからヌードモデル、そしてセックス ヌードモデルで卑猥なポーズの要求とかしてみたいですね
ビデオカメラでも撮影しちゃって最終的にはドスケベAVを作ってしまうくらいで 学生さんの為にヌードモデルをしてあげるのだけど、真面目だと思っていた彼に動画を撮られていてネットにupされて。それを脅されて初体験の相手を勤めることに 最初は普通のヌードモデルで、脅してエロヌードモデルからのAV撮影セックスみたいな流れですかね はい、美大生の多い寮で、涼子はモデルとして狙われていて、真面目なモデルからセックス撮影に。アラフォーの裸でイケますか? そうだねえ、自分の言う事を何でも聞いてくれるというのは凄く興奮する要素だから
恥ずかしい格好をとらせながらご主人様とか恥ずかしい事を言わせたり
エッチな命令を沢山させたらアラフォーの身体でも肉便器にはできるよ 最初は情にほだされてヌードモデルを、しかも四つん這いになるポーズ迄してあげたのにネットに動画をあげられて、男の子にそれを見せられ
「このおばさん、そこそこ美人だね」
「乳房がちょっと垂れてて乳首が色濃いけどいいね」
「妊娠線がいい。肌も白い」
とか言われたら、脅されてるのにいい気になったり 褒めていい気にさせると喜んで従うのかな
「こうすると綺麗だよ」とか嘘を言って変態的ポーズや行動とらせて
本人は綺麗なつもりで馬鹿ポーズを真剣にやってるとか面白そう 【じゃあやってみようか、書き出してみるね】
(涼子に頼み込んでヌードモデルをしてもらうような関係になった男子生徒)
(今日もまた頼み込んで自室に涼子を連れ込んでヌードモデルをさせていた)
涼子さん、この間アップしたのすごいウケてるよ、ほら
(「このおばさんそこそこ美人だね」「乳房がちょっと垂れてて乳首が色濃いけどいいね」「妊娠線がいい。肌も白い」)
(涼子に見せたスマホの画面にはそのような涼子を褒めるコメントがいっぱいついていた)
みんながこんなに言ってくれるんだから、涼子さんもモデルのやりがいあるでしょ?
じゃあ今日はまず四つん這いのポーズから始めてみようか
(そう言いながらカメラを数台設置して涼子の体を撮影し始める)
四つん這いでお尻を左右に激しく振るともっと綺麗だってコメントがついてるね
涼子さんの綺麗な姿見てみたいなー、お尻振って欲しいなー
(にやにやと笑いながら更なる恥辱ポーズを命じてみる)
【こんな感じでよろしくね】 ごめんなさい、ちょっと外出するので午後から置きレスになります。 中年女性の私の裸を若い男性に見られるシチュは捨てがたいですよ。 じゃあ涼子さんからおっぱいやおまんこを曝け出すロールで書き出してみる? 【三代目涼子さん、やってみますね】
【名前】 市村 涼子
【年齢】 29
【身長】 164
【体重】 56(少し油断すると60に乗ってしまいます……)】
【3サイズ】 98 65 99
【髪型】 背中の中ほどまで伸ばした黒髪、後ろで縛っていることが多い
【顔つき】 童顔で歳相応には見えず、体つきとはアンバランス
【経緯】 旦那の借金で10年間メス奴隷寮母をすることに、現在2年目
【備考】 まだ恥じらいを捨てきれず、抵抗したり命令を聞けないことがありますが、そんな時は涼子のお尻を叩いてください
そうされると、マゾ奴隷としてのスイッチが入ります
【NG】 おまんこでのセックスは主人への最後の義理立て&妊娠したら困るので許してください
その代わりおっぱいや口やお尻の穴はお好きにしてください……
おまんこも玩具などの挿入や、手などでの刺激は可です
【希望】
日常的なセクハラ
羞恥命令
アナルセックス
変態芸の仕込み、披露
お仕置きやSM調教
一つのお題やシチュは短めにテンポよくこなすのが得意ですので
1レスだけのセクハラや命令からでもお気軽にちょっかい出してください
【服装】 寮内での格好は曜日ごとに変わります
月曜 裸エプロン
火曜 セクシーランジェリー
水曜 サイズが小さい体操服とブルマ(下着なし)
木曜 赤ふんどし
金曜 殆ど裸の紐水着
土曜 乳首、おまんこ、お尻の穴部分がくり貫かれたスクール水着
日曜 全裸もしくは皆様の希望された服装 (今日は月曜日ですので裸エプロン姿で、廊下に四つん這いで雑巾がけしたり、脚立を使って高い所の拭き掃除をしています) 今度の寮母の涼子さんは若いんだね。僕もセックスよりSMや羞恥がいいや! >>60
こんばんは
若い……でしょうか、来年30ですが
(少し身体のラインが気になりだした、背面丸出しの姿を恥じらいつつ)
SMや羞恥、そ、そうですか……
(どんなことをされてしまうのかわからない不安をおぼえ剥き出しのお尻を思わず引き締める) 涼子さん、今日の夕飯は何〜?
この前みたいに涼子さんの女体盛り、あれまたやってよ♪
(後ろから抱きついて裸エプロンの脇から乳房を乱暴に鷲掴み)
(丸見えの尻に勃起した硬いモノを押し付け) >>62
あ、あれは美味しいお刺身が用意できないと
……あと私一人ではなく盛り付けてくれる人がいないとできませんから
(裸の自分の身体をお皿に見立てて全身に卑猥にお刺身を盛られてしまい)
(みんなにお箸で乳首やクリを摘まれたり、おまんこやお尻の穴にお箸を入れられたり)
(おまんこ汁を付けたお刺身を食べられたり、自分で食べさせられたりまでしてしまった時のことを思い出して顔を赤くする)
きゃっ!あん
(後ろからエプロンに手を入れられ、おっぱいを強く鷲掴みにされ)
(むき出しのお尻に固いものが当たるのを感じて思わずそこをフリフリと振って) >>63
確かに手間はかかるよね
でもその分楽しかったなぁ〜、涼子さんのおまんこ汁を皆で順番に飲んでってさ♪
最後は皆で一斉にザーメンぶっかけてあげたよね♪ほら♪
(後ろからスマホを涼子さんの前に出すと、その時の写真をスライドして次々と見せつける)
(寮生たちが直接涼子の身体中に皆でしゃぶりついている姿だったり)
(チンポを箸の代わりにして二人でおっぱいを摘んだり)
(最後は全身ザーメン塗れ、チンポをしゃぶらせながら、ケツ穴から濃厚なザーメンを垂らした涼子を無理矢理Wピースさせ皆で取り囲んだ写真で)
じゃあ今日は一人で涼子さんを食べちゃおうかなぁ♪
(エプロンの下で手を這わせて乳首を摘み、クリクリとひねり上げ)
(チンポを取り出すと尻肉の谷間に挟み込ませて尻の穴に擦り付け) >>64
あぁ……言わないでぇ
(思い出すだけで恥ずかしくなるけれど)
きゃっ!……いや、そんな写真……
(実際にその時の写真を見せつけられるとさらにあの時の羞恥)
(なまじ冷静に客観的に自分の痴態を見せられるだけにあの時以上の羞恥に襲われ)
(最後の方はもはや記憶が飛んでいたけれど、いろんな汁に全身塗れながら)
(ぽっかり拡がった尻穴からザーメンを逆流させている女として最低な写真まで見せられて)
あっあん!
(乳首を捻られると、開発されたそこはすぐ固くなってしまい)
あ……あぁ……
(チンポの熱さをお尻の谷間で感じ、思わず尻肉でぎゅっとそれを挟んで締め付けながら)
ひうっ!
(その奥の窄まりにまで亀頭が押し付けられる) >>66
涼子さんも最後は楽しんでたじゃない♪
写真だけじゃなく動画にしてるやつもいたから今度鑑賞会でもしようか?
自分がなんて言ってよがり狂ってたか、忘れたって言うなら思い出させてあげる♪
(羞恥に頬を赤くする涼子さんを後ろからニヤニヤ見ながら)
(耳元でいやらしく囁き、耳たぶを舐めあげ甘噛し、尖っていく乳首を指の腹で押し潰して)
やっぱ反応いいなぁ涼子さんは♪ケツ穴大好きな変態寮母さんだ♪
ほら、今から大好きな若い男のチンポぶちこんでやるから、ねっ!!
(小さな窄まりに石みたいに硬くなった亀頭をグリグリと押し付け)
(無理矢理入り口を広げると、そのまま一気にチンポの根本まで突き入れてしまう) >>65
そうですね
お刺身はなかなか臭いがとれなくて大変だったから
今度はスイーツとか……
(それはそれでベトベトして大変かも、なんて思いつつ)
>>67
【ごめんなさいね、私は同時でも大丈夫なんだけど……】 【ごめんね、1レスのセクハラにしようかと思ってたけど涼子さんの反応がエロくてつい…】
【基本置きレスの場所っぽいし、あんまり即レスで続けるのはよくないのかな】
【ありがとう、涼子さん。またえっちなことさせてね】
【オレはこれで落ちますね】 >>69
そ、そんなこと……あぁぁ
(自分の痴態の映った動画を、全裸で正座させられながら鑑賞会をさせられることはよくあって)
(毎回実際に痴態を晒した時以上の羞恥を感じるのが常だった)
あっ……あんあん!
(耳たぶや乳首を刺激されるたびに、お尻を後ろに突きだし押し付けてしまう)
あぁ……お尻の穴なんて本当は恥ずかしいし痛いし嫌なんです……
あひっ!いたぁいっ!
(まだ解されていない尻穴に押し付けられる肉棒をきゅっと力を入れて拒むけれど)
(次の瞬間には条件反射で尻穴を拡げるように力を抜くと)
……はぁううううっ!!
(次の瞬間、ズブズブと肉棒を一気に奥まで突っ込まれて)
(上半身をのけ反らせて大きく反応して)
(大きく拡げられた肛門がギチギチとチンポをキツく締め付ける) 【残念、今夜は落ちますね】
【置きレスにも対応します】
【おやすみなさい】 今日の寮母さんはセクシーランジェリーかな?ビキニの水着を寮母さんの部屋の前に置いておこう >>76
そんな画像のマネキンのようにスレンダーではないので
いろんな所のお肉がはみ出してしまって恥かしいですけれど……
【置きレス……でもこちらは大丈夫ですが】
【ただその場合あまり一人の方と長くというのはしない方向です】 >>78
……?
何がでしょうか?
(セクシーランジェリーで明日の朝のお米を研いでいるシュールな姿で) >79
……あれ?>76先輩いないッスか?
じゃ、鬼の居ぬ間に……涼子さんにちょっとしゃぶってもらおうかな?
(ポロンと肉棒を出して) >>80
は、はい……
(お米の入ったお釜を置くと)
ちゅ……ぺろぺろ……はむ
……ちゅうちゅう……じゅる……
(足元に跪き、口を開いて、目の前のおちんちんに口付けをし、舐め……しゃぶる) >81
んー、ほらもっと激しくしゃぶるっス。
早くしないと先輩たちが戻ってくるっス。
(涼子の頭を捕まえて、激しく動かす)
ウヒヒ、そろそろ出そう……しっかり飲み干すっスよ!
(喉の奥に肉棒をねじ込み、射精する) >>82
んんっ!
んぐっ!!……んっんっんっ!
(頭を掴まれ前後に動かされ)
(しゃぶっていたのを無理矢理しゃぶらさせられるイラマチオになって)
(苦しげに顔を歪めて、Tバックが食い込んだお尻をフリフリと振って)
んっ……ぐむぅうううーーーーっ!!
(根元まで突っ込まれ、胃袋に直にザーメンを注がれるように射精される) >83
……ふぅ、一発抜いたらすっきりしたや。
じゃあね。
【堕ちます。おやすみなさい】 寮母の涼子さんの部屋の前に巫女衣装を置いてておこう。 まずはノーマルの寮母の涼子さんと遭遇して、オイタをしてみたいんだけど 今日は体操服とブルマーです
(小学生用のようなサイズのそれは明らかに涼子の胸とお尻には小さすぎて)
(上は乳房がはちきれそうになり、ただでさえ薄手の生地が伸びて、ノーブラの乳首の色と形が浮き出て、お臍も丸出し)
(ブルマーは下から尻肉がはみ出し、上はお尻の割れ目が3分の1ぐらい覗いてしまっている状態で)
普段に比べればこれでも露出度は控えめですけど……この年齢でこんなカッコするのは別の意味でも凄く恥かしいです
>>86
一人です……
ほ、本当ですよ!?
>>87
これは……日曜日に着ればよろしいでしょうか?
>>88
ノーマルといいますと……
普通の格好という意味ですか? はい、初対面の涼子さんで何も知らず。体型はノーマル!ちょっと細身が素敵です。勿論、日曜日で 【ごめんなさい、ちょっとそれはもはや私ではないので……】 わかりました。ごめんなさい。さて今日の涼子さんは体操服姿なんですね。 雑巾掛けをしていた涼子さんのバケツを蹴飛ばしてしまい上半身がスケスケに >>93
きゃあっ!冷たい!
(バケツの水を上半身に浴び、体操服がスケスケになって)
(乳首も、ぴったり服が貼りついたおっぱいの形も丸見えだけれど)
(キツイ体操服に無理矢理押し込んで、歪になったおっぱいの形がもはや裸より、卑猥で恥かしい状態で)
うう……酷いです
着替えがないのに
(濡れた体操服を着ていては風邪をひいてしまうと脱ごうとするけれど)
んん……
(ただでさえキツい上に濡れて貼り付いているため中々脱げず)
(しばし下乳を晒した姿で格闘する) あっ、ごめんなさい寮母さん!
(今日は涼子さんを一人占め出来るとワクワクする私)
風邪をひいてしまいますよ。寮母さん
(涼子さんのはち切れそうな乳房。見事な乳輪と冷たいお水を浴びたため反応した乳首が目をひく)
体操服を脱ぎましょう。
(涼子さんと眼が遭う一回り年上なのに、可愛らしい顔立ち)
あっ可愛らしいおへそ。 んんっ!
(ようやくバストのトップ部分が脱げると)
(ぷるんっと服から開放されてさらに一回り大きくなったような乳房と)
(ピンク色……というには少し色の濃い乳首が露出して)
(おっぱい丸出しブルマー一丁の姿に)
【子供はまだいません……】 (ブルマ一つの涼子さんの姿。初めて視る女性の裸に興奮しながらも)
寮母さん、本当にごめんなさい。許してくださいね。
(バックからちょっと大きめのハンドタオルを取り出して)
お詫びに寮母さんの御体を拭かせてください。まずは僕の部屋へ
(まずは涼子さんの白い染み一つない綺麗な背中をふきだす) ありがとうございます……
あっ……
(背中がむき出しになり、お尻の割れ目が覗いた背中を拭かれながら)
(ブルマだけの格好で、部屋に導かれて) 【三代目寮母の涼子さん最高じゃん!今までのはリア妄想だと中古品だし】