(トイレのドアを気付かれないようにこっそりと開けるとそこには壁の方を向いてお尻丸出しでこれからしようとしている涼子さんがいて)
(きばっている後ろ姿をじっくりと見つめながら、引き返せないように菊門から頭を出してきたところで声をかける)

涼子さん、こんにちは
これまた大きいのが顔を出してますねー
ぬちゃぬちゃ音が出てますよ
じっくりその大きく広がった菊門から出すの見ておきますね
うわー引くぐらい長いし
(恥ずかしがり嫌がるのを見て)
でも、心の中では喜んでるんじゃないですかっ!
(言い終わるのと同時にお尻に紅葉をつけてやる。それと同時残りがより大きな音を立てて出てくる)
(全て出し終わったところで)

涼子さん、これまた大きくて長いの出しましたね。
ほら、赤ちゃんみたいに拭いてあげますよ

(厚めのトイレットペーパーをお尻に当ててお尻を拭いていく)
この変態な穴からこれ出たんですねー
あらこんなので感じてるんですか?
涼子さん本当にマゾで変態さんだな
(あらかた拭き終わったところ、緩んだ入り口を指でなぞったりズボズボ出し入れしてやる)


それじゃまたね、涼子さん
また遊ぼうね!っと
(別れの挨拶にもう一度お尻にビンタをかます)
(手を洗って満足そうに出て行く)