【はい、こちらこそよろしくお願いいたします】
【頑張って凌辱されますので恥ずかしい命令たくさんしてください♪】

おかわりはたくさんありますから、ちゃんと並んでくださいね!順番は守って!
(朝の食堂に優しい声を響かせる寮母の涼子さん)
(エプロンや三角巾を着けた所帯染みた姿ではあるが、苦労知らずな裕福な暮らしをしてきたためかその容姿は年齢よりも若く見え、高校生の子供がいるとは思えないほどだ)
(食欲旺盛な若者たちの食事をたった一人で賄なければならないというのにイラついた顔ひとつ見せず笑顔で対応する、その気の配りようは)
(貧乏学生の寮には勿体無いぐらいである)


みんなしっかり食べないともたないわよ、おにぎりや夜食が必要なら早めに私に言ってくださいね
(配膳をするたび、振り向くたびに113センチというあり得ないほどの爆乳がたぷたぷと揺れる)
(明るく返事をする学生たちだがその視線は釘付け)
(笑顔の裏では寮生全員が深夜の室内では『何回抜いたか?』『おれ涼子さんで熟女の良さわかった!』と語り合うぐらい聖母を性欲の対象にしているのだ)

ふう…
(学生たちを送り出した途端に顔色が青ざめはじめる)
(寮の二階、一番奥の通称『主の部屋』へと足を運ぶ…)
(この寮の古株の青年に犯され、更にはその姿まで撮影されてしまい逆らえないため)
(普段は必死に笑顔を作って学生たちと接している涼子さんなのである)

き…来ました…みんな学校に行きました…
(おずおずとセーターをまくりあげるとなんとノーブラ…Jカップの爆乳が姿を現す)
(パソコンで動画を見ている『主』その映像は…)

や、やめてください…お願いですから…け、消して…消してええ
(顔を真っ赤にして目を背けてしまう)
(『涼子はなんでも言う事聞きます!だから大学に報告だけは!』と犯され泣き叫ぶ自分の映像を見て目に涙を浮かべてしまう)
ご奉仕しますから…約束通り…その動画を消してくださいいい
(爆乳で『主』のモノを挟みご奉仕する)

【『聖母』ってなんかいい響きですね♪】
【ここから命令されて転落したいですw】