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(少女の声を聞いて、道久がからかうような声をかけてくる)
ちっ…ちが、ぁぁひっ!
(頬を真っ赤にして否定しようとするが、股間の刺激に耐え切れずまた小さく声が出てしまう)
(執拗に引っかかれたGパンはすっかり生地が解れ、その下の薄いブルーのショーツが見え隠れしている)
(そして道久は、その穴に指を突っ込んでGパンを引き裂き始めた)
なっ…!やめ、やめてぇ!
(驚愕の表情で悲鳴を上げるが、道久の手は止まらない)
(びりっ、びりびりという音が響き、Gパンの股間の穴はすっかり拡がってしまった)
ひ…ひどいよ、ぉあひっ…!?

(その穴に道久はまた指を突っ込み、ショーツを陰核ごと掴んでくる)
あ、ぁひっ…そ、そこ、だめっだめっ…だ、ぁっぎぃいぃっ!
(少女の声に構うことなく、そして道久は摘んだ陰核を力任せに引っ張った)
い、いいぎぃっいいいぃっ!い゛、痛゛ぁぁああぁ!
(陰核が千切れたかと思うような痛みが脳に直撃した)
あ゛っぁぁひっ!い、痛、いぃ!お、おねが…やめ、や、め゛、ぇひいいぃいぃ!
(少女の声はまたも無視され、道久は引っ張った陰核を左右に捻りながら扱いていく)
(それは陰核を弄られる快感よりも、千切られるような痛みの方が遥かに大きかった)

(さらに道久は、少女のトレーナーの胸元に手をかけて、乱暴に引きちぎった)
(その下から現れたブラをずらすと、少女の成長しきっていない小さな胸が晒される)
あ…そ、そっちも、や、やめ…あっぐ、ぁぁぁ!
(道久は陰核にしたのと同じように、胸の突起を摘むと力任せに引っ張って捻る)
(少女は身体を捻りながら悲鳴を上げ、何とか痛みから逃れようとしている)
(それはあまり効果はなく、上下で与えられる痛みは、どんどんと少女の身体を通して脳へと浸透していく)

【次のレスくらいで凍結で宜しいでしょうか?】