露出っ娘調教スレ13 [無断転載禁止]©bbspink.com
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個人的には2と4かな
まあ不定期でもたまに報告あるとうれしいもんよ
そりゃ常駐してくれてる人がいればなおいいが… もう一度会いたいスレに書いてみるとか……、
この板自体が過疎ってるから、前に常駐していた人達がまだ見てるか判らないけど 名前なんだっけ、莉奈ちゃんかな?あの子はすごかった >>211
その頃のログとか再アップして欲しいな
他にも女の子が来るようになるかもよ? あんま下手にエロいロール出されるとハードル上がって来づらくなる… 名前:相坂 水奈(あいさか みな)
身長:150
3サイズ:82/56/79
年齢:19
職業:バンド(ギター・ボーカル)
容姿:肩より下まで伸ばした黒髪、二重だがあまり開いていない眼、色白で細くしなやかな四肢を持っている
普段は伊達眼鏡を掛けたりしている
性格:基本は大人しく真面目だが、突拍子もなくスリリングなことに挑戦したりする
服装:私服は少しサイズが大きめの柄物シャツやパーカーとジーンズなどのパンツルックを好んでいる
ライブでの衣装はゴシックパンクな物を中心として、たまに露出が高めの衣装などを着る
備考:そこそこ名のあるバンドに所属してギターとボーカルを担当している
バンド活動を重ねていくうちに、自分で抑えきれない『よくわからない感情』が沸いてくることに悩んでいて露出行為がそれを解放してくれると考えている
【始めまして、お相手(命令してくださる方)がいらっしゃればいいなと思っています!!】 露出命令を受ける理由とかあるとヤりやすいんじゃないかなー
じゃあまずは軽めに
薄手のTシャツ、或いはボディーライン出るような服で近くのコンビニで買い物すること
下はスカートで、ミニは慣れないだろうからロングでいいけど上下ともに服の下は下着以外つけないこと >>220
(活動を重ねるたびにやってくる『よくわからない感情』を晴らす露出行為を行うための理由が欲しくてサイトに登録し、命令を待つ)
あっ、さっそく命令が来た
(命令には薄手のTシャツか体のラインが出るような服とスカートで、なおかつ下着なしでコンビニに行き買い物をするように書かれていた)
うーんと…
(普通は下に長袖シャツを着るような薄手の白いTシャツと滅多に履かない膝まである藍色のスカートを用意します)
私服でスカートなんて何年ぶりに履くんだろう
(用意した服に着替ているときにぽつりとつぶやく)
さて、これでいいのかな…
(生地の薄いシャツは下に着ていた黒い装飾の施されたブラが薄っすらと浮き出ていて、明るいところに出ていけばすぐにわかってしまうものでした)
(いざ表に出ると、外の冷たい空気がスカートの中を吹き抜けていきます)
(屋外でのライブもたまにやりますが、その場の雰囲気や自分自身の気分などもあって少し新鮮な気分になります)
(コンビニにでお水や適当な夜食などを買ってレジに向かうと、店員さんが私の胸の方に視線を寄せているような気がしました)
(買い物をしている最中にも数は少ないですが中にいた客がちらちらとこちらの透けているブラを見ているような気がします)
(恥ずかしいという感覚ともっと見てほしいという気持ちが心の中で渦巻く奇妙な気分の中で短いながらも体感では長いような時間を過ごしました)
(そうして若干人目を集めながらコンビニを後にして帰り路に付きます) >>219
最近雨が多いから、レインコートを着て外をお散歩してみようよー。
レインコートは不透明なヤツで、丈が長くて、前を合わせたら全身を隠せるやつ。
そして、その下には何も着ないの。靴とか靴下はオッケーだけど、それ以外は何もなし。
素っ裸の上にレインコートで外に出るの。できる?
最初は、レインコートの前を完全に閉じて、誰にも体を見られない状態で移動してもいい。
でも、それに慣れてきたら、前を開けて、何も身につけていない素肌を晒して歩いてみよう。
雨の日なら、外を出歩く人も少ないだろうし……。
よっぽど運がない人でもない限りは、きっと誰にも見られずに帰ってこれるよ。きっとねー。 【>>スレ12のレス350】
【( http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1406454811/350 )】
(某秘密会員制露出調教掲示板に、『○月×日の最終電車、T区O駅で、マスターである皆様の牝奴隷が調教を受けます』との書き込みがあります。)
(深夜25:00近く、T区U駅から最終電車へと乗り込む2人の少女の姿があります。)
(一人は、16〜17才位で名門女子校の制服姿の美少女、)
(もう一人は14〜15才位で、季節にはまだ早いコートを着用した、精気のないレイプ眼ですが青色の瞳の少女、)
(周囲の乗客の視線を集めてしまう2人組です。)
私の名前は…私は…、懸命に思いだそうとしますが、心も身体も壊れきっている私には思い出すことができません。
”せんせい”の話では、救出された日…わずか数日前ですが、それ以前の記憶は、ほとんど失われているそうです。
ただ、覚えていることができたのは、”せんせい”と”K様”、そして、”調教師様(マスター)”達と、その治療(調教)のことだけなのですから…。
【最近、スレでのロールが滞っているようですので、】
【誰が受けても良い調教指示を受けてみたいと思います。】
【私は名無しですが、少し、スレをお貸しいただく失礼をお許しくださいませ…。】 K様に手を引かれて乗り込みました電車は、すぐに動き出します。
大勢の人たちが乗り込んでいる電車の中、私は、コートに下に、縄やピアス、ガーターリングの外は何も着用しておらず、
下肢の恥ずかしい割れ目にはリモコンバイブを咥えさせられ、アナルにもリモコン機能のあるローターを挿れられており、
周囲の大勢の人達の視線に身体中を舐められると、コートの下を見透かされてしまっているのではないかと、身を縮こまらせてしまいます。
しばらくすると、電車は、一旦、U駅と書かれた大きな駅に停車し、大勢の人の乗り降りかあり、その後、再び走り始めます。
私は、電車の振動と、巧みに強弱に震えるバイブとローターの刺激を、小刻みに膝をガクガクとさせてしまいつつも懸命に耐え続けます。
実際は短い時間なのでしょうが、気の遠くなりそうな時間とともに、電車はO駅へと到着します。
それに合わせたようにバイブの振動は停止し、そして、K様は、私の手を引き、電車を降り、駅の改札より外へと出ると、
一旦、私を駅の出口近くのトイレへと連れ込みます。 『という訳で、ここから○○ちゃんは、”巫女の修行”、もとい、”治療”を開始するのです。』
そう言うと、K様は、私のコートを脱がせ、そして、剥ぎ取ります。
トイレの中、緊縛されたままの全裸姿をさらす私…
片耳に宝石を模した超小型無線インカム、首元に黒い革製の首輪、胸の先端とクリトリスに穿たれた銀色のピアス、左のフトモモに
黒いレースのガーターリングに留められた2つのコントローラー、そして、そこから私の下肢へと伸びる2本のコード。
純白の身体には、ぎっしりと「犯してください」「inn」「sex中毒」「メス奴隷」「マゾ」「中出し専用」などなど、
卑猥な言葉が、マジックで書き込まれたり、タトーで入れられています。
今回の治療は、最初のU駅まで歩いて戻り、空いたままのコインロッカーに入っている手錠の鍵と衣服を受けとることとのことですが、
”せんせい”の敵に捕らわれ監禁・拘束され、心も身体も犯し尽くされ、文字通り廃人同様の私の治療報告を、
マスター様達は、お読みくだされるのでしょうか… 私が物思いにふけっているうちに、K様は、私の両手を後ろに廻すと、そのまま金属製の手錠を掛けてしまいます。
「っう…」
固く冷たい感触が手首に食い込み、痛みに思わず小さな声が口をついてしまい、
思わず身体をびくっとさせてしまうと、振動が胸まで伝わり、荒縄に絞り出された双丘がフルンと揺れてしまいます…。
『ごっ、ごめんなさい○○ちゃん、少し強すぎました…お詫びです…』
「あっ!?ひゃぅん!」
K様は、悪戯で、そのまま背後から、私の首筋から耳元へ軽く舌を這わせ、右胸へ手を回すと、そのまま軽く揉みしだき始めます…。
そして、K様の左手は、ゆっくりと、私の左腰から下肢の付け根へと伸びていき…
「あっ、だっ、ダメです…おゆるしください……」
私の弱いところを知りつくしているK様の悪戯に、ゾクッとした強い快感を感じてしまい、拒絶の言葉を口にしますが、
私の口から零れた言葉は、とても弱々しいものでした…。
『はいはい、そこまで…K、○○、既に”調教(治療)”の映像配信は始まってるわ。あまり調教師達に、はしたない姿を見せちゃダメよ。』 突然、インカムから聞こえる”せんせい”の声…
「いっ、嫌っ…!」
マスター様達に、マスター様達に、こんな所を見られてしまうなんて…それに、治療の様子を映像で配信されているなんて…
壊れきった私の精神ですら、強い羞恥心を感じてしまいます。
「あっ…」(ガシャ)
マスター様達のことを考えたとき、私の下腹部が鈍く疼いてしまい、私は思わず手を添えようとしたものの、
私の両腕は、後ろ手に手錠で拘束されており、手錠が柔らかな腕に食い込み、痛みとともに、鎖が甲高い金属音を響かせます。
そして、腕を動かせず、身体のバランスを崩してしまい、そのまま転倒しそうになった私を、慌てて、背後からK様が優しく抱きしめ、支えてくれます。
『調教プランをアップロードしておいたから、途中、リアルで調教師達が接触し支援してくれる可能性もあるわ。
”秋に咲く白百合が散るまえに”と話しかけてくる人がそうよ。
…今回の調教は、天候が悪く、かなりキツイ調教の上、様々な危険性も高いわ。
無理だと思ったら、すぐに調教を中断して救援を求めることを忘れないでね。』
『○○ちゃん、巫女の修行がんばるのですよ。』
「はい、”せんせい”、K様、マスター様、私は今から治療を開始します…」
”せんせい”の声は厳しい様ですが、どこか優しく、心配そうな風に聞こえます。
K様の励ましとともにトイレの扉を開けてくれ、私は駅の通路へと歩みだし始めます…。 トイレから駅の出口までは距離的に短いものの、通路は照明で明るく照らし出されています。
幸い、最終電車も終わっており、通路には数えるほどしか人が居らず、そのほとんどは、携帯電話の覗き込んでいます。
もう、隠れるところのない私は、気づかれないことを祈りつつ、静かに通りすぎることしか出来ません。
駅の出口まで、20m、15m、10m…欠陥のある私の心臓が痛いくらい激しくドキドキしています。
ですが滑らかな床面は雨で濡れており、今の素足の状態でも滑りやすい状態です。
後ろ手で手錠をされた状態で、転んでしまえば、起き上がることができなくなるかもしれません…。
あっ…駅の出口で、外の雨の様子を見ている人が2人います…私に背を向けているとはいえ、追い抜けば、
当然、あの人たちの視界に入ってしまいます…
私は、2人のすぐ後ろで、凍りついたかの様に動けなくなってしまいます…ですが、こうしているうちにも、通路内の誰か一人でも、
携帯電話から視線を外せば、私は容易に見つけられてしまいます。
ここには、身を隠せるような物陰は全くないのですから…
5秒、10秒、私は破滅の訪れるときを、ただ待つしかできないのでしょうか?
【続きは明日書き込みさせていただく予定です。】
【もし、調教師様(マスター様)である皆様が、何か物語に関与をしたい場合、】
【ご自由に、ご意見や調教師様(マスター様)の行動などをお書き込みください。】
【また、調教を受けている○○に接触するときは、合言葉をお忘れないようお願いします。】
【また、リモコン・バイブとローターは、現在、OFFの状態ですが、】
【それぞれ、0(OFF)、1(最弱)〜5(最強) の範囲で、調教師様なら遠隔操作が可能です。】
【(例)『バイブ1を少しの間続けて、火照った身体を焦らし続ける。』などのようにご使用ください。】
【もし、矛盾する書き込みや、リモコン操作は、最初の人の書き込みを最優先とさせていただきますね。】
【それでは、今夜は失礼いたします。(お辞儀)】 急に、出口の外を右から左へ眩しい光が駆け抜け、直後に何かが通過します。タクシーと書かれた自動車の様です。
2人の人たちは、出口の左へ視線を走らせます…今しかありません
…私は2人の右脇を静かにすり抜けると、駅の出口から、そのまま雨の降りしきる夜の街へ歩み出ました。
『そのまま西20m進んで…次は北へ50m、そう西へ150m、北へ50m…』
深夜の街は街灯に照らされて明るいものの、ほとんどのお店は閉まっており、降りしきる冷たい雨に人影はほとんどありません。
たまに人影が近づいてくるのを見かけると、私は、慌てて別の道へ逃げ込むか、物陰に姿を隠します。
綱渡りの連続ですが、インカムから聞こえる"せんせい"の道案内の声のみが、不安に怯える私の心を温めてくれます。
【少し時間を進めさせていただきますね。】 深夜にもかかわらず、珍しく、営業を続けているお店があります…青と白の看板のコンビニエンス・ストアです。
私は、その光に誘われるかの様に、お店へ近づきます。
マスター様から”できる限り近づいて通過する”ようにとの指示があるからです。
…どうか誰も窓辺にいませんように…私は祈りながら、お店の外面のガラス近くを通り抜けようとします…
しかし、そこに人影を見つけてしまい逡巡します…男の人が、なにか雑誌を立ち読みしている様です。
ここから戻ると、不自然な動きに、かえって目立ってしまいます…そのままのスピードで通過するか、
それとも、小走りで駆け抜けるか…転倒の危険を考えると、走る選択肢は選ぶことが出来ません。
そもそも、手錠による拘束、緊縛の上、バイブとローターのため、普通に歩くの半分程度の速度で歩く今の私に、
走ることは無理かもしれません…ですが、マスター様達以外に、裸身を見られるのは嫌です…
…どうか気がつかないでください…わたしはできる限り普通に店内の男性の前を通過しようとします…
っ!…いけません。急に視線を感じ、私は、店内の男の人に気がつかれた事を感じます。
ふと店内の男の人へ視線を向けると、男の人は、雑誌から視線を私の方へ顔を上げつつあります!
無理にでもはsi…ra…
【次は、18:00ごろ”治療”の報告をする予定です。】 >245
(走ろうとした寸前、それを咎める様にリモコンバイブとローターが弱く(1)震えだす、
足元を見るなら、少し先に僅かな段差があった事に気付くだろう) >>247
もう店内の男の人に気がつかれてしまいます!
そう直感した瞬間、私は走り出そうとしますが…。
「ひぃっ…あっ、ああぁっ…」
よりにもよって、その時、私の胎内を犯し続けるバイブとローターが振動を始め、
私の身体は、胎奥からの刺激に、ビクッと撥ね上げられ、走り出すどころか、歩くことすら出来なくなってしまいます。
【遅くなってしまい、すみませんでした。】
【治療記録を報告します。】 『あれ?変だな。確かに、今、裸の女の子が目の前にいたような気がしたんだが…気のせいなのか…そうだよな…。
そんなことが、ある訳がないもんな。』
(窓から店の外を眺める男性。ですが、そこには誰一人居らず、雨の夜景が見えるだけです。)
…危ないところでした…私はすり傷の痛みをこらえます。
走り出そうとした瞬間、下腹部とおしりを犯される刺激に屈した私は、身体のバランスを崩し、
また、足元の段差に脚をすくわれ、その場に転倒をしてしまったのです。
おかげで、男の人の視線から死角に逃れることができたものの、右肩を痛めてしまいました…。
私は、時間をかけ、ようやく体勢を建て直し、隙を見て立ち上がると、ようやくコンビニを通過し、街路樹の影に隠れます。
ほっと一息をつき、脈打つ鼓動を沈めたものの、先ほど、立ち上がろうとした時、フトモモに当たる胸の先端の固く尖った感触と、
そして、今、胸の先端が、怖いほど鋭敏になり、雨にすらむず痒い快感を覚えてしまう事実に、恥ずかしさと惨めさを覚え打ち震えます…。 街路樹の影で、少し、息を整えた私は、先を急ぎます。
未だにバイブとローターは、私を責めつづけ、私の歩みは、さらに遅くなってしまっています。
ですが、いつもは嫌悪する機械的な刺激とは言え、マスター様が遠隔操作していると思うと、
それだけで、この快感に屈してしまい、身も心も蕩けてしまいそうな私がいます…
…いいえ、マスター様が与えてくださる快感とはいえ、私がここで、バイブに屈してしまうことを
マスター様が望まれているているとは思えません。
私は、この快感に耐え、治療を続けることこそが、マスター様のご意向のはずです…。
私は、ふらつき脚に力を注ぎ、一歩、また一歩と歩き始めます…。
”せんせい”の指示どおり進むと、大きな通りに交差し、その向こうに樹木の茂った公園のようなものが見えます。
この大きな道路を渡らなければいけないのですが…なかなか自動車の交通が途絶えません。
私は、降りしきる雨の中、電柱の影に入り、ひたすら車の交通が途絶えるのを待ちます。
雨は一層強くなって来ました。
どこかで、組織の人たちが、私の治療記録を撮影していると思われますが、この深夜の雨の中、マスター様達に映像は届いているのでしょうか? 数分が経過し、ようやく自動車の流れが途絶えます。
今です。私は、傷つき、雨に濡れ、冷えた身体を懸命に動かし、大きな通りを横断します。
もう少しで、渡りきれます…
…えっ!?
突然、近くを暴風が吹き抜けたような衝撃に、私は驚きます。
ライトを点灯していない自動車が猛スピードで、私の背後を通過したのです。
私のいた場所を数メートルも通過してから、無灯火の自動車は、急ブレーキをかけたらしく、甲高い音が周囲に響きます。
いけません!何かを確かめに、ここへ戻ってくる様です。
私は、乗用車のブレーキを聞くや否や、懸命に公園へと逃げ込み、
慌てて、公園を仕切る壁と樹木の影に、腰を降ろして小さくなり、姿を隠します。
そして、マスター様の指示を思いだし、M字に両膝を開きます…。
あっ…嫌っ、マスター様…ご主人様達、以外に、こんな恥ずかしい姿を見られるのは…
私は、恐怖と恥辱に震えます。
懸命に、閉じてしまいそうになる両膝を、開いたままこらえ、誰もこないことを祈ります…
しかし、そんな私の思いとは裏腹に、30秒ほどして、数人の人の気配が近づいて来るのが分かります。。
『おい、本当に全裸の女なんかいたのかよ?』
『もし、本当に、そんな痴女がいたら、車に連れ込んで、たあっぷりと輪姦(まわ)してやるんだがな。』
『道路どころか、池の方にも、誰もいないぞ』
『ひでえ雨。早く車に戻んないと、ずぶ濡れになっちまうぞ。』
『幽霊でも見たんじゃないのか?』
私は、がたがたと震えながらも、懸命に、物音を立てないよう、息を潜めつづけます。
【今回の治療記録はここまでです。】
【次は21:00〜22:00ごろに報告をしたいと思います。】 >251
(気付けば、樹木の陰で耐える少女を応援するように、
バイブとローターの振動が止まり)
(ここで少女が見つかるのは本意でないのだろう、
そのままじっとしているように、との指示)
(そして彼らが去った直後、耐えた少女に報酬として与えられたのは、
『マスター様達』による、強く甘いリモコンの振動快楽【4】。)
(報酬が終わるとリモコンはオフになる。) いくら雨音があるとはいえ、物音をたててはすぐに気づかれてしまいます。
私は、呼吸もできるだけ浅くしますが、心臓の音とバイブやローターの機械音がやけに大きく聞こえる気がします。
「あっ…」
そのとき、急にバイブとローターが停止し、恐怖に震えていた私はマスター様の優しさを感じます。
マスター様は、私が、この男の人たちに見つからないように、そして、治療を継続できる様にと、ご意志を示されたのです…。
『仮に、痴女がいたとしても、こんな大雨の中、プレイする奴なんかいるわけないよな』
『あーあっ、やっぱ、そんなおいしい話ある訳ないか。』
3〜4分ほど、男たちは、道路の周辺や、公園の入り口付近の歩道を捜索しますが、
運良く、私は見つからず、やがて男たちは、小走りで自動車の方へ戻り、立ち去ります。
はぁ、はぁ…
私は、ようやく荒い呼吸を吐き出し、呼吸を整え、両足を閉じようとしますが…
脚の付け根付近が軽く痙攣していることに気がつきます。
止っているバイブを咥えさせられている、下のお口から、とろみのある、透明な”液”が溢れてしまっています…
私は、自分自身へ強い嫌悪を感じ、胃の中のものを戻しそうになりますが、
幸い、調教前のため食事を摂っていなかったため、公園を汚すことはありませんでした。
「”せんせい”、K様、マスター様、…ごっ、ごめんなさい……」
相手がマスター様達でないにも関わらず、しかも、輪姦される恐怖を感じて濡らしてしまう自分の浅ましさに、
私の頬を涙が伝います…
今日が、雨で良かったのかもしれません…私の泣いているところを、”せんせい”やK様、マスター様達に気がつかれないのですから… …その時、停止していたバイブがブルッと震え始めたのを感じると、先ほどとは比べ物にならないほど強く私を犯し始めます…
「あっ…調教師(マスター)様…ご主人様……」
遠隔操作であり、擬似的なペニスとはいえ、先ほどとは違い、ご主人様が、明確な意思をもって私を犯してくだされているのです…
…私は、抵抗をせず、バイブの動きに身をゆだね、快感を自分の身体で受け止めます…
「んっ…んあぁああん…くうっ…ご主人様…○○の…はずかしいところ…しびれて…」
バイブが私の腟内で暴れ、ぎち、ぎちとした感触を受ける度、調教済みの私の身体には強い快感の波が広がり、
ビクッ、ビクッと身体が反応し、身も心も乱れていくのを止めることができません…
ご主人様のペニスを受け入れる、私の、はずかしいワレメからは、はしたないことに大量の白濁した蜜が溢れぱなしとなってしまいます…
「あうっ…あっ、ああんっ…らめっ…んあっ…もう、たへられらい…イっ…イくっっ…
ごしゅりんさま…○○は…イってしまいます…んっ、ああああっ…♥」
わたし身体は、バイブを咥えた淫裂より、蜜でも尿でもない潮を吹きつつもアクメに昇りつめてしまい、
真っ白な光に意識が染め上げられ、私は意識を失ってしまいます…
【今回の治療記録の報告はここまでです。】
【今日、もう一度報告できれば良いのですが…】 気を失っていたのは、それ程の時間ではないと思います…
多少、身体が静まるのをまって、ようやく私は再び立ち上がり歩き始めました。
ほとんどの体力を消耗してしまい、身体も冷えきっていますが、不思議と心は穏やかで、気力は充実しています。
マスター様はバイブを止めてくだされていますが、
バイブをマスター様の”モノ”のように感じてしまっている今の私には、
今も、マスター様に犯してもらっているようで、以前より、一層強く、それを意識してしまいます。
逃げ込んだ公園には、とても大きな池があり、池の水際沿いに、ここから左回りをする方向と、
右回りをする方向と2方向に道がつづいています。
『できるだけ左廻りの方向で…』
”せんせい”の助言が聞こえてきます。ですが、遠目に、深夜、この雨の中、左から傘をさした数人の人たちが、
こちらへ向かって歩いてくるのが確認でき、私は、逃げる様に右回りの道へ進まざるを得ませんでした。
少し歩くと、一際、人目を引く明るい建物が見えてきます…。
交番と建物には書かれています。
何の建物なのでしょうか。
少し、ガラス越しに明るい室中を覗き込んでみても、誰もいないようです。
ラジオのようなものがなっており、…駅周辺のコンビニで…目撃…店内の映像記録で確認が…
など雨音にまじり微かに聞こえてきますが…
私は、とりあえず先に進むことにします。 大きな池のあった公園の先は、森林のような、もっと大きな公園へと続いていました。
かなりの上り坂もあり、私の残り少ない体力は、どんどんと消耗していきます。
道は複雑に分岐し、また、交わっていて迷路の様です。
インカムを通じた”せんせい”の案内がなければ、とっくに迷子になっていたところです。
森林の公園の中には、時折、綺麗な建物がありますが、あまり近づかない方が良いでしょう。
深夜で、人が少ないとはいえ、建物の周囲には、眩しい照明の光で満ちているからです。
今、近くを通った建物には、…yo…sei……kenn…と書かれていたのでしたかしら?
フェアリー・ソード?…ここも何に使用されている建物かは、よく分かりません。
私は、森林の公園の中を進みます。
”せんせい”の案内どおりに歩いていると、木々の並びが途切れ、子供の乗る遊具のようものが
多数設置されている場所に出ます。
とても大きな歩道があり、日中は、どれほどの人がここを通るのか、想像もつきません。 公園の中心に近づいたのでしょうか?
巨大な歩道の先には大広間と噴水があり、その向こうには壮麗で巨大な近代建築物があります。
ただ、ここは無数の照明に照らされた光の広場であり、身を隠せそうなものがないため、
美しい風景であるにもかかわらず、私の胸は不安で一杯です。
『調教終了まで、あともう少しよ、がんばって。』
『立派な巫女になるための修行の道は遠いのです。最初の修行でつまずいてはいけませんよ。』
そんな私の不安を見透かしたかの様に、”せんせい”とK様の暖かい声がインカムより聞こえてきます。
私は、意を決し、光に満ちた無人の広場へと進みます。
光の広場では、もしかすると、遠くから、誰かに私の姿を見られたのかもしれません。
ですが、幸い、誰とも会わずに壮麗な建築物へと辿り着きます。
『ゴールは、その建物の裏よ』
”せんせい”言葉にしたがい、時間はかかったものの、建物を迂回すると、あとは一本道の道路があり、
そこを進むと、無人の学校の脇をとおり…すぐそこに駅があります…
よかったです。
はずかしながら、もうわたしは、体力といい、体調といい、ほとんど限界です。
”せんせい”、K様、”マスター様…ううんっ…ご主人様”、皆様に助けていただきここまで来れたのです…。
ですからこそ、治療を…調教を、完遂したいのです。 私は、最後の力を振り絞って、最初に出発をした、U駅に到着しました。
そして手錠の鍵と衣服などが置いてあるコイン・ロッカールームに入ります。
ありました。
鍵が掛かっていない、私の胸の高さほどのコイン・ロッカーに、手錠の鍵と大きな紙袋が入っています。
…ですが、そこまできて、私は困惑します。
後ろ手に、手錠を掛けられた今の状態では、目の前にある鍵を受け取り手錠を外すことができないのです…。
…どうしたらよいのでしょう?
体力はもう完全に付き、立っていることも困難です。
長時間、雨に濡れつづけ、冷えきった身体は、満足に動かすこともできません。
意識を、維持するのさえも限界が近づいています…
”かつーん”、突如、静寂を破り、足音が鳴り響きます。
そして、それは、迷うことなく、このロッカー・ルームへ近づいてきます。
果たして、訪問者は、K様や”せんせい”、もしくは、”ご主人様達”でしょうか?
それとも、見ず知らずの一般の方なのでしょうか?
もう、私には、逃げ隠れする余裕はなく、運命の時を待つことしか出来ません…
【今日、最後の治療報告です。】
【明日の夕方までに、どなたかが、最後の訪問者が誰かを書き込めば、それに応じたEndingとなります。】
【だれも書き込みがなければ、訪問者は”せんせい”かK様となります。】 薄暗いロッカールームの中、”かつーん”、”かつーん”と響く足音は次第に近づいてきます…
…ですが、もう身体を満足に動かすこともできない私は、隠れることも、逃げ出すこともできません。
『こんなところで何をしている?』
低い声が聞こえると同時に、強いライトを顔にあてられ、私は眩しさに視覚を失い、
光に押される様に、背中の方によろけてしまいますが、ロッカーのおかで転倒だけは免れます。
『もう一度、聞く。お前は誰で、そんな格好をして、こんなところで何をしている?』
冷たい尋問の声に、事情を説明することのできない私は、硬直します。
駅の警備員なのでしょう。
彼からすれば、かつて私のような不審人物に出会ったことがないのかもしれません。
『○○ちゃんで、神に仕える巫女の修行していたのですよね。おつかれさまでした。』
急に、K様の声が…私を迎えに来てくだされたのでしょうが、タイミングが最悪です。
「ダメです。K様、お逃げください…」
私は、懸命に叫びます。 『…………っ、くっ…ぅ…っ…っ…』
???…警備員と思われる方は、突如、何かを押し殺すようなくぐもった声をもらします。
『ごめん○○ちゃん。目の前の手錠の鍵を手にできず、困っている姿が仔猫ちゃんみたいで、
あんまりにも可愛かったから、つい意地悪を…でも、でも……』
警備員と思っていた人の低い声は、途中から、”せんせい”の声に変わり、終わりの方は、
ただもう言葉にならない笑い声だけです。
「ひどいです”せんせい”…まったく……まだ、調教中…なので…す……よ………」
安心とともに気が緩んだのか、どんどんと意識が薄れていきます。
『大丈夫?○○ちゃん…すぐに調教を終わらせるわ…もう大丈夫、私がいるから。』
立っていることするできなくなり、ころびかけた私を”せんせい”が受けとめてくれた様です。
”せんせい”のからだ、柔らかくて、とってもあたたかい…
”がちゃ”という音がして、手錠が外された感触がします。
「これで修行は終了です。○○ちゃん。」
K様が手錠を外してくれたのでしょう。
K様の優しい声を耳にすると同時に、私の意識は、白い光に包まれ、天にふわりと舞うような
感覚とともに、薄れ消え去ります…。 気がつくと、そこは白い世界…。
ほとんど記憶の無い、私にも、なぜかなじみのある風景…ここは病室です。
『やっと眼を醒ましてくれたわね。眠り姫さん』
ベッドの脇に置かれた椅子に腰を下ろした”せんせい”が優しく微笑みかけてくれます。
『やっぱり王子である、私のキスが、姫を目覚めさせたのです。』
いたずらっぽい表情を浮かべたK様が、得意そうな表情を浮かべています。
えっ…えっ…ええっ!?
私は、慌てて自分の唇に指をあててみますが、K様の言葉が、本当なのか、冗談なのか分かりませんでした。
『○○のために、毎日、有名パティシエのケーキを買ってきておいたですが…』
『ごめん○○ちゃん。おいしいケーキは、修行をつんだ巫女でさえ誘惑されてしまうのです…ご馳走さまでした。』
ふと、”せんせい”の脇にある鏡をみると、そこには微笑みを浮かべた私が映っています。
ようやく、ここに戻ってこれたのです…そんな内容の、自分でも意味のよく分からない感情が胸の中からこみ上げてきます…。
”せんせい”の話では、あの日”治療”を終えた瞬間、消耗し、衰弱しきった私は、あの場所で倒れ、3日間も意識を失っていたそうです。
眠っていた訳ではないので、まだ、数日間は入院を続け、病室で安静が必要とのことです。
『”治療”は今後も必要でしょうが、ここを退院したら、屋敷に戻り、私とKと一緒に、また3人で暮らしましょう…』
『毎日、びしばし鍛えてあげますの…ごめん、冗談です。早く良くなってね。』
(明るい朝の日差しの中、病室には、少女たちの明るい笑い声が満ち溢れます…)
(今回の治療(調教)終了。)
【>>スレ住民の皆様】
【今回の調教報告は、ごれで終了です。】
【過去13スレ中に、だれが受けても良いという調教指令が2回あり、恥ずかしながら、2回とも、私が実行させていただきました。】
【最近、スレではロールが滞りがちの様に見受けられましたので、本当のキャラハン様達の活動が再会する前のつなぎとして、】
【また、スレを読む方々の退屈紛れにと思い、ロールをさせていただきましたが、】
【長文を大量に書き込んでしまい、気を悪くした方がおりましたら申し訳ありませんでした。】
【また、今回のロールにあたり、物語へ参加いただきました>>247様、本当に、ありがとうございました。(ぺこり)】
【このスレに、キャラハンさん達が活動を再会し、スレが活性化することを願っております…】
【最後に、私の拙い調教報告をお読みいただきました皆様、ありがとうございました。】 名前:霊銀のティーア
身長: 160cm
3サイズ:B83/W57/H85
年齢:16歳
職業:魔導士/学生
容姿:銀髪のロングヘア、瞳の色は青、肌は色白
性格:神秘的な容姿、物静かな振る舞いに反して、むっつりスケベであり、露出行為には興味津々。
服装:通っている魔法学校の制服、私服も普通に所持。
露出の傾向:自発的露出っ娘。ちょっぴりMっ気はあるものの、それはあくまでプレイ。
NG:Mっ気はあるものの、高圧的な罵声は嫌いです。
備考:
剣と魔法のファンタジーRPGのような世界に住む少女、魔法学校に通う魔導士であり、学生。
ずば抜けた魔法の才能を持っており、学生でありながら魔法の腕前は講師さえ上回っており、霊銀(※ミスリルの事)という称号さえ与えられている。
…………その為、学校内では非常に浮いており、社交性はあるものの友達と呼べる程の人間関係を構築出来ていないマジカル☆ぼっち。
呪術や魅了魔術を習得する過程で読み解いた書物からの影響で、エッチな事には興味津々ながら、それを打ち明けて相談する相手に恵まれていない。
なので、自力で異世界と交流する魔法を編み出した。
その魔法によって、我々の世界の露出調教サイトにアクセスし、溜まった鬱憤を晴らすが如く、露出調教の登録をしてしまう。
交流や指示は、ティーアが持つ水晶玉に文字として浮かび上がり……スマホのようなもので、映像を送信する事も出来る。
その為、ティーアの顔やスタイル等は既に露出調教サイトに公開されており、謎の魔法少女という扱いになっている。
【ざっくりとした異世界の説明】
・倫理観は概ね現代日本と変わらない
・天使や悪魔、モンスターといった存在が普通に存在しているが、特に戦争はしていない。
・魔法文化が発達している為、科学技術は現代のように発展していない、電子機器は存在せず、自動車や電車も無い(基本的に馬車)。
・バイブやローターの機能を持つマジックアイテムや、媚薬も存在します。でも大人の玩具としては首輪やロープといったSMグッズが一般的。
・あとは概ね言ったもんがち、出来れば雰囲気重視でお願いします。
【興味はあるけどこれからドンドン寒くなるのに露出は辛い……そうだ、異世界にすれば良いんだ、という事でこのようなキャラハンにしました】
【判り辛い部分や、指示を出し難い部分もあるかと思いますが、良ければちょっかいを出して下さい。気づいて貰えるように、一度上げます】
【質問などあればお気軽に】 ……これで良し、と。
我ながら、こんな事の為に新たな魔法を生み出すなんて……まぁ良いか、別に学会に発表する訳じゃないし。
(水晶玉に浮かぶ文字……私の思念で書かれた、私自身のプロフィールを眺めて、私は部屋で1人呟いた)
(異世界とのコンタクトに成功したのは、魔法研究としてはもしかしたらスゴイ事なのかもしれないけれど……別に名声を求めてこの魔法を生み出した訳ではない)
(日頃溜まって、私の中で爆発寸前だったこの好奇心を満たしたい……その為に、私はこの魔法を生み出して、異世界の人間達にコンタクトをとったのだ)
(これを世間に公表するのは、せめて私が存分に楽しんだ後にする事にしよう……心の中でそう決めて、私は水晶玉を机の上へと置いてから、部屋の隅のベッドにごろんと寝転んだ)
……別世界の人達……名前の無い誰か……名無しさんって言うのかしら。
彼等からしてみれば、私はだいぶ珍妙な者に見えるのでしょうけれど……果たして私と遊んでくれるかしら。
(期待と不安を胸に抱きながら、私はそのまま目を閉じた……そして一つ思いつく、魔法に制限を掛けよう)
(私は魔法で空を飛ぶ事も出来るし、姿を消す事だって出来るけれど……そんな回避手段があったら、露出調教なんて面白くも無い)
(自分でも解けないように念入りに、それでも永遠に解けないと困るので効果期間を一月と定めて……私は自らに、“魔法の制限”の呪いを掛ける)
自然に満ちるマナよ、我の内より生ずるオドよ、我は願い訴える、これより一月、我が魔力の8割を封じたまえ……。
(呪文が成立し、自らの内に満ちる魔力が……お湯を張ったお風呂の栓を抜いたように、どんどん失われていくのを感じる)
(それは決して失われた訳ではなく、あくまで封じられているに過ぎないのだが……これで、私は三流魔法使いと同程度か、それ以下の存在へとなり果てた訳だ)
(もう空を飛ぶ事も、姿を消す事も、……例えば裸を見られたとして、その記憶を消す事だって出来ない、もう後戻りは出来ないのだ、だというのに……)
……なんだか、身体が軽くなったみたい。
(力を失った筈の身体が軽い、とんでもない事をしてしまっている筈なのに、心はウキウキしてやまない)
(それくらいに、弱々しい自分が新鮮で、そんな自分に降り掛かる指示がどんなものか、楽しみで仕方ない)
相手にされないっていう可能性もあるけど……とはいえ、いきなりとんでもない事を要求されても困るかな。
(ベッドの上に転がっていた枕を抱きしめて、天井を見上げて、こんな夢見る乙女のような気持ちは、きっと初めてだろう……)
【とりあえずのプロローグも】 初めまして、異世界の可愛い新人さん
魔法学校の制服というのどんな物なんだろう
下はスカートかな?スカートだったら露出調教的に嬉しいんだけど
取り敢えずは学校の図書館に行って、下着を脱いで貰いたいな
図書館はあるよね?書物を読んだっていうなら書庫の類はあるんだろうし
人の出入りもある程度はあるだろう
図書館の何処で脱ぐかは自由にして良いよ
最初だから人が絶対に来ない本棚の奥でもいいし、人がそこそこ来そうな所でも
ただし脱いだ下着は図書館の中に置いて自分の部屋に戻ること
そして翌日、下着無しでまた図書館に行って下着を回収して身に付けるように
無くなってた場合?それはそれで楽しそうだけど、その時はそのまま帰っていいよ >>286
(あれから食事を摂って、本を読みながら自室で休んでいる時だ、魔法により異世界と繋がった水晶玉が一度光を放つ)
(この光は、私に宛ててメッセージが書き込まれた時に発するように仕込まれたシグナルだ)
(私は読んでいた本にしおりを挿むと、ドキドキしながら水晶玉に浮かんだメッセージを覗き込んだ……)
なるほどね、魔法学校の制服はスカートよ。
ちょっと着て来るから、このまま映像を送るわね。
(そうして、私は部屋のクローゼットに掛けられた黒い制服を取り、着ていた私服を脱いで、それに着替える)
(どうせまた着るので、私服はベッドに投げておき……白いブラウスに黒いスカートを身に着け……首元に青いリボンを巻く)
(寒い時期の為の上着やケープもあるのだが、最低限に整えておくだけで良いだろう……スカートは短めに穿くのが流行りだ、私もそうしている)
(制服に身を包んだ私の姿を水晶玉に写し……魔力の大部分を封じた私にはちょっと大変だけれど、写し込んだ姿を異世界から閲覧できるように送信する)
(きっと向こうの世界では、向こうの世界のルール……写真か、もっと別の何かの形で私の姿を見る事が出来る筈だ)
これで良し、肝心の指示は……ふむふむ、図書館ね。
……なるほどね、覚悟してたし、これくらい大丈夫って思ってるのだけど、……いざとなると、簡単な事でもドキドキするわね。
(今回頂いた指示の内容は……色んな文献や、異世界との交信で得た知識に比べれば、きっと簡単な事なのだろう)
(それでも、自分がそれを行う事を意識すると……今までにない緊張と期待で、胸がどきどきと高鳴るのを感じる、……ちょっと怖いけど、楽しみでもある)
【3分割しての返信で失礼します、まずは前編】 (2日使っての指示内容であったけれど、せっかく制服を着た事もあったので、私はそのまま学校に向かい……図書室として校舎の隣に立てられた大図書館へ足を向ける)
(夜道は街灯があるとはいえ当然薄暗い、夜道を女子生徒が一人歩きをするのは危険かもしれない……普段ならまだしも、今は私は半人前程度の力しか無いのだから)
(夜道で暴漢や、夜魔に襲われてしまう想像をしてしまい、悶々としていた頭を涼やかな夜風が冷やしてくれる……少し冷静にならないと)
(とはいえ、目的地がそう遠い訳でも無い、魔法学校は勿論夜は消灯しているのだが、大図書館に夜は無い)
(重厚な扉を潜ると、夜の暗さに慣れつつあった眼に明るい光が飛び込んでくる……この時点で既に、何人もの動く人の姿が目に付いた)
「おや、こんな時間に珍しいな、ティーア」
こんばんは、どうしても確認したい資料がありまして、利用させて貰いますね。
「あぁ、どうぞどうぞ……勉強熱心なのは良い事だ」
(ごめんなさい、勉強目的どころか、露出目的なんです)
(……などとは勿論言えやしません、大図書館の受付をしている老悪魔に挨拶をすると、私は大図書館の奥を目指します)
(昼の大図書館は私のような学生で賑わい、時として図書館に似つかわしくない騒がしさの時もあるのですが)
(夜の大図書館は昼間は活動出来ない類の妖魔、魔法で睡眠を誤魔化した魔法使いといった、私よりもずっと年上の人達が主に利用しています)
(静謐ではあるものの、もしかしたら昼間よりも賑わっていると言えるかもしれない書物で出来た迷宮を、私は……我欲を満たす為に、歩いて……)
……ここが良いかな?。
(目的地としたのは、人が来ないであろう本棚の最奥ではなく、夜の主な利用者である研究者の面々には用が無いものの、昼間の利用者である若者には人気のある本棚……)
(冒険小説や、恋愛小説といった、物語を揃えている本棚、その陰へと私は辿り着きました)
(予想通り、夜の利用者達はこの本棚には用が無いのか、辺りに人影は無く……指示をこなすには、絶好のポイントなのですが……)
……ほ、本当にここで良いのかな……。
(前述の通り、此処は昼間になれば魔法学校に通う若者達が頻繁に利用するポイントです、当然、脱いだ下着も……見つけられてしまう可能性が高い訳で……)
……っ、ここが、良いんです。
(脱いだ下着を見つけられる……そこまで考えて、私は緊張からかごくりと唾を飲み込んで……意を決して、短く穿いたスカートの両端を持ち上げて、中のパンツに指を掛けます)
(頭の片隅には、本当にやるのか?、と問いかける自分も居ました、でも、もう止まりません)
(そのまま、余り飾り気の無い白いパンツを太腿から下まで下ろして、誰かに気取られる前にやってしまおうと、少し慌てて片足ずつ、下着から脚を引き抜きます)
(……脱いだ、脱いだっ、脱いじゃった!、こんな所で、パンツ……)
(トクン、トクンと心臓が鼓動して、初めて行う露出の第一歩に、頬が熱くなるのを感じる……冷静でなくては務まらない魔法使いにはあるまじき反応です)
どうやら私は、本当に三流魔法使いになってしまったようですね……。
(右手に握ったまだ温かい脱いだばかりの下着を、少々躊躇いながらも私は本棚に並んだ本の隙間に挟み込みます……下着の無い、スカートの中身が心許ないです)
(こうして、記念すべき初指令をこなした私は、顔見知りである受付の老悪魔に気取られる事が無いように、頬の火照りが落ち着くのを待ってから……その夜は、自宅へと帰りました)
(大図書館へ向かう道も、夜道の不安さを感じたものでしたが……下半身の下着を大図書館からの帰り道は、更なる不安感と……悪戯をした後のような、興奮に感情を覚えた事を、感想として報告に添えさせて頂きます)
【続いて中編】 (……翌日、私は魔法学校に向かったら、真っ先に大図書館に向かおうと思っていました)
(それは勿論、置き去りにして来た下着を回収する為です、……そう、今私は、指示に従い、下着を身に着けずに学校へと来てしまっているのです)
(スカートの下が余りに無防備な心許なさに加え、朝ともなれば学生たちが登校して、夜とはまた別の不安感と羞恥心に襲われる……それを恐れた為です)
(学校に居る間にも、どんな危険があるかは判りません、幸い大図書館は昼夜を問わずして開放されている為、朝からの砲門でも問題なく入館して、下着を回収できる筈でした)
………え、な、無い……嘘、何処にも無い……。
(――――しかし、大図書館に入った私の求めていた物は、私の置いて来た物は……既にそこにはありませんでした)
(夜中に大図書館を利用するような人たちが、この小説が立ち並ぶ本棚に用がある事があった……のかもしれません)
(もしかしたら、私よりも早く来た誰かが、下着を見つけて……持ち去ったという事も有り得るでしょう)
(それはそれで……その、凄く恥ずかしくて、溜まらない事ではあるのですが……っ、今は、今はそれ以上に……っ!!)
……今日は、もしかしてノーパンで過ごさなくてはいけないのでしょうか……。
(顔からさぁ……と血の気が引いていくのを感じます、感情が顔に出てしまう等、やっぱり魔法使いとしてはあるまじき事です)
「ティーア、朝から調べ物かい?」
え、あ、はいっ、おはようございます……っ。
(茫然としていた私の背中に、声が掛けられます、振り向けば業務を終えて帰宅する処であろう、受付担当の老悪魔の姿がありました)
「そいつは結構、実に結構だ」
は、はぁ……。
(老悪魔……悪魔とはいうものの、仕事をきっちりこなして学生に優しいその老人を見送りながら、今日の苦難をどう乗り越えるか悩んでいると……)
「ところでだ、ティーア」
(もう殆ど視界に入らない程、遠くに離れていた老悪魔から声が掛けられます、彼がこんな風に声を掛けるのは、初めて――――)
「我々職員は、退勤前に図書館内を見回る事は知っているかな?」
…………えっ、………えっ!?。
「こういう遊びは程々にしたまえ?、それはそれとして、君の温もりの残った白い布は口止め料としてありがたく頂いていこう、さらばだ!」
え、ちょ、待って、待ってくださいぃ〜〜〜〜っ!?。
(言うだけ言って、私の制止の声には耳も貸さず、老悪魔は背中の翼を広げて朝の空へと飛び去って行きました……)
(飛行魔法を使えない私には……仮に仕えてもパンツ履いてないのでとてもではないが空を飛べない私には、彼を追う手段など……無いのでした……)
【そして後編です、指示では帰っても大丈夫という事でしたが、このまま学校へ向かう流れにしました】
【いきなり露出がバレてしまう形にしましたが、これくらいライトなノリでやっていこうと思っています(破滅するような展開は苦手なので)】 【読み返すと、誤字や脱字や変な表現がちらほら……気を付けます】 >>288-290
露出お疲れさま
制服のデザイン確認したよ、わざわざ画像付きでありがとう
よく似合っているね
露出の方はいきなりバレちゃったか
見つけた相手が深く詮索しないタイプで良かったね
今日は履いてるかどうか見せろ、なんて言うような相手なら大変だった
さて次の露出指示だけど
魔法学校の講義はどんな場所でやるんだろう?
席は指定されてるのか、それとも自由選択なのかな
前者だったら自分の席でいいし、後者なら前の方の席を選んで座って欲しい
勿論、制服の下には何も履かずにね?
前の露出の続きとするなら、勿論それでも構わないし
日を改めてやるなら、講義の前にトイレで下着を脱いで教室に入ろう
そして講義の間は足を開いておくこと
ガニ股にまでする必要はないけど、あまりにも小さな間隔じゃつまらないよね?
適度にスリルを味わえてバレない間隔を自分で見つけて欲しいな
それと、これだけじゃ物足りないだろうから
「指を一本アソコに入れる(第二関節まで)」
「指を二本アソコに入れる(第一関節まで)」
「クリトリスを摘まんで刺激する」
「指を使って割れ目を左右に開かせる(十秒)」
という指示をオプションで出しておくね
全部をやる必要は無くて、好きなのを選んでくれるだけで良い
やりたければ全部やっていいよ >>293
(朝の出来事の後、講義室の適当な席に座って休んでいた私は、鞄の中に仕舞っていた水晶玉が光を放った事に気付きました)
(その発光は異世界から私宛のメッセージが届いた証……思わずそれが誰かの目に留まったかと思い、辺りを伺うものの……どうやら気付かれた様子は無いようです)
(朝はクラブ活動を行っている学生がまだ朝練をしている時間という事もありますが、講義室に居る生徒の数はまばらで、仲の良い者同士グループを作って、話に興じているようでした)
(……そういう風にする相手の居ない私としては、少し羨ましい光景でもあります……そう思いながら、水晶玉に浮かぶメッセージを私は確認します)
…………どうかなぁ。
(あの大図書館の受付をしている老悪魔……その人柄を疑う訳ではありませんが、彼が、その……私のパンツを持ち去ってしまったのはどうやら事実のようです)
(口止め料と言っていたので、この件を周りに言いふらすつもりは無いようですが……変な事を要求されないか、今も心配なのですが……)
(……もしそうなったら、それはそれで、ちょっとドキドキしますけれど……あんまり悲惨な目には、正直逢いたくないものです)
(さて、肝心の指示の内容ですが、少し困った事があります)
(講義室の席は自由席であり、今座っている席から最前列に移動する事は勿論可能なのですが……固定された長机と、長椅子に並んで座るようになっているのです)
(長机の前には足元を隠す板が打ち付けられており、どれほど脚を広げていようと、前からはそれを悟られる事は無いのです)
(そして、長椅子に座る都合上、直ぐ隣に誰かが座る可能性もあり……そんな状況で、指示にあるように秘所を弄って居たら……)
そんなの、絶対にバレるに決まっています……。
(さすがにそんな危険を冒す事は出来ない……そう思いつつも、何とかしてこの指示をこなしたいと思案していた私は、一つの事を思い出します)
(魔法学校の授業は実技、講義の2種類があり、そのどちらも基本的には必ず受けなくてはいけないものです)
(しかし、午後から行われる選択授業では、各々の生徒が興味を持ち、伸ばしたい分野を学ぶ事が出来るように、好きな講義を選ぶ事が出来るようになっています)
(人気がある分野の授業は、今私が居るような立派な講義室を使って行われるのですが……)
(余り人気の無い、マイナーな魔法の授業は、小さな教室に簡素な机と椅子を持ち寄って行う、規模の小さなモノとなっています)
(私は指示をこなすタイミングを午後の選択授業に定めて、それを待つことにしました……)
あ、そうだ……今のうちに……。
(朝の段階では、ノーパンではあったものの、胸にはブラジャーをきちんと付けている状態でした)
(指示の内容としては下着を付けないで……とあった為……トイレでブラジャーを外して、それを鞄の中へ仕舞い込み、私は午後を待ちました)
(パンツに続いて、ブラジャーも無い状態というのは、想像以上に心細く……小心者と笑われそうですが、午前中の授業は目立たない後ろの席でひっそりと過ごした事を白状しておきます)
(幸いというべきか、講師から問題をあてられて目立つような事は無かったのですが……講師にも距離を置かれている事をはっきりと再認識してしまい、少し寂しくも感じます)
まぁ、慣れた事だけど……、昔はもうちょっと、優しくも、厳しくも、してくれたんだけどなぁ……。
(まだ私が、この道を志したばかりの頃を思い出す……あの頃は他の学生と同じように、私も厳しく叱られた事があったのだけれど……今は、無関心という方が近いだろう)
(……落ち込んでいても仕方ない、気分転換の為にも、今回の露出指示を頑張ろう!)
(お昼にお弁当を食べた後で、午後の選択授業をチェックする、一番人気が無さそうな授業を探す為だ、人気が無さそうな授業といえば……)
【講義室の長机は大学のイメージ、午後の授業で使われる簡素な机は小学校から高校までの教室にある机をイメージしています】
【今回は二つに分けさせて頂きますね】 「いやぁ……まさか霊銀と呼ばれる程の君が、僕の授業を受けてくれるなんて、嬉しいよ」
は、はぁ……。
(そして迎えた、午後の選択授業……)
(小さな教室には、年の若い男性講師と、片手で数えられる程度……私を入れて4人しか居ない生徒が集まっています……なお、私以外の3名は既に居眠りをしています)
(講義室で使われる立派な長机なんて物は無く、各々が適当に簡素な机と椅子を持ち寄って、何とか授業の形をとっている……そんな授業風景です)
(指示通り、私は最前列に陣取った為に、男性教師……小柄で眼鏡を掛けている事が特徴の……失礼ですが、地味な印象の講師に声を掛けられました)
「やっぱり、蟲の魔法は好きな人が少なくてねぇ〜……蝶みたいな綺麗な蟲なら良いんだけれど、僕の専門はキモ系の蟲ばっかりだからね!」
…………まぁ、見ようによっては、可愛いですよ……その……芋虫も。
「だよね!」
(そう、人気の無い授業の内容とは……芋虫やムカデ、蛆虫といった……正直私も苦手な蟲を使った、魔術の授業です)
(魔法の薬の材料にしたり……使い魔として使役したりという内容の講義なのですが、勿論私の目的はその講義を受ける事ではありません)
「すり潰したムカデをしっかり乾燥させてから……」
(授業を……その、申し訳ないですが、話半分に聞きながら……椅子に座っている私は、ゆっくりと両脚の間隔を広げていきます)
(指先程……拳一つ分……そこまで広げて、スカートの中身を……下着を穿いてない事を強く意識して……恥ずかしくて、怖くて……脚を止めてしまいそうになります)
(それでも……もっと、もっと……体を内から焦がすような羞恥心を味わいたくて、肩幅程……これが限界……ううん、もっと広く……男の人の肩幅くらい、脚を広げて……)
……ぁ……ぅ……。
(胸を焦がす羞恥心の熱が溢れたように、私の吐息にも熱が籠ります……恥ずかしい、凄く恥ずかしいっ……)
(もしかしたら正面から……今は授業に集中している若い男性講師に、私の……下着に守られていないアソコが、見られちゃうかもしれない……!)
(そう思うと、恥ずかしくて、怖くて、今すぐ脚を閉じてしまいたくなるけれど……指示の内容は、授業の間はずっと脚を広げているというもの、それに加えて……)
……っ………、ぁっ………。
(周りにバレないように、静かな動きで、私は机の影に隠した右手でスカートを捲り上げ、開いた両脚の間にある自らの割れ目に指を宛がいます)
(顔から火が噴き出そうな羞恥に耐えながら……周りの生徒が居眠りをしている事や、男性講師が黒板に文字を書き込んでいるのを確かめてから……)
(割れ目に宛がった右手の人差し指と中指を、そのまま……割れ目の肉を広げるように、二本の指の間隔を広げて……)
(私の秘所は水着を着る時の為に、しっかりと除毛してあったので……つるつるの秘所の肉を指が押し広げて、その中……性器を見せつけるように、外気に晒します)
……………んっ………っ………ぅっ……。
(私が感じている羞恥の激しさを、ドッ、ドッ、ドッと苦しいくらいに心臓の高鳴りが伝えてきます、怖い、恥ずかしいっ、やっぱり怖いっ!、こんなのバレたら、大変な事になっちゃう!!)
(それでも、この仕草を最低でも10秒は続けるのが指示の内容です、私は下唇を噛んで羞恥に耐えながら……心の内で数字を数えます)
【まだ長かったみたいで、今回も3分割に致します】 (1……2……怖い、怖いよぉ……3……4……恥ずかしい、耳まで赤くなるのが抑えられないっ……5……)
(熱心に授業を聞いているフリをする為に、視線は黒板に向けたまま……私の目尻に羞恥心から涙が浮かび、吐息には、更なる熱が籠ってきます)
(6……7……もう少しっ……8……9……)
「そうだ、これまでで判らない所はありますか?」
――――ひゃいっ!?。
(10を数え終わる瞬間、授業をしていた男性講師の視線が此方に向き、私に質問が投げかけられます)
(驚いた私は咄嗟に立ち上がります……広げた脚の奥にある秘所や、その秘所を広げている所は見られなかったと……思いたいのですが……)
(急に立ち上がった事と、立ち上がる際にずれた椅子と床が擦れる音が立った事で、私は教室内で一斉に注目を浴びてしまいます、居眠りをしていた生徒も、音で目を覚ましたようです)
「ど、どうしました……?、って、顔が真っ赤じゃあないですか!、大変だ!」
あ、えっと、えっと、これは、その……。
(しどろもどろになり答えられない私に、男性講師は保健室に行くように勧めてくれます、どうやら体調不良であると思ってくれているようです)
(さすがに断り切れず、授業はまだ途中だったものの……私はそのまま教室を出て、保健室で休む事になりました、教室を出る間際、男性講師が丸薬の入った袋を渡してくれます)
「身体が弱っている時の栄養補給の為の薬です、良かったら使ってください」
ありがとうございます、……あの、これは……。
「はい、勿論材料は芋虫です!」
(お気持ちは嬉しいですが、絶対に飲みません……)
(保健室で休憩を取りながら……私は水晶玉を使って、今回の報告を済ませる事にしました)
(…………飲まないけれど、男性講師から貰った丸薬を見つめます……絶対に飲まないけれど……久しぶりに先生に気を使われて……嬉しかったなぁ……)
こんな事で、関心を惹いて喜んでるなんて、悪い子だな……私……。
(露出の報告を済ませると、別に体調不良という訳ではない私は、ちょっと罪悪感を感じつつも保健室を後にしました)
【引き続き学校内でも、放課後や翌日の指示でも大丈夫です】
【本文中にあるように、ティーアのアソコはつるつるです、毛が生えてた方が良かったら、ごめんなさい】 >>294-296
露出報告お疲れさま
魔法学校は蟲の授業もあるんだ
イメージ通りだけど、キモ系の蟲を使うのは……苦手なのもよく分かる
それにしてもオプション指示の中で一番難易度高いかな?と思った物を選ぶとは
見られなかったようで良かったね
毛はきちんと処理してるんだね
個人的には好みなのでむしろ歓迎だったり(小声)
水着も持ってるんだ……どんなのだろう
手間じゃなければ制服の時みたいに今度映像を送って欲しいな
今後の露出に使うかも知れないし、参考として、ね
放課後の魔法学校は皆さっさと帰るのかな?
それとも残って研究や実験をする人もいるんだろうか
仮にいたとしても全員じゃないだろうし、空いてる講義室や教室はあるよね
次の指示として、その空き教室(or 講義室)でオナニーをして貰いたい
出来れば普段使ってる教室の、普段座ってる席でやって欲しいな
普段の教室が空いてなければ勿論他の教室でも構わない
ちなみに教室の鍵は掛けてもオッケーとする、ただしその場合はきちんと声を出すこと
教室の鍵を掛けない場合のみ、手で口を塞いで声を隠してもいい
鍵を掛けるか掛けないか、どっちがスリルを味わえるか考えて選んで欲しいな
オナニーをして一回達すれば、後はもう帰ってもいい
帰る時は下着は付けてもいい…と言ってもパンツは朝から無いからブラだけだけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています