>>176
刻印がある事まで知られてるのか……。
な、何を!?あ、くふぅっ!?や、め……っ!?

(刻印について正確に知られている事に愕然としながら)
(湧き上がる淫欲とリングでクリと乳首を苛まれていては動きについていけず)
(ローライズの前を閉じるボタンをはずされ、指が侵入する事を止める事が出来ない)
(すっかり淫らに濡れたそこを責められ身悶えてしまい、仕掛けられている事への認知、対応が出来なかった)

はぁ、はぁ、プレゼントだって?
稲妻の呪……!?大地よ、稲妻を……んぁぁっ!?
しま……っ!?んぁぁぁぁっ!!!!

(離れると稲妻の術が放たれようとするのが見え、咄嗟に術符を用いて地面に稲妻を吸わせようとするが)
(印契を結び、大地に符を貼るべく素早く屈もうとした瞬間、熱と瞬間的な衝撃が秘所に発生し、術への集中を欠いてしまう)
(すでに稲妻は放たれており、防ぐ事も出来ずに直撃すると強い衝撃とともにダメージを受けただけでは無い悲鳴を上げて崩れ落ちてしまう)
(衝撃によるダメージは戦闘力を奪い、クリも乳首もギンギンに尖り、マゾ快楽を得てしまっている事を示していた)