>>187
無駄な足掻きね、あんまり動くと式に余計な刺激をあたえるわよ?
(拘束を解こうとするが、正美の大きな乳が揺れるだけでそれは式にとってさらに性欲を上昇させる餌の他になかった)

(式が正美の前後に立ち、男性器をねじ込もうとするも正美はなんとか口を開かず、股も閉ざす)
さて、その強気がいつまで持つかしら
(一段と強めに刻印に妖力を送り、脹脛に張り付けた札にさらなる仕掛けを施し始める)
(赤い紋様がその面積を拡大して、脹脛全体にその紋様の姿を現す)
(正美の背中に施した刻印と同じで刻印が表層化されても効果はすぐに表れるものではないようだ)

ふふふ…、そろそろ限界かしらね
(妖力を送っていると正美の口から喘ぎがこぼれ、閉ざしていた股が震えながら開かれる)
(その隙を見つけるや否や式は硬く反りあがった男性器を正美の秘所に押し込む)
(口の方も隙が見えれば式は容赦なく男性器を入れて喉奥まで深く押し込み人では作り出すことができない速さで腰を振る)
(それからしばらく経ったころには正美は自分自身で肉棒をしゃぶり、腰も自然に降り始めているようだった)
素質も十分、抵抗してた割には随分と淫らにやってくれるじゃない
(瑞葉は正美の腕の拘束を解き、まだかろうじて着ていたワイシャツも脱がしてベルトを残した状態で裸に剥いてしまう)
(夜が明けるまで正美への責めは続き、その間にも瑞葉の鞭打ちやリングの締め付けなども行われる)
(式たちは何度か絶頂に至り、子種を含まない精液を正美の口や秘所に流し込んだり全身にかけたりして内面も外面もその姿を汚しつくす)
(口を責めていた式はまれに乳房の方でも男性器をしごき、秘所に男性器を入れていた式は肛門を責めたりして正美にも耐性ができないようにする)
これは調教のし甲斐があるわね…
(戦闘中の時と性行時の淫らな感情の違いに瑞葉はよからぬ企みを考える)
(日が昇り始めると式たちは最後に正美の全身に白く粘性のある精液を大量に振りかけて紫色の炎を上げて姿を消す)
お疲れ様、面白いものが見れたわ
またこの姿でもあなたに会いに行くわね
(秘所を舐めあげ、別れ際に電撃を一発流し込む)

さて、次はこっちの出番かな
(正美から一度離れ結界を解き、姿を普段の人間としての瑞葉へと変化させる)
…ちょっと面白そうだし少し放置してから行ってみましょうか
(周囲に衣類を脱ぎ散らかし、全身を精液で汚した女性が人気のないビルで倒れている)運が良ければだれにも見つからずに済むけど運が悪いとどうなるかしらね?
運が良ければだれにも見つからずに済むけど運が悪いとどうなるかしらね?
(一般人が見たらどんな反応をするのかと30分ほど観察してから瑞葉は正美を一人の患者として保護しに向かうだろう)

(正美の脹脛に現れた赤い紋様は性行為や自慰などといった行為を行わないと体に不調をきたすよう仕組まれていて、6時間に一回程度の頻度でそれは襲ってくるだろう)