【性別反転】TS少女でなりきり12【女性化】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは何らかの原因で『美少女になってしまうキャラ』の集うスレの避難所です。
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・ロール中の無粋な割り込みは禁止
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・スレ進行はsage前提です。
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・ロールをスムーズに行うためにも、テンプレに目を通しておいてください。
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前スレ:【性別反転】TS少女でなりきり避難所2【女性化】
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避難所:【性別反転】TS少女でなりきり避難所5【女性化】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1456114106/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:2bfb4252e6e1c6df078c2cb72cd82283) >>268
ロールの可否は別にしてまぁ、人のを見ていて思いつく事はあるかもね。
自分の設定としては望んで抱かれたりというのは考えてないけど。 淫紋とかの影響で一日一度は男に精を注がれないと気が狂うほどの飢餓感に苛まれるとか、下腹部の淫紋が一日一度は正美を発情させて
男に抱かれるまで収まらないとか、いろいろありますねw
過去の影響がけっこう残ってるっぽいんで正美自身の思考(嗜好)も変化とかはしてたりしないのかな? >>272
設定に幅を持たせる為に過去についてはぼやかしてる部分が大きいんだよね。
淫紋については屈服してしまうと発動するイメージ。
過去に一度、完全に屈服しているんだけど、その際には風俗で働かされたりもしていた感じ。
だから以前と比べると性交についてのハードルは下がってるね。
もっとも救出されて、正気を取り戻している分、意識的にはむしろ以前よりは遠ざけてる。
性的には開発されてるのでマゾ雌な身体には違いないけど。 前に正美が退魔の仕事を取るために抱かれてるロールがあったけどすでに施されている術とか改造抜きに女の快楽とか
正気のまま教え込まれて精神が淫乱よりに傾いていくとかはないのかな。 >>276
それはあるよ。
意識は元男とか退魔師とかあるけど、素養としては淫乱マゾだから。 仕事の為に〜ってのすっごく好みだなあ完結してないのが惜しい。
本流から外れたことで裏の筋の者と関わる羽目になってる(あるいは関わる抵抗感が薄まったのも嵌められた淫具の影響もある)とかありなのかな。
退魔の道具を融通してもらう代わりに……とか仕事の後の治療の為に仕方なく……というのが続いて調教が進んだりとか。 クリリングとかの増えてく淫具に犯されたくてわざと捕まってるんじゃないか、とか言葉責めもされてるかもw >>278
どのロールかわからないけど、惜しんでくれるのはありがとう。
裏の筋と関わるといっても外道退魔師とかは一線を引きたいかな。
ただ、やくざとかそういう相手には抵抗は無いかもだね。
>>279
そういうのも良いね。
本人的にはそんな事は無いというのがね。 >>281
外法じゃなければ筋者や裏稼業相手でも構わない、と。ありがとう。
土地絡みで頻発する妖魔関係の問題から息の長いヤクザには退魔の筋にも独自のコネを築いていることも少なからず存在する。中でも○○組は裏でも有名で……
みたいな感じでヤクザ者と仕事で関係を持ち、なんていうのが浮かんだけどどうだろう。
表の筋には出し辛い事情のある退魔の仕事等を融通する代わりに情婦のように扱われている……といった風で。 >>282
それは良いね。
退魔の仕事も減ってるとかでその内にヤクザが経営する夜の店で働かされたりとかね。
むしろそっちの方が向いてるとか。 ヤクザの情婦から女性としての下着の選び方や着け方を教えられつつ、自分で選ぶように促されて無意識に男を誘うような下着を選んでしまうとか、
下着の値段に破られないように脱がしやすい下着を選んでしまい男好きと揶揄されるとかもいいかも。 >>286
それだと下着の付け方を教えて貰うロールが必要だね。
そういうのも良いかも知れないね。 二プルリングやクリリングのような外せない淫具じゃなくて外そうと思えば外せるのについつい当たり前のようにつけてしまう淫具とかどうだろう?
ttp://i.imgur.com/UYeXoI6.jpg
↑のような感じで効果は精神安定(プラシーボ)。
何度も妖魔や外法師に調教されて精神的に不安定になってる正美を治療術師が治療にかこつけて弄んでる際に精神安定の効果があると偽って
挿入させると本当にある程度精神が落ちついたことから愛用するようになったアナルプラグ。
実際には挿入されている/満たされていることからの安心感で落ち着いてるので調教が進んだとも取れるとか。 >>289
画像まで入れてくれるのはうれしいけど、それは流石にね。
自分でそういう淫具を入れるのは流石におかしいと気付く。
その状態で安定する事自体が堕ちてる証みたいなものだし。 ああ、たしかに。
チョーカーとかアンクレットとかアクセサリーとしておかしくないものとかじゃないと違和感に気がつくか。 >>292
そういう事だね。
退魔師だから侵食されたりする件についてはかなり気を付けるから。 上にあるようなやくざの若頭の情婦扱いの場合ならつけるように命令されるって線もあるかな >>294
そういう形ならあるかも知れないね。
ただ、その時点でほぼ堕ちてる感じだけれど。 鏡を前に、元男とは信じられないな。あんたがほんとうに元は男だったってんなら今の自分の体で欲情したこともあるんじゃないのか?
とか言葉責めされたことを思い出しながら男だったころの正美が女の正美を犯す妄想に浸りながらオナニーするというシチュ。
こういうのは術師か妖魔の調教中か、逆に関係ないそっちの世界を知ってるだけの関係者に口説かれてのシチュかどっちだろ? >>297
そういう風に言われて自慰しようとしても身体は女な訳で。
結局、雌のオナニーで雌として達するのが関の山だから……。
過去の自分というよりはその時の相手に犯される妄想になりそうだね。
妖魔や術師なら鏡に映った自分を見せられてこの身体で元男とか笑わせるとか言われる感じかな?
自分でこの身体をネタに後で自慰してみろ、みたいな。
こちらの世界を知ってるだけなら、口説かれてになるのか?
まぁ、それは良いとしても自分で自分に欲情なんて、みたいな返答をその時はしそうだね。 退魔師の会合で新人退魔師の前で敗北した退魔師の見本として辱めを受けるとかどうだろうか?
裸を晒して乳首とクリトリスのリングとかを引っ張られたりとかされるとか。 >>301
流石にそれは退魔師辞めるね。
再起不能レベルで堕とされてるなら別だけど。 後が続きませんか。 ……わりとこれまでの妖魔や外法師からの調教も退魔師辞めるレベルの気もしますがw >>303
そこはほら、敵相手なら反撃すれば知る者はいなくなる訳でさ。
普段の環境で晒されたらちょっと生きにくいよね。 ふむ、そうすると女体化されたこと自体は知れわたっていて察しのいい奴らはなにをされたのかも気づいてる。
そしてことあるごとに色香が増していくことから、その後も敗北した妖魔の牝になっているのか、他の妖魔に敗北して調教されていると感づかれてる。
直接手出しをするのはロールにでるような相手くらいだけど他の退魔師も正美が犯されてる様を妄想して乳や尻を舐めまわすように視姦して、正美
も視線に気づいていてそのたびにマゾっ気を刺激されてしまっているとかはアリでしょうか? >>305
それはアリだね。
一部では噂になっていたり、場合によっては直接問われたり。
半ば無理やりにされたらピアスを確認してやはり事実だったと理解されて、それを指摘されたりね。 そういえば正美の性的な好意の相手……でいいのかな? は女になってから変わってるんでしょうか?
女になってからは男相手にセックスアピールを感じるようになってるとかわかりやすい精神的変化だと思うんですが。
それとも現在の正美はバイのような感じでしょうか? 調教してくる相手は男女両方いるし。 >>309
難しい質問だね。
女になったからは長いから女性を性的な対象として意識するという事は無いね。
同時に男に対して普段にそういう意識が生まれたり、対象とする事も無いかな。
そもそも退魔師という仕事上、男女の関係というのは希薄な意識しか持っていない。
だから無関心なのが基本だね、だからこそ隙も生まれるだろうけど。
ただ精神的にそうであるだけで肉体はこんなだからね、肉欲に溺れたらその限りではないってこと。 なるほど、では相棒として組むようになった退魔師と肉体関係を持つようになってずるずると、ということは強く迫られないかぎり
正美のほうからはありえないと。 >>312
そういう風になっても肉体関係をこちらから望む事は無いね。
あくまでもビジネスライクに相棒をするよ。 >>3で
マゾ雌奴隷としての素質を極大にする、性的感度の上昇、被虐性や隷属欲求の喚起、フェロモンの分泌、
常にしている革ベルトは呪いによって植えつけられたマゾ性や被支配欲求を加速させるもの。
クリトリスと乳首の根元を内側に凸のあるリングが締め付け、更にピアスを嵌められている。
となってるわりに自分から求めることがないというのは少し意外ですね。 むしろ気を抜くと犯してくださいと懇願しそうになるから
気を強く持ってビジネスライクに接しているとか? >>314
その通りになったら堕ちるだけだからね。
自分を律しておかないと単なるビッチになってしまうし、そうしてしまう事への恐れもある。
また、調教されている過去から敢えて避けて過去から目を背けてる面もあるかな。 現継承者が次代も自分の家から継承者を出して権力を固めるため女体化された正美に目をつけて、自分の子を産ませようとするというパターンもできるかも?
正美自身の霊力を符で操作して妊娠祈願の祝を行わせて確実に孕ませるとか。 >>317
それなら騙し討ちみたいにしなくても女の身ならせめて子を為せ、みたいに命じられて子作りさせられる、とかかね。
しかも敗残だからずっと監禁されたままで、とかね。 >>321
ま、それはそれで、だけどね。
>>322
ありそうなのか……?
まぁ、良いけど。 ところでビッチに堕ちたうえでなお退魔師としての正気を保っている正美というパターンはないのでしょうか?
懇意の情報屋とか退魔師とセフレになって手玉に取りつつ情報や協力を受けて退魔行に勤しむ正美というのはw
やはり妖魔の呪いだけにそんな甘いものではないというオチになるのかな? >>324
ビッチになるほどに堕ちたら風俗やるんじゃないかな。 革ベルトによる植えつけられたマゾ性や被支配欲求の加速で廃人寸前の精液中毒(イメージとしては末期の覚醒剤中毒?)にまで追い詰められた正美が、
正気を取り戻そうと手を尽くした結果、立川流の妖術僧に抱かれることで一夜の情事で一月正気を保てるようになるがその一晩で妖魔に調教された以上の
性愛の極致を味あわされ口説かれる正美とか。 >>327
あぁ、そういうのは面白そう。
治療のような効果を求めたはずが並みの調教以上の効果になってしまう、みたいな。 >>336
【質問ですが、相手は魔族で募集ですか?】 >>337
【質問ありがとうございます】
【特に魔族と決めている訳では無いですね】 >>338
【では、こちら退魔とは真逆に魔を操り私服を肥やす家の人間で、そちらを罠に嵌めて捕らえて調教というシチュでお願いしたいのですが】 >>339
【魔族と組んでるというイメージでしょうか?】
【いずれにしても魔物を使役する事で私腹を肥やしている一族という事ですね】
【シチュは大丈夫ですよ】 >>340
【はい、魔族と組んだり、召喚して使役したりですね】
【ではどういった状況から始めましょう?】
【捕まえるところからか、捕まった直後からか、調教を開始してしばらくしてからか】
【個人的には捕まった直後からか調教を開始してしばらくのどちらかが好みですが、正美さんはあいかがですか?】 >>341
【そうですね、直後か開始してしばらく、いずれでも大丈夫ですよ】 >>342
【では直後からでお願いします】
【そちらからこうして欲しいなどの要望はありますか?】 >>343
【では直後という事で】
【そうですね、快楽調教と過去の影響を指摘されながら、という感じでしょうか】
【そちらはこちらの事をどの程度知っているのでしょう?】
【あと、雰囲気や容姿のイメージも教えておいてください】 >>344
【そうですね、魔族との取引という形で呪いをかけた魔族から情報を得たということで、元男だったこと、呪いの意味程度でその後から捕獲までの情報はあまり持っていないということで】
【容姿については黒髪をオールバックに縁無しのメガネ、仕事時や魔を使役するときは狩衣を纏い、普段は着流し姿】
【常に微笑を浮かべているが見る人が見ればそれは胡散臭く映る類いの笑みで、その実サディストとしての本性を隠すためのもの】
【こんな感じですがいかがですか?】 >>345
【なるほど、では何度か受けた調教とその残滓については知らないという事ですね】
【容姿について、了解しました】
【なかなかに胡散臭い感じですね】
【書き出しはどうしましょうか?】 >>346
【ではこちらから始めましょう】
【とりあえず捕らえて拘束中であり、そこから始めようと思いますがよろしいですか?】
【よろしければ次から始めようと思います】 >>347
【ありがとうございます】
【ではよろしくお願いします】 (コツコツという足音が廊下に反響する)
(足音の主は普段と変わらぬ笑みを浮かべたまま目的に部屋へと辿り着くと、そのドアノブをひねって扉を空ける)
(そこにはとらえた女性、いや元は男だったことを考えると元男性というべきか?どちらにしろ現在は若き美女であることに変わらないのだから女性で良いのだろうか)
せん無きことだな
(そんな自身の思考に苦笑して、天井から伸びる鎖で頭上に両手を広げて吊るされる正美へと近づき、彼女を深い眠りにつかせている符を剥ぎ取った)
さて、そろそろ目を覚ます時間だ、眠り姫殿
(からかうような含みを持たせてそう呼び掛けて、白いワイシャツを内側から持ち上げる乳房にそっと触れる) >>349-350
(魔を狩る一族として生まれ、紆余曲折を経て今がある)
(腕前は一度、大幅に落ちたが何とかそれを取り戻して稼業を続けていた)
(しかしその際に訪れた変化は以前と大きな違いを生み出している)
(それは自分自身が魔や魔と親しい者の標的になるという事だった)
(注意していても、身の回りに張り巡らされた周到な陥穽から完全に逃れえる事は出来ない)
(そうした罠に囚われ、今はどことも知れぬ一室で腕に嵌められた枷から伸びた鎖で吊り下げられていた)
……。
(術による睡眠は深く、室内に入った男がいる事にも気づけない)
(本来なら瞬時に反応するはずの事も出来ない無防備な姿を晒していると睡眠を強要している符が剥がされる)
う、う……んぅ……っ。
……!!?ここは……っ!?お、お前は……!?
(意識が覚醒するとすぐさま反応するが、自分の置かれた状況を把握出来ない)
(ただ鎖で吊るされ、拘束されている事と、眼前にいる男だけがはっきり認識出来、その男を誰何する)
【こちらこそよろしくお願いします】 >>351
初めましてだな南家の元跡取り殿
私は魔澄鬼劉(まずみきりゅう)、魔を使役する一族の者だ
(慇懃無礼な態度で自己紹介をした鬼劉は、ゆっくりとした動作で正美の着ているワイシャツのボタンを一つ一つ丁寧に外し始める)
元男はと思えない綺麗な肌をしているな
(徐々に肌蹴ていく胸元から見える白い肌に感心したように声を上げて、それから挑発するように正美の目を真っ正面か見つめ、同時にボタンを外すのを止めると鎖骨の辺りをそっと撫で回した)
女になってずいぶん経つと聞くが、感想を聞いてみたいものだな
(世間話をするように、しかしその目に情欲や支配欲をたぎらせながら、彼はそう訪ねた) >>352
魔澄、鬼劉……?
魔を使役する外道か……。
(元跡取りという言葉に敢えて挑発的な言葉で返していると)
(シャツのボタンを外すのを見ながら)
くっ、結局それが目的か……。
さわ、るな……っ!!?
(嬲るようにゆっくりとシャツを脱がしつつ、肌艶を褒める鬼劉に嫌悪を露わにしながら)
(鎖骨を撫でる手つきに目を反らして)
……お前みたいなのが寄ってくるのが迷惑だ。
感想なんて、それくらい。
(わざとぶっきらぼうにそう答えるが、着衣を剥がされれば女体化してからこの身に起きた事は知られてしまうだろう)
(ただ、自分の感覚として間違っているわけでもなかった) >>354
外道、外道ね。これは手厳しい
しかしね、古来では我らもまた正道だったのだよ?
隠行鬼に水鬼、風鬼、金鬼といった鬼を使役した古の修験者ようにね
(苦笑しながら紡がれる言葉は、しかし確固足る自信に溢れ、そこには微塵の後ろめたさといった感情は見受けられなかった)
まぁね、でないと私のような者だ君達退魔の、それも凄腕である君にわざわざ接触するはずがないというものじゃないかな?
(鎖骨の辺りから徐々に上へと手を上らせて、首筋から頬、唇へと触れていく)
それと、そんな言葉で止めると本気で思っているのかい?
思っているわけはないよね?なら無駄なことを口にするのは止めることをお勧めするよ?
【下着はどのようなものを着用してますか?】 >>355
正道だったと言うなら戻ってみたら?
……外法に身を染めてその果実を食ったら無理だろうけど。
(皮肉を込めて言うが、それが無理なのは当然理解している)
(それ以前に相手はやくざやマフィアみたいなもので、何でもアリだという事もわかっていた)
触る、な……っ!?
好色なだけじゃないか……!!
(嫌悪を露わにしつつ、単なる好色で退魔師を捕らえるはずがなく)
(どうしても過去に受けた諸々が頭を過り、脱出する術を何とか探さないという焦燥が募る)
お勧めされても本気の本音だからね……。
くっ、私の事を知っていての事なんだな……。
(口で何か言うだけが唯一の抵抗で、それをしないという手も無く)
(その会話の最中にも何とか逃げる糸口を見つけたいという意識があった)
【下着はピアスやリングを隠す意味とシャツに透けても良い様に上下ともに白い革の下着です】 >>356
あぁそうだね、この果実の美味しさは、食べれば他では満足できなくなる美味しさだったよ
だからこそ、今目の前に君という果実が用意されているのだがね?
(ワイシャツの第2ボタンまで肌蹴られた素肌を再び逆にたどるように撫でながら戻すと、今度は一気に下まで勢いに任せて指を降り下ろし、ボタンを弾き飛ばしてワイシャツを開く)
へぇ、革のブラとはまたセクシーな物を着けているね
女としての意識がそれだけ芽生えたということかな?
(下着越しに乳房を掴んでその形を歪ませながら問いかけてなんとも愉しそうに笑って見せると、彼女の頬に舌を這わせた)
当然君のことは彼から聞いて知っているよ
君をこのような体にした、彼から、ね
(胸を握りつぶさんばかりに握り締め、そのまま些か乱暴に左右に揺さぶり、下着を引きちぎるように剥ぎ取った) >>357
ぬけぬけと……。
これまでどれだけの人を泣かせてきたんだ……。
くぅっ、確かに外法に掛かった故のこの状況……。
(鬼劉の悪びれない言葉に持ち前の正道としての言葉が出るが)
(その犠牲者に今なろうとしている現実とシャツを開けられる行為に歯噛みして)
く……っ!?う、うるさい……っ!?
触る、な、って……ぅ……。
(革の下着の上から爆乳となった乳房の形が歪む程に弄ばれ、抵抗の意を見せるが)
(その行為そのものに反応する何かを微かに覗わせてしまって)
あいつか……っ、くぅ……っ!?
ひぅっ!?あ、あぁっ!!くぅぅ……。
(敵意を見せるも乳房に食い込む程に握られ、そのまま揺すって無理矢理にホックを引きちぎり革のブラが剥ぎ取られる)
(爆乳が弾みながら鬼劉の前に露わになり、何度か受けた恥辱の結果としてのリングとピアスをも暴かれてしまう)
(しかも縛められた乳首はすでに固く突起し始めていた) >>358
おやおやこれは、随分とおしゃれなものを
(勃起したと首つけられたリングとピアスのことを知らなかった鬼劉は愉しげに驚きながらピアスを引っ張り、リングを左右に回してみる)
これはこれは、まさかご自分で着けたのかな?
(おどけたような口調で問いかけながら、ピアスを引っ張って遊んでみせる)
(さらに面白いことを思い付いたように指をならすと、彼の手元には錘の付いた糸が現れて、その先端のフックをピアスに引っ掻けて錘を足らした)
まぁ誰がつけたものかはともかく、せっかくなので有効活用させていただきますか
(錘を指で弾いて振動を与えながら、リングがどのようなものかと魔力を流し込んでみる) >>359
くぅぅぅ……っ。
あくぅっ!?あ、くぅぅっ!?
(反抗的な態度も萎える程にそれを見られるのは精神的な打撃があって)
(リングを回されると内側の凸が乳首の根元を責め立て、ピアスを引かれるとその感覚に声が漏れる)
そんなわけ、ないだろ……。
あ、く、やめ……あぁっ!?
何を……う、くぅぅ……っ!?
(ある意味自分で着けている方がマシなくらいで、過去に屈した刻印と言えて)
(ピアスを引っ張られるとその刺激だけで乳首は固く尖ってしまう有様だった)
(更にピアスに錘を吊るされると苦鳴を漏らすのが精いっぱいになって)
あ、ふ、やめ……ひぃぃっ!!?
(錘が吊らされるだけでも腰が砕けそうなのに更に振動が加わって霰も無い声が漏れる)
(更にリングに魔力が流されると振動と同時に微かに締まる動きを見せ、微細に責め立て続ける淫具だと知れる) >>360
まぁそうだろうな
誰につけられたかは知らないが………
(魔力を流しての反応に感心するように頷くと、口の形を笑みに歪めて一気に魔力を流し込んだ)
なんとも粋な代物を作るものじゃないか
おまけに自分ではずせないのだろう?
(さらに刻印にも魔力を流し込みその細い腰を撫で回して愛撫し、へそを指でほじるように刺激してやる)
(勃起した乳首口を近づけ、乳首に強く噛みついてそのまま引っ張り、歯の間に挟まれたそれを舌でなめ回してやりながら股に触り、ローライズのパンツ越しに秘処をまさぐった) >>361
そんなの……。
ひぃっ!?あ、んふぅぅぅっ!!?
(誰とか言えるはずが、と言いかけて一気に魔力を注がれると嬌声を上げてしまう)
(内側の凸が出入りしつつ乳首の根元を締め付けられている様子だった)
くぅ、はぁ、はぁ、誰にも外せ……ひぃっ!?
あ、くふ、あぁ……んぅぅっ!!?
(誰にも外せない仕様になっていると正直に答えてしまう程に追い込まれていて)
(刻印に魔力が流されると淫欲が増幅され腰を撫でられへそを弄られると腰が浮きそうになる)
(乳首に噛みつかれると歯とピアスに挟まれて乳首の肉がマゾ快楽を呼び起こしていき)
(ローライズの上から触れられる秘所を閉じて防ぐ事も出来ず、しかもそこはすでに熱さを持っていた)
【すみません、ここで凍結をお願い出来ますか?】
【一応、明日、1/5の22:30頃から再開可能です】 >>362
【はい大丈夫です】
【こういうロールは初めてだったのですが、こんな感じで大丈夫でしたか?】 >>363
【ありがとうございます】
【はい、大丈夫ですよ、楽しませてもらっています】
【では1/5の22:30にここでお会いしましょう】
【お先に失礼しますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>364
【おはすみなさい】
【ではこちらも失礼します】 【スレをお借りします】
>>367
【少し遅れてしまった】
【あと、申し訳ないけど、ちょっとアルコールが入り過ぎてて出来れば延期をお願いしたい】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています