【性別反転】TS少女でなりきり12【女性化】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは何らかの原因で『美少女になってしまうキャラ』の集うスレの避難所です。
変身系はもちろん、憑依、入れ替わり他、何でもあり。
参加されたい方は以下の項目に目を通し、守るよう心がけてください。
・煽り、荒らしはスルー。
・ロール中の無粋な割り込みは禁止
・寝落ちは相手に多大な負担を与えます。
限界が来る前に締めるか、凍結を申し込みましょう。
・スレ進行はsage前提です。
・【】を使った会話のやりすぎには注意。
・ロールをスムーズに行うためにも、テンプレに目を通しておいてください。
特にNGシチュに関してはご遠慮願います。
・TS少女以外のキャラの待機は、解凍待ちを除き、基本的に禁止です。
前スレ:【性別反転】TS少女でなりきり避難所2【女性化】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1347978196/
避難所:【性別反転】TS少女でなりきり避難所5【女性化】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1456114106/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:2bfb4252e6e1c6df078c2cb72cd82283) >>301
流石にそれは退魔師辞めるね。
再起不能レベルで堕とされてるなら別だけど。 後が続きませんか。 ……わりとこれまでの妖魔や外法師からの調教も退魔師辞めるレベルの気もしますがw >>303
そこはほら、敵相手なら反撃すれば知る者はいなくなる訳でさ。
普段の環境で晒されたらちょっと生きにくいよね。 ふむ、そうすると女体化されたこと自体は知れわたっていて察しのいい奴らはなにをされたのかも気づいてる。
そしてことあるごとに色香が増していくことから、その後も敗北した妖魔の牝になっているのか、他の妖魔に敗北して調教されていると感づかれてる。
直接手出しをするのはロールにでるような相手くらいだけど他の退魔師も正美が犯されてる様を妄想して乳や尻を舐めまわすように視姦して、正美
も視線に気づいていてそのたびにマゾっ気を刺激されてしまっているとかはアリでしょうか? >>305
それはアリだね。
一部では噂になっていたり、場合によっては直接問われたり。
半ば無理やりにされたらピアスを確認してやはり事実だったと理解されて、それを指摘されたりね。 そういえば正美の性的な好意の相手……でいいのかな? は女になってから変わってるんでしょうか?
女になってからは男相手にセックスアピールを感じるようになってるとかわかりやすい精神的変化だと思うんですが。
それとも現在の正美はバイのような感じでしょうか? 調教してくる相手は男女両方いるし。 >>309
難しい質問だね。
女になったからは長いから女性を性的な対象として意識するという事は無いね。
同時に男に対して普段にそういう意識が生まれたり、対象とする事も無いかな。
そもそも退魔師という仕事上、男女の関係というのは希薄な意識しか持っていない。
だから無関心なのが基本だね、だからこそ隙も生まれるだろうけど。
ただ精神的にそうであるだけで肉体はこんなだからね、肉欲に溺れたらその限りではないってこと。 なるほど、では相棒として組むようになった退魔師と肉体関係を持つようになってずるずると、ということは強く迫られないかぎり
正美のほうからはありえないと。 >>312
そういう風になっても肉体関係をこちらから望む事は無いね。
あくまでもビジネスライクに相棒をするよ。 >>3で
マゾ雌奴隷としての素質を極大にする、性的感度の上昇、被虐性や隷属欲求の喚起、フェロモンの分泌、
常にしている革ベルトは呪いによって植えつけられたマゾ性や被支配欲求を加速させるもの。
クリトリスと乳首の根元を内側に凸のあるリングが締め付け、更にピアスを嵌められている。
となってるわりに自分から求めることがないというのは少し意外ですね。 むしろ気を抜くと犯してくださいと懇願しそうになるから
気を強く持ってビジネスライクに接しているとか? >>314
その通りになったら堕ちるだけだからね。
自分を律しておかないと単なるビッチになってしまうし、そうしてしまう事への恐れもある。
また、調教されている過去から敢えて避けて過去から目を背けてる面もあるかな。 現継承者が次代も自分の家から継承者を出して権力を固めるため女体化された正美に目をつけて、自分の子を産ませようとするというパターンもできるかも?
正美自身の霊力を符で操作して妊娠祈願の祝を行わせて確実に孕ませるとか。 >>317
それなら騙し討ちみたいにしなくても女の身ならせめて子を為せ、みたいに命じられて子作りさせられる、とかかね。
しかも敗残だからずっと監禁されたままで、とかね。 >>321
ま、それはそれで、だけどね。
>>322
ありそうなのか……?
まぁ、良いけど。 ところでビッチに堕ちたうえでなお退魔師としての正気を保っている正美というパターンはないのでしょうか?
懇意の情報屋とか退魔師とセフレになって手玉に取りつつ情報や協力を受けて退魔行に勤しむ正美というのはw
やはり妖魔の呪いだけにそんな甘いものではないというオチになるのかな? >>324
ビッチになるほどに堕ちたら風俗やるんじゃないかな。 革ベルトによる植えつけられたマゾ性や被支配欲求の加速で廃人寸前の精液中毒(イメージとしては末期の覚醒剤中毒?)にまで追い詰められた正美が、
正気を取り戻そうと手を尽くした結果、立川流の妖術僧に抱かれることで一夜の情事で一月正気を保てるようになるがその一晩で妖魔に調教された以上の
性愛の極致を味あわされ口説かれる正美とか。 >>327
あぁ、そういうのは面白そう。
治療のような効果を求めたはずが並みの調教以上の効果になってしまう、みたいな。 >>336
【質問ですが、相手は魔族で募集ですか?】 >>337
【質問ありがとうございます】
【特に魔族と決めている訳では無いですね】 >>338
【では、こちら退魔とは真逆に魔を操り私服を肥やす家の人間で、そちらを罠に嵌めて捕らえて調教というシチュでお願いしたいのですが】 >>339
【魔族と組んでるというイメージでしょうか?】
【いずれにしても魔物を使役する事で私腹を肥やしている一族という事ですね】
【シチュは大丈夫ですよ】 >>340
【はい、魔族と組んだり、召喚して使役したりですね】
【ではどういった状況から始めましょう?】
【捕まえるところからか、捕まった直後からか、調教を開始してしばらくしてからか】
【個人的には捕まった直後からか調教を開始してしばらくのどちらかが好みですが、正美さんはあいかがですか?】 >>341
【そうですね、直後か開始してしばらく、いずれでも大丈夫ですよ】 >>342
【では直後からでお願いします】
【そちらからこうして欲しいなどの要望はありますか?】 >>343
【では直後という事で】
【そうですね、快楽調教と過去の影響を指摘されながら、という感じでしょうか】
【そちらはこちらの事をどの程度知っているのでしょう?】
【あと、雰囲気や容姿のイメージも教えておいてください】 >>344
【そうですね、魔族との取引という形で呪いをかけた魔族から情報を得たということで、元男だったこと、呪いの意味程度でその後から捕獲までの情報はあまり持っていないということで】
【容姿については黒髪をオールバックに縁無しのメガネ、仕事時や魔を使役するときは狩衣を纏い、普段は着流し姿】
【常に微笑を浮かべているが見る人が見ればそれは胡散臭く映る類いの笑みで、その実サディストとしての本性を隠すためのもの】
【こんな感じですがいかがですか?】 >>345
【なるほど、では何度か受けた調教とその残滓については知らないという事ですね】
【容姿について、了解しました】
【なかなかに胡散臭い感じですね】
【書き出しはどうしましょうか?】 >>346
【ではこちらから始めましょう】
【とりあえず捕らえて拘束中であり、そこから始めようと思いますがよろしいですか?】
【よろしければ次から始めようと思います】 >>347
【ありがとうございます】
【ではよろしくお願いします】 (コツコツという足音が廊下に反響する)
(足音の主は普段と変わらぬ笑みを浮かべたまま目的に部屋へと辿り着くと、そのドアノブをひねって扉を空ける)
(そこにはとらえた女性、いや元は男だったことを考えると元男性というべきか?どちらにしろ現在は若き美女であることに変わらないのだから女性で良いのだろうか)
せん無きことだな
(そんな自身の思考に苦笑して、天井から伸びる鎖で頭上に両手を広げて吊るされる正美へと近づき、彼女を深い眠りにつかせている符を剥ぎ取った)
さて、そろそろ目を覚ます時間だ、眠り姫殿
(からかうような含みを持たせてそう呼び掛けて、白いワイシャツを内側から持ち上げる乳房にそっと触れる) >>349-350
(魔を狩る一族として生まれ、紆余曲折を経て今がある)
(腕前は一度、大幅に落ちたが何とかそれを取り戻して稼業を続けていた)
(しかしその際に訪れた変化は以前と大きな違いを生み出している)
(それは自分自身が魔や魔と親しい者の標的になるという事だった)
(注意していても、身の回りに張り巡らされた周到な陥穽から完全に逃れえる事は出来ない)
(そうした罠に囚われ、今はどことも知れぬ一室で腕に嵌められた枷から伸びた鎖で吊り下げられていた)
……。
(術による睡眠は深く、室内に入った男がいる事にも気づけない)
(本来なら瞬時に反応するはずの事も出来ない無防備な姿を晒していると睡眠を強要している符が剥がされる)
う、う……んぅ……っ。
……!!?ここは……っ!?お、お前は……!?
(意識が覚醒するとすぐさま反応するが、自分の置かれた状況を把握出来ない)
(ただ鎖で吊るされ、拘束されている事と、眼前にいる男だけがはっきり認識出来、その男を誰何する)
【こちらこそよろしくお願いします】 >>351
初めましてだな南家の元跡取り殿
私は魔澄鬼劉(まずみきりゅう)、魔を使役する一族の者だ
(慇懃無礼な態度で自己紹介をした鬼劉は、ゆっくりとした動作で正美の着ているワイシャツのボタンを一つ一つ丁寧に外し始める)
元男はと思えない綺麗な肌をしているな
(徐々に肌蹴ていく胸元から見える白い肌に感心したように声を上げて、それから挑発するように正美の目を真っ正面か見つめ、同時にボタンを外すのを止めると鎖骨の辺りをそっと撫で回した)
女になってずいぶん経つと聞くが、感想を聞いてみたいものだな
(世間話をするように、しかしその目に情欲や支配欲をたぎらせながら、彼はそう訪ねた) >>352
魔澄、鬼劉……?
魔を使役する外道か……。
(元跡取りという言葉に敢えて挑発的な言葉で返していると)
(シャツのボタンを外すのを見ながら)
くっ、結局それが目的か……。
さわ、るな……っ!!?
(嬲るようにゆっくりとシャツを脱がしつつ、肌艶を褒める鬼劉に嫌悪を露わにしながら)
(鎖骨を撫でる手つきに目を反らして)
……お前みたいなのが寄ってくるのが迷惑だ。
感想なんて、それくらい。
(わざとぶっきらぼうにそう答えるが、着衣を剥がされれば女体化してからこの身に起きた事は知られてしまうだろう)
(ただ、自分の感覚として間違っているわけでもなかった) >>354
外道、外道ね。これは手厳しい
しかしね、古来では我らもまた正道だったのだよ?
隠行鬼に水鬼、風鬼、金鬼といった鬼を使役した古の修験者ようにね
(苦笑しながら紡がれる言葉は、しかし確固足る自信に溢れ、そこには微塵の後ろめたさといった感情は見受けられなかった)
まぁね、でないと私のような者だ君達退魔の、それも凄腕である君にわざわざ接触するはずがないというものじゃないかな?
(鎖骨の辺りから徐々に上へと手を上らせて、首筋から頬、唇へと触れていく)
それと、そんな言葉で止めると本気で思っているのかい?
思っているわけはないよね?なら無駄なことを口にするのは止めることをお勧めするよ?
【下着はどのようなものを着用してますか?】 >>355
正道だったと言うなら戻ってみたら?
……外法に身を染めてその果実を食ったら無理だろうけど。
(皮肉を込めて言うが、それが無理なのは当然理解している)
(それ以前に相手はやくざやマフィアみたいなもので、何でもアリだという事もわかっていた)
触る、な……っ!?
好色なだけじゃないか……!!
(嫌悪を露わにしつつ、単なる好色で退魔師を捕らえるはずがなく)
(どうしても過去に受けた諸々が頭を過り、脱出する術を何とか探さないという焦燥が募る)
お勧めされても本気の本音だからね……。
くっ、私の事を知っていての事なんだな……。
(口で何か言うだけが唯一の抵抗で、それをしないという手も無く)
(その会話の最中にも何とか逃げる糸口を見つけたいという意識があった)
【下着はピアスやリングを隠す意味とシャツに透けても良い様に上下ともに白い革の下着です】 >>356
あぁそうだね、この果実の美味しさは、食べれば他では満足できなくなる美味しさだったよ
だからこそ、今目の前に君という果実が用意されているのだがね?
(ワイシャツの第2ボタンまで肌蹴られた素肌を再び逆にたどるように撫でながら戻すと、今度は一気に下まで勢いに任せて指を降り下ろし、ボタンを弾き飛ばしてワイシャツを開く)
へぇ、革のブラとはまたセクシーな物を着けているね
女としての意識がそれだけ芽生えたということかな?
(下着越しに乳房を掴んでその形を歪ませながら問いかけてなんとも愉しそうに笑って見せると、彼女の頬に舌を這わせた)
当然君のことは彼から聞いて知っているよ
君をこのような体にした、彼から、ね
(胸を握りつぶさんばかりに握り締め、そのまま些か乱暴に左右に揺さぶり、下着を引きちぎるように剥ぎ取った) >>357
ぬけぬけと……。
これまでどれだけの人を泣かせてきたんだ……。
くぅっ、確かに外法に掛かった故のこの状況……。
(鬼劉の悪びれない言葉に持ち前の正道としての言葉が出るが)
(その犠牲者に今なろうとしている現実とシャツを開けられる行為に歯噛みして)
く……っ!?う、うるさい……っ!?
触る、な、って……ぅ……。
(革の下着の上から爆乳となった乳房の形が歪む程に弄ばれ、抵抗の意を見せるが)
(その行為そのものに反応する何かを微かに覗わせてしまって)
あいつか……っ、くぅ……っ!?
ひぅっ!?あ、あぁっ!!くぅぅ……。
(敵意を見せるも乳房に食い込む程に握られ、そのまま揺すって無理矢理にホックを引きちぎり革のブラが剥ぎ取られる)
(爆乳が弾みながら鬼劉の前に露わになり、何度か受けた恥辱の結果としてのリングとピアスをも暴かれてしまう)
(しかも縛められた乳首はすでに固く突起し始めていた) >>358
おやおやこれは、随分とおしゃれなものを
(勃起したと首つけられたリングとピアスのことを知らなかった鬼劉は愉しげに驚きながらピアスを引っ張り、リングを左右に回してみる)
これはこれは、まさかご自分で着けたのかな?
(おどけたような口調で問いかけながら、ピアスを引っ張って遊んでみせる)
(さらに面白いことを思い付いたように指をならすと、彼の手元には錘の付いた糸が現れて、その先端のフックをピアスに引っ掻けて錘を足らした)
まぁ誰がつけたものかはともかく、せっかくなので有効活用させていただきますか
(錘を指で弾いて振動を与えながら、リングがどのようなものかと魔力を流し込んでみる) >>359
くぅぅぅ……っ。
あくぅっ!?あ、くぅぅっ!?
(反抗的な態度も萎える程にそれを見られるのは精神的な打撃があって)
(リングを回されると内側の凸が乳首の根元を責め立て、ピアスを引かれるとその感覚に声が漏れる)
そんなわけ、ないだろ……。
あ、く、やめ……あぁっ!?
何を……う、くぅぅ……っ!?
(ある意味自分で着けている方がマシなくらいで、過去に屈した刻印と言えて)
(ピアスを引っ張られるとその刺激だけで乳首は固く尖ってしまう有様だった)
(更にピアスに錘を吊るされると苦鳴を漏らすのが精いっぱいになって)
あ、ふ、やめ……ひぃぃっ!!?
(錘が吊らされるだけでも腰が砕けそうなのに更に振動が加わって霰も無い声が漏れる)
(更にリングに魔力が流されると振動と同時に微かに締まる動きを見せ、微細に責め立て続ける淫具だと知れる) >>360
まぁそうだろうな
誰につけられたかは知らないが………
(魔力を流しての反応に感心するように頷くと、口の形を笑みに歪めて一気に魔力を流し込んだ)
なんとも粋な代物を作るものじゃないか
おまけに自分ではずせないのだろう?
(さらに刻印にも魔力を流し込みその細い腰を撫で回して愛撫し、へそを指でほじるように刺激してやる)
(勃起した乳首口を近づけ、乳首に強く噛みついてそのまま引っ張り、歯の間に挟まれたそれを舌でなめ回してやりながら股に触り、ローライズのパンツ越しに秘処をまさぐった) >>361
そんなの……。
ひぃっ!?あ、んふぅぅぅっ!!?
(誰とか言えるはずが、と言いかけて一気に魔力を注がれると嬌声を上げてしまう)
(内側の凸が出入りしつつ乳首の根元を締め付けられている様子だった)
くぅ、はぁ、はぁ、誰にも外せ……ひぃっ!?
あ、くふ、あぁ……んぅぅっ!!?
(誰にも外せない仕様になっていると正直に答えてしまう程に追い込まれていて)
(刻印に魔力が流されると淫欲が増幅され腰を撫でられへそを弄られると腰が浮きそうになる)
(乳首に噛みつかれると歯とピアスに挟まれて乳首の肉がマゾ快楽を呼び起こしていき)
(ローライズの上から触れられる秘所を閉じて防ぐ事も出来ず、しかもそこはすでに熱さを持っていた)
【すみません、ここで凍結をお願い出来ますか?】
【一応、明日、1/5の22:30頃から再開可能です】 >>362
【はい大丈夫です】
【こういうロールは初めてだったのですが、こんな感じで大丈夫でしたか?】 >>363
【ありがとうございます】
【はい、大丈夫ですよ、楽しませてもらっています】
【では1/5の22:30にここでお会いしましょう】
【お先に失礼しますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>364
【おはすみなさい】
【ではこちらも失礼します】 【スレをお借りします】
>>367
【少し遅れてしまった】
【あと、申し訳ないけど、ちょっとアルコールが入り過ぎてて出来れば延期をお願いしたい】 >>369
【はい、都合が悪くなければという事にはなりますが】
【土曜日の夜と日曜の夜は今の所空いていますので、そのタイミングでいければ】 >>370
【了解です】
【では土曜日の同じ時間でお願いします】 >>371
【ありがとうございます】
【では土曜日の22:30にお願いします】
【お先に失礼しますね、本日はすみませんでした】 >>372
【いえいえ、それではこちらも失礼します】 >>377
【こんばんわ、今日もよろしくお願いします】 【今日は自分からですね】
【これから書き始めますので少々お待ちを】 >>362
ほぉ、誰にも外せない、つまりあなたは常にこれをつけて乳首を勃起させているというわけですか
全く困った変態さんだ
(リングに魔力を追加してさらに激しく振動させる)
(そして勃起した乳首をもう一度強く噛んで解放すると、臍を強くほじくりながら短刀を取り出した)
それにしてもこれはこれは、ずいぶんと熱くなってますね、ここ
(ローライズの上からも分かる熱に嗜虐に満ちた笑みを浮かべると、正美の下半身にその短刀を突き立てた)
……痛い、と思いましたか?
(しかし正美に短刀を突き立てた衝撃はあれ痛みはなく、鬼劉がその短刀を右へと振るうと、彼女の身体に傷ひとつつけることなく滑り抜け、次の瞬間ローライズの左側がやいばの通り抜けた場所に添って脚から滑り落ちた)
これは振るい手の斬りたいもののみを切り裂く短刀でね、貴女のズボンだけ切らせて頂きましたよ >>380
くぅっ、言うな……!!
んぅっ!?あ、はぁっ!!
(羞恥に頬を染めながら、鬼劉の責めに身悶えて)
(腰が勝手に動きそうな程に追い詰められていく)
な、あ、くぅ、何を……!?
……??今の、は……?
(すでに濡れ始めている事とその熱を指摘され内心狼狽していると)
(短刀を取り出し、刺されたと思ったが何も起こらず)
う、な……っ!?
こんな武器を持っているとは……。
(手慣れた動きと行動、そして相手の都合の良い武器に思った以上に魔と密接だと感じさせられる)
(現状は性的な危機ではあるが、この手法を用いられると逃げる機会を見つける事自体が困難に思わされた) >>381
ふむ、この短刀の技術について誤解しているようだが、もとは貴女方の技術だぞ、これは
(正美の前でその短刀を閃かせ、鬼劉刃先で乳首を弄ぶ)
振るい手の望むもののみを斬る、それはすなわち魔に囚われた者がいても、その者を助けて魔だけを斬ることができると言うこと
今では製法が失われ現存する武器も僅かゆえに知っている者は限られているがね
(短刀の柄が臍を抉るように押し付けられ、続いて露になった革の下着をその切っ先が擦り、割れ目を刺激する) >>382
くふぅ、知るか……。
お前らが知る者を減らしていったんじゃないのか?
(こちらの技術による武器ならば奪ったという事でもあると言外に言いながら)
(止まない責めに薄く喘ぎながら声を掛ける)
あ、くぅ……っ!?
(下腹部を弄ばれると腰を逃がすようなそぶりを見せるが、拘束された状態ではほとんど出来ず)
(身体を捩った時に革下着の下で水音らしきものが生まれているのを知らせてしまっていた) >>383
まさか、昔は我らも正道だった
その頃から数が減っていたのだよ、造り手のな
廃れていったのはお前たちの継承に対する怠慢だよ
性別、妬み、その他諸々により正当な、継承するに足る者を権力争いで排除し続けたお前たちのな
(暗にお前もその当事者だろうと家を追われた正美に嘲笑を送り、手元に銀色のパチンコ玉ほどの玉を作り出す)
ところでこのリングはなかなか面白いな
色々と術式を解析させてもらったよ
(革の下着に中へと手を滑り込ませて、愛液が溢れてきている秘処を直接指でかき混ぜる)
それで作ったのがこの玉なのだが
(それに魔力を込めるとリングと同じように振動を始める)
お前の力を自動で吸収し振動する機能も付け加えてみたよ
(そう言って玉を正美の腹部に押し当てて、下着から抜いた手で短刀を手に取り切っ先をその玉に宛がった)
さて、この短刀の面白い使い方を見せて上げよう!
(言うが否や短刀が腹部に突き立てられ、すぐさま引き抜けば傷一つない正美の腹部、しかしその奥、子宮の中から振動が発せられ始めた) >>384
……嫌味な。
外道に堕ちた奴に言われるとはね……。
(鬼劉の言葉に反論しながら痛い所を突かれた気分んある)
う、ふぅ、ひぅっ!?
あ、くぅ、はぁぁっ!!?
(革下着の下に手が入り込み、愛撫を受けると腰をくねらせて感じる姿を見せる)
な、何だって……まさか……!?
あくぅっ!?中、に……あ、くふぅ……。
(鬼劉の言葉に何をするつもりなのか悟り止めようと思うが)
(何も止める手立てがなく、生み出された球を子宮内に入れられてしまい)
(振動に薄く呻いて効果が薄いかの様に見せかけていた)
【すみません、ちょっと睡魔が来てしまいました】
【また明日の同じ時間からお願い出来ますか?】 >>385
【了解です】
【今日もありがとうございました、また明日もよろしくお願いします】 >>386
【ありがとうございます】
【ではまた明日お願いします】
【おやすみなさい】 >>390
【こんばんわ、今日もよろしくお願いします】
【すぐ書き始めますね】 >>385
面白いでしょう?
扱いに熟達すれば、このように効果の一部を他の物に移しての望む場所まで押し込むことができる
そら次っ!
(さらに二つ三つと子宮の中へ銀の玉を埋め込んでいき、最終的には10個もの銀玉が正美の子宮の中で微弱な振動を発していた)
女の子宮は常に魔を帯びているからな、その中に有る限り銀玉は永続的に振動を続ける
おまけに
(正美の腹部に手を当てて魔力の塊を流し込むと、その振動がまるで車の衝突を思わせる強烈な衝撃となって子宮を襲った)
術者が術を行使するとき、もっとも力が高まるのは腹部にある >>390
【すいません、間違えて途中で投下してしまったの少しお待ちを】 >>392
腹部にある丹田だ
これは男女に関係なく誰であっても変わらない事実だが、女性の場合はさらに丹田の裏にある子宮もその高まりに影響を受けてその力が高くなる
そうすると銀玉はその力を吸収し、その量に応じた強さの振動を発するという仕掛けだ
どうする、試してみるか?
(もう堪えきれなくなったのか、浮かべていた笑みを嘲笑へと変えて、それを隠そうともせずに顔を近づけて問いかけると同時に、正美の拘束が一斉に解除される) >>392-394
何が面白いものか……。
くぅっ!?や、やめ……っ!?んぅっ!?
あ、くふぅ……あ、ふぅ……。
(押し込まれる銀玉はそれぞれが微弱に振動していくが)
(最終的に10個も入るとそれぞれが互いに影響しあってそれを増幅していた)
う、くふ……な、ぐぅぅっ!!?
かはぁ、あ……んぅぅぅっ!!!?
(魔力の衝撃に苦鳴を漏らすが、その直後に銀玉の振動が増して声が漏れる)
(雌の急所といえる子宮内の振動はそれ自体が身体に変調を及ぼすには十分で)
(身体に刻まれた雌としての反応が生まれるのを自覚せざるを得なかった)
試す、だって……?
くぅ……っ!!?
(拘束が解かれると瞬間的に間合いを取っては見るが、術を遣うにも符は手元になく)
(しかも力を発する為に気を練れば当然、丹田を通さざるを得ず、魔力と同質の力である故に銀玉は反応を示す)
(直接的な力では女の身体である以上、敵わない為に対抗手段を奪われたも同義だった)
【本日もよろしくお願いします】 >>395
おっと、貴女は符術師でしたね
忘れてましたよ
(ぽん、と音が出そうな動作で握り拳を左手に打ち付けて、鬼劉は懐から取り出した符の束を正美の足元へと放り投げる)
(その符は彼女が囚われた時に所持していたもので、細工らしき細工は施されていないことが感覚でわかるだろう)
さぁどうぞ、私の言葉が嘘であれば絶好の機会だろう?
(嘲りの笑みを正美へ向け挑発の言葉を送りながら、鬼劉は愉しそうに彼女のアクションを待っていた) >>396
何……?
一体何のつもりでこんな事を……。
(元々持っていた符の束を足元に投げられ、怪訝な表情を浮かべる)
(細工の類が無い事は自分で行った封があるためにすぐにわかっていた)
確かに絶好の機会だね
嘘であろうと真実であろうと……!!
(符の束を取ると封を解き、数枚の符を抜き出す)
符術は符に術を込めるからトリガーになる力は少なくて済む、と言っても術の規模によっては力を消耗する
……その為に力そのものを込めた符ってのも存在する、予備バッテリーみたいなものだけど
絶好の機会を活かしてもらう、喰らえ……っ、豪炎符!!!
(自分の中にある力ではなく、予備の力を込めた符を起動されるとその力を使って他の術符を使う)
(対抗策の存在、可能性はあったが今は鬼劉を倒す事のみを考えていて、他の事には気が回っていなかった) >>397
本当に、馬鹿な奴だな
(はっきりと浮かべられた嘲りの表情)
(鬼劉は何か行動を起こしたりはしなかった)
(彼女の術を封じたりしているわけでもなかった)
(しかしそれを起こしたのは、解放される術を再度力へと分解して彼女の身体を駆け巡らせたのは、彼女の子宮に打ち込まれた銀玉だった)
(正美の体内を駆け巡った力は当然のように銀玉に吸収されて、相応の衝撃のごとき振動を発した)
俺が何も仕込んでいないはずがないだろう?
符術とは外部バッテリーのようなものであることなど術者にとっては基本的な知識だ
(先の魔力を打ち込まれた時と違い、全身を駆け巡る力は瞬時に吸収されるのではなく、継続的に注ぎ込まれることとなり、その衝撃も符に込められていた膨大な力が全て消費されるまで発し続けられることとなる)
(先程の魔力による発動以上の衝撃のごとき振動が収まるまでには時間がかかるだろう、しかしその間銀玉は乳首とクリトリスのリングと共鳴し、それぞれからも同等の威力を持った振動が発せられた) >>398
何を……っ!?
うくぅっ!?そんな、馬鹿な……っ!!?
(符はすでに鉄扉すら飴の様に溶かす豪炎を生み出していたが)
(それが掻き消えると最大級の術から得た力が振動になって子宮内の銀玉が打ち震える)
あ、あぁぁぁっ!!!?
ひぁぁっ!!?あ、んはぁぁっ!!!!
(戦闘を継続しようにも過去に刻まれた刻印にも波及し、相乗効果を生み初めてはどうにもならず)
(ガクンと膝をつくと爆乳が弾み、更に乳首とクリトリスの凸付リングが震えては悶えて床でのたうち回る)
(身体を抱くようにしたまま耐えようとしても止まない衝撃に革の下着だけを履いた状態の姿で収まるのを待つしかなく)
(漸く収まった頃には息も荒く、動く気力も失っている様子だった) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています