【性別反転】TS少女でなりきり12【女性化】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは何らかの原因で『美少女になってしまうキャラ』の集うスレの避難所です。
変身系はもちろん、憑依、入れ替わり他、何でもあり。
参加されたい方は以下の項目に目を通し、守るよう心がけてください。
・煽り、荒らしはスルー。
・ロール中の無粋な割り込みは禁止
・寝落ちは相手に多大な負担を与えます。
限界が来る前に締めるか、凍結を申し込みましょう。
・スレ進行はsage前提です。
・【】を使った会話のやりすぎには注意。
・ロールをスムーズに行うためにも、テンプレに目を通しておいてください。
特にNGシチュに関してはご遠慮願います。
・TS少女以外のキャラの待機は、解凍待ちを除き、基本的に禁止です。
前スレ:【性別反転】TS少女でなりきり避難所2【女性化】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1347978196/
避難所:【性別反転】TS少女でなりきり避難所5【女性化】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1456114106/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:2bfb4252e6e1c6df078c2cb72cd82283) >>352
魔澄、鬼劉……?
魔を使役する外道か……。
(元跡取りという言葉に敢えて挑発的な言葉で返していると)
(シャツのボタンを外すのを見ながら)
くっ、結局それが目的か……。
さわ、るな……っ!!?
(嬲るようにゆっくりとシャツを脱がしつつ、肌艶を褒める鬼劉に嫌悪を露わにしながら)
(鎖骨を撫でる手つきに目を反らして)
……お前みたいなのが寄ってくるのが迷惑だ。
感想なんて、それくらい。
(わざとぶっきらぼうにそう答えるが、着衣を剥がされれば女体化してからこの身に起きた事は知られてしまうだろう)
(ただ、自分の感覚として間違っているわけでもなかった) >>354
外道、外道ね。これは手厳しい
しかしね、古来では我らもまた正道だったのだよ?
隠行鬼に水鬼、風鬼、金鬼といった鬼を使役した古の修験者ようにね
(苦笑しながら紡がれる言葉は、しかし確固足る自信に溢れ、そこには微塵の後ろめたさといった感情は見受けられなかった)
まぁね、でないと私のような者だ君達退魔の、それも凄腕である君にわざわざ接触するはずがないというものじゃないかな?
(鎖骨の辺りから徐々に上へと手を上らせて、首筋から頬、唇へと触れていく)
それと、そんな言葉で止めると本気で思っているのかい?
思っているわけはないよね?なら無駄なことを口にするのは止めることをお勧めするよ?
【下着はどのようなものを着用してますか?】 >>355
正道だったと言うなら戻ってみたら?
……外法に身を染めてその果実を食ったら無理だろうけど。
(皮肉を込めて言うが、それが無理なのは当然理解している)
(それ以前に相手はやくざやマフィアみたいなもので、何でもアリだという事もわかっていた)
触る、な……っ!?
好色なだけじゃないか……!!
(嫌悪を露わにしつつ、単なる好色で退魔師を捕らえるはずがなく)
(どうしても過去に受けた諸々が頭を過り、脱出する術を何とか探さないという焦燥が募る)
お勧めされても本気の本音だからね……。
くっ、私の事を知っていての事なんだな……。
(口で何か言うだけが唯一の抵抗で、それをしないという手も無く)
(その会話の最中にも何とか逃げる糸口を見つけたいという意識があった)
【下着はピアスやリングを隠す意味とシャツに透けても良い様に上下ともに白い革の下着です】 >>356
あぁそうだね、この果実の美味しさは、食べれば他では満足できなくなる美味しさだったよ
だからこそ、今目の前に君という果実が用意されているのだがね?
(ワイシャツの第2ボタンまで肌蹴られた素肌を再び逆にたどるように撫でながら戻すと、今度は一気に下まで勢いに任せて指を降り下ろし、ボタンを弾き飛ばしてワイシャツを開く)
へぇ、革のブラとはまたセクシーな物を着けているね
女としての意識がそれだけ芽生えたということかな?
(下着越しに乳房を掴んでその形を歪ませながら問いかけてなんとも愉しそうに笑って見せると、彼女の頬に舌を這わせた)
当然君のことは彼から聞いて知っているよ
君をこのような体にした、彼から、ね
(胸を握りつぶさんばかりに握り締め、そのまま些か乱暴に左右に揺さぶり、下着を引きちぎるように剥ぎ取った) >>357
ぬけぬけと……。
これまでどれだけの人を泣かせてきたんだ……。
くぅっ、確かに外法に掛かった故のこの状況……。
(鬼劉の悪びれない言葉に持ち前の正道としての言葉が出るが)
(その犠牲者に今なろうとしている現実とシャツを開けられる行為に歯噛みして)
く……っ!?う、うるさい……っ!?
触る、な、って……ぅ……。
(革の下着の上から爆乳となった乳房の形が歪む程に弄ばれ、抵抗の意を見せるが)
(その行為そのものに反応する何かを微かに覗わせてしまって)
あいつか……っ、くぅ……っ!?
ひぅっ!?あ、あぁっ!!くぅぅ……。
(敵意を見せるも乳房に食い込む程に握られ、そのまま揺すって無理矢理にホックを引きちぎり革のブラが剥ぎ取られる)
(爆乳が弾みながら鬼劉の前に露わになり、何度か受けた恥辱の結果としてのリングとピアスをも暴かれてしまう)
(しかも縛められた乳首はすでに固く突起し始めていた) >>358
おやおやこれは、随分とおしゃれなものを
(勃起したと首つけられたリングとピアスのことを知らなかった鬼劉は愉しげに驚きながらピアスを引っ張り、リングを左右に回してみる)
これはこれは、まさかご自分で着けたのかな?
(おどけたような口調で問いかけながら、ピアスを引っ張って遊んでみせる)
(さらに面白いことを思い付いたように指をならすと、彼の手元には錘の付いた糸が現れて、その先端のフックをピアスに引っ掻けて錘を足らした)
まぁ誰がつけたものかはともかく、せっかくなので有効活用させていただきますか
(錘を指で弾いて振動を与えながら、リングがどのようなものかと魔力を流し込んでみる) >>359
くぅぅぅ……っ。
あくぅっ!?あ、くぅぅっ!?
(反抗的な態度も萎える程にそれを見られるのは精神的な打撃があって)
(リングを回されると内側の凸が乳首の根元を責め立て、ピアスを引かれるとその感覚に声が漏れる)
そんなわけ、ないだろ……。
あ、く、やめ……あぁっ!?
何を……う、くぅぅ……っ!?
(ある意味自分で着けている方がマシなくらいで、過去に屈した刻印と言えて)
(ピアスを引っ張られるとその刺激だけで乳首は固く尖ってしまう有様だった)
(更にピアスに錘を吊るされると苦鳴を漏らすのが精いっぱいになって)
あ、ふ、やめ……ひぃぃっ!!?
(錘が吊らされるだけでも腰が砕けそうなのに更に振動が加わって霰も無い声が漏れる)
(更にリングに魔力が流されると振動と同時に微かに締まる動きを見せ、微細に責め立て続ける淫具だと知れる) >>360
まぁそうだろうな
誰につけられたかは知らないが………
(魔力を流しての反応に感心するように頷くと、口の形を笑みに歪めて一気に魔力を流し込んだ)
なんとも粋な代物を作るものじゃないか
おまけに自分ではずせないのだろう?
(さらに刻印にも魔力を流し込みその細い腰を撫で回して愛撫し、へそを指でほじるように刺激してやる)
(勃起した乳首口を近づけ、乳首に強く噛みついてそのまま引っ張り、歯の間に挟まれたそれを舌でなめ回してやりながら股に触り、ローライズのパンツ越しに秘処をまさぐった) >>361
そんなの……。
ひぃっ!?あ、んふぅぅぅっ!!?
(誰とか言えるはずが、と言いかけて一気に魔力を注がれると嬌声を上げてしまう)
(内側の凸が出入りしつつ乳首の根元を締め付けられている様子だった)
くぅ、はぁ、はぁ、誰にも外せ……ひぃっ!?
あ、くふ、あぁ……んぅぅっ!!?
(誰にも外せない仕様になっていると正直に答えてしまう程に追い込まれていて)
(刻印に魔力が流されると淫欲が増幅され腰を撫でられへそを弄られると腰が浮きそうになる)
(乳首に噛みつかれると歯とピアスに挟まれて乳首の肉がマゾ快楽を呼び起こしていき)
(ローライズの上から触れられる秘所を閉じて防ぐ事も出来ず、しかもそこはすでに熱さを持っていた)
【すみません、ここで凍結をお願い出来ますか?】
【一応、明日、1/5の22:30頃から再開可能です】 >>362
【はい大丈夫です】
【こういうロールは初めてだったのですが、こんな感じで大丈夫でしたか?】 >>363
【ありがとうございます】
【はい、大丈夫ですよ、楽しませてもらっています】
【では1/5の22:30にここでお会いしましょう】
【お先に失礼しますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>364
【おはすみなさい】
【ではこちらも失礼します】 【スレをお借りします】
>>367
【少し遅れてしまった】
【あと、申し訳ないけど、ちょっとアルコールが入り過ぎてて出来れば延期をお願いしたい】 >>369
【はい、都合が悪くなければという事にはなりますが】
【土曜日の夜と日曜の夜は今の所空いていますので、そのタイミングでいければ】 >>370
【了解です】
【では土曜日の同じ時間でお願いします】 >>371
【ありがとうございます】
【では土曜日の22:30にお願いします】
【お先に失礼しますね、本日はすみませんでした】 >>372
【いえいえ、それではこちらも失礼します】 >>377
【こんばんわ、今日もよろしくお願いします】 【今日は自分からですね】
【これから書き始めますので少々お待ちを】 >>362
ほぉ、誰にも外せない、つまりあなたは常にこれをつけて乳首を勃起させているというわけですか
全く困った変態さんだ
(リングに魔力を追加してさらに激しく振動させる)
(そして勃起した乳首をもう一度強く噛んで解放すると、臍を強くほじくりながら短刀を取り出した)
それにしてもこれはこれは、ずいぶんと熱くなってますね、ここ
(ローライズの上からも分かる熱に嗜虐に満ちた笑みを浮かべると、正美の下半身にその短刀を突き立てた)
……痛い、と思いましたか?
(しかし正美に短刀を突き立てた衝撃はあれ痛みはなく、鬼劉がその短刀を右へと振るうと、彼女の身体に傷ひとつつけることなく滑り抜け、次の瞬間ローライズの左側がやいばの通り抜けた場所に添って脚から滑り落ちた)
これは振るい手の斬りたいもののみを切り裂く短刀でね、貴女のズボンだけ切らせて頂きましたよ >>380
くぅっ、言うな……!!
んぅっ!?あ、はぁっ!!
(羞恥に頬を染めながら、鬼劉の責めに身悶えて)
(腰が勝手に動きそうな程に追い詰められていく)
な、あ、くぅ、何を……!?
……??今の、は……?
(すでに濡れ始めている事とその熱を指摘され内心狼狽していると)
(短刀を取り出し、刺されたと思ったが何も起こらず)
う、な……っ!?
こんな武器を持っているとは……。
(手慣れた動きと行動、そして相手の都合の良い武器に思った以上に魔と密接だと感じさせられる)
(現状は性的な危機ではあるが、この手法を用いられると逃げる機会を見つける事自体が困難に思わされた) >>381
ふむ、この短刀の技術について誤解しているようだが、もとは貴女方の技術だぞ、これは
(正美の前でその短刀を閃かせ、鬼劉刃先で乳首を弄ぶ)
振るい手の望むもののみを斬る、それはすなわち魔に囚われた者がいても、その者を助けて魔だけを斬ることができると言うこと
今では製法が失われ現存する武器も僅かゆえに知っている者は限られているがね
(短刀の柄が臍を抉るように押し付けられ、続いて露になった革の下着をその切っ先が擦り、割れ目を刺激する) >>382
くふぅ、知るか……。
お前らが知る者を減らしていったんじゃないのか?
(こちらの技術による武器ならば奪ったという事でもあると言外に言いながら)
(止まない責めに薄く喘ぎながら声を掛ける)
あ、くぅ……っ!?
(下腹部を弄ばれると腰を逃がすようなそぶりを見せるが、拘束された状態ではほとんど出来ず)
(身体を捩った時に革下着の下で水音らしきものが生まれているのを知らせてしまっていた) >>383
まさか、昔は我らも正道だった
その頃から数が減っていたのだよ、造り手のな
廃れていったのはお前たちの継承に対する怠慢だよ
性別、妬み、その他諸々により正当な、継承するに足る者を権力争いで排除し続けたお前たちのな
(暗にお前もその当事者だろうと家を追われた正美に嘲笑を送り、手元に銀色のパチンコ玉ほどの玉を作り出す)
ところでこのリングはなかなか面白いな
色々と術式を解析させてもらったよ
(革の下着に中へと手を滑り込ませて、愛液が溢れてきている秘処を直接指でかき混ぜる)
それで作ったのがこの玉なのだが
(それに魔力を込めるとリングと同じように振動を始める)
お前の力を自動で吸収し振動する機能も付け加えてみたよ
(そう言って玉を正美の腹部に押し当てて、下着から抜いた手で短刀を手に取り切っ先をその玉に宛がった)
さて、この短刀の面白い使い方を見せて上げよう!
(言うが否や短刀が腹部に突き立てられ、すぐさま引き抜けば傷一つない正美の腹部、しかしその奥、子宮の中から振動が発せられ始めた) >>384
……嫌味な。
外道に堕ちた奴に言われるとはね……。
(鬼劉の言葉に反論しながら痛い所を突かれた気分んある)
う、ふぅ、ひぅっ!?
あ、くぅ、はぁぁっ!!?
(革下着の下に手が入り込み、愛撫を受けると腰をくねらせて感じる姿を見せる)
な、何だって……まさか……!?
あくぅっ!?中、に……あ、くふぅ……。
(鬼劉の言葉に何をするつもりなのか悟り止めようと思うが)
(何も止める手立てがなく、生み出された球を子宮内に入れられてしまい)
(振動に薄く呻いて効果が薄いかの様に見せかけていた)
【すみません、ちょっと睡魔が来てしまいました】
【また明日の同じ時間からお願い出来ますか?】 >>385
【了解です】
【今日もありがとうございました、また明日もよろしくお願いします】 >>386
【ありがとうございます】
【ではまた明日お願いします】
【おやすみなさい】 >>390
【こんばんわ、今日もよろしくお願いします】
【すぐ書き始めますね】 >>385
面白いでしょう?
扱いに熟達すれば、このように効果の一部を他の物に移しての望む場所まで押し込むことができる
そら次っ!
(さらに二つ三つと子宮の中へ銀の玉を埋め込んでいき、最終的には10個もの銀玉が正美の子宮の中で微弱な振動を発していた)
女の子宮は常に魔を帯びているからな、その中に有る限り銀玉は永続的に振動を続ける
おまけに
(正美の腹部に手を当てて魔力の塊を流し込むと、その振動がまるで車の衝突を思わせる強烈な衝撃となって子宮を襲った)
術者が術を行使するとき、もっとも力が高まるのは腹部にある >>390
【すいません、間違えて途中で投下してしまったの少しお待ちを】 >>392
腹部にある丹田だ
これは男女に関係なく誰であっても変わらない事実だが、女性の場合はさらに丹田の裏にある子宮もその高まりに影響を受けてその力が高くなる
そうすると銀玉はその力を吸収し、その量に応じた強さの振動を発するという仕掛けだ
どうする、試してみるか?
(もう堪えきれなくなったのか、浮かべていた笑みを嘲笑へと変えて、それを隠そうともせずに顔を近づけて問いかけると同時に、正美の拘束が一斉に解除される) >>392-394
何が面白いものか……。
くぅっ!?や、やめ……っ!?んぅっ!?
あ、くふぅ……あ、ふぅ……。
(押し込まれる銀玉はそれぞれが微弱に振動していくが)
(最終的に10個も入るとそれぞれが互いに影響しあってそれを増幅していた)
う、くふ……な、ぐぅぅっ!!?
かはぁ、あ……んぅぅぅっ!!!?
(魔力の衝撃に苦鳴を漏らすが、その直後に銀玉の振動が増して声が漏れる)
(雌の急所といえる子宮内の振動はそれ自体が身体に変調を及ぼすには十分で)
(身体に刻まれた雌としての反応が生まれるのを自覚せざるを得なかった)
試す、だって……?
くぅ……っ!!?
(拘束が解かれると瞬間的に間合いを取っては見るが、術を遣うにも符は手元になく)
(しかも力を発する為に気を練れば当然、丹田を通さざるを得ず、魔力と同質の力である故に銀玉は反応を示す)
(直接的な力では女の身体である以上、敵わない為に対抗手段を奪われたも同義だった)
【本日もよろしくお願いします】 >>395
おっと、貴女は符術師でしたね
忘れてましたよ
(ぽん、と音が出そうな動作で握り拳を左手に打ち付けて、鬼劉は懐から取り出した符の束を正美の足元へと放り投げる)
(その符は彼女が囚われた時に所持していたもので、細工らしき細工は施されていないことが感覚でわかるだろう)
さぁどうぞ、私の言葉が嘘であれば絶好の機会だろう?
(嘲りの笑みを正美へ向け挑発の言葉を送りながら、鬼劉は愉しそうに彼女のアクションを待っていた) >>396
何……?
一体何のつもりでこんな事を……。
(元々持っていた符の束を足元に投げられ、怪訝な表情を浮かべる)
(細工の類が無い事は自分で行った封があるためにすぐにわかっていた)
確かに絶好の機会だね
嘘であろうと真実であろうと……!!
(符の束を取ると封を解き、数枚の符を抜き出す)
符術は符に術を込めるからトリガーになる力は少なくて済む、と言っても術の規模によっては力を消耗する
……その為に力そのものを込めた符ってのも存在する、予備バッテリーみたいなものだけど
絶好の機会を活かしてもらう、喰らえ……っ、豪炎符!!!
(自分の中にある力ではなく、予備の力を込めた符を起動されるとその力を使って他の術符を使う)
(対抗策の存在、可能性はあったが今は鬼劉を倒す事のみを考えていて、他の事には気が回っていなかった) >>397
本当に、馬鹿な奴だな
(はっきりと浮かべられた嘲りの表情)
(鬼劉は何か行動を起こしたりはしなかった)
(彼女の術を封じたりしているわけでもなかった)
(しかしそれを起こしたのは、解放される術を再度力へと分解して彼女の身体を駆け巡らせたのは、彼女の子宮に打ち込まれた銀玉だった)
(正美の体内を駆け巡った力は当然のように銀玉に吸収されて、相応の衝撃のごとき振動を発した)
俺が何も仕込んでいないはずがないだろう?
符術とは外部バッテリーのようなものであることなど術者にとっては基本的な知識だ
(先の魔力を打ち込まれた時と違い、全身を駆け巡る力は瞬時に吸収されるのではなく、継続的に注ぎ込まれることとなり、その衝撃も符に込められていた膨大な力が全て消費されるまで発し続けられることとなる)
(先程の魔力による発動以上の衝撃のごとき振動が収まるまでには時間がかかるだろう、しかしその間銀玉は乳首とクリトリスのリングと共鳴し、それぞれからも同等の威力を持った振動が発せられた) >>398
何を……っ!?
うくぅっ!?そんな、馬鹿な……っ!!?
(符はすでに鉄扉すら飴の様に溶かす豪炎を生み出していたが)
(それが掻き消えると最大級の術から得た力が振動になって子宮内の銀玉が打ち震える)
あ、あぁぁぁっ!!!?
ひぁぁっ!!?あ、んはぁぁっ!!!!
(戦闘を継続しようにも過去に刻まれた刻印にも波及し、相乗効果を生み初めてはどうにもならず)
(ガクンと膝をつくと爆乳が弾み、更に乳首とクリトリスの凸付リングが震えては悶えて床でのたうち回る)
(身体を抱くようにしたまま耐えようとしても止まない衝撃に革の下着だけを履いた状態の姿で収まるのを待つしかなく)
(漸く収まった頃には息も荒く、動く気力も失っている様子だった) >>401
言っておくが、この短刀では子宮の中の玉を取り出すことはできないぞ
いや、できるかもしれないが、それには俺を遥かに上回る技量が必要だろうな
(身体を抱くようにする正美の頭を踏みつけて床に押し付け踏みにじりながら愉しそうに告げた鬼劉は、足をどけると髪を掴んで無理矢理立たせて、自身に寄りかからせるように背後から抱き締めた)
そろそろか
(正美ぼ胸を揉みながら、顎を掴んで顔をあげさせると自身の方へと顔を向けさせて、その唇を奪う)
じゅちゅ、ちゅ、じゅりゅ…………
(口の中へと舌を入れて正美の口内を蹂躙して彼女の唾液をすする)
(それを飲み込んで唇を離せば二人の間に唾液の橋が出来上がる)
あの玉はな、振動を発せば発するほど熱を帯びる
熱を帯びるといってもそこまで熱くなる訳じゃない、精々体温より僅かに高い程度だ
その段階に至るとあれらは磁力を発しはじめてな、互いに反発し合うのさ
ほら、お前の中で玉が振動を発しながら泳ぎ始めたぞ?
(正美に腹部に手を当ててその中の様子を伺っていた鬼劉が、ようやく始まったそれに愉しそうな声をあげる)
こうなれば中絶のような形では取り出すことはできない
お前は今後これと付き合いながら生きていくことになるわけだ >>402
ぐぅぅ、あ、くぅ……っ!?
はぁ、はぁ、あぁっ!!?
(技量に関してはこの鬼劉を凌ぐ人間を探すのは可能かも知れないが)
(それは無事にここを出られたらの話で、絶望的な状況にある事を思い知らされる)
(頭を踏みにじられる恥辱に耐えていると髪を掴んで立たされ後ろにもたれるようにされて)
何をっ、んむぅっ!?
んんっ、んちゅ、んぅ……はぁ、あ……。
(ぐったりした状態で唇を奪われ、抵抗も出来ずに蹂躙されてしまう)
(屈辱を十分に味わってはいる感覚と雌としての感覚に翻弄される姿を晒し)
熱を……磁力、反発だって……?
……っ!?くふぅっ!?な、何が、あ、くぅ……。
そんな……っ、こんな、事で……あ、あぁっ!!?
(膝がガクガクと震える程に身体の中から生まれる感覚に力を損耗している)
(しかも鬼劉の言った事を踏まえるとそれこそ外科手術でもしない限りは退魔師として無力になった事を意味していた) >>403
だがまぁ、1つだけ、出す方法があるにはあるのだよ
(いやらしく腹部を撫で、臍をほじるように愛撫しながら耳元でささやく)
(腹部を撫でる手が徐々に徐々に下がっていき、淫紋の上を通過する際に魔力を流してそれを発動させ、銀玉の振動を強くしながらやがて下着に覆われながらも愛液を湧かせる蜜壺の上にたどり着き、革の下着越しに擦りあげる)
腹が膨れるほどの精を子宮に取り込みそれを一気に吹き出せば、吹き出る精液と共に銀玉も吹き出るという寸法、だがね
(磁力が強まってきたのか、反発し合う銀玉が子宮の壁に勢いよく辺り擦り付けるようになり、その勢いは徐々に強まってきているようで…………) >>404
なん、だって……?
くぅっ!?あ、んふ、はぁぁっ!!?
(聞かずにはいられないが、それ以上に愛撫に感じてしまっていて)
(そんな自分に恥じながらも鬼劉の言葉を待つ)
……くぅぅ、それだけの事をしないと……。
あ、ぐぅ、勢いが強く……、あ、くぅ……。
(危機感は強くなるが、腹が膨れる程に犯される事を考えるとゾッとするものもあり)
(知らず懇願するように鬼劉を見てしまっていた) >>405
言っておくが俺はもう銀玉の操作などしていないぞ
いや、振動は強くしたがね?
中の銀玉の反発力は、お前自信の力を徐々に溜め込んできているからだ
早く摘出しないと、さすがに身体を突き破って出てくるようなことはないだろうが、激しく暴れ続けることは間違いないだろうな
(耳に歯を立て唾液をまぶすように舌を這わしながら、その時の恥態を想像しているのだろう、愉しそうに笑みを浮かべてそうささやいた)
(左右の乳房を交互にこねながら、強く刺激せずに快楽を誘うように腹部から股の付け根、太股と今度は秘裂には触らないようにしながら愛撫を行う)
(そしてさぁ、どうしたいか、と言葉には出さず雰囲気と目だけで問いながら再び唇を奪い、今度は舌を絡めて扱き、愛撫しながら自らの唾液を注ぎ込み、濃厚にさらなる快楽を誘うためのキスをする) >>406
はぁ、くぅ、あ、んぅぅっ!?
私の力を溜めて、だって……?
んぅ、あ、はぁ、あぁ……。
(焦らすような愛撫は効果的で次第に瞳が情欲に潤んでいく)
(状況は悪化しかしておらず、それも更に精神的にも追い込んでいて)
んぅ、んちゅ、くちゅ……んぅぅ……。
んっ、ちゅ、ちゅぷ、んくっ、ん……。
はぁ……ぁ、犯して、下さい……あふれる、程、注ぎこんで……。
(流し込まれる唾液を自ら飲み込みながら舌を差し出して蹂躙に任せ)
(唇が離れると自ら犯される事を望む言葉を口にする)
【すみません、良い所ですが凍結をお願いします】
【次回ですが月曜日の22:30からでお願い出来ますか?】 >>407
【明日は仕事が9時まであるので、ここに来れるのが、恐らく11時半ごろになってしまうと思います】
【ですので11時半からでもよろしいですか?】 >>407
【明後日ですと22時半からでも大丈夫です】 >>409
【遅くからだと時間が取れませんね】
【明後日はこちらの時間が取れませんね、帰宅がわからない感じです】
【木曜日の22:30はどうでしょうか?】 >>410
【はい、木曜日は大丈夫です】
【では次は木曜日の22時半ですね】
【今日も本当にありがとうございました】 >>411
【では木曜日にまたお願いします】
【こちらこそありがとうございました】
【ではお疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>418
【お待たせしました、すぐに書き始めますので少々お待ちを】 >>407
くっ、くくくはははははははっ!
犯してください、犯してくださいときたか!
おまけにたくさん注ぎ込んでほしいと?
貴女にはもと男としての矜持と言うものは無いのですか?
(大きな声で盛大に笑い声を上げながら、自ら屈伏の言葉を口にした正美に嘲りの言葉をかけた鬼劉は彼女の身体を突き飛ばし転がすと、自身も着ているモノを脱ぎ捨てて硬く反り返ったモノを露にした)
いいだろう、ならばどこにどうしてほしいのか、もう一度口とその体で示してみろ >>420
んくぅ、はぁ、あぁ……。
あぁっ!?く、あぁ……。
(鬼劉の嘲笑を受けながらも切羽詰まった状況を感じていた)
(子宮内で反発する玉は中を常に刺激し、どうなるかわからない不安が恥辱の行為に追いやっていた)
は、はい……。
私の、このおマンコにあなたのペニスを突き込んで、中の玉が溢れるくらいに精液を注ぎ込んで下さい……。
(過去屈している経験がそうした事へのハードルを下げているのか)
(自ら革の下着を脱ぐと濡れた秘所を見せながら恥辱の願いを口にする)
(クリトリスの根元にもリングが嵌り、ピアスまで付いている姿はすでに性奴隷に相応しいものだった) >>421
本当にもと男としての矜持は無くなってしまったようだな
(ニヤニヤと、元の胡散臭い笑みを軽薄なものへと変えて鬼劉は正美の尻を掴んだ)
(口調も完全に代わり嘲りの色のみを宿したものとなり、いやらしい手つきで尻を撫でる)
今からお前の中に、腹が破裂するくらい大量にザーメンを注ぎ込んでやろうじゃないか
(そう宣言すると同時に乳首とクリトリスのリングに魔力が注がれ振動がいっそう激しいものへと変わる)
さぁ、しっかりと締め付けろ
でないといつまでたってもザーメンはくれてやれんぞ
(振動が激しくなると同時に一気に子宮を貫かんばかりに腰を打ち付けて、そこで腰を止めて正美の膣の熱さ、締め付けを堪能する鬼劉だった) >>422
あ、あぁ……んはぁ……!?
(尻を撫でられると全身が期待に戦慄くのを感じる)
(返事をしないのが唯一の抵抗といえたが、それが実際の所は雌になっている証左でもあった)
大量の、あ、んはぁぁっ!?
御願いします……あ、んぅぅ……!!
(乳首とクリトリスのリングが震えると、子宮内の振動も相まって堪らない渇望感に苛まれる)
んひぃぃぃっ!!あ、あぁぁっ!!!
(一気の挿入で奥を突き上げられあられもない声を上げて善がってしまう)
(そのまま腰の動きが止まると自然に膣内の肉棒の感覚を求めてしまい、自然に締め付けていく) >>423
うむうむ、いい子だ
ちゃんと締め付けられているじゃないか
これはご褒美をくれてやらねばなるまいよ
(正美の尻を掴んだまま腰を大きくグラインドさせたのち、前後に大きくゆっくりと振り始め、あぁでもないこうでもないどうやって正美のを弄ぶかを口に出して考え始める)
(曰く、淫紋に手を加えそこからも子宮へ直接振動を発するようにするか)
(曰く、舌の感度をクリトリス並みにするか)
(曰く、それならいっそ口事態をおまんこと同じ感度にしてしまおうか)
(ろくでもないことを繰り返しながら、正美の情欲を誘うようゆっくりと腰を動かし続け、その都度性感帯を繰返し刺激して正美の反応を心待ちにしていた) >>424
あ、はぁふ、んぅぅ……。
あ、くふぅっ、あ、ぁん……。
(ゆっくりと、それでいて力強い抽送に声が漏れる)
(元々感度の高い身体の為か言葉の内容に反応するというより、行為そのものに反応して)
あ、んっ!?はぁっ!!
ひぅっ!?あ、はぁぁっ!!
(感じる所が亀頭の突き上げで一番擦れる様にして膣が蠕動していく)
(次第に自分でも腰を動かして愛液が止めどなく溢れてくる)
(開発されている身体はそれ以上の効果は薄く、口や舌は何も開発されていない様子でもあった) >>425
【すいません、今一時寝落ちしてました】
【ちょっとこちら今日はこれ以上は難しそうで、ここで凍結していただけませんか?】 >>426
【凍結了解しました】
【次回は日曜日の22:30になりますが、いかがでしょうか?】 >>428
【かしこまりました】
【それでは日曜日に】
【お休みなさい】 >>429
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 舌のクリトリス化に口腔の膣化ですか。採用された場合、ピアスやリングみたく以後の正美は口が性器になった設定が採用されるのかな? 【急用かな?】
【とりあえず落ちますが、次回の予定がわかれば伝言下さい】 どうやら破棄のようだね。
こればかりは仕方ないね。
>>431
結局やらなかったから採用はされないんだけど、あまりに影響が強いと思ったら無しだね。
気に入ったら採用するかもしれないけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています