くぅっ、言うな……!!
んぅっ!?あ、はぁっ!!
(羞恥に頬を染めながら、鬼劉の責めに身悶えて)
(腰が勝手に動きそうな程に追い詰められていく)
な、あ、くぅ、何を……!?
……??今の、は……?
(すでに濡れ始めている事とその熱を指摘され内心狼狽していると)
(短刀を取り出し、刺されたと思ったが何も起こらず)
う、な……っ!?
こんな武器を持っているとは……。
(手慣れた動きと行動、そして相手の都合の良い武器に思った以上に魔と密接だと感じさせられる)
(現状は性的な危機ではあるが、この手法を用いられると逃げる機会を見つける事自体が困難に思わされた)