>>392-394
何が面白いものか……。
くぅっ!?や、やめ……っ!?んぅっ!?
あ、くふぅ……あ、ふぅ……。

(押し込まれる銀玉はそれぞれが微弱に振動していくが)
(最終的に10個も入るとそれぞれが互いに影響しあってそれを増幅していた)

う、くふ……な、ぐぅぅっ!!?
かはぁ、あ……んぅぅぅっ!!!?

(魔力の衝撃に苦鳴を漏らすが、その直後に銀玉の振動が増して声が漏れる)
(雌の急所といえる子宮内の振動はそれ自体が身体に変調を及ぼすには十分で)
(身体に刻まれた雌としての反応が生まれるのを自覚せざるを得なかった)

試す、だって……?
くぅ……っ!!?

(拘束が解かれると瞬間的に間合いを取っては見るが、術を遣うにも符は手元になく)
(しかも力を発する為に気を練れば当然、丹田を通さざるを得ず、魔力と同質の力である故に銀玉は反応を示す)
(直接的な力では女の身体である以上、敵わない為に対抗手段を奪われたも同義だった)


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