だがまぁ、1つだけ、出す方法があるにはあるのだよ
(いやらしく腹部を撫で、臍をほじるように愛撫しながら耳元でささやく)
(腹部を撫でる手が徐々に徐々に下がっていき、淫紋の上を通過する際に魔力を流してそれを発動させ、銀玉の振動を強くしながらやがて下着に覆われながらも愛液を湧かせる蜜壺の上にたどり着き、革の下着越しに擦りあげる)
腹が膨れるほどの精を子宮に取り込みそれを一気に吹き出せば、吹き出る精液と共に銀玉も吹き出るという寸法、だがね
(磁力が強まってきたのか、反発し合う銀玉が子宮の壁に勢いよく辺り擦り付けるようになり、その勢いは徐々に強まってきているようで…………)