>>404
なん、だって……?
くぅっ!?あ、んふ、はぁぁっ!!?

(聞かずにはいられないが、それ以上に愛撫に感じてしまっていて)
(そんな自分に恥じながらも鬼劉の言葉を待つ)

……くぅぅ、それだけの事をしないと……。
あ、ぐぅ、勢いが強く……、あ、くぅ……。

(危機感は強くなるが、腹が膨れる程に犯される事を考えるとゾッとするものもあり)
(知らず懇願するように鬼劉を見てしまっていた)