本当にもと男としての矜持は無くなってしまったようだな
(ニヤニヤと、元の胡散臭い笑みを軽薄なものへと変えて鬼劉は正美の尻を掴んだ)
(口調も完全に代わり嘲りの色のみを宿したものとなり、いやらしい手つきで尻を撫でる)
今からお前の中に、腹が破裂するくらい大量にザーメンを注ぎ込んでやろうじゃないか
(そう宣言すると同時に乳首とクリトリスのリングに魔力が注がれ振動がいっそう激しいものへと変わる)
さぁ、しっかりと締め付けろ
でないといつまでたってもザーメンはくれてやれんぞ
(振動が激しくなると同時に一気に子宮を貫かんばかりに腰を打ち付けて、そこで腰を止めて正美の膣の熱さ、締め付けを堪能する鬼劉だった)