【性別反転】TS少女でなりきり12【女性化】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは何らかの原因で『美少女になってしまうキャラ』の集うスレの避難所です。
変身系はもちろん、憑依、入れ替わり他、何でもあり。
参加されたい方は以下の項目に目を通し、守るよう心がけてください。
・煽り、荒らしはスルー。
・ロール中の無粋な割り込みは禁止
・寝落ちは相手に多大な負担を与えます。
限界が来る前に締めるか、凍結を申し込みましょう。
・スレ進行はsage前提です。
・【】を使った会話のやりすぎには注意。
・ロールをスムーズに行うためにも、テンプレに目を通しておいてください。
特にNGシチュに関してはご遠慮願います。
・TS少女以外のキャラの待機は、解凍待ちを除き、基本的に禁止です。
前スレ:【性別反転】TS少女でなりきり避難所2【女性化】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1347978196/
避難所:【性別反転】TS少女でなりきり避難所5【女性化】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1456114106/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:2bfb4252e6e1c6df078c2cb72cd82283) >>725
屈服した後にオークションに掛けられて売られた、という感じかな? >>726
身体はM女として完成済みで、心を堕とす楽しみを購入といった感じです
つまり屈服まであと少しという具合で >>722
おぉ、まさか直ぐにいらっしゃるとは思わなかったので、ビックリした。
当方が淫魔で正美さんを罠に掛けて捕獲、その後M堕ち調教をしていく流れでお願いできないでしょうか?
ざっくりとした流れなので、可能なら正美さんと相談しつつ細部を煮詰められればと考えているんですが。 >>727
なるほど、そちらはどんな感じになるのかな? >>729
わざわざ購入という手段をとっているので、正美をとらえる手段の無い裏の人間で
金はあるけどそういう手段がない武器の密売などを生業とするマフィアとか、妖魔と手を組んだ人間かな
容姿に関してはまだ決めて無いですね >>728
先に打ち合わせに入ってしまっているから、またの機会にお願い出来ないかな?
>>730
トリップを付けてもらえると助かるね。
マフィアなどは良いね、過去にこちらと因縁があったりとか。
容姿のイメージは欲しいところだね。 >>731
そうですね、そちらが大丈夫なら肥った中年親父辺りですかね
代々権力を持っていて、ブツを売るための相手と時期を見極める方が大事で武力は持っていない感じで >>732
肥えた中年親父は大丈夫ですよ、不潔だったりするのは駄目ですけど。
なるほど、昔から妖魔と手を組んでいて容易く殺したり出来ないとか良いかもですね。
以前にこちらの攻撃で取引がおじゃんになっていたり、とか。 >>733
何度か取引を邪魔されて被害を被ってるということで
それだけに売りに出された正美を見つけたときには復讐と支配欲から簡単に購入してしまったと >>734
ではそういう展開ですね。
こちらは逆らえないという感じの方が良いですよね? >>735
はい、それであってます
こちらの注文でクリトリスや乳首の感度は淫紋の効果で非常に高くなってるということで >>736
なるほど了解です。
忌避感がなければ肩口にそちらの組織の紋章を刻まれたいですね。
その刻印がある限り、そちらには逆らえないという事で。 >>737
良いですね
剣が刺さった頭骸骨なんかがいいですかね
誰に購入されたかは知らなくて、目隠ししてこちらの下に連れてこられるところからでどうでしょうか? >>738
良い紋章ですね。
術的なもので購入時に入れられて、という流れからでしょうか。
と、流石に時間的に限界なんですが、日曜日は空いていますか? >>739
空いてますよ、何時ごろからがいいですか? >>740
そうですね、夕方17時頃から19時頃と22:30から1:30くらいですね。 >>741
それでしたら22時半からでお願いします >>742
了解しました、では日曜日の22:30からお願いします。
お先に失礼しますね、おやすみなさい。 >>747
こんばんは、本日はよろしくお願いします
連れてこられた時のこちらの格好などは特に何もないですかね? >>748
上にある通り目隠しに首輪、服は脱がされて胴廻りだけを覆うコルセット状のボンテージ、ボールギャグ、革の枷で両手を背後に拘束、足にも枷をつけて、枷と枷の間に棒を繋いで脚を閉じれないようにした状態でお願いします >>749
良い格好ですね、わかりました。
書き出しはこちらからで大丈夫ですか? >>750
わかりました、ではよろしくお願いします (退魔士にも様々な組織があり、対立しているケースがある)
(中には人を守らずに妖魔と組んでいる連中もいた)
(女体化した後、様々な敵と戦ったが、そうした連中に囚われると激しい調教に晒される事になった)
(元より感度の高い身体には淫紋を刻まれ、マゾ雌奴隷としての装いに彩られていた)
(身体は完全に堕ちていて、犯されると抗えないが、それでも完全に屈する事を良しとはしていなかったある日)
(目隠しにボールギャグ、首輪、ボディハーネスといった姿、後ろ手に拘束され、脚にも枷が嵌り、棒を渡して閉じられなくされ)
(そのまま連れられた場所で行われたのはオークションだった)
(抗おうにも身動きすらままならない拘束、自分が売り物にされている屈辱を味わっているうちに落札されてしまう)
(裏側に回されると肩口に何か呪印を刻まれた感覚があったが、それが何かわからないままに買った相手の所に連れられていく)
……っ!?
(どこかの部屋に入り、組織側が何かを伝えて引き渡しが済んだのがわかる)
(見えず、話せず、動けずの状況はさすがに不安が広がっているのを感じずにはいられなかった) >>753
「あぁ、まさかあのにっくき小娘をこの手で好きにできる日が来るとは思っても見なかったぞ」
引き渡しが終わり彼と正美以外が部屋からいなくなると、部屋に施されていた転移の魔法陣が発動してオークション会場からマフィアのアジトへと移動する
アジトに戻ったスカルは椅子から立ち上がり正美にに近づくと舌舐めずりして顔を近づけて、さらけ出された正美の乳首に歯を立てた
強く強く歯を立ててそのまま食いちぎらんとするかのように首を振って、歯の間から引っ張り抜けるにまかせて乳首を離す
「お前のせいで被った被害、その報いをしっかりと受けさせてやるからな、覚悟しておけ」
首輪に繋がるリードを手に取り無理矢理正美を歩かせて寝室へと向かった >>754
んぅ……っ!?んふぅぅっ!!?
(聞き覚えのあるような声に微かに反応すると乳首に噛みつかれる)
(マゾ雌奴隷である証として付けられたピアスと歯に乳首の肉が挟まれると)
(その痛みにくぐもった声を漏らす)
(首輪に繋がれたリードを引かれると不自由な身体を必死に動かしてどこかに連れられる)
……っ!?んふぅ……んんっ!!?
(途中なんども躓きながらどこかの部屋に入った事だけが理解出来た) >>755
「正美、今日から存分に犯してやるぞ、楽しみにしているといい」
寝室の真ん中に正美を立たせ、リードを引っ張って顔を近づけてドスの効いた声でそう告げると、犯す前に濡らさなくてはな、と乗馬鞭を取り出してそれを振るう
ヒュンヒュン風を斬る音が寝室内に響き、スカルは容赦なく正美の女唇にそれを打ち付けた
ピンポイントでクリトリスを打ち据えて、さらに鞭を振るえば、乳首、尻、太股、乳房、腹部、背中と満遍なく鞭を打ち付けていく
「マゾ奴隷のお前にはちょうどいい愛撫だろう?」
高笑いをしつつ正美の周囲を回りつつ鞭を古い続け、クリトリスへ幾度目かになる鞭を振るった後、女唇へと手を伸ばして乱暴に指を突き立てた >>756
んんっ!?んふぅっ!!?
(男の一方的な宣告に首を振るが、それだけが唯一出来る反抗で)
(耳に聞こえるのは鞭が風を切る音で、何が起きるかを感じてしまって)
んぅぅぅっ!?んっ!?んふぅぅっ!!!?
(ボールギャグで声は封じられているが間から唾液を零しながら)
(鞭打たれる痛みと同時に湧き上がるマゾ快楽に身悶える)
ふぅっ!?んぅぅっ!!?んんっ!!!
んぅぅぅぅっ!!!?んぅ!?んんっ!!!
(クリトリスに鞭が当たると凄まじい衝撃と快楽が全身を貫いて)
(悶えながら倒れる事も出来ずにいると秘裂に指が突き立てられる)
(無様にも指が入ると水音が立ち、軽く飛沫が飛ぶ程にそこは濡れてしまっていた) >>757
「鞭で打ってやっただけだってのにすごい洪水じゃねぇか、そんなに鞭で打たれるのが気持ちよかったか?」
指でかき混ぜてかき混ぜて、正美の背後から突き飛ばしてお尻を高く上げさせると、スカル鞭の柄をそこに突き立てて激しくピストンさせてかき混ぜる
水音がより大ききなるまでかき混ぜて鞭を引き抜くと、今度は五指を揃えて膣内へと入れていき、その手を激しく出し入れしてかき混ぜる
「こんな乱暴にされて濡らすとは真性のマゾめ、そんなにこれが気持ちいいのか?
こんなことで喜ぶ変態のくせして、良くも俺のビジネスを邪魔してくれたもんだよな!」
手首まで膣の中へと埋めん混んで、中で指を動かして激しくかき混ぜる
それをしばらく繰り返したのちようやく手が引き抜かれた >>758
んんっ!?んふぅっ!?
んぉぉっ!!?
(指を締め付けながら愛液を止めどなく溢れさせる)
(突き飛ばされると悲鳴にならない声を上げて無様に尻を掲げた姿勢を取らされて)
んふぅぅっ!!?んんっ!!んんんっ!!!
んぅ、ふぅぅ、ふぅぅ……んぉぉぉぉぉっ!!!?
んぉっ!?んぅっ!!んぉぉっ!!!
(鞭の柄が挿し込まれ、ピストンされると腰が勝手に動くほどの快楽を得て身悶える)
(引き抜かれると愛液が泡立つ程になっていて、そのまま手を入れられると絶叫に近い声を上げながら)
(罵倒する声に反応も出来ずにその手を膣は締め付けていって)
(男にマゾ雌奴隷としてしっかりと調教済みの姿を見せていた) >>761
こんばんは
解放は退魔師側で一旦自由の身になったという設定で
ある人物の護衛を任じられて、その人物にマゾ調教されてしまう、というシチュレーションはどうでしょうか? >>762
こんばんは
護衛対象にマゾ調教というのは面白いですね
どういうシチュなんでしょう? >>763
そうですね、ぱっと考えている流れでは
・淫紋や呪いの研究に秀でていて、正美が刻まれた呪いを利用して雌奴隷化をたくらむ
という基本の設定から
・「護衛は護衛対象の言う事を聞かなければならない」という建前の元
逆らえないのをいいことにセクハラしたり、奉仕を命じて好き勝手に犯すというパターン
・こちらが呪いの研究に秀でているので、解除の研究もやっているので
護衛のついでに女体化の呪いを解く実験と称して雌奴隷調教をするというパターン
という2つの大筋のどちらかとして、既に調教が進んでいるという状態からしてみたいですね。
護衛中はエロ衣装を着せたりとか、時間の隙間を見つけては手軽に性欲処理にマンコを使うとか、そういうのもしてみたいです >>764
なるほど、護衛依頼そのものがそちらの手中に収める為の偽装という感じですね
呪いの解除そのものは出来ないとわかっている設定なのでセクハラパターンですかね
どの程度調教が進んでいるか、も決めるポイントですね
エロ衣装というのはどんなのでしょう?
あ、そちらはどんな感じの人ですか? >>765
調教度合いはそうですね、心では拒否で来ても体は完全に屈服してるとかで
おまんこを弄られて最初は嫌がっても、ある程度気持ちよくさせると逆にねだり始めたり
後は、お尻やおっぱいを叩けば痛みが快楽に感じるようになっている、とかですかね
エロ衣装というのは、>>518の絵を基にするなら
ズボンはノーパンで更にローライズで、お尻は半分くらい丸見えとか
胸元は大きく広がって、下乳も見えるぐらい短いシャツになってるとか
イメージとしては、格ゲーにありがちな過激な格好の女格闘家ですかね
例えばこんな感じの
ttps://i.imgur.com/MfTQxzk.jpg
こちらは、パッと見でで表情の乏しい無表情な顔で
銀髪の優男風、黒い服を纏った冷たい雰囲気の男といった感じで >>766
なるほど、ねだるというよりは耐えられないという感じの方が良いですね
元々施された調教効果が表に出ている、というイメージですね
あぁ、そのキャラは設定も見た目も私に似ていますね
半分お尻が見えて、前も空いていても良いかもですね
淫紋も隠せませんし、胸元も屈した際に付けられた淫具が見えてしまいますね
そちらの要望は了解です >>767
分かりました、耐えきれなくなってしまう、という感じで
人前で弄られて我慢できなくなった正美を連れて部屋に連れ込んで…みたいなシチュがいいですかね
では、この絵のような衣装で護衛をしてもらうという事でお願いしますね。
こちらの要望は大体上の通りで、後は何をお話ししましょうか
こちらとしては、普通の護衛の日々のとある一日、みたいな感じで
外から自分の屋敷に帰って来るところとか、そういう感じで始めてみたいですね >>768
あとはNGくらいでしょうかね
衣装は了解しました
出来れば書き出しをお願いしたいのですが、大丈夫でしょうか? >>769
NGはスカグロとかですかね。この流れならあまり心配いらないですが。
ああ、おしっこのお漏らしぐらいはさせてみたいですが大丈夫ですか?
はい、書き出し了解しました。それではしばしお待ちください >>770
スカは私も不可ですね。
出来ればおもらしも避けたいところです。
はい、お待ちしています。 (御手洗グループの幹部 御手洗礼司 その実態は退魔師グループを支援するスポンサーであり)
(また本人も呪いや呪術の造形に深い、後方支援型の退魔師であるとも言えた)
(そんな男の依頼によって南正美が護衛としてつけられるようになって数か月)
(日々、敵対組織や妖魔からの刺客を退けながら、正美は男からマゾ調教を受けており)
(体はかなり雌奴隷として出来上がりつつあった)
今日の会談は実りのあるもので喜ばしかったな。
正美もそう思うだろう?
(仕事も一通り終わり、今は礼司の屋敷へと戻ってきていた)
(屋敷の中でも油断は出来ないので、正美はつきっきりで護衛をする事となっている)
(まだ人目のある廊下で、屋敷のメイドなどが忙しそうに時折横を通り抜けていく)
それにしても、正美が来る前に比べて気楽に仕事に出られるようになったよ
正美には本当に感謝しているよ
(そう言いながら男の手は正美の乳房へと伸びており、痴女のような正美のコスチュームを目で楽しみながら)
(指先で衣装の上から正美の乳首を抓んでコリコリと軽く弄っていく)
【お漏らしはNGですね、了解です。それでは始めさせて頂きますね】 >>772
(敗北、屈服の果てに淫辱に満ちた日々を送っていたが、偶発的に助けられ)
(その後リハビリを経て復帰した自分に来た依頼は長期の護衛だった)
(信頼も地に落ちていた身としては受けるしかなく、御手洗礼司の護衛任務について数か月)
(護衛と男による調教の日々を過ごす中で身体は過去の調教成果を完全に思い出していた)
……会談の内容について、私が何も言う事はありません。
(これは実際、その最中も狙ってくる相手への警戒があるのでそれどころじゃないのだが)
(言わずもがなの事を言ってしまうのは今の格好にも関連があると言えた)
(ノーパンローライズのズボンを穿かされているが、お尻が半分露出した様な状態で下腹部は完全に見えて)
(刻まれた淫紋がはっきりと他人の目に入り、しかも股間部分は何時でも開けられる仕様)
(シャツも身体全面を申し訳程度に隠す形で背中は露出、乳房も横から丸見えになっていて)
(薄手のそれはブラも着けていない状態の乳房に刻まれたピアスとリングを薄っすらと見せていて)
(すれ違うメイドたちの見下した視線が痛く突き刺さっていた)
それは良かったです……んっ!?あ、くふぅ……
(すぐに乳首は固く尖っていき、腰をくねらせてしまう)
(言葉と裏腹に身体はすでに為すがままだった)
【ではよろしくお願いします】 >>773
それに、ただの護衛でなく雌奴隷としても上質の人材を派遣してくれて本当にうれしいよ
正美は元は男なんだって?とても見えないな
(硬くなった乳首をきつく抓り上げ、しばらくそうして遊んでいたかと思うと)
(唐突に平手を叩きつけ、バシィッ!と音を立てて正美の乳房が弾む)
これだけ大きな乳房をぶら下げて元男と言っても誰も信じないだろうね
それより、さっきからいやらしい声が出ているが大丈夫かい?
(ばしっ、ばしっ!と更に数回正美の乳房を玩具のボールのように叩いて遊び)
(屋敷の主人に玩具にされる女を通りすがるメイド達が蔑むように横目で見ながら通り過ぎていく)
お前は叩かれて悦ぶマゾ犬でもあったな?
胸を叩かれてさぞ嬉しかろう、そろそろお前の雌穴も涎を垂らして喜んでる頃合いじゃないか?
(おっぱいを叩いていた手が今度は正美の股間へと伸びていき)
(ローライズのズボンの股間部に指を強く押し付けながらぐりぐりと擦り上げていく) >>774
だ、誰が雌奴隷だ……んぅ、あ、くぅぅ……
それは、言うなぁ……ひぃぃっ!?
(過去一度堕とされている事実が言葉に対して強い拒絶の意志を示すが)
(乳首を抓られるだけでその場で動けなくなり、元男と言われ、通り過ぎるメイドの好奇の目に羞恥を感じて)
(それなのに乳房を叩かれて無様な声を上げてしまう)
あ、あぁっ!?うぅっ!?そ、れは……!?
ひぃっ!?そ、それはぁ……っ!?
(言葉に出来ず、また爆乳となった乳房は確かに元男のものとは自分でも思えず)
(雇用者相手なので抗う事も出来ずに乳房を叩かれて身悶えながら侮蔑の視線を浴びて)
うぅっ!?や、やめ、触らないで……んひぃっ!?
あ、あぁ……んんっ!?
(マゾという言葉を否定し切れない自分を感じていると股間をズボンの上から擦り上げられる)
(ぬちゅっという水音がして、すでに濡れている事を示しながら腰が砕けそうになるのを必死に耐えていた)
【マゾ犬で思ったけど、首輪もされている設定にしておこうかな】 >>775
ふむ。変な音が聞こえるな。どこかで発情した雌犬が涎を垂らしてるような音だ
(正美のおまんこをズボン越しにクチュクチュと音を立てて弄り続け)
やはり、貴様の雌穴から音が聞こえているではないか
本当にはしたない雌犬だな?
(そして、次は正美のむき出しのお尻に向かって、バシィ!と平手を振り下ろし)
(子供にお仕置きするように何度か尻叩きをしていく)
(その様がおかしかったのか、通り過ぎるメイドもおかしそうに笑いながら正美を眺めていた)
この様子では、そろそろお前もチンポを咥え込みたくて仕方がないようだな
それにしても、こんな乱暴にいじめられてここまでマンコを濡らせるとはな
呪いとやらで作り替えられたその体はよほどの淫乱雌犬となっているらしい
いや、そもそも雌犬の素質は元からあったのでは?
(尻叩きを止めると、正美の首輪にリードを取り付けて、本当に犬のようにしてしまう)
そういえば犬が二本足で歩くなどおかしい話だな。
正美、四つん這いになって歩け。お前は人ではない、ただのケダモノだからな
【では、首輪もつけて、犬扱いを更に進めてしまいましょう】 >>776
くふぅ、あ、く、んんっ!?
それ、は……ひっ!?あ、あぁっ!?
(淫欲に濡れた声を漏らしていると尻を叩かれて)
(無様に啼きながら通り過ぎるメイドの嘲笑も目に入り、自分の惨めさが際立って感じられて)
はぁ、はぁ、淫乱雌犬……そ、そんな素質なんて……
あぁ……そんな、事は……
(実際に呪いで成り果てた身体はマゾ雌になるべくしてなっているのだが)
(自分でそれはわからず、実感は確かにそんな事に快楽を感じる身体でしかなく)
(否定も出来ないうちに嵌められていた首輪にリードが取り付けられて)
そんな……うぅ……。
(情けない事ではあるが、護衛契約時に服従の旨もあるので命令に逆らえず)
(床に手を付いて四つん這いの姿になってしまう)
【ありがとうございます】 >>777
本当に犬のようだな。みっともない姿だ。
なんだ?文句があるなら言ってみるといい。
(正美を先導して歩きながら馬鹿にするように言い捨てて)
しかし、こうしてみると凄い格好だな
四つん這いにさせて後ろから見ると完全にお尻が剥き出しじゃないか
いや、それどころか背中もむき出しだからほとんど裸にしかみえないな?
(後ろに回って正美のお尻を観賞しつつ、足を上げて正美のお尻を軽く蹴りつけて)
(発情した正美の体をいいように弄んでいく)
さあ、正美、今お前の股間はどうなっているか言ってみろ
チンポが欲しくなったらいつでもそう声に出して言ってもいいんだぞ
(そう言いながら正美のお尻を踏みつけてみたり)
(つま先を正美の股間に押し付けて、おまんこをごりごりと刺激しつつ)
(一目を気にしないで済む私室へとゆっくりとだが近づいていく)
(その間も、犬のような格好で這いつくばる正美の姿を通りすがりに笑っていく者はちらほらと絶える事がない) >>778
うぅ、そんな……。
(嘲笑する礼司へ反論したいが、それは出来ず)
(結果としてリードを引かれて四つん這いで歩く事を余儀なくされ)
あ、あなたがさせているのでしょう……?
うぅ、くっ……ひっ!?あ、くふぅ……。
(好きでしている格好じゃないと言うが、この姿を変える事も出来ず)
(尻を蹴られて声を漏らしてしまう)
あぁっ!?くぅ、あ、ひぃっ!!
はぁ、あ、くぅ……股間、濡れています……。
あぁ、はぁ……それは……。 >>780
どうした?俺の与えたこのコスチュームが気に入らないとでもいうのか?
牝犬の癖にそんな生意気な事を言う訳ないよな?
(正美の濡れたオマンコを執拗につま先で蹴り上げて押し付けつつ)
(ぬちゅぬちゅと水音を響かせながら歩かせていき)
ああ、そうかそうか、だが、ただ濡れているというだけでは不十分だな?
こういう時に何と言えばいいか教えてあるだろう。
「雌犬正美のおまんこはスケベ汁でどろどろになってます」だろ
教えた事を守れない馬鹿な雌犬にはお仕置きしてやらないとな
(そう言うと、正美の淫紋に手を振れ、軽く力を流し込む)
(すると淫紋の効果によって正美の体が発情していき、感度もさらに上昇していく)
この状態でお前の穴を弄ったらどうなるか、試してみるか?
(そして、ズボンの中に手を滑り込ませ、正美のおまんこの中に指先を挿入してかき回し始める)
はっきりとチンポをねだるのは難しいか?
じゃあ、一言「欲しい」と言えば、この淫乱雌犬のおまんこにご主人様のチンポを恵んでやろうじゃないか
(人差し指が正美の膣壁をコリコリと引っ掻き、愛液をかき出すように弄りながら悪魔のように囁きかける) >>781
そ、その様な事は……。
ひっ!?あ、んぅっ!?あ、あぁっ!!?
(四つん這いのまま後ろから爪先でおマンコを蹴り上げられ)
(そんな状態に感じながら次第に自分は雌犬でしかないと感じ始めて)
そ、それは……あぁ……
お仕置き、んぅっ!?あ、はぁ……
(あまりにも屈辱的な言葉を口に出来るはずもなく口籠っていると)
(淫紋に力がそそがれ、赤黒く光を放ち、更に淫欲と感度が強まって)
そんな、ひぃっ!?あ、あぁっ!!?
んぅ、あ、はぁ、ああっ!!?
(そんな状態でおマンコに指を突き込まれては堪らず悶えてしまい)
(止めどなく溢れる愛液でトロトロになってしまう)
あ、はぁ、ひぃっ!?
い、言います……淫乱雌犬のおマンコにおチンポ欲しい……!!
(一度屈している心では耐えられず、屈服の言葉を口にしてしまう)
【済みませんが、眠気が強く、凍結出来ますか?】 >>782
【分かりました、では再開はいつにしましょうか?】
【月曜日以降の21時あたりがこちらとしては大丈夫な時間帯ですが】 >>783
【月曜日なら22:30頃からになりますが、どうでしょうか?】 >>784
【ではその時間でお願いしますね。22時30にこのスレでお待ちしてます】
【今日はお疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】 >>785
【こちらこそありがとうございました】
【では月曜日の22:30にまたお願いします】
【スレをお返しします】 【伝言に1レスお借りします】
【本日ロールの日ですが、体調を崩してしまいました】
【つきましては延期を御願いします】
【余裕を見て、金曜日の22:30からでしたら可能です】
【よろしくお願いします】 >>788
【こんばんは。分かりました、では金曜日にお願いしますね】
【お体には気を付けてご自愛ください、お疲れ様でした】 金曜か。 ところで正美の戸籍はいま男、女のどっちになってるんだろ? 【そろそろ時間なので続きを投下してお待ちします】
>>782
牝犬というよりも雌豚のようにみっともない泣き声だな
最初からそうやってチンポをねだっていればよかったものを
だが、こんな人目のあるところでチンポをねじ込んでやるわけにはいかないな
そろそろ私の私室だ。それまで我慢しろ
(そう言うと、更に正美の肉穴を激しく穿り始める)
(人差し指だけでなく中指と薬指の3本も突っ込んでかき回し)
(ただひたすら引っ掻き回すだけでなく、指を膣壁に引っかけるようにして正美の尻を持ち上げ)
(正美の体を前に押し出すように強引に尻を押し出して私室へと急がせる)
さて、部屋に着いたが、改めて、何をどこにどうして欲しいのか?
誰が聞いても分かるような言葉ではっきりとおねだりするように
きちんとそれが出来るまではチンポはお預けだからな
(部屋に入れば扉を閉めて、正美のおまんこから指を引き抜き)
(礼儀作法の躾とばかりに、チンポねだりのマナーを教え込んでいく) >>793
【こんばんは。今日もよろしくお願いします】 >>792
はぁ、あぁ、それは……。
ん、はぁ、あふぅ……。
(自分でも無様に欲情しているのは自覚していて)
(だからこそ嘲笑に口籠ってしまい、無様に呻くしかなかった)
んひぃっ!?あ、ひぃっ!!
あぁっ!!んっ!!?あ、ひぃっ!!
(四つん這いで肉穴を責められてはどうにも耐えることが出来ず)
(しかも指を三本も挿入されては身悶えてしまい、尻を持ち上げる程に力を入られると)
(腰がまるで肉棒を咥えているかの様にカクカクと動く有様だった)
あ、はぁ、はぁ……おねだり……。
淫乱マゾ雌豚の正美のおマンコにご主人様のおチンポを突き込んで下さいませ……。
(元より躾けられていた身体はここでの調教で男に適応し切っていて)
(ここまで欲情してはもはや屈従の言葉と共に犯される事を望む言葉しか出なかった)
【では今夜もよろしくお願いします】 >>795
ふむ…60点といったところだな
まあいいだろう。そろそろこちらも性欲処理をしたくなってきたところだ
(犬のような正美の後ろで自らのペニスを取り出し)
(既に硬く熱く勃起していたそれを正美の股間の穴に後ろから押し付ける)
ところで、正美は私の護衛でもあるのだからな
こうやって犯されている間もちゃんと警戒しておくように
(などと勝手な事を言いながら、男の肉棒が正美の肉穴をこじ開けて入り込み)
(無遠慮に一気に根元までねじ込んでいく)
(硬いそれがゴツゴツと膣壁を擦りあげながら、何度も犯して慣らした穴に今一度チンポの味を思い出させ)
(子宮までその先端が届くと、男の手が正美の胸にも伸びていた)
乳首の具合はどうだ?あのいやらしい淫具がついているのだったな
(そう言いながら服の中に手を潜り込ませ、淫具を抓んで軽く引っ張って弄び)
(男の手が服の中でいやらしく蠢いているのが外から見ても分かるようになっていた) >>796
あ、はぁ、はぁ、下さいませ……。
(すでに犯される事への渇望だけが支配的で)
(ペニスが出され、肉壺に触れると期待感に打ち震えて)
はぁ、あ、んひぃっ!?
あぁっ!!イイっ!!!あ、あぁっ!!
(敵の手に落ち、調教を受けてしまってからはずっとそうだったが)
(挿入されてしまえば、何故抗おうとするのか不思議な程に快楽に溺れて)
(こうして犯される事こそ存在意義であると思い知らされながら肉棒を締め付けて)
ひ、あぁっ!?乳首は、んんっ!?
あふぅっ!?あ、あぁっ!!
(乳首は当然固く尖り、ピアスを引っ張られるとマゾ快楽に悶えてしまい)
(爆乳に成り果てた乳房に指が食い込むとその都度膣が締まって肉棒への愛撫も行われていく) >>797
元々素質があったのかもしれないが、とてつもないマゾだな
こんなピアスをこんな風にしたら普通は痛いだけだぞ
それがなんだ、お前はこんなにも淫らに嬉しそうに声を上げて
(正美のおっぱいを弄ぶ間も腰の動きが休まる事は無く)
(ガツンッ、ガツンッ、と力いっぱい腰が叩きつけられていき)
(その度に子宮口をペニスの先端が突き上げてぐちゃぐちゃにしていく)
そろそろ服が面倒くさくなってきたな。脱がすか
(元より痴女のような風体の服であったが、それをずらして乳房を露出させる格好にし)
(淫具をぶら下げる大きな乳房が外気に晒される)
胸をいじめるほどお前は穴の具合がよくなるからな
さあ、もっともっと滅茶苦茶にしてやろう、しかと目に焼き付けろ
(そして、正美自身に乳房を見せつけながら平手を叩きつけ)
(バシィッ!バシィッ!と高い音を立てて乳房を揺らし)
(大きな乳肉が揺れるとピアスも不規則に揺れて正美の胸の上で存在を強調する) >>798
それは、あ、あぁっ!?
こんな、風に、あ、はぁっ!?んんっ!!
(元々単に女体化の呪いでは無い事と、マゾ雌奴隷としての調教を受けていた事)
(その両方が完成した事によるマゾ雌としての姿ではあるが、だからと言って現実が変わる訳ではなく)
(肉棒が子宮を突き上げる度に雌の悦びに肉棒を締め付けて腰を振っていく)
あ、ふぅ、あぁっ!?
ひぃっ!?あ、あぁっ!!叩かれて、イイっ!!
はぁっ!!あぁっ!!
(乳首にはピアスだけではなく、根元もリングで縛められた状態だが、そんなにされて固く尖り)
(爆乳を叩かれると大きく弾んでその存在を嫌でも知らしめてくるのだが)
(そんな事も快感になってしまい、快感の声を上げて身悶えていく) >>799
ふむ、なかなかいい感じに締まって来たぞ
やはりお前は乳房を虐めながら犯すのが一番だな
本当にいいマゾ肉便器に育ってくれたよ
(感慨深そうに呟きながら、硬い肉棒がびくびくと痙攣を始める)
さて、そろそろ頃合いだな。
貴様の子宮にたっぷりと子種を仕込んでやるぞ。
だからお前もしっかりと穴を締め付けて精液を搾り取るんだぞ
(そう言うと、体勢を変えて力の限り種付けしようとする)
(正美の両腕を掴んで上半身をのけぞらせる格好にしながら犯し)
(反り返せた胸を壁に押し付け、乳房が壁に潰されつつ、硬いピアスが壁と乳房の間に挟まれ)
(硬い突起物がごりごりと正美の乳房を痛めつけるように苛め抜く)
さあ、出すぞ、正美っ!
(そのまま容赦なく腰を叩きつけ、肉棒の全てを正美の穴の中に飲み込ませ)
(どぷどぷどぷっ、ビュルルルルッ!と盛大に精液を吹き出しながら正美の膣内を白く染め上げていき)
(マゾ雌穴が男の体液で一杯に満たされ、正美のお腹も若干膨らまされていく) >>800
あぁ、ひぃっ!?ん、はぁっ!!
(男の言葉は聞こえず、淫欲に囚われたまま腰をカクカクと振って)
子種、あぁ、精液下さい……っ!!
んっ!?あ、ああっ!!!
はひぃっ!?んんっ!!あ、くふぅっ!!
(精液が注がれると感じただけで絶頂の予感に昂るのを感じる)
(突き出すようになった乳房が壁に押しつぶされ、ピアスが食い込んでくる痛み)
(それすら肉欲を加速させ、膣が蠕動しながら肉棒を締め付けていく)
あ、ひぃっ!!!あ、あぁぁぁぁっ!!!!
(射精が始まった瞬間、絶頂に達して膣内はヒクヒクとしながら精液を搾り取る様に蠢いていく) >>801
(射精をしながらも正美の肉穴に何度も何度も腰を叩きつけ)
(自分が快楽を得る為ではなく正美の肉体を責め壊すために犯し続け)
(正美の肉穴が拡張して戻らなくなるくらい激しく肉棒で抉っていく)
さて、今日の躾はこんなものか
(正美の雌穴にたっぷりとザーメンを吐き出してスッキリすると)
(肉棒を引き抜き、正美の体を解放して地面に半ば放り投げる形て手を離す)
おい、正美、床が貴様の股座から零れた汁で汚れているぞ?
ちゃんとお前の舌で綺麗に舐めとって掃除するように
(そう言って正美の髪の毛を掴んで引きずり、正美の目の前に床に垂れ落ちた汁がくるように下ろす) >>803
あ、んはあっ!?あぁっ!!
ひぃっ!!あ、あぁっ!!
(射精が終わっても何度も突き上げられ、犯される)
(悲鳴を上げながらもそれすら快楽に転じて身悶えて)
はぁ、はぁ……あぁっ!?
(流石に疲労困憊して身体を床に放られると崩れ落ちてしまって)
濡れて、あぁ……は、はい……。
ぴちゃ……れろ……れろ……。
(無様に這いつくばって床に落ちた愛液や零れた精液を舐め取っていく)
(その姿は調教され切った雌奴隷そのものだった) >>804
豚のように床を舐めまわすのも上達したようだな?
普段は私のボディーガードとして凛とした顔で立っている癖に
いざ、まんこを穿られるとこうなってしまうというのは感慨深いものだ。
そら、まだこっちも汚れているぞ
(正美が一か所の掃除を終わる度に、正美の雌穴に指を突っ込んでかき回し)
(汁をまき散らして新たに床に汚れを作り、延々と掃除させ続けていく)
(そうして正美の雌穴からほぼ全て汁を出し切った頃に掃除が終わる)
ようやく綺麗になったな。お前のマゾ穴が緩いから汁が零れてばかりで大変だったぞ
(などと、正美がすべて悪いかのように責めてからかう)
【そろそろ終わりにしましょうか?】 >>805
はひぃ、ん、ちゅ、はぁ……っ。
(ボディガードを依頼したのではないと勘付いた時には遅く)
(こうした性奴隷としての扱いしかされておらず)
(嘲笑の声を聞きながら床を雌豚として舐めて)
あ、あぁっ!?んんっ!?
はぁ、れろ、ぴちゃ……。
(すでにプライドも何もなく、されるままに床を舐めて)
(無様な姿を晒しての床掃除は続いていって)
はい……マゾ穴が緩くて申し訳ございません……。
(屈辱の言葉にさえ、平伏して自分の立場そのものの振舞いを見せていた)
【そうですね、終わる感じで】 >>806
さて、それではそろそろ私は休ませてもらおう。
お前はこのまま私の傍で護衛を続けるように
(そう言い含めると、男は私室の隣にある寝室へと向かう)
それから、明日起きたらすぐにお前の雌穴を使わせてもらうからな
汚い汁で汚れた緩い雌マンコを切れにいしておくように
(そう冷たく言い放つと、男は寝室の扉を閉めて就寝してしまう)
【それではこちらはこんな感じで〆ますね】
【お付き合いありがとうございました。お疲れ様でした】 >>807
は、はい、おやすみなさいませ……。
(男が寝室に行くのを見送ると自分は浴室で身体を清めていく)
(マゾ奴隷に成り果てた身体、心もすでにそうなっている事を自覚しながら)
(男の与えられた淫猥な服を着ると寝室の前で形だけの護衛に入る)
(そんな最中にも起きてきて犯される事を考えてしまいながら)
(飽きられるまでのマゾ雌奴隷の日々を送るのだった)
【こちらはこれで〆ますね】
【こちらこそありがとうございました】
【お疲れさまでした】 この流れだと正美を買い取って奴隷妻・正美みたいなのもありえそうw あくまで妄想件の質問ですが今回のロール見る限り調教後の正美はほぼM奴隷として完成してるようですけど戸籍上はまだ男のままなんでしょうか?
戸籍も女性に変更済みの場合、今回みたいに護衛の名目で雇ってM奴隷扱い、そのまま婚姻届にサインさせる。
孕まセックスで正美に”人間の”子供孕ませて妊娠期間中にお腹の子供への愛とかが芽生えて精神的にも女よりに傾いていくとかいう妄想がw
触手とか魔物の子供孕ませられたことってありましたっけ? まあそっちだと苗床にされたとかいう認識かもしれないので”人間の”とつけたわけですがw >>811
調教後というのは一旦は屈しているという事だからね
身体に施された調教効果は消えてないという訳
戸籍が気になってるみたいだけど、退魔士の業界としてはあっても無くてもそう変わらない
死んでる扱いじゃないかな、本家的には
だから婚姻とかは考慮に入らないね
魔族の力を得た親族の子供なら孕まされたけど、それ以外では無いね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています