「あぁ、まさかあのにっくき小娘をこの手で好きにできる日が来るとは思っても見なかったぞ」
引き渡しが終わり彼と正美以外が部屋からいなくなると、部屋に施されていた転移の魔法陣が発動してオークション会場からマフィアのアジトへと移動する
アジトに戻ったスカルは椅子から立ち上がり正美にに近づくと舌舐めずりして顔を近づけて、さらけ出された正美の乳首に歯を立てた
強く強く歯を立ててそのまま食いちぎらんとするかのように首を振って、歯の間から引っ張り抜けるにまかせて乳首を離す
「お前のせいで被った被害、その報いをしっかりと受けさせてやるからな、覚悟しておけ」
首輪に繋がるリードを手に取り無理矢理正美を歩かせて寝室へと向かった