>>772
(敗北、屈服の果てに淫辱に満ちた日々を送っていたが、偶発的に助けられ)
(その後リハビリを経て復帰した自分に来た依頼は長期の護衛だった)
(信頼も地に落ちていた身としては受けるしかなく、御手洗礼司の護衛任務について数か月)
(護衛と男による調教の日々を過ごす中で身体は過去の調教成果を完全に思い出していた)

……会談の内容について、私が何も言う事はありません。

(これは実際、その最中も狙ってくる相手への警戒があるのでそれどころじゃないのだが)
(言わずもがなの事を言ってしまうのは今の格好にも関連があると言えた)
(ノーパンローライズのズボンを穿かされているが、お尻が半分露出した様な状態で下腹部は完全に見えて)
(刻まれた淫紋がはっきりと他人の目に入り、しかも股間部分は何時でも開けられる仕様)
(シャツも身体全面を申し訳程度に隠す形で背中は露出、乳房も横から丸見えになっていて)
(薄手のそれはブラも着けていない状態の乳房に刻まれたピアスとリングを薄っすらと見せていて)
(すれ違うメイドたちの見下した視線が痛く突き刺さっていた)

それは良かったです……んっ!?あ、くふぅ……

(すぐに乳首は固く尖っていき、腰をくねらせてしまう)
(言葉と裏腹に身体はすでに為すがままだった)


【ではよろしくお願いします】