【性別反転】TS少女でなりきり12【女性化】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは何らかの原因で『美少女になってしまうキャラ』の集うスレの避難所です。
変身系はもちろん、憑依、入れ替わり他、何でもあり。
参加されたい方は以下の項目に目を通し、守るよう心がけてください。
・煽り、荒らしはスルー。
・ロール中の無粋な割り込みは禁止
・寝落ちは相手に多大な負担を与えます。
限界が来る前に締めるか、凍結を申し込みましょう。
・スレ進行はsage前提です。
・【】を使った会話のやりすぎには注意。
・ロールをスムーズに行うためにも、テンプレに目を通しておいてください。
特にNGシチュに関してはご遠慮願います。
・TS少女以外のキャラの待機は、解凍待ちを除き、基本的に禁止です。
前スレ:【性別反転】TS少女でなりきり避難所2【女性化】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1347978196/
避難所:【性別反転】TS少女でなりきり避難所5【女性化】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1456114106/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:2bfb4252e6e1c6df078c2cb72cd82283) >>772
(敗北、屈服の果てに淫辱に満ちた日々を送っていたが、偶発的に助けられ)
(その後リハビリを経て復帰した自分に来た依頼は長期の護衛だった)
(信頼も地に落ちていた身としては受けるしかなく、御手洗礼司の護衛任務について数か月)
(護衛と男による調教の日々を過ごす中で身体は過去の調教成果を完全に思い出していた)
……会談の内容について、私が何も言う事はありません。
(これは実際、その最中も狙ってくる相手への警戒があるのでそれどころじゃないのだが)
(言わずもがなの事を言ってしまうのは今の格好にも関連があると言えた)
(ノーパンローライズのズボンを穿かされているが、お尻が半分露出した様な状態で下腹部は完全に見えて)
(刻まれた淫紋がはっきりと他人の目に入り、しかも股間部分は何時でも開けられる仕様)
(シャツも身体全面を申し訳程度に隠す形で背中は露出、乳房も横から丸見えになっていて)
(薄手のそれはブラも着けていない状態の乳房に刻まれたピアスとリングを薄っすらと見せていて)
(すれ違うメイドたちの見下した視線が痛く突き刺さっていた)
それは良かったです……んっ!?あ、くふぅ……
(すぐに乳首は固く尖っていき、腰をくねらせてしまう)
(言葉と裏腹に身体はすでに為すがままだった)
【ではよろしくお願いします】 >>773
それに、ただの護衛でなく雌奴隷としても上質の人材を派遣してくれて本当にうれしいよ
正美は元は男なんだって?とても見えないな
(硬くなった乳首をきつく抓り上げ、しばらくそうして遊んでいたかと思うと)
(唐突に平手を叩きつけ、バシィッ!と音を立てて正美の乳房が弾む)
これだけ大きな乳房をぶら下げて元男と言っても誰も信じないだろうね
それより、さっきからいやらしい声が出ているが大丈夫かい?
(ばしっ、ばしっ!と更に数回正美の乳房を玩具のボールのように叩いて遊び)
(屋敷の主人に玩具にされる女を通りすがるメイド達が蔑むように横目で見ながら通り過ぎていく)
お前は叩かれて悦ぶマゾ犬でもあったな?
胸を叩かれてさぞ嬉しかろう、そろそろお前の雌穴も涎を垂らして喜んでる頃合いじゃないか?
(おっぱいを叩いていた手が今度は正美の股間へと伸びていき)
(ローライズのズボンの股間部に指を強く押し付けながらぐりぐりと擦り上げていく) >>774
だ、誰が雌奴隷だ……んぅ、あ、くぅぅ……
それは、言うなぁ……ひぃぃっ!?
(過去一度堕とされている事実が言葉に対して強い拒絶の意志を示すが)
(乳首を抓られるだけでその場で動けなくなり、元男と言われ、通り過ぎるメイドの好奇の目に羞恥を感じて)
(それなのに乳房を叩かれて無様な声を上げてしまう)
あ、あぁっ!?うぅっ!?そ、れは……!?
ひぃっ!?そ、それはぁ……っ!?
(言葉に出来ず、また爆乳となった乳房は確かに元男のものとは自分でも思えず)
(雇用者相手なので抗う事も出来ずに乳房を叩かれて身悶えながら侮蔑の視線を浴びて)
うぅっ!?や、やめ、触らないで……んひぃっ!?
あ、あぁ……んんっ!?
(マゾという言葉を否定し切れない自分を感じていると股間をズボンの上から擦り上げられる)
(ぬちゅっという水音がして、すでに濡れている事を示しながら腰が砕けそうになるのを必死に耐えていた)
【マゾ犬で思ったけど、首輪もされている設定にしておこうかな】 >>775
ふむ。変な音が聞こえるな。どこかで発情した雌犬が涎を垂らしてるような音だ
(正美のおまんこをズボン越しにクチュクチュと音を立てて弄り続け)
やはり、貴様の雌穴から音が聞こえているではないか
本当にはしたない雌犬だな?
(そして、次は正美のむき出しのお尻に向かって、バシィ!と平手を振り下ろし)
(子供にお仕置きするように何度か尻叩きをしていく)
(その様がおかしかったのか、通り過ぎるメイドもおかしそうに笑いながら正美を眺めていた)
この様子では、そろそろお前もチンポを咥え込みたくて仕方がないようだな
それにしても、こんな乱暴にいじめられてここまでマンコを濡らせるとはな
呪いとやらで作り替えられたその体はよほどの淫乱雌犬となっているらしい
いや、そもそも雌犬の素質は元からあったのでは?
(尻叩きを止めると、正美の首輪にリードを取り付けて、本当に犬のようにしてしまう)
そういえば犬が二本足で歩くなどおかしい話だな。
正美、四つん這いになって歩け。お前は人ではない、ただのケダモノだからな
【では、首輪もつけて、犬扱いを更に進めてしまいましょう】 >>776
くふぅ、あ、く、んんっ!?
それ、は……ひっ!?あ、あぁっ!?
(淫欲に濡れた声を漏らしていると尻を叩かれて)
(無様に啼きながら通り過ぎるメイドの嘲笑も目に入り、自分の惨めさが際立って感じられて)
はぁ、はぁ、淫乱雌犬……そ、そんな素質なんて……
あぁ……そんな、事は……
(実際に呪いで成り果てた身体はマゾ雌になるべくしてなっているのだが)
(自分でそれはわからず、実感は確かにそんな事に快楽を感じる身体でしかなく)
(否定も出来ないうちに嵌められていた首輪にリードが取り付けられて)
そんな……うぅ……。
(情けない事ではあるが、護衛契約時に服従の旨もあるので命令に逆らえず)
(床に手を付いて四つん這いの姿になってしまう)
【ありがとうございます】 >>777
本当に犬のようだな。みっともない姿だ。
なんだ?文句があるなら言ってみるといい。
(正美を先導して歩きながら馬鹿にするように言い捨てて)
しかし、こうしてみると凄い格好だな
四つん這いにさせて後ろから見ると完全にお尻が剥き出しじゃないか
いや、それどころか背中もむき出しだからほとんど裸にしかみえないな?
(後ろに回って正美のお尻を観賞しつつ、足を上げて正美のお尻を軽く蹴りつけて)
(発情した正美の体をいいように弄んでいく)
さあ、正美、今お前の股間はどうなっているか言ってみろ
チンポが欲しくなったらいつでもそう声に出して言ってもいいんだぞ
(そう言いながら正美のお尻を踏みつけてみたり)
(つま先を正美の股間に押し付けて、おまんこをごりごりと刺激しつつ)
(一目を気にしないで済む私室へとゆっくりとだが近づいていく)
(その間も、犬のような格好で這いつくばる正美の姿を通りすがりに笑っていく者はちらほらと絶える事がない) >>778
うぅ、そんな……。
(嘲笑する礼司へ反論したいが、それは出来ず)
(結果としてリードを引かれて四つん這いで歩く事を余儀なくされ)
あ、あなたがさせているのでしょう……?
うぅ、くっ……ひっ!?あ、くふぅ……。
(好きでしている格好じゃないと言うが、この姿を変える事も出来ず)
(尻を蹴られて声を漏らしてしまう)
あぁっ!?くぅ、あ、ひぃっ!!
はぁ、あ、くぅ……股間、濡れています……。
あぁ、はぁ……それは……。 >>780
どうした?俺の与えたこのコスチュームが気に入らないとでもいうのか?
牝犬の癖にそんな生意気な事を言う訳ないよな?
(正美の濡れたオマンコを執拗につま先で蹴り上げて押し付けつつ)
(ぬちゅぬちゅと水音を響かせながら歩かせていき)
ああ、そうかそうか、だが、ただ濡れているというだけでは不十分だな?
こういう時に何と言えばいいか教えてあるだろう。
「雌犬正美のおまんこはスケベ汁でどろどろになってます」だろ
教えた事を守れない馬鹿な雌犬にはお仕置きしてやらないとな
(そう言うと、正美の淫紋に手を振れ、軽く力を流し込む)
(すると淫紋の効果によって正美の体が発情していき、感度もさらに上昇していく)
この状態でお前の穴を弄ったらどうなるか、試してみるか?
(そして、ズボンの中に手を滑り込ませ、正美のおまんこの中に指先を挿入してかき回し始める)
はっきりとチンポをねだるのは難しいか?
じゃあ、一言「欲しい」と言えば、この淫乱雌犬のおまんこにご主人様のチンポを恵んでやろうじゃないか
(人差し指が正美の膣壁をコリコリと引っ掻き、愛液をかき出すように弄りながら悪魔のように囁きかける) >>781
そ、その様な事は……。
ひっ!?あ、んぅっ!?あ、あぁっ!!?
(四つん這いのまま後ろから爪先でおマンコを蹴り上げられ)
(そんな状態に感じながら次第に自分は雌犬でしかないと感じ始めて)
そ、それは……あぁ……
お仕置き、んぅっ!?あ、はぁ……
(あまりにも屈辱的な言葉を口に出来るはずもなく口籠っていると)
(淫紋に力がそそがれ、赤黒く光を放ち、更に淫欲と感度が強まって)
そんな、ひぃっ!?あ、あぁっ!!?
んぅ、あ、はぁ、ああっ!!?
(そんな状態でおマンコに指を突き込まれては堪らず悶えてしまい)
(止めどなく溢れる愛液でトロトロになってしまう)
あ、はぁ、ひぃっ!?
い、言います……淫乱雌犬のおマンコにおチンポ欲しい……!!
(一度屈している心では耐えられず、屈服の言葉を口にしてしまう)
【済みませんが、眠気が強く、凍結出来ますか?】 >>782
【分かりました、では再開はいつにしましょうか?】
【月曜日以降の21時あたりがこちらとしては大丈夫な時間帯ですが】 >>783
【月曜日なら22:30頃からになりますが、どうでしょうか?】 >>784
【ではその時間でお願いしますね。22時30にこのスレでお待ちしてます】
【今日はお疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】 >>785
【こちらこそありがとうございました】
【では月曜日の22:30にまたお願いします】
【スレをお返しします】 【伝言に1レスお借りします】
【本日ロールの日ですが、体調を崩してしまいました】
【つきましては延期を御願いします】
【余裕を見て、金曜日の22:30からでしたら可能です】
【よろしくお願いします】 >>788
【こんばんは。分かりました、では金曜日にお願いしますね】
【お体には気を付けてご自愛ください、お疲れ様でした】 金曜か。 ところで正美の戸籍はいま男、女のどっちになってるんだろ? 【そろそろ時間なので続きを投下してお待ちします】
>>782
牝犬というよりも雌豚のようにみっともない泣き声だな
最初からそうやってチンポをねだっていればよかったものを
だが、こんな人目のあるところでチンポをねじ込んでやるわけにはいかないな
そろそろ私の私室だ。それまで我慢しろ
(そう言うと、更に正美の肉穴を激しく穿り始める)
(人差し指だけでなく中指と薬指の3本も突っ込んでかき回し)
(ただひたすら引っ掻き回すだけでなく、指を膣壁に引っかけるようにして正美の尻を持ち上げ)
(正美の体を前に押し出すように強引に尻を押し出して私室へと急がせる)
さて、部屋に着いたが、改めて、何をどこにどうして欲しいのか?
誰が聞いても分かるような言葉ではっきりとおねだりするように
きちんとそれが出来るまではチンポはお預けだからな
(部屋に入れば扉を閉めて、正美のおまんこから指を引き抜き)
(礼儀作法の躾とばかりに、チンポねだりのマナーを教え込んでいく) >>793
【こんばんは。今日もよろしくお願いします】 >>792
はぁ、あぁ、それは……。
ん、はぁ、あふぅ……。
(自分でも無様に欲情しているのは自覚していて)
(だからこそ嘲笑に口籠ってしまい、無様に呻くしかなかった)
んひぃっ!?あ、ひぃっ!!
あぁっ!!んっ!!?あ、ひぃっ!!
(四つん這いで肉穴を責められてはどうにも耐えることが出来ず)
(しかも指を三本も挿入されては身悶えてしまい、尻を持ち上げる程に力を入られると)
(腰がまるで肉棒を咥えているかの様にカクカクと動く有様だった)
あ、はぁ、はぁ……おねだり……。
淫乱マゾ雌豚の正美のおマンコにご主人様のおチンポを突き込んで下さいませ……。
(元より躾けられていた身体はここでの調教で男に適応し切っていて)
(ここまで欲情してはもはや屈従の言葉と共に犯される事を望む言葉しか出なかった)
【では今夜もよろしくお願いします】 >>795
ふむ…60点といったところだな
まあいいだろう。そろそろこちらも性欲処理をしたくなってきたところだ
(犬のような正美の後ろで自らのペニスを取り出し)
(既に硬く熱く勃起していたそれを正美の股間の穴に後ろから押し付ける)
ところで、正美は私の護衛でもあるのだからな
こうやって犯されている間もちゃんと警戒しておくように
(などと勝手な事を言いながら、男の肉棒が正美の肉穴をこじ開けて入り込み)
(無遠慮に一気に根元までねじ込んでいく)
(硬いそれがゴツゴツと膣壁を擦りあげながら、何度も犯して慣らした穴に今一度チンポの味を思い出させ)
(子宮までその先端が届くと、男の手が正美の胸にも伸びていた)
乳首の具合はどうだ?あのいやらしい淫具がついているのだったな
(そう言いながら服の中に手を潜り込ませ、淫具を抓んで軽く引っ張って弄び)
(男の手が服の中でいやらしく蠢いているのが外から見ても分かるようになっていた) >>796
あ、はぁ、はぁ、下さいませ……。
(すでに犯される事への渇望だけが支配的で)
(ペニスが出され、肉壺に触れると期待感に打ち震えて)
はぁ、あ、んひぃっ!?
あぁっ!!イイっ!!!あ、あぁっ!!
(敵の手に落ち、調教を受けてしまってからはずっとそうだったが)
(挿入されてしまえば、何故抗おうとするのか不思議な程に快楽に溺れて)
(こうして犯される事こそ存在意義であると思い知らされながら肉棒を締め付けて)
ひ、あぁっ!?乳首は、んんっ!?
あふぅっ!?あ、あぁっ!!
(乳首は当然固く尖り、ピアスを引っ張られるとマゾ快楽に悶えてしまい)
(爆乳に成り果てた乳房に指が食い込むとその都度膣が締まって肉棒への愛撫も行われていく) >>797
元々素質があったのかもしれないが、とてつもないマゾだな
こんなピアスをこんな風にしたら普通は痛いだけだぞ
それがなんだ、お前はこんなにも淫らに嬉しそうに声を上げて
(正美のおっぱいを弄ぶ間も腰の動きが休まる事は無く)
(ガツンッ、ガツンッ、と力いっぱい腰が叩きつけられていき)
(その度に子宮口をペニスの先端が突き上げてぐちゃぐちゃにしていく)
そろそろ服が面倒くさくなってきたな。脱がすか
(元より痴女のような風体の服であったが、それをずらして乳房を露出させる格好にし)
(淫具をぶら下げる大きな乳房が外気に晒される)
胸をいじめるほどお前は穴の具合がよくなるからな
さあ、もっともっと滅茶苦茶にしてやろう、しかと目に焼き付けろ
(そして、正美自身に乳房を見せつけながら平手を叩きつけ)
(バシィッ!バシィッ!と高い音を立てて乳房を揺らし)
(大きな乳肉が揺れるとピアスも不規則に揺れて正美の胸の上で存在を強調する) >>798
それは、あ、あぁっ!?
こんな、風に、あ、はぁっ!?んんっ!!
(元々単に女体化の呪いでは無い事と、マゾ雌奴隷としての調教を受けていた事)
(その両方が完成した事によるマゾ雌としての姿ではあるが、だからと言って現実が変わる訳ではなく)
(肉棒が子宮を突き上げる度に雌の悦びに肉棒を締め付けて腰を振っていく)
あ、ふぅ、あぁっ!?
ひぃっ!?あ、あぁっ!!叩かれて、イイっ!!
はぁっ!!あぁっ!!
(乳首にはピアスだけではなく、根元もリングで縛められた状態だが、そんなにされて固く尖り)
(爆乳を叩かれると大きく弾んでその存在を嫌でも知らしめてくるのだが)
(そんな事も快感になってしまい、快感の声を上げて身悶えていく) >>799
ふむ、なかなかいい感じに締まって来たぞ
やはりお前は乳房を虐めながら犯すのが一番だな
本当にいいマゾ肉便器に育ってくれたよ
(感慨深そうに呟きながら、硬い肉棒がびくびくと痙攣を始める)
さて、そろそろ頃合いだな。
貴様の子宮にたっぷりと子種を仕込んでやるぞ。
だからお前もしっかりと穴を締め付けて精液を搾り取るんだぞ
(そう言うと、体勢を変えて力の限り種付けしようとする)
(正美の両腕を掴んで上半身をのけぞらせる格好にしながら犯し)
(反り返せた胸を壁に押し付け、乳房が壁に潰されつつ、硬いピアスが壁と乳房の間に挟まれ)
(硬い突起物がごりごりと正美の乳房を痛めつけるように苛め抜く)
さあ、出すぞ、正美っ!
(そのまま容赦なく腰を叩きつけ、肉棒の全てを正美の穴の中に飲み込ませ)
(どぷどぷどぷっ、ビュルルルルッ!と盛大に精液を吹き出しながら正美の膣内を白く染め上げていき)
(マゾ雌穴が男の体液で一杯に満たされ、正美のお腹も若干膨らまされていく) >>800
あぁ、ひぃっ!?ん、はぁっ!!
(男の言葉は聞こえず、淫欲に囚われたまま腰をカクカクと振って)
子種、あぁ、精液下さい……っ!!
んっ!?あ、ああっ!!!
はひぃっ!?んんっ!!あ、くふぅっ!!
(精液が注がれると感じただけで絶頂の予感に昂るのを感じる)
(突き出すようになった乳房が壁に押しつぶされ、ピアスが食い込んでくる痛み)
(それすら肉欲を加速させ、膣が蠕動しながら肉棒を締め付けていく)
あ、ひぃっ!!!あ、あぁぁぁぁっ!!!!
(射精が始まった瞬間、絶頂に達して膣内はヒクヒクとしながら精液を搾り取る様に蠢いていく) >>801
(射精をしながらも正美の肉穴に何度も何度も腰を叩きつけ)
(自分が快楽を得る為ではなく正美の肉体を責め壊すために犯し続け)
(正美の肉穴が拡張して戻らなくなるくらい激しく肉棒で抉っていく)
さて、今日の躾はこんなものか
(正美の雌穴にたっぷりとザーメンを吐き出してスッキリすると)
(肉棒を引き抜き、正美の体を解放して地面に半ば放り投げる形て手を離す)
おい、正美、床が貴様の股座から零れた汁で汚れているぞ?
ちゃんとお前の舌で綺麗に舐めとって掃除するように
(そう言って正美の髪の毛を掴んで引きずり、正美の目の前に床に垂れ落ちた汁がくるように下ろす) >>803
あ、んはあっ!?あぁっ!!
ひぃっ!!あ、あぁっ!!
(射精が終わっても何度も突き上げられ、犯される)
(悲鳴を上げながらもそれすら快楽に転じて身悶えて)
はぁ、はぁ……あぁっ!?
(流石に疲労困憊して身体を床に放られると崩れ落ちてしまって)
濡れて、あぁ……は、はい……。
ぴちゃ……れろ……れろ……。
(無様に這いつくばって床に落ちた愛液や零れた精液を舐め取っていく)
(その姿は調教され切った雌奴隷そのものだった) >>804
豚のように床を舐めまわすのも上達したようだな?
普段は私のボディーガードとして凛とした顔で立っている癖に
いざ、まんこを穿られるとこうなってしまうというのは感慨深いものだ。
そら、まだこっちも汚れているぞ
(正美が一か所の掃除を終わる度に、正美の雌穴に指を突っ込んでかき回し)
(汁をまき散らして新たに床に汚れを作り、延々と掃除させ続けていく)
(そうして正美の雌穴からほぼ全て汁を出し切った頃に掃除が終わる)
ようやく綺麗になったな。お前のマゾ穴が緩いから汁が零れてばかりで大変だったぞ
(などと、正美がすべて悪いかのように責めてからかう)
【そろそろ終わりにしましょうか?】 >>805
はひぃ、ん、ちゅ、はぁ……っ。
(ボディガードを依頼したのではないと勘付いた時には遅く)
(こうした性奴隷としての扱いしかされておらず)
(嘲笑の声を聞きながら床を雌豚として舐めて)
あ、あぁっ!?んんっ!?
はぁ、れろ、ぴちゃ……。
(すでにプライドも何もなく、されるままに床を舐めて)
(無様な姿を晒しての床掃除は続いていって)
はい……マゾ穴が緩くて申し訳ございません……。
(屈辱の言葉にさえ、平伏して自分の立場そのものの振舞いを見せていた)
【そうですね、終わる感じで】 >>806
さて、それではそろそろ私は休ませてもらおう。
お前はこのまま私の傍で護衛を続けるように
(そう言い含めると、男は私室の隣にある寝室へと向かう)
それから、明日起きたらすぐにお前の雌穴を使わせてもらうからな
汚い汁で汚れた緩い雌マンコを切れにいしておくように
(そう冷たく言い放つと、男は寝室の扉を閉めて就寝してしまう)
【それではこちらはこんな感じで〆ますね】
【お付き合いありがとうございました。お疲れ様でした】 >>807
は、はい、おやすみなさいませ……。
(男が寝室に行くのを見送ると自分は浴室で身体を清めていく)
(マゾ奴隷に成り果てた身体、心もすでにそうなっている事を自覚しながら)
(男の与えられた淫猥な服を着ると寝室の前で形だけの護衛に入る)
(そんな最中にも起きてきて犯される事を考えてしまいながら)
(飽きられるまでのマゾ雌奴隷の日々を送るのだった)
【こちらはこれで〆ますね】
【こちらこそありがとうございました】
【お疲れさまでした】 この流れだと正美を買い取って奴隷妻・正美みたいなのもありえそうw あくまで妄想件の質問ですが今回のロール見る限り調教後の正美はほぼM奴隷として完成してるようですけど戸籍上はまだ男のままなんでしょうか?
戸籍も女性に変更済みの場合、今回みたいに護衛の名目で雇ってM奴隷扱い、そのまま婚姻届にサインさせる。
孕まセックスで正美に”人間の”子供孕ませて妊娠期間中にお腹の子供への愛とかが芽生えて精神的にも女よりに傾いていくとかいう妄想がw
触手とか魔物の子供孕ませられたことってありましたっけ? まあそっちだと苗床にされたとかいう認識かもしれないので”人間の”とつけたわけですがw >>811
調教後というのは一旦は屈しているという事だからね
身体に施された調教効果は消えてないという訳
戸籍が気になってるみたいだけど、退魔士の業界としてはあっても無くてもそう変わらない
死んでる扱いじゃないかな、本家的には
だから婚姻とかは考慮に入らないね
魔族の力を得た親族の子供なら孕まされたけど、それ以外では無いね 【名前】秋津 響・あきつ ひびき(男性時同名)
【年齢】17歳
【身長】161cm
【体重】50kg
【3サイズ】92-60-90
【一人称】僕
【容姿】肩にかからないくらいの長さの黒髪、目はツリ目で顔立ちはしっかりものみたいな感じ。
服装は制服で上は半袖の白ブラウスに真っ赤なリボン、下は紺の丈の短いプリーツスカート、黒のハイソックス
【女性化した原因】朝起きたら何故か
【NG】猟奇、グロ、スカ、アナル
【備考】高校2年
【希望プレイ】父親に犯されたいです!
@父親からの痴漢ー>イケナイことだとわかってるけど父親の体が忘れられずおねだり(長くなりそう・・・)
A寝ているところを父親から悪戯される。起きているけど父の愛撫が良すぎて寝たふりして最後まで
【テンプレ置いときます】 まだいらっしゃいますか?
1番の父親痴漢ルートでお願いさせていただきたいのですが 反応遅くてすみません
まだいますよ
痴漢ルートですね。わかりましたー
父親は我慢するけど響の体に理性働かなくなって痴漢しちゃう感じがいいです
痴漢して犯してしまった後に我にかえって謝ってしまうのもいいかも。
まあ、いじわるに痴漢してくれても構いません こちらこそ遅くなりました、すいません
つい魔が差して、がご希望ですね、解りました
シチュエーションはどうしましょうか
居間で二人でテレビを見ている時にうっかり手が触れて、の様な感じを想像していましたが……
それと、母親は他界している設定でしょうか、
それとも母親に隠れて?
後者のほうが背徳感は増す気がしますが、つい魔が差して、とは相性が悪いでしょうか…… 母親の居ないところがいいですね
満員電車に押し込まれて密着状態になって父親がムラムラしてしまって・・・みたいな感じで。
それ以来、父親と気まずくなるけど痴漢されて犯された時の快感が忘れられなくて響の方から求めてしまう・・・
的な感じで・・・ なるほど、出先で及んじゃうんですね
満員電車でよろけた響を抱きとめたつもりがお尻を掴んじゃって、それまで我慢していたのがぷつんと、という感じでしょうか
息子のときは可愛い一人息子というだけだったけど、娘になってから妻の若い頃に重なって見えてきて
つい昔の熱情が再燃してきて……と
痴漢から一度ヤッちゃう流れでしょうか
流石に電車の中では何でしょうから、どこかに連れ出しましょうか
駅前のケバいホテルとか……何なら駅のトイレとか? 手を出すきっかけはそんな感じでOKです
駅のトイレがいいですね
電車内で痴漢されてヨロヨロになるまで感じさせられて連れていかれて・・・みたいな感じで。 >>840
解りました、行きずりなので避妊もなし、いきなり娘(息子)にガチ種付けですね
便器にマングリ返しさせて、ジュルジュル舌吸い上げながらのしかかって……
名前をよんでもらう機会があるかはわかりませんが、一応付けてみました
たかとしですね
というところまで来たのですが、そろそろ眠くなってきまして……
凍結をお願いすることはできますか? >>841
そうですね。今から始めるのは時間的にきついですね
再開はいつにしますか? >>842
ありがとうございます
では明後日金曜日の、夜9時からでいかがでしょう? >>843
わかりましたー
金曜夜9:00にお待ちしております >>844
ありがとうございます、それでは金曜日の夜9時に
では、今夜はこれて失礼しますね
おやすみなさい >>848
ごめんなさい、帰宅が遅れてしまいました
遅れて申し訳ありません
まだ見ていらっしゃいますか? >>849
見てますよー
どうしましょうか?
始めちゃいましょうか? >>850
そうですね、決めるところは大体決めたでしょうか……
では、始めてしまいますか?
何か気になる所があれば、【】でリクエストしていただければ修正しますので
書き出しはどうしましょう? >>851
わかりましたー
書き出しはこちらがやります
では始めますねー >>852
ありがとうございます
ではお待ちしていますね >>851
(ある日、目が覚めたら女の子の体になっていた)
(病院とかに行っても元々女だったんじゃないの?・・・みたいな反応でまともに相手してくれなかった)
(学校も休んで家族一同で原因や元に戻る方法を調べたけれど結局はわからなかった)
(もう無理だと判断した僕の親たちはこれからは女の子として生活することを僕に勧めた)
(僕ももう親に迷惑はかけられないと思い、悔しいけれどそうすることにした・・・)
(それから月日が経ち、女になってから初めての登校)
(初めて着る女の子の服(制服)にボタンが逆とかリボンタイの付け方やらで戸惑い、家をでる時間が遅れてしまった)
待たせてごめん!お父さん!さ、行こっ!
(一緒に走って駅に向かう)
はぁ、はぁ、間に合え・・・
(急いで切符を買って改札を通過する)
(ふと横を見ると父の姿がない。後ろを振り返るとぜぇぜぇと息を切らしていた)
お父さん!早く早く!もう電車いっちゃうよ!
(そう言って乗り場に続く階段を駆け上がる)
(無防備に短いスカートが浮き上がって自分より下にいるサラリーマンたちに)
(下着を見られているのににも気づかないほど必死に駆ける)
【遅くなってすみません】
【こんな感じでいいですかね】 >>854
(私の人生の中でも、それは最大級……いや、文句なく最大の奇妙な出来事だと言っていい)
(ある朝、17年間手塩にかけて育ててきた息子が、娘になっていた)
(誰に言ったって、「何を言っているんだ」としか言われないだろうが、事実は事実だ)
(なんとか治療しようといろいろ調べたし、いろいろ試したが、結論は一つ)
(――お手上げ、ということだ)
(時間もお金もかなり掛けたが、治療法は見つからず)
(もう手の尽くしようがない、と判断した私達は、息子、いや、娘の響に提案した)
(そのままで生きていかないか、と……)
(そして、今日がその道を歩む最初の日)
(――が、いきなり頓挫しかかっている)
(女の子の身だしなみが、これほどまでに時間のかかるものとは)
(いや、妻も昔デートの時はこのくらい時間を掛けていたっけ……?)
はっ、はっ、はあっ、ぜっ、ぜえ、ぜえっ……!!
(駅の階段を、全力で走る)
(――ただし、それは響についていくことも出来ないくらいのノロノロ運転だ)
(運動不足を痛感してしまう……)
わ、解ってる、もうちょっと、待って……!!
(響の声に、息も絶え絶えに応え、なんとか視線を上げて……)
――ひ、響! ちょっと、スカー、と、スカート……!!
(かすれ声で呼びかけるが、きっと聞こえていないだろう)
(新品の下着に包まれた、丸いお尻が丸見えになっている……!!)
(なんとか追いすがり、カバンで周囲のサラリーマンの視線を遮って)
(やっとこさ、満員電車に飛び乗った)
ひい、ひぃ、ふぅ、はぁ……
(荒い息を整えながら、すぐ前に居るはずの響の姿を探す)
大丈夫かい、響……乗れたかな……?
【ありがとうございます、大丈夫ですよ】
【では、これからよろしくお願いします】 >>855
げっ・・・
(すでに満員な電車に思わず声が出てしまう)
すいません・・・乗ります・・・んぐぅ・・・
(目の前のサラリーマンの集団の中に押し入っていく)
(たわわに実った胸や張りのあるおしりを無防備に押し付け無理矢理入ろうとする)
く、苦しい・・・
あ、お父さん!こっちこっち!
(ギュウギュウ詰めの中、隙間から父の姿が見えて手を振る)
【わーん、また遅くなってすみません】
【次からはペースアップできると思います・・・】 >>856
(人の群れの中に、チラチラと手が振られている)
そんなに中まで流されたのか……ほら、こっちだっ!
(なんとか手を伸ばし、その手を掴んで、引っ張った)
(周りの人からムッとした目で見られるのに頭を下げながら、響の身体を引き寄せる)
(――掴んだ手が、覚えているものより遥かに小さく、柔らかいのに気づかないふりをして)
ほら、この辺に居ないと、降りる時辛いぞっ!
(何度も手を引っ張って、響が直ぐ側まで寄ってきた)
(最後の一息ですぽん、と抜けるように出てきた響を、抱きとめるように受け止めて)
(ふいに、胸元に押し付けられる柔らかい感触)
(――大きく実った、響の乳房だった)
っ、……
(思わず、腕の中の響を見つめる)
(顔立ちはあまり変わらないものの、輪郭などは随分柔らかくなっていて)
(明らかに女性の顔……それも、若い頃の妻の顔に似てきていて)
(思わず、股間に血液が集まるのを防げなかった)
【大丈夫ですよー】
【……と言ったところで、すいません、ちょっと眠くなってしまいました】
【凍結をお願いしていいでしょうか?】 >>857
【わかりました】
【次はいつにしましょうか?】 >>858
【ありがとうございます】
【今日と同じ時間で良ければ、暫くはどこでも都合がつきますよ】 >>859
【じゃあ、明日の夜9時でいいですか?】 >>860
【分かりました、明日の9時ですね】
【あ、日中ちょっと出掛ける用があるので、もしかしたら少し遅れるかもしれませんが……】
【もし大きく遅れる場合は連絡しますので】 >>861
【わかりました】
【続きのレス書いて待ってます】
【それでは、おやすみなさいませー】 >>862
【はい、お待ちしていますね】
【今日はありがとうございました】
【それでは、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>863
【では、続き書いて待ちます】
お父さん!
(乗客たちの隙間から手を伸ばす)
(なんとか掴んでもらえて引っ張ってもらう)
う・・・んぅ・・・すみません、すみません
(人混みにもみくちゃにされながらもうっとおしそうにこっちを見てくる人たちに頭を下げる)
んっぐぐ・・・わっ!!
(すぽん!と人混みから抜けて勢い余ってお父さんの胸に飛び込んでしまう)
ご、ごめん・・・
(あまりに勢いが良すぎたので痛かったかも・・・と気遣う)
(けれど、お父さんは答えずにじっと僕を見つめる。なんかいつもと雰囲気が違った)
も、もう大丈夫だから!
(僕を抱くお父さんの腕を振りほどき、くるりとお父さんに背を向ける)
(見つめられて恥ずかしい気持ちや身が強張るような気持ちになってしまったことを悟られたくなかった)
(なんか気まずい・・・なんだったんだろ・・・男だったころはこんな感じなかったのに・・・)
(なんて考えていると)
きゃぁ!
(ガタンッ!!と電車が大きく揺れる)
(今の声・・・僕の?)
(自分の口から出た女の子の悲鳴に驚きのあまり、自分の口を抑えてしまう)
(そして、また電車がガタッ!と大きく揺れて)
あっ!
(バランスを崩して後ろに倒れそうになる・・・) 【遅れてすいません、急な来客で書き込みができず】
【今夜は書き込みができそうにありません、すいません】
【延期をお願いしたいです】
【必要最低限ですいません、お願いします】 >>865
【わかりました】
【とりあえず、明日の夜9時にも見に来ます】
【スレお返しします】 【すいません、今日も書き込みができなさそうです】
【そして、しばらくこの状況が続きそうでして】
【すみませんがここまでで破棄させていただいてよろしいでしょうか】
【申し訳ありません、よろしくおねがいします】 【了解です】
【短い間でしたがありがとうございました】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています