【性別反転】TS少女でなりきり12【女性化】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ここは何らかの原因で『美少女になってしまうキャラ』の集うスレの避難所です。
変身系はもちろん、憑依、入れ替わり他、何でもあり。
参加されたい方は以下の項目に目を通し、守るよう心がけてください。
・煽り、荒らしはスルー。
・ロール中の無粋な割り込みは禁止
・寝落ちは相手に多大な負担を与えます。
限界が来る前に締めるか、凍結を申し込みましょう。
・スレ進行はsage前提です。
・【】を使った会話のやりすぎには注意。
・ロールをスムーズに行うためにも、テンプレに目を通しておいてください。
特にNGシチュに関してはご遠慮願います。
・TS少女以外のキャラの待機は、解凍待ちを除き、基本的に禁止です。
前スレ:【性別反転】TS少女でなりきり避難所2【女性化】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1347978196/
避難所:【性別反転】TS少女でなりきり避難所5【女性化】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1456114106/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:2bfb4252e6e1c6df078c2cb72cd82283) 母親の居ないところがいいですね
満員電車に押し込まれて密着状態になって父親がムラムラしてしまって・・・みたいな感じで。
それ以来、父親と気まずくなるけど痴漢されて犯された時の快感が忘れられなくて響の方から求めてしまう・・・
的な感じで・・・ なるほど、出先で及んじゃうんですね
満員電車でよろけた響を抱きとめたつもりがお尻を掴んじゃって、それまで我慢していたのがぷつんと、という感じでしょうか
息子のときは可愛い一人息子というだけだったけど、娘になってから妻の若い頃に重なって見えてきて
つい昔の熱情が再燃してきて……と
痴漢から一度ヤッちゃう流れでしょうか
流石に電車の中では何でしょうから、どこかに連れ出しましょうか
駅前のケバいホテルとか……何なら駅のトイレとか? 手を出すきっかけはそんな感じでOKです
駅のトイレがいいですね
電車内で痴漢されてヨロヨロになるまで感じさせられて連れていかれて・・・みたいな感じで。 >>840
解りました、行きずりなので避妊もなし、いきなり娘(息子)にガチ種付けですね
便器にマングリ返しさせて、ジュルジュル舌吸い上げながらのしかかって……
名前をよんでもらう機会があるかはわかりませんが、一応付けてみました
たかとしですね
というところまで来たのですが、そろそろ眠くなってきまして……
凍結をお願いすることはできますか? >>841
そうですね。今から始めるのは時間的にきついですね
再開はいつにしますか? >>842
ありがとうございます
では明後日金曜日の、夜9時からでいかがでしょう? >>843
わかりましたー
金曜夜9:00にお待ちしております >>844
ありがとうございます、それでは金曜日の夜9時に
では、今夜はこれて失礼しますね
おやすみなさい >>848
ごめんなさい、帰宅が遅れてしまいました
遅れて申し訳ありません
まだ見ていらっしゃいますか? >>849
見てますよー
どうしましょうか?
始めちゃいましょうか? >>850
そうですね、決めるところは大体決めたでしょうか……
では、始めてしまいますか?
何か気になる所があれば、【】でリクエストしていただければ修正しますので
書き出しはどうしましょう? >>851
わかりましたー
書き出しはこちらがやります
では始めますねー >>852
ありがとうございます
ではお待ちしていますね >>851
(ある日、目が覚めたら女の子の体になっていた)
(病院とかに行っても元々女だったんじゃないの?・・・みたいな反応でまともに相手してくれなかった)
(学校も休んで家族一同で原因や元に戻る方法を調べたけれど結局はわからなかった)
(もう無理だと判断した僕の親たちはこれからは女の子として生活することを僕に勧めた)
(僕ももう親に迷惑はかけられないと思い、悔しいけれどそうすることにした・・・)
(それから月日が経ち、女になってから初めての登校)
(初めて着る女の子の服(制服)にボタンが逆とかリボンタイの付け方やらで戸惑い、家をでる時間が遅れてしまった)
待たせてごめん!お父さん!さ、行こっ!
(一緒に走って駅に向かう)
はぁ、はぁ、間に合え・・・
(急いで切符を買って改札を通過する)
(ふと横を見ると父の姿がない。後ろを振り返るとぜぇぜぇと息を切らしていた)
お父さん!早く早く!もう電車いっちゃうよ!
(そう言って乗り場に続く階段を駆け上がる)
(無防備に短いスカートが浮き上がって自分より下にいるサラリーマンたちに)
(下着を見られているのににも気づかないほど必死に駆ける)
【遅くなってすみません】
【こんな感じでいいですかね】 >>854
(私の人生の中でも、それは最大級……いや、文句なく最大の奇妙な出来事だと言っていい)
(ある朝、17年間手塩にかけて育ててきた息子が、娘になっていた)
(誰に言ったって、「何を言っているんだ」としか言われないだろうが、事実は事実だ)
(なんとか治療しようといろいろ調べたし、いろいろ試したが、結論は一つ)
(――お手上げ、ということだ)
(時間もお金もかなり掛けたが、治療法は見つからず)
(もう手の尽くしようがない、と判断した私達は、息子、いや、娘の響に提案した)
(そのままで生きていかないか、と……)
(そして、今日がその道を歩む最初の日)
(――が、いきなり頓挫しかかっている)
(女の子の身だしなみが、これほどまでに時間のかかるものとは)
(いや、妻も昔デートの時はこのくらい時間を掛けていたっけ……?)
はっ、はっ、はあっ、ぜっ、ぜえ、ぜえっ……!!
(駅の階段を、全力で走る)
(――ただし、それは響についていくことも出来ないくらいのノロノロ運転だ)
(運動不足を痛感してしまう……)
わ、解ってる、もうちょっと、待って……!!
(響の声に、息も絶え絶えに応え、なんとか視線を上げて……)
――ひ、響! ちょっと、スカー、と、スカート……!!
(かすれ声で呼びかけるが、きっと聞こえていないだろう)
(新品の下着に包まれた、丸いお尻が丸見えになっている……!!)
(なんとか追いすがり、カバンで周囲のサラリーマンの視線を遮って)
(やっとこさ、満員電車に飛び乗った)
ひい、ひぃ、ふぅ、はぁ……
(荒い息を整えながら、すぐ前に居るはずの響の姿を探す)
大丈夫かい、響……乗れたかな……?
【ありがとうございます、大丈夫ですよ】
【では、これからよろしくお願いします】 >>855
げっ・・・
(すでに満員な電車に思わず声が出てしまう)
すいません・・・乗ります・・・んぐぅ・・・
(目の前のサラリーマンの集団の中に押し入っていく)
(たわわに実った胸や張りのあるおしりを無防備に押し付け無理矢理入ろうとする)
く、苦しい・・・
あ、お父さん!こっちこっち!
(ギュウギュウ詰めの中、隙間から父の姿が見えて手を振る)
【わーん、また遅くなってすみません】
【次からはペースアップできると思います・・・】 >>856
(人の群れの中に、チラチラと手が振られている)
そんなに中まで流されたのか……ほら、こっちだっ!
(なんとか手を伸ばし、その手を掴んで、引っ張った)
(周りの人からムッとした目で見られるのに頭を下げながら、響の身体を引き寄せる)
(――掴んだ手が、覚えているものより遥かに小さく、柔らかいのに気づかないふりをして)
ほら、この辺に居ないと、降りる時辛いぞっ!
(何度も手を引っ張って、響が直ぐ側まで寄ってきた)
(最後の一息ですぽん、と抜けるように出てきた響を、抱きとめるように受け止めて)
(ふいに、胸元に押し付けられる柔らかい感触)
(――大きく実った、響の乳房だった)
っ、……
(思わず、腕の中の響を見つめる)
(顔立ちはあまり変わらないものの、輪郭などは随分柔らかくなっていて)
(明らかに女性の顔……それも、若い頃の妻の顔に似てきていて)
(思わず、股間に血液が集まるのを防げなかった)
【大丈夫ですよー】
【……と言ったところで、すいません、ちょっと眠くなってしまいました】
【凍結をお願いしていいでしょうか?】 >>857
【わかりました】
【次はいつにしましょうか?】 >>858
【ありがとうございます】
【今日と同じ時間で良ければ、暫くはどこでも都合がつきますよ】 >>859
【じゃあ、明日の夜9時でいいですか?】 >>860
【分かりました、明日の9時ですね】
【あ、日中ちょっと出掛ける用があるので、もしかしたら少し遅れるかもしれませんが……】
【もし大きく遅れる場合は連絡しますので】 >>861
【わかりました】
【続きのレス書いて待ってます】
【それでは、おやすみなさいませー】 >>862
【はい、お待ちしていますね】
【今日はありがとうございました】
【それでは、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>863
【では、続き書いて待ちます】
お父さん!
(乗客たちの隙間から手を伸ばす)
(なんとか掴んでもらえて引っ張ってもらう)
う・・・んぅ・・・すみません、すみません
(人混みにもみくちゃにされながらもうっとおしそうにこっちを見てくる人たちに頭を下げる)
んっぐぐ・・・わっ!!
(すぽん!と人混みから抜けて勢い余ってお父さんの胸に飛び込んでしまう)
ご、ごめん・・・
(あまりに勢いが良すぎたので痛かったかも・・・と気遣う)
(けれど、お父さんは答えずにじっと僕を見つめる。なんかいつもと雰囲気が違った)
も、もう大丈夫だから!
(僕を抱くお父さんの腕を振りほどき、くるりとお父さんに背を向ける)
(見つめられて恥ずかしい気持ちや身が強張るような気持ちになってしまったことを悟られたくなかった)
(なんか気まずい・・・なんだったんだろ・・・男だったころはこんな感じなかったのに・・・)
(なんて考えていると)
きゃぁ!
(ガタンッ!!と電車が大きく揺れる)
(今の声・・・僕の?)
(自分の口から出た女の子の悲鳴に驚きのあまり、自分の口を抑えてしまう)
(そして、また電車がガタッ!と大きく揺れて)
あっ!
(バランスを崩して後ろに倒れそうになる・・・) 【遅れてすいません、急な来客で書き込みができず】
【今夜は書き込みができそうにありません、すいません】
【延期をお願いしたいです】
【必要最低限ですいません、お願いします】 >>865
【わかりました】
【とりあえず、明日の夜9時にも見に来ます】
【スレお返しします】 【すいません、今日も書き込みができなさそうです】
【そして、しばらくこの状況が続きそうでして】
【すみませんがここまでで破棄させていただいてよろしいでしょうか】
【申し訳ありません、よろしくおねがいします】 【了解です】
【短い間でしたがありがとうございました】 こんばんは。
寝ている響にイタズラするシチュでお願いしたいのですがいいでしょうか
服を脱がして写真を撮ったりとかもしてみたいですね >>890
こんばんは
イタズラシチュいいですよ
盗撮もおkです
途中で起きちゃうけど父親にイタズラされるの気持よくて寝たふりして父親に身を任せる感じでしたいです >>892
それではそのような流れでお願いしますね。
最後まで挿入して中出ししても寝たふりは続ける感じでしょうか? >>893
どっちがいいですかね?
元男のくせに犯されて感じてるのが恥ずかしくて寝たふりを続けるのもいいし
起きてしまって快楽に溺れるのもいいですし。 >>895
そうですね…寝たふりを続けるものの物足りなくて
父親が行為を終えてチンポを抜こうとしたところで、もっとして欲しいとおねだりする、とかどうでしょう >>896
いいですねー
イく前に父親が果ててしまってもどかしい体に耐えられなくて恥じらいながら求めてしまう感じでいいですかね? >>897
そんな感じがいいですね。
こちらも、時間をかけると起きそうだから切り上げただけで
本当は2回も3回も出来るくらい余裕はあったみたいな感じで
大体決めるところは決まりましたかね。そろそろ始めましょうか?
書き出しはどちらからにしますか? >>898
そうですね、始めちゃいましょう
書き出しはこちらがやります >>899
はい、それではよろしくお願いしますね。 >>898
(ある日、朝起きたら女の子になっていた)
(原因はわからない。病院に行ったり、いろいろ調べてもわからなかった)
(当然、元に戻る方法もつかめなかった)
(もうこれ以上、時間やお金を費やすのは無理だと判断した両親たちは僕に女として過ごすことを勧めてきた)
(僕ももう親に迷惑はかけられないと思い、そうすることにした・・・)
(それから数週間経ち、女として過ごすことに少し慣れ始めた・・・)
(中間試験の最終日で学校から早く帰れたけれど)
あー、暇だなぁ・・・
(制服のまま、居間のソファに横になりながらテレビを眺める)
ん・・・ぅ・・・
(テレビがいい子守唄になって眠くなってきてうとうとしだす)
すー、すー
(とうとう眠気に耐え切れず、眠ってしまう)
んっ・・・ん
(寝返りをうつと短いスカートが乱れ、白く肉付きのいいふとももが無防備にさらけ出される)
【改めてよろしくお願いします】 >>901
(そして同じ日、会社が休みであった父はさっきまで外出しており、今帰って来たところである)
おーう、ただいまー…ふむ、そういえば母さんは婦人会でいないんだったな
ああ、響か。学校が早く終わると言っていたな
ハハッ、そんなところで寝ると風邪ひくぞ
(これまで父子といっても気やすい友人のような関係でいた幸雄であるが)
(突然息子が見知らぬ少女の姿になっても、それを普通に娘と認識するのは難しく)
(年頃の「女」として、幸雄の中の「男」が響に対して意識していた)
(ごくりと喉を鳴らして響の白い太ももに意識が集中し、股間に熱がこもっていく)
まったく、だらしないな…寝相が悪くてスカートがめくれあがってしまうぞ
(そう言いながら響のスカートをめくり上げ、よりはっきりと太ももを観賞する)
(もちろん、太ももだけでなく下着も丸見えとなっていき)
(響の下着と太ももを至近距離からじっくりと穴が空くほど見つめてしまう)
【書き出しありがとうございます。それではこちらもよろしくお願いしますね】 >>902
んっ・・・んん・・・
(下半身が妙にスースーするような感じがする)
(生温かいような風が太ももに当たってくすぐったくて、両足の太ももを擦り合わせてもじもじしてしまう)
ぅ・・・ん・・・
(くすぐったいのが離れずもどかしくて腰をくねらせるようになる)
(その艶めかしい動きを欲情した男に見せつけているなんて知らずにもぞもぞとくすぐったさから逃れようともがく) >>903
本当にエッチな姿になっちまったな、響
(すると、右手の指を響の股間に押し付けて更なるイタズラを始める)
(下着越しに割れ目に沿って指を上下に動かして擦り始め)
(絶妙なタッチで響のおまんこを刺激していく)
ほら、割れ目を弄られると気持ちいいだろう?
次はここだ
(更にクリトリスの部分にも指を押し付け、コリコリと下着の上から押しつぶしていき)
(響の股間を弄りつつ、もう片方の手で携帯電話を構える)
息子…いや娘の成長の記録もとっておくのも悪くないよな
(そう言って、響の下着丸出しの格好を写真に撮りつつ、オマンコへの愛撫を続けていく) >>904
んっ!
(何かに股間を掴まれる感覚がする)
ぁ・・・んっ・・・
(何かに股間を擦られて気持ち悪い気がしてたけれど段々と悪くない感じ、むしろ良くなってきて・・・)
んぁっ!・・ぁあっ・・・んぅっ!
(クリをいじられて、その刺激で眠りが浅くなってくる)
(強くいじられるたびビクッと小さく腰が跳ねてしまう)
(お腹の奥がなんだか熱いというかざわつくような違和感を感じるようになる)
(カシャッカシャッっとシャッター音が聞こえる)
ん・・・ん?
(ぼんやりだけれど目が覚めて薄目で周りを見渡す)
(携帯で僕を取る父の姿があった)
おと・・・んぁっ!
(クリを押しつぶされて声が出てしまう)
(お父さん、何やってるの?と言おうとしたけど塞がれてしまった)
(それに今の甘い声・・・僕の?・・・と戸惑いを隠せない) >>905
(響が起きている事にも気づかず、愛撫を続ける父)
(クリトリスへの刺激はどんどん激しくなり、下着越しと言えど、クリトリスを根元から抓みあげるように指で挟みこみ)
(クリトリスをじっくりと勃起させるように刺激を続けていく)
さて、それじゃあ次は…こうしてみよう
(すると、響のショーツを掴み、ゆっくりと静かに脱がしていく)
(脱がした後は、響をソファに座らせるような体勢にさせて、足を大きく拡げさせる)
ああ、綺麗だぞ、響。弄られてすっかり発情したおまんこが美味しそうだ
(そう言いながら股間をむき出しにしている響の姿をカシャ、カシャ、と写真に収めていき)
こっちも脱がしてみるかな……おお、けしからん、こんなおっぱいに育ってるとは知らなかったぞ
(響の上も脱がし始め、制服のボタンを外して前を開けさせていき)
(ブラジャーまで脱がして響の大きな乳房が完全に露出されていく)
(そのようにおっぱいもおまんこも丸出しになった響の寝姿を何枚も写真に撮っていく)
ほらほら「こんなに濡らしてごめんなさいパパ」ってな
(響の割れ目を開いたり閉じたりしながら、響のおまんこが喋ってるかのように遊んでみたり)
(撮影の最中も、響の割れ目の中に指を軽く挿入し、膣内をコリコリと軽く引っ掻いてこれまで以上の刺激を与え)
(響のおまんこを徐々に雄を受け入れやすい穴へと躾け直していく) >>906
や・・・
(やめてと言おうとしたけど声が出ない)
(こんなことされて写真も撮られてて、そんな状況でまともに顔をあわせるなんてできない)
(恥ずかしくてたまらないし、男として屈辱だし・・・)
あっ・・・んっ!・・・
(執拗なクリを・・・こんな声出したくないのに出てしまう)
(男を喜ばせるような甘い声が・・・)
(だめ・・・恥ずかしい・・・こんな格好)
(自分の秘部を見せびらかすような体勢にさせられて写真を撮られる)
んっ・・・んん・・・
(気だるげに頭をいやいやと横に振る)
(写真を撮られるたび恥ずかしさがこみ上げ、お腹の奥がきゅんとなってしまう)
(そして胸までむき出しにさせられて、もう耳まで真っ赤になってしまった・・・)
んんっ・・・ふぅ・・・ぁあ・・・んっ!
(秘部をとことんおもちゃにされて悔しい・・・)
(男としてのプライドもズタズタだ)
(でも、どんどん体は熱く、気持ちよくなって・・・とうとう秘部からヨダレを垂らしてしまう)
【すいません。次のレス、遅くなります】 >>907
寝ているのにおまんこは反応するものなんだな
お父さんは恥ずかしいぞ、息子がこんなエッチな娘になってしまってな
(わざとらしく呟きながら、涎を垂らす響のおまんこを更に指先を深くねじ込み)
(かき回されていく穴の様子をアップで撮影し、パシャパシャパシャ、とシャッター音が響く)
そういえばおっぱいはまだ弄ってやっていなかったな
ほらほら、お父さんにちゃんとおっぱいを見せてみろ
(そして、カメラでおっぱいのアップ写真を何枚か撮った後、愛撫を始め)
(乳首をコリコリと弄って刺激し、硬くなったところで軽く引っ張ってみたり)
(口に含んで舐めまわしつつ、舌と歯で軽く押し潰しながら乳房もしっかり火照らせていく)
さて、そろそろいいかな
響、ほら、これがオチンチンだぞ、お前の無くしたオチンチンだ
(そう言いながら、響のおまんこに自分の硬くなった肉棒の先端を押し付ける)
(その瞬間もまたカメラに納めており、パシャ、パシャ、と音が鳴る中)
(ヨダレ塗れの響の膣穴を押し広げて、チンポがめりめりと入っていき)
(響の膣内の感触をかみしめるようにゆっくりとじっくりと侵入していく)
【了解しました】 >>908
んーっ!んんっ!んぅぅっ!
(僕の奥を父の指がかき回す)
(声、出したい。思い切り声を上げたい・・・でも、そんな恥ずかしいことできない・・・)
ひぅっ!やぁん・・・ぁっ・・・あぁん・・・ひゃぁっ!
(乳首・・・イイ・・・引っ張るのダメぇ・・・)
(やっ・・・吸わないでっ!痛っ、歯が当たって・・・でも・・・そこ舐められると・・・)
はぁ・・・はぁ・・・
(もう、頭回んない・・・もう快楽に流されたい・・・そんな気持ちでいっぱいの中)
はぁ・・・ぁ・・・
(勃起したペニスが僕の秘部に当てられる)
(ダメだ思うけどもこの太くて熱いモノでめちゃくちゃにされたくてたまらない)
んぐっぅぅうっぅっ!
(大きなペニスが僕の中へゆっくり入っていく)
(膣内を押し入るペニスに苦しい。けれど、心のどこかで満たされた感覚があった) >>909
久々の若い女のおまんこだ…瑞々しくて締りが良くて、これぞセックスって感じだな
まったく、お前がいけないんだぞ、男の癖に女みたいになって、おまんこもドロドロにしちまって
お父さんだってこんなの見せられたら我慢できないに決まってるだろ
(などと勝手に響に責任転換しながら、ずぼずぼと奥までちんぽをねじ込んでいき)
(ゆっくりと先端が響の膣奥にまで届く)
お、ここが奥か、どれどれ…
(ぐりぐりとチンポを押し付けて響の膣壁の具合を確かめつつ)
(チンポの先端が子宮口を軽く引っ掻いて刺激を与えていく)
それにしてもこんなにしても起きないとはな。響は昔から一度寝たら起きないからなあ
(起きているなど全く思っておらず、呑気に写真を撮りながら響のおまんこをどすっ、どすっ、とチンポで突き上げてかき回し)
(その衝撃で揺れるおっぱいを楽し気に眺めながら、何度もおっぱいの写真を撮りまくり)
(時折、手を伸ばして響の大きなおっぱいを鷲掴みにしてこね回していく)
(おっぱいを揉んだり写真を撮ったりしながらどんどん激しく乱暴になっていき)
(チンポがぐちゃぐちゃに肉穴の中を暴れ回り、膣壁を抉るように硬いチンポがぶつかり)
(父親チンポが息子マンコを自分専用の穴にするかのように徹底的に犯していく) >>908
ふぅ・・・ふぅ・・・んんぅ!んぁ!んゃぁ!
(中をぐりぐりと弄ばれて、奥をひっかかれて女々しい声を上げてしまう)
んっ!ぁん!んっ!あっ!
(父のペニスが僕の中を犯す)
ひゃっ!あっ!んぅ!ぁあっ!
(胸を乱暴にされ、感じてしまってペニスを締める)
(乱暴にされるほど感度が増して中が締り父のペニスを悦ばせる)
(気持ちいい・・・気持いいよぉ・・・もっと、もっと・・・)
(僕の頭はもう男のプライドとかどうのこうのなんて無くなってペニスから得られる快楽を貪る雌になっていた) >>912
ああ、響、気持ちいいぞ、そろそろ終わりにしてやろう
(そう言って、響の子宮口に肉棒の先端を押し付けながら)
(響の体をぎゅうう、と強く抱きしめつつ、そのまま射精が始められる)
(ビュルルルッ、どぷっどぷどぷっ、と大量の精液が一気に迸り)
(熱くて粘ついた粘液が響の膣の中を一気に満たしていく)
さて、こんなものかな
まだヤリ足りないがいい加減にしないと起きるからなあ
(そう呟いて響のおまんこから肉棒をゆっくりと引き抜いていく)
とりあえず、写真も撮っておくか
(響の足を広げさせ、精液が溢れる股間をパシャ、パシャ、と何枚か撮っていき)
(チンポをしまいつつ、響の服も直そうと手を伸ばす) >>908
ぁっ!はぁ・・・んっ・・・んんんぅ!
(父のピストンが早くなり、最後に一気に押し込まれる)
(ペニスの先からびゅっびゅっと精液が僕の奥に放たれていく)
(中に出されちゃった・・・でも・・・)
(僕の体は満足いってないようで・・・まだ、体が熱い・・・静まらない・・・)
あ・・・
(ペニスが引きぬかれて、まだ・・・もっと・・・という気持ちが湧いてくる)
(そのあと犯した証拠・・・みたいに写真を撮られ、僕の服を整えようとする)
(父の伸ばした手を掴み、目を開ける) >>914
ん、ああ、どうした、響、おはよう
(まさか響が起きて来るとは思わず、ぎょっとした顔を見せて)
(響の握った手を見ながら、ぎこちない挨拶をする)
こんなところで眠っちゃ駄目だろ、寝相悪いな、こんなに服を脱ぎ散らかして
ほら、ちゃんと服を着なさい
(そう言いながら響の服を整えさせて誤魔化そうとしていく)
……どうした、響、なんだか顔が熱っぽいぞ?
風邪でもひいたか?
(などと、あくまでもそ知らぬふりをし、響から言うまではしらばっくれるようだ) >>916
(取った手を胸に這わせて揉ませるようにして)
お願い・・・静めて・・・このままじゃ辛いよぉ
(熱い・・・もっと、めちゃくちゃにして欲しい気持ちに耐え切れず、おねだりしてしまった)
はぁ・・・もっと、中いじって・・・奥が疼いて・・・たまらないよ・・・
(四つん這いになってお尻を突き出すように向けて腰をくねらせ父を誘う)
(元男とは思えないいやらしいしぐさをするほど僕の頭は快楽でいっぱいだった) >>917
なんだ、もしかして途中から起きていたのか?
チンポを突っ込まれる快感にずっと浸っていたのか
元男の癖にしょうがないな、まさか自分の息子がこんな淫乱娘になるとはな
(お尻を突き出す格好の響のオマンコをカメラでパシャ、パシャ、と撮影しつつ)
(響のお尻を軽くペチン、と叩いてみる)
響、して欲しい事はちゃんと言わなきゃ駄目だと教えただろう?
「お父さんのおちんちんを僕のおまんこに入れて下さい」とか
「僕をお父さんの肉便器にしてください」とか、あるだろう
(などと言いながらも、早速響のおまんこにチンポを宛がい)
(響の腰を掴んで抑えつけながら、バックから一気に肉棒をねじ込み)
ほらっ、響!お前のおまんこの中、ぐちゃぐちゃにしてやるからな
(バックの体勢でパンパンパンパンッ!と激しく音を立てて腰を叩きつけ始めていき)
(硬くて太いチンポがゴリゴリと膣内をこれまで以上に激しく乱暴に抉り上げていく) >>916
(寝たふりしながら気持よくなってたことを指摘され恥ずかしさで顔が真っ赤になる)
あっ!
(お尻を叩かれて痛みが走る。でも、もっと興奮してしまい、秘部から愛液を垂らしてしまう)
ご、ごめん・・・んぁっ!ふ、深・・・
(一気に深くペニスが押し込まれる)
あっ!あん!は、激し・・・!イイ、イイよぉ・・・
(乱暴に膣壁をえぐられ、どんどん性感が高まっていく)
もっと・・・もっとぉ・・・奥、突いてぇ!
(口からはヨダレをたらしながらいやらしくおねだりをする) >>919
「奥」じゃなくて「おまんこの奥」だろう?きちんと言い直すんだ
(そう怒鳴りながら響のお尻をバシィン、と叩き)
(そしてねだられた通りに更に乱暴に奥を目指して肉棒を突き込んでいき)
(じゅぶじゅぶと響の肉穴の奥底を掘り返すように何度も何度も叩きつけていき)
(パンパンパンッ、と激しい肉音が響き渡っていく)
叩かれてオマンコを濡らすなんて響はマゾでもあったんだな
ほら、マゾの響のおっぱいを虐めてやるぞ
(冗談めかした言い方をしながら響のおっぱいを強く掴み)
(おっぱいの形を淫らに変えさせて、ぐにぐにとこね回していき)
(その間中も乱暴に肉穴の奥底めがけて肉棒を強く叩きつけ)
(響の膣奥が幾度となく突き上げられていく) >>921
ごめん・・・なさい・・・
おまんこの奥、もっと突いて・・・あぁ!あぁん!んぅぅっ!・・・
(乱暴で力強いピストンに嬌声を上げる)
(下手したら外にも聞こえかねないような声で喘ぎまくる)
やぁあ!む、胸まで・・・ひゃぁあ
(胸をめちゃくちゃにされて、もう快楽で頭いっぱい)
あっ!あぁ!も、もう、僕・・・あぁ!
(何度もおまんこの奥を犯され続けて、限界が近づいていく) >>922
さて、いいか、響。「中出ししてください」って大きな声で言うんだぞ
そしたら父さんが響のおまんこの奥の奥までちんぽを入れて精液を出してあげるからな
(そういうと、力強く腰をぶつけ、子宮の入り口にまで届くくらいチンポをねじ込み)
(そのまま、ビュルルルルルッ!と先ほど以上の精液を迸らせていく)
ふうう、こんなものか
響、これぐらい中出ししてやれば満足か?
まだ足りないなら、風呂に入りながら続きをしてやろう
いい加減体が汗でどろどろだからな、はははっ
(どぷ、どぷ、どぷ、とザーメンの勢いが止まらず、いつまでも響のおまんこに精液を流し込み続け)
(ようやく射精が終わった時には結合部から精液が逆流して溢れるほどであった) >>923
も、もうだめ・・・中、中出ししてください!あっ・・・ああああぁあああああっ!
(一気に奥にまで突き込まれて精を注がれ絶頂に達する)
(頭が焼けつくようなほど気持ちよさに背を反らせながらイきつづける)
(僕のメスイキおまんこはペニスを締め上げ、精液を絞り取る)
はぁ・・・はぁ・・まだ・・・出てる・・・
(イき疲れ果ててしまっても父の中出しは続く)
(そのまま意識がぼんやりとして気を失ってしまう) >>924
よほど気持ち良かったのか、疲れていたのか…
まあ両方だろう、ふふっ、可愛い寝顔をしおって
(響の体を抱き上げると、服を脱がしながら浴室へと向かう)
(その後、気を失った響の体を洗って汗と精液を落としてやり)
(響を全裸のまま響の部屋へと運んでやり、気絶中の響にまた悪戯を仕掛けていく事となる)
【キリもいいので大体この辺りで終わりにしましょうか】 >>925
【そうですね。長時間ありがとうございました】
【Sな感じがよかったです。段々M化させられるみたいで】
【それでは落ちます。おやすみなさい】 >>926
【お疲れ様でした、それではこちらも落ちますね】
【お付き合いありがとうございました。おやすみなさいませ】 【名前】 レイア(男性名・レイナード)
【年齢】 21歳
【身長】 161cm
【体重】 50kg
【3サイズ】 98・62・90
【一人称】 私
【容姿】 蜂蜜色の髪をミディアムヘアにしている
すっきりとした鼻筋でやや厚い唇は濡れた様に艶やか
手足は長く、伸びやかで顎の細い美人タイプ
装束はスリットの入ったワンピース(襟の無いチャイナドレス風)に幅広の革帯、革ブーツ
細身の剣を腰にはいている
太ももには投げナイフを仕込んだ革ベルト
【性格】 冷静で落ち着いた真面目な性格
【女性化した原因】 見せしめの為
【NG】 猟奇的、グロ、スカトロ
【備考】 とある王国の王子だったが、強大な帝政国家に攻められて亡国
唯一残った王族として公開で奴隷の烙印を押されて奴隷階級に落とされた
更に占領軍の軍団長の元で女装奴隷として辱めを受け続けた上で魔導実験され女体化
マゾ雌奴隷として調教を受けていた
その後、他国の侵攻と圧政への放棄で帝政国家はその地を放棄、混乱に乗じて逃げ出した
現在はひとりの冒険者として安住の地を求めている
奴隷階級に落ちたままなので背中にある烙印を見られる事を避けている
(世界観的に奴隷はあらゆる権利をはく奪されており、何をされても誰も助けてくれない)
【しばらく待機します】 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。