>>912
ああ、響、気持ちいいぞ、そろそろ終わりにしてやろう
(そう言って、響の子宮口に肉棒の先端を押し付けながら)
(響の体をぎゅうう、と強く抱きしめつつ、そのまま射精が始められる)
(ビュルルルッ、どぷっどぷどぷっ、と大量の精液が一気に迸り)
(熱くて粘ついた粘液が響の膣の中を一気に満たしていく)

さて、こんなものかな
まだヤリ足りないがいい加減にしないと起きるからなあ
(そう呟いて響のおまんこから肉棒をゆっくりと引き抜いていく)

とりあえず、写真も撮っておくか
(響の足を広げさせ、精液が溢れる股間をパシャ、パシャ、と何枚か撮っていき)
(チンポをしまいつつ、響の服も直そうと手を伸ばす)