私としてはあまり汚れるのは好きではないので。
……それは、ご自由に。
(潔癖症では無いものの、清潔さを好む性向を垣間見せながら)
(抱かれる事については過去の影響もあって、相当に受容的である姿を見せる)
(後ろに立たれ、そのまま腰を下ろす様にともに座るが、自分の華奢さと男の剛力を感じずにはいられなかった)
はぁっ、ふぅ、んぅ……。
好きで大きくなったのではありませんが……。
(弾力もあり、柔らかさも伝えながらも垂れる事の無い爆乳に手が伸びる)
(大きいという指摘に羞恥を感じるが、その箇所は感じるところでもあり息が荒くなる)
(忽ちに乳首が尖り、リングとピアスが更に苛んでくると身体は自然と昂っていく)
(男の逸物が熱を持っているのも尻の下で感じられ、それが何度も身体を貫いた感覚が思い出されてくる)
わかり、ました……。
んっ、ふ……。
(言われるままに男の逸物を自分の股間に挟み込む)
(硬さも長さも太さも申し分の無い大きさを誇り、今は熱を帯びたその器官が自分の股からはっきりと見える)
(かつては同じようなものが自分にもあり、そこに見えたのだが、今見えるソレは自分には永遠に存在しないものであり)
(それどころか、自分を善がらせ、支配する、そういう存在であった)
(ゆっくりと自分の秘所で肉棒を扱き始めるとすぐに濡れたそこは絶妙な刺激を与えていく)
(口は半開きになり、淫欲に身体を紅潮させながら仕事をもらう為に身体を売っていると指摘させてもおかしくない夜が始まっていく)
【ありがとうございます】