【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合11【破壊】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは現実では出来ないようなハードプレイを楽しむスレです
設定は現代過去未来ファンタジーなんでも有り
いつも使っているスレではグロ出来ないと不満な方はどうぞ
[ルール]
・sage進行
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に
・男性キャラは待機しないように
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【容姿】
【服装】
【性格】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】
【前スレ】
【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合10【破壊】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1428829995/l50 【もう一度レスを前半部分から投稿したいと思います】
【このレスは前スレ>>987の美鈴様への書き込みです】
(七瀬の秘裂、その付け根にある突起に美鈴の指が触れ……。)
「ありがとう……手伝って、くれるんだ?」
(不慣れな手つきで突起をなぞる―――)
「ん……ふっぅ!……んんっ!」
(次の瞬間、息を強く吐く七瀬。
この部位を指でなぞられるのは決して初めてではない。
マリナが寝た後、小説の中のヒロインに自らを落としこみ名探偵に抱かれ、あるいは殺人鬼に犯される幻想を夢見ながら
自らの指で慰めることも月に二度や三度ぐらいはあったし
それより前、米国留学中、同性愛の気があるルームメイトの指を拒みきれず受けたことも一度や二度ではない。)
「う……んっ。……お、姉さん、上手、だね。」
だが、美鈴の指使いはそのどちらよりも快い。
不慣れな手つきで、普通の娘では絶頂に至るにはほど遠い、まだ未洗練の刺激だからこそむしろ七瀬相手にとってはちょうどよかった。
だが、まだ、愛液の量が足りず入らないのだろう、秘所の湿り気でぬるんとバイブを拒絶し、弾きながら座板にどすん、と腰を下ろす。
そのことに美鈴も気づいたのだろうか、今度は七瀬の正面にかがみこみ、黒いロングヘアを掻き分けて淫核をそっと優しく口に含む。)
「だめ、だよ……そんなところ、汚いよ?」
(そう、これまでの七瀬にとって、そこはただの排尿器官、その付属品に過ぎないところだったはずだ。
実際、多くの七瀬を見てきた同年代の男たちが想像したような甘い香りなど決してしない、酸っぱい……生臭い匂い。
でも、美鈴がこれまで嗅いできた少女たちの血の匂いに比べればたぶん、ずいぶんとマシな匂いだとも思われる。
が、拒絶とは言葉とは裏腹に、彼女の太股が閉じ、拒絶の意を伝えることはなく。)
「ん……佳ぃ……ぃいよ……っ。」
(暖かい粘膜が自分の大切な場所を包み込む感覚、そして陰部よりちゅぱちゅぱと繰り返される湿った音に
七瀬は再び、もとの知的で清楚な少女の顔からは想像もつかない淫靡な声を上げ始める。
そこに最早都内の一部警察関係者の間で勇名を馳せた美少女探偵としての面影などない。)
「ごめん、ね……こんなこと、させて……。お姉さん。」
(ただ、約束された死を前にせめて少しでも快感を貪りたい。)
「悪い、こ……だよね、これから、処刑される、のに。こんな……感じるの、って。」
(多くの幸せな人生を送るであろう女性たちが一生の間に得るであろう快楽
それに匹敵する量をせめて、少しでも美鈴の与えてくれた最期の有情の中で『取り戻し』ておきたい。
媚薬の影響もあるだろうが、約束された死こそがたぶん、七瀬を乱す最高のドラッグになっているのは否めまい。)
「でも……でも、薬のせい、じゃなくて、お姉さんがすごく、優しいからっ!」
(とは言え、言葉とは裏腹にそう告げながら美鈴の頭を挟む彼女の両脚は未だに震えている。
ここから分かることは二つ。
ひとつは彼女の脚に用いた弛緩剤の加減は……致死的な事故の可能性を考慮すれば仕方がなかったかもしれないが少々甘かった、ということ。
そしてもうひとつは……
彼女は自らの処刑のことを忘れない、むしろ美鈴のことを今もきちんと執行官と認識しつつも身を任せている、ということである。)
「ん……!すごく、あったかい、よ……。」
(そして、美鈴の舌先に感じる七瀬の『味』からはどんどんと当初の酸味が消えてゆき
かわりに穏やかな甘み、と言って良い匂いが増してゆく。美鈴の味覚が慣れてきたから、というだけではなく
何かの現象が七瀬の秘所で起きているのだ。
それから数分責め続けられた後、そろそろ頃合か、とばかりに美鈴が唇を離そうと考え始めたその時
不意に七瀬の背中が……ビクン、とエビ反りに跳ね!)
「だ、だめ!……い、イくっ!!」
(どっと暖かい液体が退避の遅れた、あるいはそもそもこういった現象の予備知識のない美鈴の口の中に広がってゆく。
これまで嗅いできた少女たちの尿とは違う、匂いの薄い、透明な印象の味……。)
「ごめん、ごめんね……。お姉さん。」
(そう告げる、七瀬の表情は、しかし、絶頂に紅潮した心地のよさそうなものだった。) 「大丈夫、もう、今ならたぶん……入るから。」
(そう告げる、七瀬の秘部は確かに大きくぱっくりと開き、先ほどの蜜が滴るように満ちている。
ひくひくと、今度こそ飲み込んで、包み込んでみせる。むしろ、何かがほしい、とばかりに大きく貪欲に震えている。
だから、そのまま、美鈴はその手のバイブをあらためて、玉座の座面に空いた穴から七瀬の膣に差し入れる。
押し当てる、というより陰唇に軽くあてがったような感じのような気がする、かもしれない。
その、押し当てた苦瓜をぬぷん、と切なそうな音を立てて七瀬の秘裂が呑み込んだ。
まるで、七瀬の性器それ自体が何かの生き物のように自発的に、おいしそうに呑み込んだようにも見えた。)
「……ん、いっ、痛……ん!だ、大丈夫、続けて。」
(十分に濡らしておいたのが良かったのだろうか、それとも腕を捥がれる痛みに比べれば軽い、ということなのか。
わずかに痛みを伝えはしたし、一度だけ何かに引っかかった感覚があったものの、それでもおおむねスムーズに
七瀬の膣はそのイボだらけのバイブを受け入れた……破瓜の血もそれほど多くはない。)
「これ、スイッチ、あるんだよね?なら、入れる前に……ふたつだけ、お願いして、いい、かな?」
(そして、とろんとした目で玉座の前の美鈴を見下ろしながら七瀬は懇願する。)
「一つ、これが揺れだしたら私の口を、吸ってほしいんだ。
うん、ファーストキスってのも、済ませておきたくて、さ。」
そしてもう一つの願い、それは……
「お姉さんの名前、偽名でいいよ、うん、たぶん偽名、だよね、それでいいから教えてほしいんだ。
だって……名前も知らない相手に処刑されるなんて、嫌だから、さ。」 【というわけで新スレ立てをしつつ投稿させて頂きました】
【ただ、今日も仕事ですのでさっそくで申し訳ないのですが凍結したいと思います】
【とは言え、美鈴様の手番ですので余裕がありましたらこのまま返信くださっても大丈夫です】
【私は本日の夜9時からならパソコンの前に座れると思いますが、美鈴様はいかがでしょうか】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています