【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合11【破壊】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは現実では出来ないようなハードプレイを楽しむスレです
設定は現代過去未来ファンタジーなんでも有り
いつも使っているスレではグロ出来ないと不満な方はどうぞ
[ルール]
・sage進行
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に
・男性キャラは待機しないように
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【容姿】
【服装】
【性格】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】
【前スレ】
【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合10【破壊】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1428829995/l50 >>269
(死魔が芳香の首から手を放して距離を取ると芳香はその場で片膝をついて咽ていた)
よしっ、当たった…!
(そう喜ぶのも束の間、全力ではないとはいえ全ての札を用いて行ったはずの一撃は死魔にまったくダメージを与えられていないようだった)
(服の袖から零れる紫色の炎はすぐに鎮火して火傷の跡は瞬時に再生していってしまう)
う、嘘…そんな…
(その驚異的な再生力や強靭な防御力を前に芳香はその場から逃げ出すことも忘れて呆然と立ち尽くしていた)
逃げなくちゃ…勝てないよ…この人にはアグッ!!
(小刻みに震え後ずさりしていた芳香の股間に死魔の蹴りが入り込んだ)
(軽く華奢な芳香の体は死魔に蹴り上げられると30p程度は宙に上がり、その隙を見逃さず死魔は芳香の頭を掴んで地面へ叩き付ける)
アァッ!!
(地面に叩きつけられ必死に起き上がろうとするが死魔の圧倒的な力の前にはなす術もなく相手に自由を奪われてしまう) >>270
「さぁーて、お楽しみターイム.....あはっ、くふふ.....」
(芳香の頭を地面に押さえつけながら、死魔はズボンのジッパーを下ろしていく)
(そして下着をつけていない下半身が露になるとそこから子供の腕ほどはあろうかという肉棒が現れる)
「あぁー.....私のおちんぽ、こぉーんなにビキビキなんですよぉ.....」
(頭を押さえつけながらも片手で無理矢理芳香のズボンをずり下げていく)
(そして露になった芳香の下半身に先走りで濡れた亀頭を擦り付ける)
「ふふっ、それじゃーあ逃げられやいようにと......」
(死魔は片手で芳香の足を掴むとそのままゆっくりと力を込めて骨を潰していく)
(その間、逃げようとする芳香の尻をしゃぶるように舐め、愛撫を行っている)
「あぁ.....可愛いアナル.....ふふっ、ふふふ.....」
(反対の足も同じように掴み、ゆっくり潰しながら長い蛇のような下でアナルの皺を舐めていく) >>271
(地面に押し付けられている芳香の耳には死魔の笑い声とともに別の音が聞こえてくるのが分かっていた)
(ボタンを外しチリチリとジッパーを下ろす音が聞こえる、直視しなくてもわかるが死魔はジーンズを下ろしている)
(視界の端にとらえられたソレは女であるはずの死魔には存在するのはあり得ないものがあった)
(それは子供の腕ほどの大きさのある男性器だ、それは硬く反り上がっておりこれからそれを差し込まれるのかと思うと芳香は恐怖で声も出せなくなっていた)
ぃゃ―――!!
(頭を押し付けている手とは反対の腕で芳香のジーンズのウェストを掴む)
嫌っ、やだっ、やめっ…脱がさないでぇっ!!
(芳香も負けじとジーンズを掴むが、力量の差も激しくゆっくりとジーンズは引きずりおろされていく)
ぐううぅぅっ!!
(ボタンやファスナーもいつの間にか外され芳香は瞬く間にお仕置きをされる子供のようにお尻を出した状態にされてしまう)
いや…何するの?
(死魔は肉棒を芳香に擦り付け、片手で足を掴むと徐々に力を込めていく)
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!
(骨が軋み悲鳴を上げる、肉が潰れ、血液が溢れ出る)
(地面に爪を立てて必死に痛みに耐えようと地面を引っ掻き回す)
イヤアアアアアアアアア!!痛い、痛い、痛いよおおおおおお!!
(尻を舐めたり愛撫をされたりている腰の個所など気にも止まらないほどに芳香の意識は『痛み』のみに捕らわれていた)
あ、あ、ギャアアアアアアア!!
(骨に亀裂が入り、バキバキと音を立てながら足の骨が潰れていく)
(手の爪も何枚か剥がれ落ち、それでもなお地面をひっかき続け何とかこの苦痛から逃れようとしていた)
あ…あ…も…もう一本…?
(もう一方の足も掴まれると肉をつぶし、骨をゆっくりと粉砕する感触に覆われる)
アアアアアアアアアアアアアア!!、嫌だ!!死んじゃう!!死んじゃうよおおおお!!
助けて!!ママ、助けて!!嫌アアアア!!
(亡き母を呼び、助けを求め泣き喚くが無慈悲にも芳香の両足はジーンズ越しにも見てわかる肉塊になっていた)
あ…あぁ…
(抵抗する気力も失せ、涙と土で汚れた顔で死魔の方を見る、その顔は恐怖におびえひきつった顔だった) >>272
「くふっ、ふふ.....最高ですねぇ.....」
(死魔は愛撫をやめ、芳香の髪を掴んで無理矢理膝立ちをさせると眼前に自信の肉棒を見せつける)
「さぁーて、力の差は分かりきっちゃいましたよねぇー?それでは、そのお手ても捨てられたくなかったらたぁーっぷりとご奉仕して下さいね?」
(微笑み、亀頭を頬に擦り付ける)
(間近で見るとそれは、グロテスクに青筋を浮かべ、カリには大量の恥垢を溜め込み異臭を放っている、そして濡れた亀頭からは小刻みに痙攣し、先走りを垂れ流している)
「ふふぅ.....それにぃ、こうやって時間を稼いでたら助けもくるかもしれませんしねぇ?」
(肉棒を擦りながら芳香に微笑みかける) 【名前】神代 椿
【年齢】18
【性別】女
【容姿】黒髪ストレート 158cm 88・60・77
【服装】巫女装束
【性格】礼儀正しいが、人間を殺し、犯す妖魔に対しては容赦しない
【希望プレイ】四肢切断、苗床、ハードリョナ、処刑等
【NGプレイ】大スカ、普通な性的行為
【その他】
邪を払い滅っす退魔巫女の一人
歴代の中で産まれ持った霊力だけなら最強と言われているが実力は年相応で未熟
【この設定でよろしくお願いします】 >>277
お話を伺いたいのですがいつ頃いらっしゃいますかね 【名前】ラスク・クォンタル
【年齢】不明
【性別】♀
【容姿】少し日焼けした肌。猫の獣人であるため、くせっ毛な頭には猫耳、腰辺りには長い尻尾が生えている。胸やお尻も小さく、小柄な体型をしている。
尖った歯と鋭い爪が特徴的。
【服装】スポーツ用ブラジャーの上に灰色のパーカー、短いホットパンツという身軽な服装。
【性格】
自己中心的な性格で、自惚れやナルシストな面も見られるがプライドが高いわけではなく、危機が訪れればどんな事もしてでも回避しようとする。
【概要】
色々な街で有名な盗賊。自慢の足の速さで盗みの相手が気づく間もなく高価な物を盗んでいくという。
何度か捕らえられたことはあったが、一瞬の隙をついて逃げ出したり、お涙頂戴な演技をして解放されたりしている。
【希望プレイ】
罠や魔法で捕らえられ、容赦ない暴力、拷問。モンスターや怪物に捕まり暴力の後、喰われる。
単純な暴力、骨折り、爪剥がし、歯抜き、魔法で痛めつけ。などなど
【NGプレイ】
普通の性行為や性的な事。 リョナは初めてですが以前から興味あったので…もし良ければお相手宜しいでしょうか 有り難う御座います。もし合わなければ途中で切って下さい
賞金が掛けられていた捕らえれたラスクが売り渡されて〜といった流れから出来ればと思います
そちらも何かあればお願いします
性的な事がNGとの事ですが用具を突っ込んで性器の破壊等も避けた方が良いでしょうか 了解です。そちらは容赦ない感じでやってくれるとありがたいです
性器破壊等はいいですよ。 分かりました。私なりに色々とやってみます
書き出しはどちらからしましょうか 場所やらなんやらは決めて頂けるとやりやすいので書き出しはお願いしてもいいですか? すみません、書き出しの途中ですが男性と女性どちら相手が良いでしょうか 私はどちらでも構わないので、やりたい方、やりやすい方でいいですよっ (彼の有名なラスクが捉えられたと世間に広まって数日)
(連日彼女を一目見ようと数多くの村人達が牢屋に押し寄せてきたが誰もラスクの姿を見ることは叶わなかった)
(それもその筈だ)
(ラスクは捕らえられてから直ぐに別な盗賊の頭に引き渡されていたのだから)
大盗賊様もこうも身動きが出来なくなってしまうと可愛らしく見えてしまいますね
…聞いて居ますか?
(盗賊の女頭がラスクを買い取り地下に大の字に壁に張り付けて早数日が経った)
(その間に与えられていたのは最低限の食事と水だけだ)
(弱ってきているラスクの髪を掴んでぐいっと引き上げると無理にでも視線を合わせさせる)
私のお宝も随分とあなたに横取りされてしまいましたよねぇ
でもそんな事はもう別にどうだって良いんです
憎くて憎くて仕方なかったあなたがこうして私の前で為す術も無く張り付けにされている
(手下に台車を持ってこさせその上に乗った沢山の器具を見せびらかすように並べ直す)
(ペンチ・ナイフ・ハサミ…挙げきれないだけの数)
(にこにこと笑ってラスクの右手の小指を握る)
恐いですよね?逃げたいですよね?
でもダーメ。だってあなたはこれから私の玩具として沢山叫んで貰わなきゃいけないんですから
だからもう始めちゃいましょう
とってもとっても楽しい玩具遊びを…
(第一関節をそのままぐいーと通常の可動域とは逆方向に曲げて)
(パキリと音を立てて折れてしまっても止まらなかった)
(次は第二関節、最後は第三関節)
(丁度小指の指先が手の甲に触れる形にした後に次は薬指へと手を伸ばし始めた)
【こんな書き出しですが今日は宜しくお願いします】 ……………………
(捕まってから何日経っただろう)
(そんな事も考える気力もないほどに弱っているラスク)
(食事は最低限、身動きも取れない状態にされればそんな風になるだろう)
あぅ…………
(ラスクを買い取った盗賊の女頭が、ラスクの髪を掴んで視線を合わせさせる)
(弱ったラスクの目は朦朧とした瞳をしていた)
………っ………………
(女頭が手下に持ってこさせたモノの数々を見て、ラスクはゾッとする)
(自分の状況と傍に置かれた道具達。これから起こる事を考えると朦朧としていた意識を押しのけて恐怖がラスクを支配した)
……っ!!……ぅあああああっ!!!ぐっ…!痛い……痛いぃ……
っあ"あ"ぁっ!!やだっ、止めてくださ…ぁあああ"あ"!
(ラスクの小さな小指を女頭は掴み、関節を辿るようにポキリポキリと折っていく)
(ラスクの言葉に聞く耳など持たず女頭は容赦なく折る。とてつもない痛みがラスクに絶叫させた)
(衰弱した先程までのラスクの表情は一変。恐怖と痛みに歪み、涙で濡れた)
(薬指へと伸びる女頭の手を見て、ラスクは薬指を動かして掴まれぬように必死に抵抗する)
【こちらこそよろしくお願いします】 止めて下さいなんて言ってやめてあげる程に私も親切じゃありませんよ
まあでもそこまで必死なら止めてあげますけど…『折るのは』
(抵抗も無視して薬指も同じ様に逆に曲げる)
(所で、止めた。ヒビは入ってもまだ完全には折れていない)
(だけど動かせば痛いし動かさずに居ても不自然に曲げられた指はちょっと動かすだけで激痛だ)
でも潰してしまうのは良いですよね
この指が私のお宝を何度も横取りして…この瞬間が来るのをとっても待ち望んでいたんです
もう泥棒さんも出来なくなっちゃいますね
細くて綺麗な指も…ほら、こうしちゃえば汚くて平べったい指です
(台車の上からペンチを手にとって薬指を挟んだ)
(ゆっくりじわじわと潰して時々左右に振ったりして更に痛みを増加させる)
(骨も爪も砕けて原形を留めなくなった指先を見て楽しそうに笑って既に折れた小指と絡ませる様に捻った)
それにしても…驚きましたね
まさかあのあなたが止めて下さいなんて懇願するなんて
……うふふ。余計にゾクゾクしてきちゃうじゃないですか♪
あー、でも…一本一本潰していると時間が掛かっちゃいますし一気に全部叩き潰してしまいましょうか
ラスクさんだって痛いのが長引くのは嫌ですよね?
(血塗れのペンチを台車の上に戻して今度は小振りの金槌を手にした)
(にっこりと笑いながらそれを掌へと思いっきり打ち付ける)
(肉が潰れて骨が皮膚を突き破っても構わず何度も何度も)
(切断されるのと違ってまだ痛覚が残る肉塊を文字通りに壁に張り付いてしまう位に)
(血が飛び散りもう手錠をすり抜けてしまう程に原形を留めなくなった時にやっと狂気が止まる)
残念ですね…もう泥棒ごっこ、出来なくなっちゃいましたよ?
ラスクさん、悲しいですか?それとも…嬉しいですか?
(まともに受け答えも出来ない筈のラスクに問いかけた)
(もしも答えが口から出て来ないなら潰れてしまった手を握手するように握って更なる痛みを与える)
(熟れ過ぎたトマトを手で潰してしまう様に) うぐぅぅ…!!!あ"っ…!!いっ…!
(握られた薬指は折られる寸前で止められ、綺麗に折られるよりも激しい痛みが走る)
…あ"あ"あ"あ"!!んぐうぅ!!…っ!!っ!!
(激痛を感じさせる薬指。今度はペンチによって平べったく潰されていく)
(何とも表せない音が響いて意識が飛びそうになるほどの痛みが襲う)
(意地悪く女頭は指を左右に揺らしたりして痛みを増幅させた)
(折られた小指と捻られる頃にはラスクは言葉にならない叫びを上げて苦しんでいた)
……やだっ、やだっ!ごめんなさいごめんなさい!……お"あ"あ"あ"あ"!!!あ"あ"あ"っ…!ぎぅっ…!!ぐうぅあ!!
(目を女頭の手にやるとそこには小槌が見えた)
(するとすぐさまラスクは首を振り必死に謝りだすが、小槌は無情にもラスクの掌へ打ち付けられる。何度も、何度も)
(目には狂気の女が写り、耳にはベチャベチャと手が潰れる音が聞こえる。あまりの痛みにラスクは吐き気をもよおして胃液を吐き出す)
(ラスクが嘔吐しようが、泣き叫ぼうが狂気の小槌は振り下ろされる)
(ようやく止まったのはもはや元々何だったのかわからないほどに手が潰された時であった)
……あ"………ぅ………
…っ!あ"あ"あ"あ"あ"!!……
(女頭の言葉には何も返さない、返せないラスク)
(盗みどころかもう何も持てないようになってしまった手を女頭は潰すように握りしめた)
(ラスクはまた絶叫。そしてついには激痛によって気を失ってしまい、力が抜けてカクンと頭が下を向いた) もう…簡単に寝ちゃったら詰まらないじゃないですか
私は今日みたいな日をずっと待ち焦がれていたんですよ?
それなのにラスクさんは私の気持ちも知らないで酷いですね…
(手下に持ってこさせたのは一錠の薬だった)
(薬を口の中に含みながらラスクの頭と胸に手を当てる)
(そしてラスクの全身に走る強烈な電撃)
(強制的に覚醒させた後も尚その電撃は体に残り続けて再び気絶してしまう寸前に止められた)
おかえりなさい♪さっきまでのは夢だと思いました?
残念ですけど此処が現実なんですよねぇ
はい、あーんってして下さい
(無理矢理口を開かせてキスをした)
(ラスクの喉の奥に薬を落とし込むと鼻を塞いで無理に飲ませる)
(するとどうだろう。今にも心臓が張り裂けてしまいそうな激しい動悸と全身の血が沸騰しているような灼熱感を味わう事になる)
この薬、高かったんですよ?
なんでも痛みで気絶しなくなるし簡単には死ねなくなっちゃう薬らしいですが
これでラスクさんとももっと長く遊んでいられますよね?
(体の内側からは常に燃え続ける様な苦痛を味わいそして脳を潰されたり心臓を貫かれなければ死ねない体)
(痛覚だけは今まで通り存在して居るどころか今までより過敏にすらなっている)
(にこにこと笑いながら取りだしたのは錆びたカミソリだった)
(ラスクの服を一気に切り裂いてしまった後に丁度腹の辺りに刃を当てる)
それにぃ…こんな事をしてしまったって平気なんですよ
こうやってお腹をかぱぁって開いて…中に詰まっているラスクさんの可愛い物をにゅるにゅるーって取りだして…
はい、あなたの大切な体の一部なんだから落とさないで下さいね?落とすと汚れちゃいますよ?
当然噛んじゃっても駄目ですよ。そんな事をしちゃったら自分で自分を痛めつける変態になっちゃいますから
(切れ味の悪いカミソリが腹を横一文字に割いていきそこに指が突っ込まれた)
(摘んで引き出したのは小腸。まだ暖かくて引き出すほどにラスクの腹は不自然に窪んでいく)
(その腸をラスクに咥えさせて…クリトリスに、カミソリが当てられた)
(愛撫する様に刺激をして勃起をさせた後、数ミリずつ食い込んでいき…あっけなくポトリと落ちる) ひぐぅ!!……あぅ….!
(覚めたくなかった夢から痛みと共に無理矢理に引き戻され再び絶望するラスク)
(掌が潰されただけでももう死んでしまいたいほどなのに、まだまだこの"遊び"は続く)
ん…く……………うぅっ…!
(女頭からキスをされたかと思えば口内に錠剤の感覚が)
(飲み込まないよう努力する前に鼻を閉じられ飲み込んでしまう)
(その瞬間、ドクンッと心臓が大きく鼓動してその後も大きな鼓動は止まらなく、全身が燃えるように熱くなる)
(女頭の説明曰く、簡単には死ねなくなる薬らしい。今のラスクにとっては絶望しか感じないような薬だ)
……あ"あ"あ"!!!いっ…!!
(絶望しているラスクの腹に、錆びた剃刀を当てる女頭)
(ラスクが拒絶する前にラスクの腹は横薙ぎに裂かれる)
…ひっ……!…うっ………お"ぇ……
(切れ味の悪い剃刀によって作られた歪な傷口に、女頭が指を突っ込んだと思えば、信じられないことにラスクの小腸がズルリと引き出したのだ)
(一瞬理解出来なかったラスクもしばらくしてそれが自分の内臓だと理解する)
(普通であればこの時点で気絶。だか、先程飲んだ薬によって無理矢理気を保たれているのだ)
(ラスクはすさまじい吐き気に襲われてまたも胃液を吐き出そうと口を開くが、その口に小腸が突っ込まれた)
(自分の小腸の感触が口内に伝わる。今すぐにでも離したいが、床に落とせばデリケートな内臓が汚れてしまう。)
……ん"ん"ぅ…!!!!ぐぅうぅ…!!!
(理不尽なこの状況にボロボロと涙を零すラスクのクリトリスを女頭は錆びた剃刀で切り取ろうというところ)
(最も敏感な部位に刃物が入れば全身に力が入る)
(力が入り、尖った歯が小腸に食い込んで余計な痛みを感じるラスク。だが反応せざるおえない)
(もう殺してと言わんばかりの眼差しを向けながら出来るだけ力を入れないように苦しむラスク) あは、あはははは!!
ラスクさんは頑張り屋さんですね!
そう言えば女性のここはとっても敏感な場所ですけど…
(何とか自分の腸を咥えたままの姿が余りにも滑稽で心底おかしそうに笑った)
(次に手にしたのはラスクの手首程の太さがある棒だった)
(でもそれには銛の様に幾つかの返しが付いていてどれもが尖っている)
(ラスクの秘部の入口にあてがいながらゆっくりと挿入を始めた)
ラスクさんってまだ処女でしたか?
だったら私が初めてを奪っちゃうんですね…♪
でも、残念ですけどこれが最初で最後の性交です
もう子供も埋めないしおしっこも出来ない体になっちゃいますけど…まあ良いですよね?
(半分位まで入れたら、一気に最後まで押し込む)
(細い体のラスクには到底入らない太さの物も膣道を裂きながら押し込み続ける)
(子宮口まで犯した後に一気に引き抜くと…)
(ズタズタに引き裂かれる内部と子宮。血で滑りが良くなった所にもう一度挿入をして完全にただの『穴』になるまで繰り返された)
ほーら、初めてなのにこんなにガバガバになっちゃうなんてラルクさんはいやらしいですね
これ、何だか分かります?
本当は赤ちゃんが育つ場所なんですけど…もう必要無くなっちゃいましたね
(そこに自分の手を突っ込んで子宮を引き摺り出した)
(ぐにぐにと目の前で遊んだ後床に投げ捨てて踏みつぶしてしまう)
(女性にとって大切な部分を無残にも破壊し尽くして踏みにじって)
…殺して欲しいんですか?
もう楽になっちゃいたいんですよね
それじゃあちゃんとお願いしないといけませんよ
ちゃんとお願い出来た良い子には…あの子に食べて貰いますから
そうすれば今のラルクさんでもちゃんと死ねちゃいますよ?
今必死に咥えているお腹の中の物だってもう本当は役に立たなくなったって理解して居るんですよね
(殺して貰いたいなら懇願しろと言った)
(指さす先には金属で出来たゴーレム。ミンチする機械の様な物だ)
(でも当然真面目に懇願してもあっさりと殺してくれる筈は無いけど今は縋るしか無い)
(口を開けてしまったら腸は床に落ちるし落ちる勢いと重力も合わさって更に多くの量が体から零れ出てしまう) ぐっ……!うあ"…!……っ!!ぅっ!!!がっ…!
(誰の手も触れていない処女の穴に何とも禍々しい物が挿入されていく。そこになんの快感もなく、ただただ痛みを待つしかなかった)
(一番奥まで挿入されると、一気にそれを引き抜く)
(すると中の膣壁や子宮がズタズタに切り裂かれ、ドス黒い血が溢れる)
(それを何度も繰り返され、死ねない苦しみに鳴く叫びが響く)
あ"…………ぉ……
(目の前で自分の子宮が弄ばれ踏み潰される)
(そんな現実感のない現実)
(女としても、人間としても終わりを迎えたと同義だ)
…………………うぇ………
……ん、………こ、殺して………もう……殺してくだ…さい……
(歯型のついた小腸を床に落とす。すると小腸につられてズルズルと小腸の"続き"が床に落ちて、ズタズタの穴からも血の塊が落ちる)
(それでも死ねないし気も失わない。ラスクは女頭の言う通りに懇願した)
(手は潰され、腹は裂かれ、子宮は壊される。もう生きている意味など見出せないのだろう) そうですよね
もう死んじゃいたいですよね?
(口を開かせて注射針の様な太い針を犬歯の歯茎付近に差し込んだ)
(グリグリと穴を開けて少し移動した後にまた同じ様な行動)
(歯がグラグラと不安定になり始めた頃を見計らってペンチを突っ込みそのまま乱暴に引き抜く)
(神経まで一緒に引き抜かれたその歯を楽しそうに眺めた後その歯をラスクの頬に突き刺した)
じゃあ、約束は約束ですからいいですよ
でも…爪先からゆっくりゆっくりとです
自分が挽肉になっていく光景なんて普通は見られないんですよ?
(ゴーレムが近くに寄ってラスクの両足を頬張り始めた)
(すると、激痛。中はシュレッダーの様になっているのだから当然だ)
(ゴーレムが口に運ぶとその数秒後人間で言う臍の辺りから細切れの肉が排出される)
(これが元はラスクの自慢の逃げ足だと誰が想像出来るだろう)
はい、ストップ♪
もうちょっと食べて貰えたら死ねたのに残念ですよねー
本当はもうこのまま放置しても良いんですけど…優しい私はチャンスをあげちゃいます
(足の付け根まで全部無くなってしまってもう這う事しか出来ない)
(そんなラスクの目の前に投げ捨てられたのはヤスリとハサミだった)
まだ、片手残ってますよね?
だから、その手で自分の耳と瞼を切り落としちゃった後に自分自身をヤスリ掛けしちゃって下さい
大根下ろしって知ってますよね。あなたののっこている手を必死に『自分で』削っちゃうんです
削れた量に応じてそのゴーレムがラスクさんの事を食べてくれますよ?
(今度は自主的に自分自身を壊していけと命令した)
(耳と瞼を切り取って捨てた後に投げ捨てられたヤスリに自分の残った手を擦りつける)
(擦り付ければ擦り付ける程死に近づける)
(でも、どう頑張ったって心臓一歩手前の位置で削れる肉も無くなってしまう) ……いっ…!……あ"ぅ!!!あっ…!!
(唐突に歯茎に注射されると小腸を傷つけた犬歯がグラグラと不安定になり、それをペンチで乱暴に抜かれる)
(ブチリと神経が千切れる音が口内で響いて悶えるような痛みが訪れる)
(口から血を流して悶えるラスクの頬に追い打ちするように抜いた犬歯が突き刺さった)
うぅ…ぐっ…………!あ"っ!ぐあ"あ"!!ぎゃううっ!!!うあ"あ"あ"あ"!!!
(ゴーレムがラスクの細い足に食らいつく)
(足は先端から付け根まで少しずつ切られ、削られ、無くなっていく)
(自慢の足は一瞬にして肉塊と化し、一番の激痛をラスクへ与える)
あ"あ"ぅっ!!!がっ…!……うぅ……
(足は無くなり、もう這うことしかできない)
(足の付け根、ズタズタの穴から血を垂れ流し、腹からは小腸が飛び出してもまだ死ねない)
(そんなラスクの目の前に投げ捨てられたのはハサミとヤスリ)
(最後に自分で自分を傷つけろというのだ。そうすれば死ねる。かもしれない)
………………ぐっ……あ"あ"あ"っ…!いっ…!うぐぁあっ!!ひぐっ、痛い、痛いよ…
(もうこんな身体になってしまっては生きている意味もない。ラスクはハサミを手に取り、自分の耳に刃を向ける)
(自分で切ろうにもどうしても手加減が入る、その手加減が余計に自分を苦しませる)
(血を流し涙を流し、少しずつ少しずつハサミで耳を切っていく)
(しばらくして、やっとの事で片耳が落とされる)
……あ"ぅ……はぁはぁ……もう、もう無理です…ごめんなさい………お願いします…許してください…
(震える手からハサミが離されて、怯えて絶望し、血と涙でぐしゃぐしゃの表情で、もう許してくれと女頭に懇願する)
(そんな弱り切った様子は女頭の嗜虐心をくすぐってしまいそうだが、自分で自分を傷つけるのはどうしてもできないようだ)
【寝落ちてしまいました。すみません。良ければ返せる時に返信してくれると嬉しいです】 許して下さいだなんて…私は元々あなたの事を許していますよ?
でも、楽しいから続けるんです
ラスクさんだって本当は嬉しいんでしょう?
(ハサミを取り返してもう一つの耳に切れ目を入れた)
(半分まで切れ目を入れたら位置を変えるの繰り返し)
(細切れのハムのようにもう耳の原形も無くなった時に根元から千切ってしまう)
次は瞼でしたね
…んー、でもよくよく考えたら目を潰してしまった方が面白いでしょうか?
こうやって熱した鉄の棒を近づけて…
(真っ赤に熱せられた細い鉄の棒をラスクの右目に近づける)
(目玉の水分が沸騰して変形を始めてもお構いなしに近づけて行ってそのまま当てた)
(そのまま目玉を潰していきながら眼底骨にぶつかった所で止める)
次はぁ…そうそう、ヤスリ掛けでしたよね
特別にお手伝いをしてあげますよ?
こうやってラスクさんの手をヤスリに当てゴシゴシって…簡単でしょ?
(目玉に突き刺さった棒もそのままにラスクの残った手を握ってヤスリに近づけた)
(抵抗しようとする度に目の棒がグリグリと動かされて激痛を味わう)
(ラスクの手をヤスリで摺り下ろし始めて肉が無くなると別な位置を擦る)
(爪が剥がれてしまっても骨が露出してしまってもお構いなしにいたぶるようにゆっくりと)
【返ししますね。でも今日は10時には出掛けちゃうので…何時戻るか分からないのでその時は締めちゃって宜しいですか】 あ"うぅ!ぐぐぅ…!!
(もう片方の耳にもハサミが入り、あっという間に細切れになり、原型を失った頃に根元から千切られた)
(もうすでにラスクの身体中は血まみれで、明らかに出血多量だがまだまだ死ねない。これほどの地獄があるだろうか)
……っ、ぎゃあ"あ"あ"あ"!!あ"がぁ…!
(まだ地獄は終わらない)
(ラスクの目には熱せられ紅く光った鉄の棒が近づけられ、なんの躊躇いなしに目を焼き始める)
(棒は奥へ奥へと進み眼底骨で止まる。その痛みは脳の許容範囲を超えても薬の効果で麻痺することなく的確に苦しみを与える)
……あ"あ"ぁ…殺して…殺して……い"だい"よぉ…
(苦しむラスクに休む暇などなく、次は手がヤスリにかけられようとしている)
(この世に生まれてきたことすら後悔して、この苦痛から解放されるために懇願し続ける。殺して、と)
【了解です。その時は締めてもらってもいいです】 女の子がそんな簡単に殺して何て言っちゃ駄目ですよ
生きる事を諦めちゃ駄目です
このままの状態で生かしてあげてもいいんですよ?
博物館に飾ったらお客さんも一杯来そうですよね
(ゴリゴリと音を立てて楽しそうに削り始めた)
(ラスクの手もあっと言う間に肉も削れてただの五本の突起が生えた何かになってしまう)
(今まで落として来た肉を一箇所に集めると相当な量となった)
沢山叫んじゃったらお腹が鋤いちゃいましたよね?
吐いちゃいましたし、もう胃も空っぽです
だから、これをどうぞ?私からのプレゼントです
嫌だと言っても元々はあなたの体ですから…綺麗に食べましょう?
(その肉に顔を埋めさせて無理矢理犬食いで咀嚼させる)
(少しでも口の動きが止まればナイフが背中に突き刺さる)
(吐いたらそれも食べさせるから実質終わりが無い)
ほらほら頑張りましょう
目の前のご馳走を食べきらないと終わりなんてありませんよ?
(頭を思いっきり踏みつけて肉の中に顔を埋めさせた)
(窒息しそうになる寸前に蹴り上げて呼吸をさせた後また埋めさせる)
(首の骨が折れてしまっても死ねないし無理にでも体を動かさなきゃもっと酷い苦痛が待っていた)
デザートも欲しいですか?
欲張りさんですよねぇ…
でも安心して下さい。ちゃーんと用意してあげますから
(血だらけになった顔を上げさせてナイフで顔の皮膚をはがし始める)
(剥がしたそばからゴミ箱に捨てるようにラスクの口に放り込んで顔の皮が全部無くなった時にはもう人相の判別も出来なくなっていた) んぐっ………ぐ……おぇっ……
(無理やり顔を埋められたのは削られた自分の肉の山)
(どこの部位だかもわからない肉塊を口に入れては吐きを繰り返す)
(手もなく足もなく、腹から内臓は丸出しで血まみれのその姿はまるで醜い怪物)
(これが夢なら、と何度も思っただろう。しかし、口の動きを止める度に背中に刺さるナイフがこれが現実だと実感させる)
……あがっ………うっ……!
(血みどろの顔を女頭はナイフで皮を剥ぐ)
(その皮も口に突っ込まれ、最終的には肉が丸見えになり誰なのかも判断がつかなくなる)
(もう涙など流れず、流れるのは血と口から出る胃液だけ)
(抵抗する気力も動く気力もなく、ただただ終わりを待つだけだ) 可愛らしかった顔も皮一枚とってしまっただけでこんな姿になっちゃうんですね
本当に、気持ち悪い
(女頭はラスクの事をもう生物として見ていない)
(虫と同じ様に生理的嫌悪感をもたらす物として見ていた)
(顔面を踏みつけて粉砕してしまった後に手下に巨大な蛙を連れて来させた)
(強い酸性の唾液を持っていて冒険者達にも警戒されているモンスターだ)
こんな姿じゃもう遊びようも無いですよね
あそこに大きな蛙が見えますよね?
自分で這いずっていって、自分で食べて貰って下さい
味付けなら手伝ってあげますから♪
(死にたければナメクジの様に這いずって蛙の所まで行かなければいけない)
(地獄から解放される為には激痛に耐えて惨めに徹する必要があった)
(床はザラザラとしているしぶちまけられた塩を嫌でも体に擦りつけなければ進めない)
(そしてやっとの思いで直ぐそばまで来ても…モンスターは一瞥もせず口も開いてくれなかった) 【時間が近いので締めますね】
【ありがとうございました】
【落ちます】 【名前】スカイ・ジャスティス(天城奏)
【年齢】24
【性別】女
【容姿】背中まである髪(普段は黒髪、変身で金色)、それほど大きくない身長(145)だが細身と身長には不釣り合いな胸(90台後半のバスト)
パッチリな瞳(変身すると蒼い瞳に)
【服装】ピッチリした水色と白のレオタード背中には空色のマント、高いヒールのロングブーツ
【性格】正義感が強く明るい
【希望プレイ】リョナ、惨殺、普通の人間なら死ぬような陵辱、状態変化
【NGプレイ】一部に拘るプレイ、コート着用
【その他】
超能力者が生まれるようになった世界、そこで集められた正義の組織の一員でヒーロー活動をしている
空を飛ぶ能力が高くパワーも強化上位
彼女の肌は弾をもはじく
弱点としてヒーロー超能力者の能力を低下させ、毒のように身体を蝕むアンチパワーストーンという物質と、その物質を元に作れた薬が苦手
【スーパーヒーロー系ヒロインですがお願いします】 >>314-315
【お相手よろしいですかと思いましたが少し遅かった…】
【まだいらっしゃいますでしょうか…?】 >>317
【はい、返事遅くなりましたが居ますよ】 >>319
【ありがとうございます!お聞きしたいのですが…状態変化中心のプレイとかでも大丈夫でしょうか?】 >>320
【具体的にはどのような変化でしょうか?】 >>321
【機械化などですね…悪の組織の飛行機にしてしまうとか…】 >>322
【そそられましたが、どうも眠気が来たので本日は申し訳有りませんが落ちます】
【すみません】 【名前】シエラ・アールグレ
【年齢】17才
【性別】女
【容姿】清潔感のある黒髪のショートヘア。年齢相応に幼い顔立ち。
スタイルは胸は掴めば膨らみがわかる程度で、尻も小さく全体的に痩せ型。
【服装】長袖の服の上にダッフルコートのような服をボタンをキッチリ全部閉めて着ている。コートの肩の部分には彼女が所属する慈善組織のマークが刺繍されている。
清楚なシルクのロングスカートを履いて、下着は上下白色の飾り気のないもの。
【性格】
控えめでおっとりしているが自分をしっかり持っていてそれなりの勇気もある。
困っている人や助けを必要としている人はどの種族の人間、どんな悪人でも決して放っておかずに絶対に助けようと努力するようなお人好し。
【その他】
小さな村の平和主義の人々が集まってできた慈善組織に小さな頃から所属しており、今までもあらゆる街や紛争地域に出向いて平和を訴えてきた。
しかし組織は時が経つにつれて人が抜けていき、リーダーもいなくなり、今はほとんど彼女しかいない状態。組織への勧誘も兼ねて、最近は頻繁に一人で平和活動に出向いている。
【希望プレイ】街や紛争地域の戦士に性処理用具やストレス解消用のサンドバッグ、人体実験のモルモットにされる。
単純な暴力、絞首、串刺し、骨折り、輪姦、専用器具による拷問、媚薬を除く薬漬け。
【NGプレイ】スカ(大)普通の性行為、無理な展開。 >>331
【媚薬漬けにして首絞めて心臓が止まったら電撃で無理矢理蘇生させて最後の最後まで犯し殺したいです】 >>334
【こんばんは】
【夜の学校に落ちていたエロ本を拾ったらそれが罠だった、みたいな展開でお願いしてみたいです】
【そのエロ本を読んでしまったら、その本から手が離れなくなってしまい、目は本から離せなくなってしまい】
【そんな状態なのでまともに戦えず妖魔にいいように嬲られ、犯されてしまう、という感じでどうでしょうか】 >>335
【相手の妖魔はどのようなタイプを希望ですか?】 >>336
【いわゆる人型で考えてますね。全身が緑の肌で髪の毛が生えてなくて、ゴブリンっぽいイメージの】 >>337
【なるほど】
【プレイ内容等に希望はありますか?】 >>338
【そうですね、お尻をスパンキングしたり、オシッコさせたり、体に落書きするのも好きですね】 >>339
【こちらの希望では浴尿や眼孔姦、達磨等いれていただけるとありがたいです】
【書き出しはお願いできますか?】 >>340
【では、浴尿と手足切断→達磨も入れてみますね】
【達磨にした後は妖魔の精液便所として連れ去っちゃいましょう】
【はい、では書き出しますのでしばしお待ちください】 キシキシ…キシシ……
(一匹の妖魔がエロ本を廊下の中央に目立つように配置している)
(このエロ本は手に取った人間に呪いをかけて、読み終わるまで手と目を離させない力がある)
これで、よし、と
(もちろんその効果は人間ではない妖魔には及ばず、この本を使った罠で幾人もの生徒や教員を餌食としてきた)
キシシ 人の気配がする……
(そして、近づいてくる気配に気づくと、影に同化して身をひそめ、哀れな犠牲者を待つ)
(妖魔が影の中に隠れてから数分、学校内を見まわりしていた雅がその廊下を通りがかり)
(目立つように置かれているエロ本に否が応でも気が付くだろう)
【ではこんな感じでよろしくお願いします】 >>342
ふぅ.....今夜は比較的暇ですねぇ.....
(校内を見回っていた雅は武器代わりの消火器を片手で回しながら欠伸をする)
ん.....微かに臭いが.....
(整った鼻をひくつかせ、周囲を確認する)
(妖魔の気配を察し、臭いの方へと歩みを進める)
ここらへんから.....あら?
(臭いを追い、廊下にと辿り着くと何かを見つける)
まったく、学校にこんな本を持ってくるなんて.....ふふっ、いけませんねぇ.....
(周囲を警戒しつつも、緩んだ笑みを浮かべ本を手に取る)
ふふっ、ふふふっ、これは良さげな.....
(表紙を眺め、消火器を床に置くとそのまま廊下の壁に寄りかかり、本のページをめくる)
【書き出しありがとうございます】 >>343
(そのエロ本は無修正でかなり過激な内容であり呪い抜きにしてもそうそう目が離せないシロモノで)
(本の中では女性がおしっこをかけられながら中出しされているという画像)
(そんな風に雅がエロ本に夢中になっていると、妖魔が影の中から立体化して雅の前方に姿を現す)
キシシシ……俺のプレゼントは気に入ってもらえたかな?
(などといやらしい笑いを浮かべながら妖魔は一気に雅の傍へと接近し)
気に入ってもらえたならお代を頂こうと思うが…
その前に、この物騒な物はちょいとどかしておくか、シャアッ!
(念の為、武器になりそうな消火栓を弾き飛ばして雅の手も足も届かない遠くへ飛ばしてしまう) >>344
んふー.....最高ですねぇ.....ふふっ.....
(妖魔の事など忘れ、食い入るように本を読む雅)
(次第に体が火照り始め、太ももを擦り合わせている)
っ!?
(唐突に目の前に現れた妖魔に正気を取り戻し、消火器を手に取ろうとするが違和感を感じる)
なっ、本が、取れない.....!?
(慌て、無様にも本が貼り付いた両手を振り回すがまるで意味が無い)
(そして消火器は飛ばされ、遠くで何かが破裂したような音が聞こえた) >>345
キシシシ!どうだ、手が動かないだろう、それがその本の効果だ、てりゃあっ!
(そして、妖魔の爪が鋭く伸びて鉤爪のようになると、雅の足をズバッ、と切り裂いていく)
(その攻撃は骨まで届くほどの一撃で、雅の機動力も大幅に奪い取る)
まだまだ終わらないぞ、キシシシシシ!!
(ヒュンッ、ヒュンッ、と鉤爪を振り回し、大小の傷を雅の足に集中的につけていき)
(スカートもどんどん切り裂かれて、ぼろぼろの布になってその機能を失っていく)
ほうれ、そろそろスカートが全部なくなるぞ、キシシシ!!
(そして、わずかに残った布切れを掴んでひきちぎり、雅の下半身をほぼ裸にし)
(黒タイツも斬撃によってぼろぼろで衣服の役目をはたしていなかった) >>346
っそんな.....!?
(どうにか本を破ろうとするが、力は入らず、もがくことしかできない)
ぎっ!?
(そして気をとられていた瞬間、深い傷が雅の足に刻まれる)
(骨まで響く激痛に蛙のような無様な声を漏らし、尻餅をつく)
やっあ、やめっ!?つぅ!?
(逃げようとするが、激痛のあまりに腰が抜け、立ち上がることすらできない)
(歯を食い縛り、歯茎から血がでるほど耐えるが、スカートがなくなる頃には体を震わせながら放尿していた)
(血まみれの床に尿が広がり、アンモニア臭と生臭い血の臭いが周囲に広がる) >>347
キシシッ、なんだなんだ、小便なんかもらしやがって!
(そして、雅の足を掴んでそれを左右に広げて股間を眺め)
なんだお前、パンツ穿いてないのか、勢いよく小便が出るはずだぜ
(そう言って手を股間に伸ばして、雅のオマンコを広げて見たりして)
(小便が出てくる様子をじっくりと眺めてみる)
そんな小便臭い女には俺からも小便をぶっかけてやるぜ!
(そういうと、妖魔はペニスを取り出し、それを雅に向けて)
(頭からじょぼぼぼぼっ、と黄色い小水をぶっかけて雅の体を小便まみれにして汚していく) >>348
くっ、この.....
(本を忌々しそうに睨み、妖魔をさらに睨む)
(足に力は入らず、まるで人形のように動かされる)
(傷だらけのため、足を掴まれただけで激痛がはしり、声を漏らす)
(秘所は僅かながら濡れており、尿道から残っていた尿がピッ、と垂れる)
くっぅぅぅぅ..........
(頭から妖魔の尿をかけられ、屈辱に涙を浮かべる)
(さらには足の傷に尿が滲み、激痛に体が震えている)
ゆるさない.....ですからね.....
(涙をうかべながら妖魔を睨みつけるが、その声に力はなく、少女そのままのものだった) >>349
ノーパンどころか、ちょっとマンコ濡れてんじゃねえか、キシシシッ!
へえ、許さないってどう許さないっていうんだ?
どういう風に許されないのか教えてくれよ
(そして、今度は雅の胸にも鉤爪を振り下ろし、セーラー服を切り刻み)
(雅の大きな胸を曝け出させていく)
へえ、なかなかでかくてうまそうなおっぱいだな
こりゃちょいとばかり楽しませてもらわないとな
(雅のセーラー服の胸部分だけが切り取られたような卑猥な状態でその乳房を掴み)
(ぐにゅ、ぐにゅううっ、と力任せに思い切り握りしめてこねまわしてみる) >>350
ひっ
(鍵爪が降り下ろされ、制服が破れる)
(ツンと上を向いた乳首に張りのある胸)
(乳首は固く勃起している)
ぐぅ.....
(胸を弄ばれ、歯を食い縛る)
(痣ができるほど胸を揉みし抱かれ、妖魔を睨みつける)
(そして妖魔の顔に血が混ざった唾を飛ばす) >>351
お?
(顔にかけられたものが一瞬分からず、そして理解すると同時に大笑いし)
キシャシャシャシャ!威勢がいいなあ!
よーし、一発ぶちこめば少しはおとなしくなるかな
(そう言うと、雅の体を掴んでひっくり返し、四つん這いのポーズを取らせて)
おらっ!てめぇのまんこに俺のちんぽをぶち込んでやるからな!
(雅のむき出しのお尻にひゅんっ、と平手を振り下ろして叩きつけ)
(バチィン、という音を鳴り響かせると、すぐにチンポの先端を押し付ける)
お前みたいな生意気な女をこうやって後ろから犯してやるのが大好きなんだよ、キシシシッ!
(そしてゆっくりとチンポが押し付けられ、穴を押し広げて入っていこうとする) >>352
ぐっ.....やっ、やめっ!!ひっ!
(無理矢理体がひっくり返され、蛙のような体制で叩きつけられる)
ぎっ!?
(尻を叩かれ、肌が裂けて血が流れる)
(屈辱に涙を浮かべ、もはや逃げることもできず嗚咽を漏らす)
(尿と血で濡れた下半身、桃色のアナルはヒクヒクと動き、肉棒が奥にと入るごとに強く絞まっていく)
(肉棒は容赦なく処女幕を裂き、そして何度も叩きつけられる)
(雅は我慢していたものの、徐々に甘い声を出し始めた) >>353
おお、やっぱり処女か、こいつはいい拾い物だぜ!キシシシ!
(思い切り腰を前後に振り、パンパンパンッ!と腰を叩きつけていき)
(奥まで届いたチンポが雅の子宮をどすん、どすん、と突き上げる)
それにしてもやっぱりいいおっぱいだよな、お前のおっぱいは
(背後から手を伸ばすようにして雅の乳房を掴み)
(乳首を抓んでコリコリと押しつぶしつつ玩具にして犯していく)
アナルもなんだか物欲しそうだなあ、この変態め!
(鋭いかぎ爪のついた小指を雅のアナルにねじ込み、ずぼずぼと出し入れを繰り返して刺激する) >>354
あっ、あっ!!
(涙を流しながら声を漏らし、腰を揺らす)
(痛みや恐怖、様々なものが頭で渦巻くがもはや快楽の事しか考えられなくなっていた)
おほっ!?
(そして鍵爪がアナルに挿入された瞬間、体を剃らせ、放尿しながら絶頂に達する)
(顔はもはや雌豚となり、いやらしいニヤケ顔を浮かべている) >>355
キシシシ!なんだ、もうイったのか?
豚みたいな顔してイキやがって、この雌豚め!
(その直後、雅のおまんこの中でもチンポが大きく膨れ上がり)
俺も出すぞ、おらっ!
(そして雅のおまんこの奥底めがけてびゅるるるる!と射精が始まり)
(大量のザーメンを雌豚雅の子宮にたっぷりと注ぎ込んで種付けしていく)
キシシシ、気に入ったぞ、女
お前は今日から俺の便器として飼ってやるぞ!
(どぷどぷとザーメンを注ぎ込みながら、雅のお尻にばしっ、と平手を叩きつけて宣言する) >>356
おっ.....ひっ、ひひひ.....
(狂ったような笑みを浮かべ、体内に大量の精子を受け入れる)
(気をおかしくしたのか、床に広がる血と尿を舐め、恍惚とした笑みを浮かべている)
ひゃ、ひゃい、わらし、ようまひゃまの肉便器になります!!
(尻を叩かれ、尿を漏らしながら雅は回らない舌で答える)
(精液で腹は膨れ、雌豚と化した雅は完全に理性を失っていた) >>357
キシシシシ!いい返事だ!
肉便器には腕と足はいらないなっ!
(そう言いながら鉤爪を勢いよく振ると、雅の両手両足が切断され)
(切断と同時に傷口が妖魔の魔力で止血されていく)
腹にもちゃんと書いておかなきゃな!
(雅を仰向けにすると、そのお腹に「肉便器」と鉤爪で傷をつけて書き込み)
(その傷が一生消えないよう魔力で固定されてしまう)
(同じ要領でおっぱいにも落書きし「奴隷」「淫乱」「雌豚」と書き込んでいき)
(雅の体が一人前の便器として生まれ変わっていく) 紛争地帯のゲリラみたいな連中に捕まって、見せしめにされながら絞首刑にされる、みたいなシチュはいかがでしょうか? いいですね。絞首の前にも拷問なんかあるとたのしいです 拷問……どのような拷問がご希望でしょうか?
実はあまり遅くまでできなさそうなので、拷問まで入れられるか微妙です 単純な暴力やら骨折りやらですね
のんびりやりたいので遅くまでできないなら凍結前提でも構いませんよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています