>>270
「さぁーて、お楽しみターイム.....あはっ、くふふ.....」
(芳香の頭を地面に押さえつけながら、死魔はズボンのジッパーを下ろしていく)
(そして下着をつけていない下半身が露になるとそこから子供の腕ほどはあろうかという肉棒が現れる)
「あぁー.....私のおちんぽ、こぉーんなにビキビキなんですよぉ.....」
(頭を押さえつけながらも片手で無理矢理芳香のズボンをずり下げていく)
(そして露になった芳香の下半身に先走りで濡れた亀頭を擦り付ける)
「ふふっ、それじゃーあ逃げられやいようにと......」
(死魔は片手で芳香の足を掴むとそのままゆっくりと力を込めて骨を潰していく)
(その間、逃げようとする芳香の尻をしゃぶるように舐め、愛撫を行っている)
「あぁ.....可愛いアナル.....ふふっ、ふふふ.....」
(反対の足も同じように掴み、ゆっくり潰しながら長い蛇のような下でアナルの皺を舐めていく)