【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合11【破壊】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは現実では出来ないようなハードプレイを楽しむスレです
設定は現代過去未来ファンタジーなんでも有り
いつも使っているスレではグロ出来ないと不満な方はどうぞ
[ルール]
・sage進行
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に
・男性キャラは待機しないように
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【容姿】
【服装】
【性格】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】
【前スレ】
【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合10【破壊】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1428829995/l50 あ"うぅ!ぐぐぅ…!!
(もう片方の耳にもハサミが入り、あっという間に細切れになり、原型を失った頃に根元から千切られた)
(もうすでにラスクの身体中は血まみれで、明らかに出血多量だがまだまだ死ねない。これほどの地獄があるだろうか)
……っ、ぎゃあ"あ"あ"あ"!!あ"がぁ…!
(まだ地獄は終わらない)
(ラスクの目には熱せられ紅く光った鉄の棒が近づけられ、なんの躊躇いなしに目を焼き始める)
(棒は奥へ奥へと進み眼底骨で止まる。その痛みは脳の許容範囲を超えても薬の効果で麻痺することなく的確に苦しみを与える)
……あ"あ"ぁ…殺して…殺して……い"だい"よぉ…
(苦しむラスクに休む暇などなく、次は手がヤスリにかけられようとしている)
(この世に生まれてきたことすら後悔して、この苦痛から解放されるために懇願し続ける。殺して、と)
【了解です。その時は締めてもらってもいいです】 女の子がそんな簡単に殺して何て言っちゃ駄目ですよ
生きる事を諦めちゃ駄目です
このままの状態で生かしてあげてもいいんですよ?
博物館に飾ったらお客さんも一杯来そうですよね
(ゴリゴリと音を立てて楽しそうに削り始めた)
(ラスクの手もあっと言う間に肉も削れてただの五本の突起が生えた何かになってしまう)
(今まで落として来た肉を一箇所に集めると相当な量となった)
沢山叫んじゃったらお腹が鋤いちゃいましたよね?
吐いちゃいましたし、もう胃も空っぽです
だから、これをどうぞ?私からのプレゼントです
嫌だと言っても元々はあなたの体ですから…綺麗に食べましょう?
(その肉に顔を埋めさせて無理矢理犬食いで咀嚼させる)
(少しでも口の動きが止まればナイフが背中に突き刺さる)
(吐いたらそれも食べさせるから実質終わりが無い)
ほらほら頑張りましょう
目の前のご馳走を食べきらないと終わりなんてありませんよ?
(頭を思いっきり踏みつけて肉の中に顔を埋めさせた)
(窒息しそうになる寸前に蹴り上げて呼吸をさせた後また埋めさせる)
(首の骨が折れてしまっても死ねないし無理にでも体を動かさなきゃもっと酷い苦痛が待っていた)
デザートも欲しいですか?
欲張りさんですよねぇ…
でも安心して下さい。ちゃーんと用意してあげますから
(血だらけになった顔を上げさせてナイフで顔の皮膚をはがし始める)
(剥がしたそばからゴミ箱に捨てるようにラスクの口に放り込んで顔の皮が全部無くなった時にはもう人相の判別も出来なくなっていた) んぐっ………ぐ……おぇっ……
(無理やり顔を埋められたのは削られた自分の肉の山)
(どこの部位だかもわからない肉塊を口に入れては吐きを繰り返す)
(手もなく足もなく、腹から内臓は丸出しで血まみれのその姿はまるで醜い怪物)
(これが夢なら、と何度も思っただろう。しかし、口の動きを止める度に背中に刺さるナイフがこれが現実だと実感させる)
……あがっ………うっ……!
(血みどろの顔を女頭はナイフで皮を剥ぐ)
(その皮も口に突っ込まれ、最終的には肉が丸見えになり誰なのかも判断がつかなくなる)
(もう涙など流れず、流れるのは血と口から出る胃液だけ)
(抵抗する気力も動く気力もなく、ただただ終わりを待つだけだ) 可愛らしかった顔も皮一枚とってしまっただけでこんな姿になっちゃうんですね
本当に、気持ち悪い
(女頭はラスクの事をもう生物として見ていない)
(虫と同じ様に生理的嫌悪感をもたらす物として見ていた)
(顔面を踏みつけて粉砕してしまった後に手下に巨大な蛙を連れて来させた)
(強い酸性の唾液を持っていて冒険者達にも警戒されているモンスターだ)
こんな姿じゃもう遊びようも無いですよね
あそこに大きな蛙が見えますよね?
自分で這いずっていって、自分で食べて貰って下さい
味付けなら手伝ってあげますから♪
(死にたければナメクジの様に這いずって蛙の所まで行かなければいけない)
(地獄から解放される為には激痛に耐えて惨めに徹する必要があった)
(床はザラザラとしているしぶちまけられた塩を嫌でも体に擦りつけなければ進めない)
(そしてやっとの思いで直ぐそばまで来ても…モンスターは一瞥もせず口も開いてくれなかった) 【時間が近いので締めますね】
【ありがとうございました】
【落ちます】 【名前】スカイ・ジャスティス(天城奏)
【年齢】24
【性別】女
【容姿】背中まである髪(普段は黒髪、変身で金色)、それほど大きくない身長(145)だが細身と身長には不釣り合いな胸(90台後半のバスト)
パッチリな瞳(変身すると蒼い瞳に)
【服装】ピッチリした水色と白のレオタード背中には空色のマント、高いヒールのロングブーツ
【性格】正義感が強く明るい
【希望プレイ】リョナ、惨殺、普通の人間なら死ぬような陵辱、状態変化
【NGプレイ】一部に拘るプレイ、コート着用
【その他】
超能力者が生まれるようになった世界、そこで集められた正義の組織の一員でヒーロー活動をしている
空を飛ぶ能力が高くパワーも強化上位
彼女の肌は弾をもはじく
弱点としてヒーロー超能力者の能力を低下させ、毒のように身体を蝕むアンチパワーストーンという物質と、その物質を元に作れた薬が苦手
【スーパーヒーロー系ヒロインですがお願いします】 >>314-315
【お相手よろしいですかと思いましたが少し遅かった…】
【まだいらっしゃいますでしょうか…?】 >>317
【はい、返事遅くなりましたが居ますよ】 >>319
【ありがとうございます!お聞きしたいのですが…状態変化中心のプレイとかでも大丈夫でしょうか?】 >>320
【具体的にはどのような変化でしょうか?】 >>321
【機械化などですね…悪の組織の飛行機にしてしまうとか…】 >>322
【そそられましたが、どうも眠気が来たので本日は申し訳有りませんが落ちます】
【すみません】 【名前】シエラ・アールグレ
【年齢】17才
【性別】女
【容姿】清潔感のある黒髪のショートヘア。年齢相応に幼い顔立ち。
スタイルは胸は掴めば膨らみがわかる程度で、尻も小さく全体的に痩せ型。
【服装】長袖の服の上にダッフルコートのような服をボタンをキッチリ全部閉めて着ている。コートの肩の部分には彼女が所属する慈善組織のマークが刺繍されている。
清楚なシルクのロングスカートを履いて、下着は上下白色の飾り気のないもの。
【性格】
控えめでおっとりしているが自分をしっかり持っていてそれなりの勇気もある。
困っている人や助けを必要としている人はどの種族の人間、どんな悪人でも決して放っておかずに絶対に助けようと努力するようなお人好し。
【その他】
小さな村の平和主義の人々が集まってできた慈善組織に小さな頃から所属しており、今までもあらゆる街や紛争地域に出向いて平和を訴えてきた。
しかし組織は時が経つにつれて人が抜けていき、リーダーもいなくなり、今はほとんど彼女しかいない状態。組織への勧誘も兼ねて、最近は頻繁に一人で平和活動に出向いている。
【希望プレイ】街や紛争地域の戦士に性処理用具やストレス解消用のサンドバッグ、人体実験のモルモットにされる。
単純な暴力、絞首、串刺し、骨折り、輪姦、専用器具による拷問、媚薬を除く薬漬け。
【NGプレイ】スカ(大)普通の性行為、無理な展開。 >>331
【媚薬漬けにして首絞めて心臓が止まったら電撃で無理矢理蘇生させて最後の最後まで犯し殺したいです】 >>334
【こんばんは】
【夜の学校に落ちていたエロ本を拾ったらそれが罠だった、みたいな展開でお願いしてみたいです】
【そのエロ本を読んでしまったら、その本から手が離れなくなってしまい、目は本から離せなくなってしまい】
【そんな状態なのでまともに戦えず妖魔にいいように嬲られ、犯されてしまう、という感じでどうでしょうか】 >>335
【相手の妖魔はどのようなタイプを希望ですか?】 >>336
【いわゆる人型で考えてますね。全身が緑の肌で髪の毛が生えてなくて、ゴブリンっぽいイメージの】 >>337
【なるほど】
【プレイ内容等に希望はありますか?】 >>338
【そうですね、お尻をスパンキングしたり、オシッコさせたり、体に落書きするのも好きですね】 >>339
【こちらの希望では浴尿や眼孔姦、達磨等いれていただけるとありがたいです】
【書き出しはお願いできますか?】 >>340
【では、浴尿と手足切断→達磨も入れてみますね】
【達磨にした後は妖魔の精液便所として連れ去っちゃいましょう】
【はい、では書き出しますのでしばしお待ちください】 キシキシ…キシシ……
(一匹の妖魔がエロ本を廊下の中央に目立つように配置している)
(このエロ本は手に取った人間に呪いをかけて、読み終わるまで手と目を離させない力がある)
これで、よし、と
(もちろんその効果は人間ではない妖魔には及ばず、この本を使った罠で幾人もの生徒や教員を餌食としてきた)
キシシ 人の気配がする……
(そして、近づいてくる気配に気づくと、影に同化して身をひそめ、哀れな犠牲者を待つ)
(妖魔が影の中に隠れてから数分、学校内を見まわりしていた雅がその廊下を通りがかり)
(目立つように置かれているエロ本に否が応でも気が付くだろう)
【ではこんな感じでよろしくお願いします】 >>342
ふぅ.....今夜は比較的暇ですねぇ.....
(校内を見回っていた雅は武器代わりの消火器を片手で回しながら欠伸をする)
ん.....微かに臭いが.....
(整った鼻をひくつかせ、周囲を確認する)
(妖魔の気配を察し、臭いの方へと歩みを進める)
ここらへんから.....あら?
(臭いを追い、廊下にと辿り着くと何かを見つける)
まったく、学校にこんな本を持ってくるなんて.....ふふっ、いけませんねぇ.....
(周囲を警戒しつつも、緩んだ笑みを浮かべ本を手に取る)
ふふっ、ふふふっ、これは良さげな.....
(表紙を眺め、消火器を床に置くとそのまま廊下の壁に寄りかかり、本のページをめくる)
【書き出しありがとうございます】 >>343
(そのエロ本は無修正でかなり過激な内容であり呪い抜きにしてもそうそう目が離せないシロモノで)
(本の中では女性がおしっこをかけられながら中出しされているという画像)
(そんな風に雅がエロ本に夢中になっていると、妖魔が影の中から立体化して雅の前方に姿を現す)
キシシシ……俺のプレゼントは気に入ってもらえたかな?
(などといやらしい笑いを浮かべながら妖魔は一気に雅の傍へと接近し)
気に入ってもらえたならお代を頂こうと思うが…
その前に、この物騒な物はちょいとどかしておくか、シャアッ!
(念の為、武器になりそうな消火栓を弾き飛ばして雅の手も足も届かない遠くへ飛ばしてしまう) >>344
んふー.....最高ですねぇ.....ふふっ.....
(妖魔の事など忘れ、食い入るように本を読む雅)
(次第に体が火照り始め、太ももを擦り合わせている)
っ!?
(唐突に目の前に現れた妖魔に正気を取り戻し、消火器を手に取ろうとするが違和感を感じる)
なっ、本が、取れない.....!?
(慌て、無様にも本が貼り付いた両手を振り回すがまるで意味が無い)
(そして消火器は飛ばされ、遠くで何かが破裂したような音が聞こえた) >>345
キシシシ!どうだ、手が動かないだろう、それがその本の効果だ、てりゃあっ!
(そして、妖魔の爪が鋭く伸びて鉤爪のようになると、雅の足をズバッ、と切り裂いていく)
(その攻撃は骨まで届くほどの一撃で、雅の機動力も大幅に奪い取る)
まだまだ終わらないぞ、キシシシシシ!!
(ヒュンッ、ヒュンッ、と鉤爪を振り回し、大小の傷を雅の足に集中的につけていき)
(スカートもどんどん切り裂かれて、ぼろぼろの布になってその機能を失っていく)
ほうれ、そろそろスカートが全部なくなるぞ、キシシシ!!
(そして、わずかに残った布切れを掴んでひきちぎり、雅の下半身をほぼ裸にし)
(黒タイツも斬撃によってぼろぼろで衣服の役目をはたしていなかった) >>346
っそんな.....!?
(どうにか本を破ろうとするが、力は入らず、もがくことしかできない)
ぎっ!?
(そして気をとられていた瞬間、深い傷が雅の足に刻まれる)
(骨まで響く激痛に蛙のような無様な声を漏らし、尻餅をつく)
やっあ、やめっ!?つぅ!?
(逃げようとするが、激痛のあまりに腰が抜け、立ち上がることすらできない)
(歯を食い縛り、歯茎から血がでるほど耐えるが、スカートがなくなる頃には体を震わせながら放尿していた)
(血まみれの床に尿が広がり、アンモニア臭と生臭い血の臭いが周囲に広がる) >>347
キシシッ、なんだなんだ、小便なんかもらしやがって!
(そして、雅の足を掴んでそれを左右に広げて股間を眺め)
なんだお前、パンツ穿いてないのか、勢いよく小便が出るはずだぜ
(そう言って手を股間に伸ばして、雅のオマンコを広げて見たりして)
(小便が出てくる様子をじっくりと眺めてみる)
そんな小便臭い女には俺からも小便をぶっかけてやるぜ!
(そういうと、妖魔はペニスを取り出し、それを雅に向けて)
(頭からじょぼぼぼぼっ、と黄色い小水をぶっかけて雅の体を小便まみれにして汚していく) >>348
くっ、この.....
(本を忌々しそうに睨み、妖魔をさらに睨む)
(足に力は入らず、まるで人形のように動かされる)
(傷だらけのため、足を掴まれただけで激痛がはしり、声を漏らす)
(秘所は僅かながら濡れており、尿道から残っていた尿がピッ、と垂れる)
くっぅぅぅぅ..........
(頭から妖魔の尿をかけられ、屈辱に涙を浮かべる)
(さらには足の傷に尿が滲み、激痛に体が震えている)
ゆるさない.....ですからね.....
(涙をうかべながら妖魔を睨みつけるが、その声に力はなく、少女そのままのものだった) >>349
ノーパンどころか、ちょっとマンコ濡れてんじゃねえか、キシシシッ!
へえ、許さないってどう許さないっていうんだ?
どういう風に許されないのか教えてくれよ
(そして、今度は雅の胸にも鉤爪を振り下ろし、セーラー服を切り刻み)
(雅の大きな胸を曝け出させていく)
へえ、なかなかでかくてうまそうなおっぱいだな
こりゃちょいとばかり楽しませてもらわないとな
(雅のセーラー服の胸部分だけが切り取られたような卑猥な状態でその乳房を掴み)
(ぐにゅ、ぐにゅううっ、と力任せに思い切り握りしめてこねまわしてみる) >>350
ひっ
(鍵爪が降り下ろされ、制服が破れる)
(ツンと上を向いた乳首に張りのある胸)
(乳首は固く勃起している)
ぐぅ.....
(胸を弄ばれ、歯を食い縛る)
(痣ができるほど胸を揉みし抱かれ、妖魔を睨みつける)
(そして妖魔の顔に血が混ざった唾を飛ばす) >>351
お?
(顔にかけられたものが一瞬分からず、そして理解すると同時に大笑いし)
キシャシャシャシャ!威勢がいいなあ!
よーし、一発ぶちこめば少しはおとなしくなるかな
(そう言うと、雅の体を掴んでひっくり返し、四つん這いのポーズを取らせて)
おらっ!てめぇのまんこに俺のちんぽをぶち込んでやるからな!
(雅のむき出しのお尻にひゅんっ、と平手を振り下ろして叩きつけ)
(バチィン、という音を鳴り響かせると、すぐにチンポの先端を押し付ける)
お前みたいな生意気な女をこうやって後ろから犯してやるのが大好きなんだよ、キシシシッ!
(そしてゆっくりとチンポが押し付けられ、穴を押し広げて入っていこうとする) >>352
ぐっ.....やっ、やめっ!!ひっ!
(無理矢理体がひっくり返され、蛙のような体制で叩きつけられる)
ぎっ!?
(尻を叩かれ、肌が裂けて血が流れる)
(屈辱に涙を浮かべ、もはや逃げることもできず嗚咽を漏らす)
(尿と血で濡れた下半身、桃色のアナルはヒクヒクと動き、肉棒が奥にと入るごとに強く絞まっていく)
(肉棒は容赦なく処女幕を裂き、そして何度も叩きつけられる)
(雅は我慢していたものの、徐々に甘い声を出し始めた) >>353
おお、やっぱり処女か、こいつはいい拾い物だぜ!キシシシ!
(思い切り腰を前後に振り、パンパンパンッ!と腰を叩きつけていき)
(奥まで届いたチンポが雅の子宮をどすん、どすん、と突き上げる)
それにしてもやっぱりいいおっぱいだよな、お前のおっぱいは
(背後から手を伸ばすようにして雅の乳房を掴み)
(乳首を抓んでコリコリと押しつぶしつつ玩具にして犯していく)
アナルもなんだか物欲しそうだなあ、この変態め!
(鋭いかぎ爪のついた小指を雅のアナルにねじ込み、ずぼずぼと出し入れを繰り返して刺激する) >>354
あっ、あっ!!
(涙を流しながら声を漏らし、腰を揺らす)
(痛みや恐怖、様々なものが頭で渦巻くがもはや快楽の事しか考えられなくなっていた)
おほっ!?
(そして鍵爪がアナルに挿入された瞬間、体を剃らせ、放尿しながら絶頂に達する)
(顔はもはや雌豚となり、いやらしいニヤケ顔を浮かべている) >>355
キシシシ!なんだ、もうイったのか?
豚みたいな顔してイキやがって、この雌豚め!
(その直後、雅のおまんこの中でもチンポが大きく膨れ上がり)
俺も出すぞ、おらっ!
(そして雅のおまんこの奥底めがけてびゅるるるる!と射精が始まり)
(大量のザーメンを雌豚雅の子宮にたっぷりと注ぎ込んで種付けしていく)
キシシシ、気に入ったぞ、女
お前は今日から俺の便器として飼ってやるぞ!
(どぷどぷとザーメンを注ぎ込みながら、雅のお尻にばしっ、と平手を叩きつけて宣言する) >>356
おっ.....ひっ、ひひひ.....
(狂ったような笑みを浮かべ、体内に大量の精子を受け入れる)
(気をおかしくしたのか、床に広がる血と尿を舐め、恍惚とした笑みを浮かべている)
ひゃ、ひゃい、わらし、ようまひゃまの肉便器になります!!
(尻を叩かれ、尿を漏らしながら雅は回らない舌で答える)
(精液で腹は膨れ、雌豚と化した雅は完全に理性を失っていた) >>357
キシシシシ!いい返事だ!
肉便器には腕と足はいらないなっ!
(そう言いながら鉤爪を勢いよく振ると、雅の両手両足が切断され)
(切断と同時に傷口が妖魔の魔力で止血されていく)
腹にもちゃんと書いておかなきゃな!
(雅を仰向けにすると、そのお腹に「肉便器」と鉤爪で傷をつけて書き込み)
(その傷が一生消えないよう魔力で固定されてしまう)
(同じ要領でおっぱいにも落書きし「奴隷」「淫乱」「雌豚」と書き込んでいき)
(雅の体が一人前の便器として生まれ変わっていく) 紛争地帯のゲリラみたいな連中に捕まって、見せしめにされながら絞首刑にされる、みたいなシチュはいかがでしょうか? いいですね。絞首の前にも拷問なんかあるとたのしいです 拷問……どのような拷問がご希望でしょうか?
実はあまり遅くまでできなさそうなので、拷問まで入れられるか微妙です 単純な暴力やら骨折りやらですね
のんびりやりたいので遅くまでできないなら凍結前提でも構いませんよ 単純な暴行ですね、なるほど
うーん、そうですね。どのくらいまでできるか微妙ですが、凍結前提ですすめていきましょうか
こちらは、ゲリラ戦士的なキャラになると思いますが、一応男女どちらもロールできますが、どちらが良いでしょうか? こちらが言葉で諭そうとするのを問答無用の暴力で返す感じでお願いします
ありがとうございます
男女はやりやすい方でいいですよー では、同性の方が残酷になれそうなので、ゲリラの女戦士で……
名前:クリスティナ
年齢:28
外見:眼つきの鋭い、端正な顔立ちの白人女性。髪は栗色でポニーテールに纏めている
服装:Tシャツの上に防弾ベスト+ホットパンツに軍用ブーツ
ざっとこのような感じで……
あと何か決めておくべきことはありますか? キャラ了解です
こちらからは特にないです。そちらは何か希望とかありますか? 処刑の直前には命乞いをしてもらいたいです
処刑されて死ぬ時には失禁を希望します。可能なら脱糞もお願いしたいけど、NGですよね?
……それくらいでしょうか? 了解です。脱糞はNGですね。すみません
書き出しはどうしましょう? NG了解です。
それでは、書き出しお願いしていいでしょうか? いつも通り活動しているところを誘拐され襲われる感じでいいですか? はい、そこら辺はお任せしたいと思います。
ある程度スピーディな展開を求めるなら、すでに捕まっていても構いませんし では既に捕まっているところから始めます。少々お待ちをー (古びた電球だけが光る石造りの薄暗い部屋の床にシエラは跪いていた)
(いつものように紛争地域で慈善活動を行っていたところ、その場にいたゲリラの者達に捕まってしまったのだ)
(しかしシエラは恐怖などしていない)
(なぜならば、いつかこんなことになるのは覚悟が出来ていたし、自分の言葉でそういう者達の心を変えられるという自信があったからだ)
……なぜこんなことをするのですか…
争いは何も生みませんっ……
私には分かります。本当は貴方だってこんなことしたくないはずです。
……今すぐ闘いの道具を捨て、平和の道を私と共に歩みましょうっ
(土に汚れたシルクのスカートを払いながら立ち上がって、目の前にいるシエラを捕まえた目つきの鋭い女性へと優しく語りかける)
(その女性のような目つきを向けられるのには慣れている。シエラは柔らかい笑みを浮かべつつ女性の手を握ろうと近づいていく)
【よろしくお願いします】 (自分以外に、数人のゲリラが薄暗い部屋の中にいた。その中心に、紅一点のクリスティナが腕を組んでたっている)
ふんッ……勝手に立ち上がるんじゃないわよっ!
(冷たくシエラを見下ろすゲリラの女。シエラが手を差し出して近づこうとすれば、容赦なく硬いブーツを履いた右足で回し蹴りを放って、シエラの横腹を思い切り蹴りこむ)
お前は捕虜なんだ、勝手に動いたりするんじゃない。わかったわね?
(デキの悪い生徒に教え込む戦闘教官のように、言い聞かせると、念の為とばかりにもう一発)
ふんッ!!
(硬いブーツの先端を、今度は腹にめり込ませた) っ!ぅぐ!!あ"っ…!
(握手を求め返ってきたのは激しい痛み)
(シエラは何が起きたのか一瞬分からなかった)
(今までも暴力を振るわれそうになったことはあったが、シエラが女であったために運良く免れてきたのだろう)
(シエラの柔らかい笑顔は一瞬にして苦痛に歪み、シエラの身体は軽々しく床へ倒れこむ)
こ、これ以上暴力は…!ぐぅぅ!!!
けほっ!うえぇ……
……まだ、まだ間に合います……他の生き方を考えてください……げほっ…
(床に倒れたシエラの腹に容赦なくめり込むブーツの先)
(涙を流して苦しむシエラだがまだ心は折れず、腹を押さえながら女性を見上げて震えた声でまた語りかける) は?……お前、さっき私が言ったことを理解していなかったのかしら?
(整った顔を、怒りと不快感で歪めて、這い蹲ったシエラを見下ろしながら、吐き捨てるように言う)
お前は私たちの捕虜で、勝手にしゃべったり、動いたりするな、って言ったの……よっ!!
(足でガッとシエラの頭を踏みにじる。後頭部を思いきりブーツの靴底でふみつけてやる)
どうやらお前、そうとうに頭の中がボケてる『似非平和主義者』みたいだね?
アタシがしっかりと、再教育してやるわよ
(過酷な状況を生き抜いてきたクリスにしてみれば、シエラのようなグループの言うことは反吐が出そうなくらい甘い戯言にしかすぎなかった)
(同じ女なのに、おそらくコイツは、今までそれなりに幸せな人生を歩んできたのだろう。だからこんなアマちゃんになるんだ…)
(そう思うと、十代から戦場に出ていた自分との比較で、より憎しみと嫌悪感、不愉快さがつのってくる。その鬱憤というか嫉妬めいた感情を晴らす為に、余計に暴行に及ぶのだった)
ほらッ!!アンタにっ!!現実ってやつ、教えてやるよっ!!
(ガツッ、ガンッとシエラの背中、腰、尻、太股、肩をブーツで踏みまくっていく) 【少ししかできませんでしたが、そろそろ限界です】
【そちらのログ以降、凍結とさせてください】 うあ"あ"!!いっ…!
(ブーツで頭を踏みつけられた先には硬い床)
(シエラの幼く色白な顔に血が滴り、床に落ちる)
(シエラがアマちゃんだというのは間違っていない。今まで自分に一度たりとも危害がなかったからこそ、平和活動など出来るのだろう。きっとこうして蹴られたのも、自分の血を見るのも初めてだ)
あ"っ!やめ、やめて下さいっ!ぐぁ!!
こんな…!ぅっ…!事をしても、私は屈しませんっ……うぐぅ!!貴方は変われる…はずですっ…!あ"ぐっ!
(思い切り踏みつけられ、床に叩きつけられる痛みに耐え、なんとか声を絞り出していまだ自分の意思を示す)
(シエラの小綺麗なコートやスカートが汚れていく度に痛みも増え、華奢な身体が悲鳴を上げる)
(しかしこれだけしても弱音を吐かないシエラはクリスのさらなる怒りを買ってしまうかもしれない) 【凍結了解です。返信はいつでも結構です。おやすみなさい】 【さすがに凍結が長引いてるので0時までに返信がなければ破棄ということでお願いします】 >>389
連絡せずに、もうしわけありません。
思ったよりも今週は忙しくて、再開できそうにないです。
来週末か再来週くらいからは、大丈夫そうですが、流石にそれでは間が開きすぎますので、破棄と言うことにしていただけますか?
また機会があれば、是非お相手ください。 >>390
了解しました…
また機会があればお相手お願いしますねっ >>394
屈辱的で良いですねっ
【あまり長くは続けられないと思いますが、>>330で募集します】 串刺しとかガロットとかやってみたかった処刑方法のなかで
更に色々迷いそうな貴重な娘なのに今週夜更かしできないのが辛いわー >>397
ガロット…初めて聞きましたが怖くて素敵な器具ですね…
【今日は落ちます。また来ますねー】 >>396
【機会があればサイコレズシスターで銃フェラや銃オナさせたり、浴尿させたりして虐めたいです】 >>401
【わ、ありがとうございます。基本深めの夜中に募集かけるので、都合がよければお願いいたしますっ】 >>402
【今夜も待機予定であればお願いできますか?】 >>403
【やりましょうやりましょうっ】
【>>403さんを待ちます】 >>404
【ありがとうございます】
【傭兵の依頼を受け、向かった先の修道院にてサイコレズシスターに監禁陵辱される、というような展開でよろしいでしょうか?】
【こちらとしては浴尿や四肢切断等を希望したいです】
【返信遅れます】 >>405
【慈善活動仲間として呼ばれた感じですかね?】
【希望了解です。その他の陵辱や拷問もあると嬉しいです】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています