>>347
キシシッ、なんだなんだ、小便なんかもらしやがって!
(そして、雅の足を掴んでそれを左右に広げて股間を眺め)

なんだお前、パンツ穿いてないのか、勢いよく小便が出るはずだぜ
(そう言って手を股間に伸ばして、雅のオマンコを広げて見たりして)
(小便が出てくる様子をじっくりと眺めてみる)

そんな小便臭い女には俺からも小便をぶっかけてやるぜ!
(そういうと、妖魔はペニスを取り出し、それを雅に向けて)
(頭からじょぼぼぼぼっ、と黄色い小水をぶっかけて雅の体を小便まみれにして汚していく)