>>351
お?
(顔にかけられたものが一瞬分からず、そして理解すると同時に大笑いし)
キシャシャシャシャ!威勢がいいなあ!
よーし、一発ぶちこめば少しはおとなしくなるかな
(そう言うと、雅の体を掴んでひっくり返し、四つん這いのポーズを取らせて)

おらっ!てめぇのまんこに俺のちんぽをぶち込んでやるからな!
(雅のむき出しのお尻にひゅんっ、と平手を振り下ろして叩きつけ)
(バチィン、という音を鳴り響かせると、すぐにチンポの先端を押し付ける)

お前みたいな生意気な女をこうやって後ろから犯してやるのが大好きなんだよ、キシシシッ!
(そしてゆっくりとチンポが押し付けられ、穴を押し広げて入っていこうとする)