【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合11【破壊】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは現実では出来ないようなハードプレイを楽しむスレです
設定は現代過去未来ファンタジーなんでも有り
いつも使っているスレではグロ出来ないと不満な方はどうぞ
[ルール]
・sage進行
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に
・男性キャラは待機しないように
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【容姿】
【服装】
【性格】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】
【前スレ】
【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合10【破壊】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1428829995/l50 【寝落ちしてしまいました…、また19時頃に待機します】 水曜日の日中に募集したら誰かのってくれるでしょうか
空いてる日が他にないのでちょっと質問
いけそうなら今晩あたりからプロフ出すところですが >>434
【午後からなら空いています】
【よろしければプロフィール投下お願いします】 >>436さんのように明日の日中相手してくださる方がいらっしゃることが確認できましたので
先にプロフィールを投下したいと思います
実際のプレイは明日の双方都合の良い時間から始めたいと思います
エロ処刑成分をいっぱい補充したいのでどうぞよろしくお願いいたします
【名前】 春日井 桜
【年齢】16(高校一年生)
【性別】女
【容姿】学校に居る時は三つ編みメガネがトレードマーク、真面目な顔つきの少女です
ただし、下校時にはたまに髪を下ろし、スカートを短くしていまどきの女子高生を演じることがあります
内申書を気にする彼女なりの高校デビューのようです
【服装】 学校指定のブレザー制服です
スカートは校内では膝丈が見える程度の長さにしていますが下校直前にかなり短くするようです
【性格】 特に特殊能力や戦闘能力を持たないごく普通の女子高生です
学校では三つ編みメガネがトレードマークの堅物で真面目な生徒会役員で通っていますが
これは中学校まで優等生で通ってきた彼女なりの臆病さを体現した姿です
実際は可愛い格好をしているクラスメイトたちと同じ生き方をしたい、と思っているところもあり
女子高生に人気の情報誌をこっそり買ったり一週間に一度は放課後になるとスカートを短くし、髪をといてセミロングにして
スイーツの美味しい喫茶店に寄って帰るのが日課です(このことは一部の親しい友人しか知らない秘密です)
眼鏡はかけていますが同じクラスの男子生徒にすらこんな子うちの学校に居たっけ?といわれ
たまにナンパされる程度には可愛い顔立ちのようです
【希望プレイ】 性器や肛門からの殺害、処刑
(串刺しや魔女の楔、手マンによる内臓摘出、通電や毒浣腸、触手による貫通や内部溶解&捕食、吸血といったもの)
いわゆるエロ処刑カテゴリーに入りそうな路線のものをお願いします
【NGプレイ】 生存、色気のない方法での殺害、欠損を伴う拷問、顔を損ねる拷問、被スカ
【その他】
一応世界観は現代日本ということで考えていますが例えば近未来ということにしても構いませんし(政府機関による処刑ならそちらのほうが良いでしょう)
悪の秘密結社や妖魔の居る世界ということにしても大丈夫です(もちろん普通の変質者や犯罪者絡みでも歓迎です)
リバーシブル設定なのは「三つ編みメガネの真面目な生徒会員」でも「スイーツ好きの可愛い系女子高生」でも
好きなほうを処刑できるようにと思って考えてみました
ホラー映画や漫画で序盤に殺されるちょっと可愛い顔の一般人の女の子をイメージしてみたので皆さまのお好みの世界に巻き込んでみてくださいませ 【本日は一旦待機を解除して落ちます】
【明日は朝よりなるべくこちらに待機させて頂きますね】 >>438
【プロフありがとうございます】
【容姿は三つ編みメガネのほうを希望します】
【こっちは桜さんに目をつけた変質者でやらせていただきます】
【プレイは、乳首やクリトリス、膣内、子宮への通電】
【遅効性の毒を塗ったコンドーム越しのアナルファックとかを考えています】
【あと希望として、体型はむちむちでお願いしたいのですが…】
【時間は14時以降からなら大丈夫ですがいかがでしょうか?】 >>439様
【了解です、では三つ編みメガネで変質者に殺害されるシチュで……】
【お洒落モードにならずに下校していたタイミングで拉致された、みたいな感じでしょうか】
【体型はむちむちがお好みと言うことですので普段は着やせするタイプということで】
【身長160cmぐらいの87-67-88ぐらいでどうでしょう(篠崎愛ぐらいの体型ですね)】
【なお、上ではブレザーと書きましたが三つ編み眼鏡にはセーラーじゃないと!ということであれば変更は可能です】
【プレイ内容のほうも了解です、通電と毒物ファック、どちらでフィニッシュにしましょう】
【個人的には三つ編みメガネ少女は電気処刑が一番似合うと思っているので感電≧毒ぐらいの気持ちで感電メイン希望なのですけど】
【(「ユーフォリア」の都子ちゃんの影響が……個人的にはあの娘の電気椅子シーンがベストリョナなので)】
【毒物ファックも今回でないとできないぐらい非常に個性的な処刑法なので悩ましいところです、>>439様が強く毒死を希望するのであればそちらで】
【あるいは両方折衷して通電装置をつけたコンドームというのも手かもですね】
【体位は分娩台拘束を希望します、ただ、バックからがお好みでしたら何か鞍馬にくくりつける体勢のほうがプレイしやすいかもしれません】
【時間のほうはそちらで大丈夫です、一応、夕方から席を外しますので断続的になるかもしれません】
【あと長引いた場合は凍結もしくは置きレススレへの移動になりますがよろしいでしょうか】
【以上、問題がなければ本日のプレイ、楽しみにしていますね、よろしくお願いします】 【と、ここまで書いてみて思ったのですが毒死ルートでもやってみたい表現ができましたので】
【死因については純粋に>>439様のお好みのほうで大丈夫です、混乱させてすみません】
【あと、どちらにしても派手に失禁しても大丈夫でしょうか、脱糞は>>439様のお好みであれば、ということで】 >>441
【そろそろ14時なので、桜さんを待たせていただきます】
【服装はブレザーで大丈夫です、スカートは膝丈で】
【下着はフルバックのいわゆるデカパンでお願いします】
【では死因は、お言葉に甘えて毒死でやらせていただきます】
【導入は、人のいないところを歩いている桜さんを拉致するところから始めたいですね】
【風でスカートが捲れてパンモロを見たのを行動を起こすきっかけにしたいですね】
【置きレスも大丈夫ですよ】 【委細諸々了解です、ではよろしくお願いします】
【書き出しはそちらからでよろしいでしょうか?】 【はい、こちらから書き出ししますので少し待っていてください】 ………………
(異常性欲を抱える性犯罪者が人気のない道を歩いていた)
(2メートルほど前を歩いている桜の後ろ姿を舐めるように見ながら)
なかなかいいケツしてるな、ケツの穴も締まりが良さそうだ
(あのケツ穴に無理矢理ペニスをねじ込んで、苦しむ姿が見たい)
(自分の家は近く、置いてある毒でも塗ってやればもっと苦しませることができるはず)
(想像のせいでついニヤニヤしてしまう)
どうするかな、あいつにするか……
(ここで強風が吹く、膝丈のスカートも捲れるほどの)
(桜は盛大なパンモロをお尻の方から晒すことになるだろう)
【ではよろしくお願いします】
【次のレスで捕まえて、家まで連れていきますので】 (最寄の駅で友人に別れを告げた春日井桜は日が暮れ始めた家路への道をまっすぐに歩いていた)
(頭の中にあるのは先ほどまで生徒会で話し合われていた来期の予算計画のことではない)
(クラスメイトである男子たちの間でここ数日話題になっている『謎の美少女』のことである)
「最近、ちょっと遊びすぎましたよね……」
(はぁ、とため息をつく桜)
(ここ最近は少々なじみのケーキ屋に遊びに行く頻度が多かったかもしれない)
(幸い、友人は秘密を守ってくれているがこのままではバレるのは時間の問題だ)
(うん、少し自制しようか、それも将来の内申書のため……私にはスイーツ女子の生き方なんてやっぱり似合わないのだ)
(今日、野暮ったい下着をわざと選んできたのもそのためである)
(そんなことで頭がいっぱいの桜、普段ならともかく、今、後ろを付けて来る変質者の視線には気づかない)
ひゅぅ〜
(そんな桜を襲う一陣の強風)
「!?」
(我に返り、慌ててスカートを抑える桜、慌ててスカートを両手で押さえ辺りをきょろきょろ見回し始める) 【急に呼びだされてしまったのでここまでにしてください】
【本当にすみません】 【了解です、いったん凍結にしますか?それとも破棄にしますか?】
【私は本日はしばらくは暇ですのでまたいつでもです、いってらっしゃいませ】 【長時間占有してしまうのは大変申し訳ないので一旦破棄させていただきたいと思います】
【ひょっとすると後日また改めて待機させていただくかもしれません、その時はぜひともよろしくお願いします】 【今週も水曜日の日中が空いているため>>437で水曜日日中の待機予告しておきます】
【ただ、明日の時点でプレイが成立した場合、置きレススレへ移動してのプレイとなりますことをあらかじめご了承くださいませ】 【なお明日の深夜でも対応可能ですのでご相談いただければと思います】
【イレギュラーな募集になってしまいましたがマッチングの難しい時間帯での募集ということで】
【どうかスレ民皆様のご理解をいただければと思います】 【本日深夜から対応可能になりましたのでさっそくですが>>437で待機します】 >>461
トラップが多数配置されてる謎の施設に放り込まれて
逃げまわってる内に殺されちゃうってのはどうかな? >>462
【こんばんわ、さっそくの応募ありがとうございます】
【確かにモブっぽいシチュエーションではあるのですが】
【個人的には抵抗が一切できなくされた拘束された状態での処刑が好みですので】
【少しシチュを変更したりできれば、と思いますがいかがでしょうか】 >>463
それなら桜ちゃんが自分の部屋で寝てる間に変質者が忍び込んで四つん這いになるように拘束して
その上でお尻の穴に指を入れるとかの軽い行為から
最後はアナル串刺しまでいくってのはどう? 【ちなみに折衷的な案として】
【1:>>462さんの提案したシチュで脱出を試みようとするも最初のトラップにかかり】
【完全拘束状態で殺害される】
【2:>>462様の提案したシチュで脱出を試みようとするも失敗してデスゲーム?失敗の罰として】
【改めて処刑される】
【3:最初から拘束状態で謎の施設に閉じ込められ、そのままトラップ改め殺人機械で殺害される】
【こういうのを思いついてみました、一考していただければ】 >>464様
【レスの行き違い失礼しました】
【そちらのシチュ面白そうです、軽い気持ちのつもりがどんどんとエスカレートしてゆくのですね】
【>>465の案とあわせて一番お好みのものを四つより選んでいただければと思います】 >>466
じゃあ今回は>>464でお願いできるかな
あとは最初だけでいいから尻肉やケツ穴の感触や
肛門の締まり具合を詳しく書いてもらえるとすごく嬉しいかな
レスはこっちから始めていい? >>467様
【了解です、あと、寝ている間ということは恐らくトレードマークの眼鏡も外していますし】
【三つ編みも解いていると思いますが宜しいでしょうか(服は、性格的に女子力の背伸びをしがちでしょうからネグリジェのほうがらしいでしょうか)】
【もしそれがアレでしたら両親不在の日にゲームなり勉強に夢中になっているところを襲って頂いても大丈夫です、どちらでもお好みのほうでお願いします】 >>468
メガネは外していても大丈夫、三つ編みも解いた状態で構わないよ
ただ服装は薄手の白いパジャマとかがいいな
それなら勉強中でお願いしようかな
もしよければ書き出すけど…… 【では両親不在で自室で勉強中に襲われたということで、勉強中でしたので髪は解いて眼鏡はかけている状態にしておきます】
【パジャマのほうも了解です、スカートのほうが挿入しやすい&萌えるかなと思っただけですので】
【(ちなみに勉強中なら制服という可能性もありますね、個人的にはこれが一番萌えますがお任せします)】
【それではよろしくお願いします】 桜ちゃん、やっと会えたね…
(夜だったのもあって運よく桜の部屋まで忍び込めた)
(目的はもちろん桜に性的なイタズラをするため)
(ただしこの変態は女の子が痛がって苦しむ姿を見るのが好きだった)
(そのため泣きじゃくる桜を想像してペニスをそそり立たせていた)
勉強中かな、えらいねぇ。ん、制服着てるのかぁ
(男は室内に入り舐めるように桜の後ろ姿を見つめる)
(どうやら勉強に夢中で男に気付いていないようだ)
うんうん、いいお尻だね、お尻の穴…いじめがいがありそうだ
(背筋を伸ばしているため、丸いお尻の形が強調されている)
(何気なく誘うような仕草でもと祈りながら、)
(まずは挨拶代わりに桜の真後ろに忍び寄りスカートに包まれたヒップに触れる)
【服装は制服にしてみたよ、スカートは長い方が好みかな】
【ヒップのサイズは88センチ位で、パンツは黒白の縞パンとかがいいな】 (高校から帰ってきた春日井桜はすぐに自室に上がりノートを開いていた)
(高校デビューなど考えたこともあったし、カフェでの放課後ティータイムを楽しむ日などもあるが)
(基本真面目な彼女にとって、毎日の授業の復習は帰宅後即終わらせる日課なのである)
(三つ編みだけはほどいていたものの制服も脱がない、両親が旅行で不在であってもそこは変わらないのだ)
「x=32……y=……ですよね。うん。」
(そんなことをしている間に授業の内容を忘れてしまう可能性もあるではないか、と言わんばかりに)
(彼女はただ一心不乱に勉学に励んでいた……階段を上がってくる闖入者の足音など耳に入れる由もなかった)
(が、そんな彼女であっても)
「問32、次の問題に……っ!?えっ!」
(突如後ろからヒップに向けて伸ばされた何か柔らかいものが与えてくるぞわっとした感覚)
(流石にその不快感を感じながら勉学を続けられるほどの集中力はない)
「だ、誰ですか!」
(電車通学で運動が不得手なこともあり、決して締まっているとは言いがたい)
(むしろむちりとした感覚を闖入者に与えたであろう少々大きなヒップを慌てて手で覆い隠し)
(彼女は椅子に座ったまま慌てて変質者のほうに振り向いた)
【ありがとうございます、今日のスカートは膝小僧が見える程度でお願いします】
【ヒップのサイズ、下着の色など了解しました】 うう、うぅ…気持ちいい、桜ちゃんのお尻
(我を忘れてむっちりしたヒップを撫で回していると気付かれてしまった)
(この最高の感触…当初はイタズラだけで終わらせるつもりだった変態の性欲を煽り)
(桜を強引に立たせると長めのスカートを一気に捲ってしまう)
(さらに丸見えになったパンツの上からお尻を鷲掴みにしてしまい)
(中指で奥の窄まりを軽く穿ってしまった)
へへへ、もっちりとしてて大きなお尻だねぇ
(尻肉を掴んで波打たせたまま桜の身体をベッドに押し倒す)
(直後にロープを取り出すと両手を固く縛って抵抗を封じた)
大きな声出すと、もっとひどい目にあうからね?
(アナルの表面をぐりぐりっと押しながら大きめのお尻を揉みしだく)
ここに、いっぱい入れてあげるからね
(お尻の右側のふくらみにペニスを押し付け我慢汁を染み込ませつつ軽く腰を振る)
(この時変態はアナルセックスまで行ければいいと思っていた、この時までは) 「やめてください!!」
(そう叫ぶ桜であったが強引に髪を掴まれ、椅子から引き剥がされる)
(そのままスカートを捲くられ、中に男の手が差し入れられた)
(外見の不均整に繋がるほどではないが柔らかく、弾力とボリュームのある尻肉の中央に)
(黒と白の縞模様の下着越しに男のそそりたった中指が届く)
(そこは周囲と比べ、若干暖かく、そして帰宅後用いたウォシュレットによるものなのだろう、わずかに湿り気を帯びていた)
『へへへ、もっちりとしてて大きなお尻だねぇ』
「え、い、いや、やめてください……」
(目の前の男の狂気にはそんな桜の言葉も届かない、ほどなくして桜はうつぶせにベッドへと突き飛ばされる)
(知力はともかく腕力のない桜ではこの暴威に抵抗することなどままならない、何とか両膝を立てるのがやっとの状態だ)
(そして、そんな桜の両手にロープを巻きつけ、手際の良い動きで後ろ手に縛って封じ込む男)
『大きな声出すと、もっとひどい目にあうからね? 』
(という男の忠告を無視するかのように必死で叫び声を上げる桜であったが……)
(彼女にとっては極めて不幸なことに今日はかなりの悪天候、雨音だけではなく遠くで雷鳴も幾度か響いている)
(桜の必死の悲鳴も恐らくその大半は家の外には届くまい)
(そして次に男の口から発せられたのは恐ろしい言葉)
『ここに、いっぱい入れてあげるからね 』
(その声と共に弾力のある熱い何かの感触が桜のもちもちとしたヒップに押し当てられる)
(それが何なのか薄々感づいてはいるが分かりたくはない)
「い、入れるって……わたしの……なかに…・・・ですか!?」
(そう、後ろのこの男は両親の留守の合間に、雷雨に乗じて侵入してきた強姦魔なのだ)
(そのことにやっと気付く少女、だがこのとき、彼女はまだ一つの大きな勘違いをしていた)
「やめて、ください……わたし、初めてなんです……」
(後ろに居るこの男は私の"前"の純潔を狙っている、多くの少女達がこのような場面で普通に冒すであろう勘違いを彼女は口にした)
(そして)
「ロープをほどいてください、今ならまだ間に合いますから!
ええ、今なら警察、呼びませんから……」
(彼女が口にした警察という言葉、それは恐らく第二の、そして短い人生最後の大きなミスと呼ぶにふさわしい)
(危険なフレーズであることを桜自身はまだ知る由もなかった)
【現段階では彼女はまだ前側をレイプされると勘違いしているようです】 警察か、それは困るな……そうだ、さすがにまずいぞ
(しかしここまでしておいて逃げる訳にはいかない)
(それなら口を封じてしまえばいいと桜のアナルを指でこじ開けていく)
あれ、ここちょっと濡れてて温かいね…
…そっちの穴には興味ないから気にしなくてもいいよ
ところで、いつもどんなパンツ履いてるのかな? たくさん教えてね
(黒白の縞パンをゆっくりと脱がしていき大きなお尻を露出させる)
おおおっ! やっぱりいいお尻してるね、たまらなくなってきたよ
(脱がせたパンツの匂いを嗅ぎながら柔らかくすべすべのお尻を撫でる)
(その間ずっとペニスはお尻の丸みに押し付けられたままびくびくと脈打っていた)
(口をぎゅっと閉じた規則正しく並ぶ皺を右回りに指を動かして軽く引っ掻き)
(窄まりが少し開いたところで親指を一センチほど沈ませた)
このまま、チンポが入るまで解してあげないと
(親が帰ってこない内に終わらせないといけない)
(その焦りが指をさらに奥まで沈ませ肛門の粘膜をめりめりっと軋ませていく)
あ、痛かったかな? ごめんね
(指の出し入れを繰り返しながらお尻を叩き、肉を大きく弾ませる)
最高のお尻に最高のアナル…
(男は親指を完全にねじ込み中を撹拌する)
(むちむちと吸い付いてくるようなお尻で亀頭を擦りながら) 「そ、そうです、だから早まらないでください!お願いします!」
(男がわずかに口にした弱気な発言にわずかな光明を見出したのであろう)
(そこに乗じるかのように必死の口調で懇願する桜……だが男の手は止まらない、ただ)
『…そっちの穴には興味ないから気にしなくてもいいよ 』
(わずかにこの言葉だけがわずかばかりの安堵を彼女に与えた、少なくとも妊娠することはないということだから)
『ところで、いつもどんなパンツ履いてるのかな? たくさん教えてね 』
「言えば……酷いこと、しませんか?」
「大体はこんな感じの、あまり派手ではない下着です。でも、たまに……。おしゃれしたいときだけは……。レースを。」
(さすがに抵抗があるのだろうが、それでも少し考えて押し付けられた肉棒の不快感に耐えながら、彼女は下着の匂いを嗅ぐ男に続けた)
(下着からは清潔な石鹸の匂い、それにごくわずかな甘酸っぱい雨に汗の匂いが漂い男の鼻腔をくすぐる)
(そして、脱がせた下着の下から現れたのは、疵一つないびっちりと閉じた陰部と小さくすぼんだ綺麗なピンク色のアヌス)
「教えます、から。ひどいことしないで……ひゃぁんっ!?」
(突然押し込まれた親指の異物感に思わず声をあげる)
(侵入を防ごうと反射的にぎゅっと込められた括約筋の力、その全てが男の親指を包み込み激しく締め付けた)
「や……こ、怖い……それに汚いところだから、やめて……!ね、お願い、これ以上は。抜いて……ください!」
(桜の声とは裏腹に、進行を防ごうとしているのだろう、親指にかかる力はどんどん強くなってゆく。
だが、それも所詮は文化系の少女の筋力。やがて程なくして、ぷプ・・・・・・と音を立て男の親指が奥に押し込まれていき、そして)
「!!……っぃたっ!」
(あせりと共に一気に奥に押し入った親指の摩擦が彼女に痛みを与える)
『あ、痛かったかな? ごめんね』
(そう謝る男にわずかに尻の力を抜き、桜は返した)
「そう思うのなら、今すぐ、帰ってください……このまま、酷いことしないで」
(とは言え、言葉とは裏腹に、尻穴が壊れかねない痛みを先ほど一度受けたことが影響したのだろうか)
(男の親指を包む拒絶の締め付けはずっと緩やかなものになってゆく)
「ん……っ!……んくっ!!……っぐ……や、やぁんっ」
(親指が奥に押し入るたびに桜の口から発せられる苦痛を訴える声、そこに甘みはまったくない。)
(だが、それでも、快感によるものではなく恐怖によるものと言えど、桜のアヌスは段々と柔らかくほぐされていくのが分かる) 【ところで業務連絡なのですが】
【最終的に桜のアヌスに挿入して頂ける予定の凶器はお決まりでしょうか】
【何か持ってきているものがありましたらそれを使っていただいても構いませんし】
【もし無ければ家の中を探せば庭には物干し竿もありますし、和室に模造槍か模造刀がある設定ですのでそれを使っていただいても構いません、油もあるでしょうし】
【ただ、このままの体制だと脚を閉じて抵抗してしまいそうですので最終的に太股も縛ってしまうか騎上位の体制で押し込んだほうが良さそうかなとは思いました】 はあ、はあ……ちょっとずつ弛んできたね
(桜のパンツのいい匂いを思い出しつつ親指と人差し指で肛門を広げていく)
(内側は狭いものの粘膜は柔らかく指にまとわりついてきた)
汚くなんてないよ、こんなにピンク色してるのに
(大きなお尻を揉みながら腰を振って気持ちよさを高めていく)
(そのリズムに合わせて指の出し入れを繰り返した)
すっかり奥まで入るようになったね? う、ううっ……
(一旦指を引き抜く、桜を安心させるため)
(そしてむっちりとしたお尻を亀頭で撫で回したままお尻の谷間にペニスを挟ませた)
はあ、はあ、はあ…お尻の穴に、入れちゃおうかな?
ここまで気持ちよくさせられて今さら帰れるわけないだろ?
(肉の柔らかく、ぷにぷにのお尻の谷間でペニスを扱く)
お尻をギュッて締めてチンポ押し返してごらん? このままじゃ入っちゃうよ
(たぷたぷ波打つ柔らかいお尻、本来の目的とは異なるが気持ちよさに浸る)
くううううっ!!
(お尻を力任せに揉んで肉を拉げさせるとともに射精してしまう)
あ、あんまり気持ちよかったから…
(射精でぬるぬるになった肛門に亀頭を宛てがい、ゆっくりと腰を沈めていく)
(多少は解れた穴でも指より太いペニスでは痛みは避けられないだろう) 『はあ、はあ……ちょっとずつ弛んできたね』
「……んぐ……や、やだ……きも、ち、わる……いよ……ぉ」
(鼻息荒い男の呼びかけに対して、桜の返答は半ば拒絶に近い、震えた声)
『すっかり奥まで入るようになったね? う、ううっ…… 』
(そういいながら指を引き抜いた男に一度は安堵の表情を浮かべた桜)
(引き抜く感触にわずかに快感に近いものすら感じたようだが……次の瞬間)
『はあ、はあ、はあ…お尻の穴に、入れちゃおうかな?
ここまで気持ちよくさせられて今さら帰れるわけないだろ? 』
「えっ……あ、あんなの、無理!無理ですから!やめて……!やめ……っ!いっ!!」
(アヌスの入り口に強く押し当てられた感触を括約筋の力でどうにか押し返そうと努力する)
(そう、今、男からアドバイスされたように……がぷしゅ、と湿った音が部屋に響き)
「!!」
(射精の濡れた感覚に驚き、怯えた桜はその瞬間思い切り力を抜いてしまう)
ズブブブブ……
(その括約筋のあいだを、多少萎えて細くなったのだろうか、男のアヌスが勢いよく一気に貫き、掘り進む!)
「っ……い、痛いっ!いた、いよっ!やああああんっ!!」
(桜が菊座を貫かれた痛みに絶叫したのは男の挿入からわずかに遅れてのこと)
(男のペニスが侵攻をひとしきり終え、桜の暖かい腸壁が精液に濡れた男性自身を包み込んだ後のことだった。) 【寝落ちされてしまったのでしょうか】
【凍結か破棄か今晩までお返事お待ちしておりますね】 【お返事がいただけないようですので一旦破棄させて頂きます】 春日井 桜 ◆YyiFvsEOYMさんへ
【落ちた後返事できなくて申し訳ありませんでした、少し忙しかったもので…】
【わがままなのは承知ですが、また機会がありましたら】
【続きからでも仕切り直しでもお相手をお願いできないでしょうか?】 >>496様
【その節はどうもありがとうございます、個人的にも非常に楽しみにしていたシチュエーションでしたので】
【よろしければ続行させていただければ、と思います】
【ただ、明日は休みではありませんし、今晩もちょっと苦しいところなのですよね】
【日時を決めて行うかあるいは置きレスロールスレへの移動で宜しければ是非、と思いますがいかがでしょうか】 >>496様
【ですので都合が良い日があれば連絡お願いします、こちらは今週の土日の夜は大丈夫です】
【もしくは都合があわないようでしたら置きレスロールを提案させていただきますね】 >>498
【土日は夜の一時とかからなら始められますが…】
【無理でしたら置きレスでやらせていただきます】
【場所はここでいいのでしょうか?】 >>499様
【はい、今日の午前1時でも明日の午前1時でもこちらは大丈夫です】
【長引いてしまったらorどちらかが万が一寝落ちしたら置きレスに移動しましょう】
【場所はひとまずこちらで大丈夫と思われます】 >>500
【では7日の午前一時過ぎから始めさせてください】
【場所も了解しました】 【すみません、遅くなりました】
【今から続きを書きますので少々お待ちください】 ちっ、惜しかったな……もうちょっとで見えたのに
(桜のスカートが風で捲れたところまでは見えたのだが、パンツは見えなかった)
(焦らされたことでかえって欲求を膨らませてしまい、桜との距離を詰めていく)
……そろそろだな、よし
(男が住むアパートの入口に桜が差し掛かった辺りで背後から抱きついた)
(そのまま室内へと引きずり込み、置いてあったロープで両腕を縛り上げてしまう)
ちょっとお尻の穴を好きにさせてもらうだけだからね、怖がらなくてもいいよ
(お尻の谷間に指を入れて肛門をぐりぐりと押してやる)
お尻の穴はここかな?
(次にスカートをめくってパンツの素材を確かめながらもう一度指を奥に捩じ込む)
【全体の流れは、桜さんが男の家の近くを通りかかる】
【捕まえて中に連れ込む、両手だけを縛ってベッドの上に転がしてアナル舐め】
【解れてきたところで毒液の浣腸】
【痒みや痛みが強くなってくるまでアナルいじり、そのまま挿入】
【気持ちよくなる内に毒が全身に回って快感が激痛に変わる→死亡】
【今のところこういうのを考えています】 【全体の流れについては了解です】
【一応、ベッドよりも分娩台みたいな拘束器具があってそこに脚を広げて拘束されるほうが】
【好みかなーとは思ったり、変質者さんならそういうの持ってそうですし】
【それ以外は大体OKです、あと、後ろで挿入されても初めての女性はあまり気持ちよくはならないので】
【挿入の時点で苦痛をある程度感じている描写にしたいのですけど大丈夫でしょうか】
【問題なければ反応書いてみますね】 >>509
【わかりました】
【大丈夫ですので続きをお願いします】
【それから変なお願いになってしまいますが】
【下着はお尻全体をカバーするような大きなバックプリントのパンツでお願いできないでしょうか?】 >>510
【大丈夫ですよ、では続きを書いていきますね】 「え!!」
(アパートの前に差し掛かった瞬間、突然行動を始める男、その急襲にたちまち取り押さえられる)
「あ!ちょ……っ、やめっ……!」
(突然のことに悲鳴すら上がらない。そのまま首を掴まれ、アパートの塀の内側に、さらには一室へと引きずり込まれてゆく)
(抵抗はするものの、運動部でもない彼女の腕力では到底適うものではない)
「いや……な、なんですか!これは!」
(どうにか意味のある悲鳴をあげられたのは完全に薄暗い部屋の中に運び込まれてから。)
(まるで病院のようなさまざまな機材の並ぶ部屋の中央に、一昔前の産婦人科で使われていたような椅子が陣取っている)
(その不吉な形状の椅子のうえに拘束されるのだ、そう思ったからこそ、椅子を見てあげた悲鳴)
「離して!いや!離してください!」
(だが、男はそんな彼女の必死の悲鳴に耳を貸すことなく、両腕を内診台の脇にあるフックにロープで縛り付けてゆく)
(さらに両脚を無理やりこじあけるとそれぞれを足受けの上にのせ、これもベルトで固定していった)
『ちょっとお尻の穴を好きにさせてもらうだけだからね、怖がらなくてもいいよ 』
「え……おしりの、あな?」
(スカートとパンツの生地のうえからぐりぐりと排泄器官を探られる感触にひっと息を吐き出す)
『お尻の穴はここかな? 』
(今日はスカートが長いから安心、と思い履いてきたプリントのあるパンツ。その上からより的確に指を突き込まれ……。)
「いや……こんなの、嫌ぁああああ!!!」
(必死で叫ぶ彼女。普通のアパートであれば防音もそれほどしっかりとはしていない。)
(恐らく、隣室の住民が通報、彼女は救助されるはずだ。そう、もしもこのアパートに他の住民がいるならば。)
(だが、不幸にして今このアパートには二人以外の人物は誰もいない。そのことを彼女は知るよしもなかった。) (分娩台に桜を四つん這いで乗せて、両足も固定してしまった)
(ロープやベルトは手足の動きを封じるが、あくまで軽い痛みを感じる程度の拘束だった)
(そのまま悲鳴を無視して続けて、無防備な姿勢を眺めながらアナルを弄る)
はあ、はあ……可愛いパンツ……夢にまで見たウサギさんパンツ…
(柔らかなお尻を包むパンツには、ウサギの大きなバックプリントが)
(ムチムチのお尻とのギャップが堪らず、お尻を撫で回しながら頬擦りをする)
ああ、最高だよ……これからこの穴にいいものを入れてあげるからね
(鼻先を肛門の表面に押し付けて、わざと音を立てて匂いを嗅ぐ)
うん、ちょっと汗の匂いがするなぁ…
声を出しても無駄だからね、他の部屋には誰も住んでないから
(隣の家とも少し離れているため、桜がどんなに叫んでも聞こえないだろう)
さて、ウサギさんパンツを脱がしましょうね…
(ニヤニヤと気持ち悪い笑みを浮かべながらパンツを少しずつ脱がす)
(お尻が丸見えになった瞬間、毒液を入れたイチジク浣腸を取り出す)
これは毒だからね、お尻の穴にこんなの入れたら死んじゃうかも
…まだ入れないから大丈夫、最初によく解しとかないとね
(と言って窄まった肛門をゆっくりと舐め始めた) 『はあ、はあ……可愛いパンツ……夢にまで見たウサギさんパンツ…』
「えっ……いや、あの……?」
(自分の顔のほうすら見ず、ひたすら尻を撫で回し、頬ずりをする変質者。)
(その常軌を逸した表情に既に桜は恐怖とは違う、何か別の不快感のようなものさえ感じていた)
『うん、ちょっと汗の匂いがするなぁ… 』
「!!や、やめて!そんなところ……嗅がないで!きたない、よ……。」
(羞恥心に顔を真っ赤にして、必死で体を振り回し、ぶんぶんと首を振って抵抗する。)
(前側を責められるクンニとは異なり、肛門の辺りを刺激されてもくすぐったさこそあれ、快感などほぼまったく感じない。)
(そんな必死の彼女には……)
『声を出しても無駄だからね、他の部屋には誰も住んでないから』
(男の忠告すら聞こえない。ただ、男に制止を求め、あるいは周りに……居るはずのない誰かに)
(助けを請うかのように悲鳴をあげ続ける)
(そんな桜の声を無視するかのように男は桜のパンツをずらし、下ろし始め……ある程度おろしたところで)
(そっとはさみを差し入れてパンツの一部を切り開き、桜の下腹部より外し終えてしまう、そして……)
『これは毒だからね、お尻の穴にこんなの入れたら死んじゃうかも』
「え……死!?や……おねが……やめてください!」
(男に見せ付けられたイチジク浣腸、そこにはただのイチジク浣腸とは異なる何か得体の知れない赤い液体が混ぜられた跡が見える)
(恐らく、彼の言っていることは冗談ではないのだ。)
(あるいは冗談だとしても、相当に悪質な悪戯であることには違いない)
「今すぐ外して!家に帰して!」
『まだ入れないから大丈夫、最初によく解しとかないとね 』
(だが男は必死で体を強張らせ、ぎゅっと締めた桜の肛門、そこに……びちゃり、と音を立てて舌を当てる)
「いぎ……っ!?や、やだ……な、舐めないで!そんなところ!あんな怖いの……入れないで……。」
(恐らく、この舌の感触に桜が肛門への力を緩めたとき、あの赤い浣腸が挿し込まれるのだろう。)
(そして、それは桜の体内を巡り、不可逆的な反応を引き起こし……。)
「帰りたい……帰して、ください……。」
(変質者の舌の温度とは裏腹に肛門から体中に広がってゆく悪寒にぞっとしながらそれでもただ必死に括約筋を締めた。) 【すみません、ちょっと眠気が来てしまったので】
【あとは置きレスでもよろしいでしょうか?】
【よろしいようでしたら、明日か明後日のうちには続きを置いておきます】 【はい、またよろしくお願いします、おやすみなさいませ】 【名前】セレス
【年齢】17
【性別】女
【容姿】金髪ロング 碧眼 キリッとした目つき
【3サイズ】78・65・77
【服装】皇家のレイピア 皇太女の鎧
【性格】誰にでも別け隔てなく接する優しい性格だが、悪人、魔族と認識したものに対しては容赦しない
【希望プレイ】四肢切断、肉体改造、全歯麻酔なのしペンチ抜き、ハードリョナ、スカ等
【NGプレイ】普通の性行為、ふたなり
【その他】弱きを助け、強きを挫くを体現したような女性
本名はセレスティア・フォン・アルバレムでアルバレム王国のお姫様
魔王の侵略により民が惨殺されていくのが我慢できず単身王家の装備を身につけ魔王退治の旅に出る。
全自動無限回復機能付きの鎧、例え魔王相手でも一突きすれば消滅してしまうレイピアというチート装備だよりで実力は大したことがない
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