【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合11【破壊】 [無断転載禁止]©bbspink.com	
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  ここは現実では出来ないようなハードプレイを楽しむスレです  
 設定は現代過去未来ファンタジーなんでも有り  
  いつも使っているスレではグロ出来ないと不満な方はどうぞ  
 [ルール]  
 ・sage進行  
 ・荒らし、煽りの類はスルー  
  ・プレイ中は乱入や口出しはしない  
  ・寝落ち注意  
 ・相手のプロフィールは事前確認  
 ・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨  
 ・相手の行動を勝手に決めるロール禁止  
 ・トラブル防止の為にトリップ推奨  
 ・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に  
  ・男性キャラは待機しないように  
 [テンプレ]  
 【名前】  
  【年齢】  
  【性別】  
  【容姿】  
  【服装】  
  【性格】  
  【希望プレイ】  
  【NGプレイ】  
  【その他】  
  
  【前スレ】  
  【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合10【破壊】 
 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1428829995/l50  【ちなみに折衷的な案として】 
 【1:>>462さんの提案したシチュで脱出を試みようとするも最初のトラップにかかり】 
 【完全拘束状態で殺害される】 
 【2:>>462様の提案したシチュで脱出を試みようとするも失敗してデスゲーム?失敗の罰として】 
 【改めて処刑される】 
 【3:最初から拘束状態で謎の施設に閉じ込められ、そのままトラップ改め殺人機械で殺害される】 
 【こういうのを思いついてみました、一考していただければ】  >>464様 
 【レスの行き違い失礼しました】 
 【そちらのシチュ面白そうです、軽い気持ちのつもりがどんどんとエスカレートしてゆくのですね】 
 【>>465の案とあわせて一番お好みのものを四つより選んでいただければと思います】  >>466 
 じゃあ今回は>>464でお願いできるかな 
 あとは最初だけでいいから尻肉やケツ穴の感触や 
 肛門の締まり具合を詳しく書いてもらえるとすごく嬉しいかな 
  
 レスはこっちから始めていい?  >>467様 
 【了解です、あと、寝ている間ということは恐らくトレードマークの眼鏡も外していますし】 
 【三つ編みも解いていると思いますが宜しいでしょうか(服は、性格的に女子力の背伸びをしがちでしょうからネグリジェのほうがらしいでしょうか)】 
 【もしそれがアレでしたら両親不在の日にゲームなり勉強に夢中になっているところを襲って頂いても大丈夫です、どちらでもお好みのほうでお願いします】  >>468 
 メガネは外していても大丈夫、三つ編みも解いた状態で構わないよ 
 ただ服装は薄手の白いパジャマとかがいいな 
  
 それなら勉強中でお願いしようかな 
 もしよければ書き出すけど……  【では両親不在で自室で勉強中に襲われたということで、勉強中でしたので髪は解いて眼鏡はかけている状態にしておきます】 
 【パジャマのほうも了解です、スカートのほうが挿入しやすい&萌えるかなと思っただけですので】 
 【(ちなみに勉強中なら制服という可能性もありますね、個人的にはこれが一番萌えますがお任せします)】 
 【それではよろしくお願いします】  桜ちゃん、やっと会えたね… 
 (夜だったのもあって運よく桜の部屋まで忍び込めた) 
 (目的はもちろん桜に性的なイタズラをするため) 
 (ただしこの変態は女の子が痛がって苦しむ姿を見るのが好きだった) 
 (そのため泣きじゃくる桜を想像してペニスをそそり立たせていた) 
 勉強中かな、えらいねぇ。ん、制服着てるのかぁ 
 (男は室内に入り舐めるように桜の後ろ姿を見つめる) 
 (どうやら勉強に夢中で男に気付いていないようだ) 
 うんうん、いいお尻だね、お尻の穴…いじめがいがありそうだ 
 (背筋を伸ばしているため、丸いお尻の形が強調されている) 
 (何気なく誘うような仕草でもと祈りながら、) 
 (まずは挨拶代わりに桜の真後ろに忍び寄りスカートに包まれたヒップに触れる) 
  
 【服装は制服にしてみたよ、スカートは長い方が好みかな】 
 【ヒップのサイズは88センチ位で、パンツは黒白の縞パンとかがいいな】  (高校から帰ってきた春日井桜はすぐに自室に上がりノートを開いていた) 
 (高校デビューなど考えたこともあったし、カフェでの放課後ティータイムを楽しむ日などもあるが) 
 (基本真面目な彼女にとって、毎日の授業の復習は帰宅後即終わらせる日課なのである) 
 (三つ編みだけはほどいていたものの制服も脱がない、両親が旅行で不在であってもそこは変わらないのだ) 
 「x=32……y=……ですよね。うん。」 
 (そんなことをしている間に授業の内容を忘れてしまう可能性もあるではないか、と言わんばかりに) 
 (彼女はただ一心不乱に勉学に励んでいた……階段を上がってくる闖入者の足音など耳に入れる由もなかった) 
 (が、そんな彼女であっても) 
  
 「問32、次の問題に……っ!?えっ!」 
 (突如後ろからヒップに向けて伸ばされた何か柔らかいものが与えてくるぞわっとした感覚) 
 (流石にその不快感を感じながら勉学を続けられるほどの集中力はない) 
 「だ、誰ですか!」 
 (電車通学で運動が不得手なこともあり、決して締まっているとは言いがたい) 
 (むしろむちりとした感覚を闖入者に与えたであろう少々大きなヒップを慌てて手で覆い隠し) 
 (彼女は椅子に座ったまま慌てて変質者のほうに振り向いた) 
  
 【ありがとうございます、今日のスカートは膝小僧が見える程度でお願いします】 
 【ヒップのサイズ、下着の色など了解しました】  うう、うぅ…気持ちいい、桜ちゃんのお尻 
 (我を忘れてむっちりしたヒップを撫で回していると気付かれてしまった) 
 (この最高の感触…当初はイタズラだけで終わらせるつもりだった変態の性欲を煽り) 
 (桜を強引に立たせると長めのスカートを一気に捲ってしまう) 
 (さらに丸見えになったパンツの上からお尻を鷲掴みにしてしまい) 
 (中指で奥の窄まりを軽く穿ってしまった) 
 へへへ、もっちりとしてて大きなお尻だねぇ 
 (尻肉を掴んで波打たせたまま桜の身体をベッドに押し倒す) 
 (直後にロープを取り出すと両手を固く縛って抵抗を封じた) 
 大きな声出すと、もっとひどい目にあうからね? 
 (アナルの表面をぐりぐりっと押しながら大きめのお尻を揉みしだく) 
 ここに、いっぱい入れてあげるからね 
 (お尻の右側のふくらみにペニスを押し付け我慢汁を染み込ませつつ軽く腰を振る) 
 (この時変態はアナルセックスまで行ければいいと思っていた、この時までは)  「やめてください!!」 
 (そう叫ぶ桜であったが強引に髪を掴まれ、椅子から引き剥がされる) 
 (そのままスカートを捲くられ、中に男の手が差し入れられた) 
 (外見の不均整に繋がるほどではないが柔らかく、弾力とボリュームのある尻肉の中央に) 
 (黒と白の縞模様の下着越しに男のそそりたった中指が届く) 
 (そこは周囲と比べ、若干暖かく、そして帰宅後用いたウォシュレットによるものなのだろう、わずかに湿り気を帯びていた) 
  
 『へへへ、もっちりとしてて大きなお尻だねぇ』 
 「え、い、いや、やめてください……」 
  
 (目の前の男の狂気にはそんな桜の言葉も届かない、ほどなくして桜はうつぶせにベッドへと突き飛ばされる) 
 (知力はともかく腕力のない桜ではこの暴威に抵抗することなどままならない、何とか両膝を立てるのがやっとの状態だ) 
 (そして、そんな桜の両手にロープを巻きつけ、手際の良い動きで後ろ手に縛って封じ込む男) 
  
 『大きな声出すと、もっとひどい目にあうからね? 』 
  
 (という男の忠告を無視するかのように必死で叫び声を上げる桜であったが……) 
 (彼女にとっては極めて不幸なことに今日はかなりの悪天候、雨音だけではなく遠くで雷鳴も幾度か響いている) 
 (桜の必死の悲鳴も恐らくその大半は家の外には届くまい) 
  
 (そして次に男の口から発せられたのは恐ろしい言葉) 
  
 『ここに、いっぱい入れてあげるからね 』 
 (その声と共に弾力のある熱い何かの感触が桜のもちもちとしたヒップに押し当てられる) 
 (それが何なのか薄々感づいてはいるが分かりたくはない) 
  
 「い、入れるって……わたしの……なかに…・・・ですか!?」 
 (そう、後ろのこの男は両親の留守の合間に、雷雨に乗じて侵入してきた強姦魔なのだ) 
 (そのことにやっと気付く少女、だがこのとき、彼女はまだ一つの大きな勘違いをしていた) 
  
 「やめて、ください……わたし、初めてなんです……」 
 (後ろに居るこの男は私の"前"の純潔を狙っている、多くの少女達がこのような場面で普通に冒すであろう勘違いを彼女は口にした) 
 (そして) 
  
 「ロープをほどいてください、今ならまだ間に合いますから! 
  ええ、今なら警察、呼びませんから……」 
 (彼女が口にした警察という言葉、それは恐らく第二の、そして短い人生最後の大きなミスと呼ぶにふさわしい) 
 (危険なフレーズであることを桜自身はまだ知る由もなかった) 
  
 【現段階では彼女はまだ前側をレイプされると勘違いしているようです】  警察か、それは困るな……そうだ、さすがにまずいぞ 
 (しかしここまでしておいて逃げる訳にはいかない) 
 (それなら口を封じてしまえばいいと桜のアナルを指でこじ開けていく) 
 あれ、ここちょっと濡れてて温かいね… 
 …そっちの穴には興味ないから気にしなくてもいいよ 
 ところで、いつもどんなパンツ履いてるのかな? たくさん教えてね 
 (黒白の縞パンをゆっくりと脱がしていき大きなお尻を露出させる) 
 おおおっ! やっぱりいいお尻してるね、たまらなくなってきたよ 
 (脱がせたパンツの匂いを嗅ぎながら柔らかくすべすべのお尻を撫でる) 
 (その間ずっとペニスはお尻の丸みに押し付けられたままびくびくと脈打っていた) 
 (口をぎゅっと閉じた規則正しく並ぶ皺を右回りに指を動かして軽く引っ掻き) 
 (窄まりが少し開いたところで親指を一センチほど沈ませた) 
 このまま、チンポが入るまで解してあげないと 
 (親が帰ってこない内に終わらせないといけない) 
 (その焦りが指をさらに奥まで沈ませ肛門の粘膜をめりめりっと軋ませていく) 
 あ、痛かったかな? ごめんね 
 (指の出し入れを繰り返しながらお尻を叩き、肉を大きく弾ませる) 
 最高のお尻に最高のアナル… 
 (男は親指を完全にねじ込み中を撹拌する) 
 (むちむちと吸い付いてくるようなお尻で亀頭を擦りながら)  「そ、そうです、だから早まらないでください!お願いします!」 
  
 (男がわずかに口にした弱気な発言にわずかな光明を見出したのであろう) 
 (そこに乗じるかのように必死の口調で懇願する桜……だが男の手は止まらない、ただ) 
  
 『…そっちの穴には興味ないから気にしなくてもいいよ 』 
 (わずかにこの言葉だけがわずかばかりの安堵を彼女に与えた、少なくとも妊娠することはないということだから) 
  
 『ところで、いつもどんなパンツ履いてるのかな? たくさん教えてね 』 
 「言えば……酷いこと、しませんか?」 
 「大体はこんな感じの、あまり派手ではない下着です。でも、たまに……。おしゃれしたいときだけは……。レースを。」 
  
 (さすがに抵抗があるのだろうが、それでも少し考えて押し付けられた肉棒の不快感に耐えながら、彼女は下着の匂いを嗅ぐ男に続けた) 
 (下着からは清潔な石鹸の匂い、それにごくわずかな甘酸っぱい雨に汗の匂いが漂い男の鼻腔をくすぐる) 
 (そして、脱がせた下着の下から現れたのは、疵一つないびっちりと閉じた陰部と小さくすぼんだ綺麗なピンク色のアヌス) 
  
 「教えます、から。ひどいことしないで……ひゃぁんっ!?」 
 (突然押し込まれた親指の異物感に思わず声をあげる) 
 (侵入を防ごうと反射的にぎゅっと込められた括約筋の力、その全てが男の親指を包み込み激しく締め付けた) 
  
 「や……こ、怖い……それに汚いところだから、やめて……!ね、お願い、これ以上は。抜いて……ください!」 
 (桜の声とは裏腹に、進行を防ごうとしているのだろう、親指にかかる力はどんどん強くなってゆく。 
 だが、それも所詮は文化系の少女の筋力。やがて程なくして、ぷプ・・・・・・と音を立て男の親指が奥に押し込まれていき、そして) 
  
 「!!……っぃたっ!」 
 (あせりと共に一気に奥に押し入った親指の摩擦が彼女に痛みを与える) 
  
 『あ、痛かったかな? ごめんね』 
 (そう謝る男にわずかに尻の力を抜き、桜は返した) 
 「そう思うのなら、今すぐ、帰ってください……このまま、酷いことしないで」 
  
 (とは言え、言葉とは裏腹に、尻穴が壊れかねない痛みを先ほど一度受けたことが影響したのだろうか) 
 (男の親指を包む拒絶の締め付けはずっと緩やかなものになってゆく) 
  
 「ん……っ!……んくっ!!……っぐ……や、やぁんっ」 
 (親指が奥に押し入るたびに桜の口から発せられる苦痛を訴える声、そこに甘みはまったくない。) 
 (だが、それでも、快感によるものではなく恐怖によるものと言えど、桜のアヌスは段々と柔らかくほぐされていくのが分かる)  【ところで業務連絡なのですが】 
 【最終的に桜のアヌスに挿入して頂ける予定の凶器はお決まりでしょうか】 
 【何か持ってきているものがありましたらそれを使っていただいても構いませんし】 
 【もし無ければ家の中を探せば庭には物干し竿もありますし、和室に模造槍か模造刀がある設定ですのでそれを使っていただいても構いません、油もあるでしょうし】 
 【ただ、このままの体制だと脚を閉じて抵抗してしまいそうですので最終的に太股も縛ってしまうか騎上位の体制で押し込んだほうが良さそうかなとは思いました】  はあ、はあ……ちょっとずつ弛んできたね 
 (桜のパンツのいい匂いを思い出しつつ親指と人差し指で肛門を広げていく) 
 (内側は狭いものの粘膜は柔らかく指にまとわりついてきた) 
 汚くなんてないよ、こんなにピンク色してるのに 
 (大きなお尻を揉みながら腰を振って気持ちよさを高めていく) 
 (そのリズムに合わせて指の出し入れを繰り返した) 
 すっかり奥まで入るようになったね? う、ううっ…… 
 (一旦指を引き抜く、桜を安心させるため) 
 (そしてむっちりとしたお尻を亀頭で撫で回したままお尻の谷間にペニスを挟ませた) 
 はあ、はあ、はあ…お尻の穴に、入れちゃおうかな? 
 ここまで気持ちよくさせられて今さら帰れるわけないだろ? 
 (肉の柔らかく、ぷにぷにのお尻の谷間でペニスを扱く) 
 お尻をギュッて締めてチンポ押し返してごらん? このままじゃ入っちゃうよ 
 (たぷたぷ波打つ柔らかいお尻、本来の目的とは異なるが気持ちよさに浸る) 
  
 くううううっ!! 
 (お尻を力任せに揉んで肉を拉げさせるとともに射精してしまう) 
 あ、あんまり気持ちよかったから… 
 (射精でぬるぬるになった肛門に亀頭を宛てがい、ゆっくりと腰を沈めていく) 
 (多少は解れた穴でも指より太いペニスでは痛みは避けられないだろう)  『はあ、はあ……ちょっとずつ弛んできたね』 
 「……んぐ……や、やだ……きも、ち、わる……いよ……ぉ」 
 (鼻息荒い男の呼びかけに対して、桜の返答は半ば拒絶に近い、震えた声) 
  
 『すっかり奥まで入るようになったね? う、ううっ…… 』 
 (そういいながら指を引き抜いた男に一度は安堵の表情を浮かべた桜) 
 (引き抜く感触にわずかに快感に近いものすら感じたようだが……次の瞬間) 
  
 『はあ、はあ、はあ…お尻の穴に、入れちゃおうかな?  
 ここまで気持ちよくさせられて今さら帰れるわけないだろ? 』 
  
 「えっ……あ、あんなの、無理!無理ですから!やめて……!やめ……っ!いっ!!」 
  
 (アヌスの入り口に強く押し当てられた感触を括約筋の力でどうにか押し返そうと努力する) 
 (そう、今、男からアドバイスされたように……がぷしゅ、と湿った音が部屋に響き) 
  
 「!!」 
 (射精の濡れた感覚に驚き、怯えた桜はその瞬間思い切り力を抜いてしまう) 
 ズブブブブ…… 
 (その括約筋のあいだを、多少萎えて細くなったのだろうか、男のアヌスが勢いよく一気に貫き、掘り進む!) 
  
 「っ……い、痛いっ!いた、いよっ!やああああんっ!!」 
 (桜が菊座を貫かれた痛みに絶叫したのは男の挿入からわずかに遅れてのこと) 
 (男のペニスが侵攻をひとしきり終え、桜の暖かい腸壁が精液に濡れた男性自身を包み込んだ後のことだった。)  【寝落ちされてしまったのでしょうか】 
 【凍結か破棄か今晩までお返事お待ちしておりますね】  【お返事がいただけないようですので一旦破棄させて頂きます】  春日井 桜 ◆YyiFvsEOYMさんへ 
  
 【落ちた後返事できなくて申し訳ありませんでした、少し忙しかったもので…】 
 【わがままなのは承知ですが、また機会がありましたら】 
 【続きからでも仕切り直しでもお相手をお願いできないでしょうか?】  >>496様 
 【その節はどうもありがとうございます、個人的にも非常に楽しみにしていたシチュエーションでしたので】 
 【よろしければ続行させていただければ、と思います】 
 【ただ、明日は休みではありませんし、今晩もちょっと苦しいところなのですよね】 
 【日時を決めて行うかあるいは置きレスロールスレへの移動で宜しければ是非、と思いますがいかがでしょうか】  >>496様 
 【ですので都合が良い日があれば連絡お願いします、こちらは今週の土日の夜は大丈夫です】 
 【もしくは都合があわないようでしたら置きレスロールを提案させていただきますね】  >>498 
 【土日は夜の一時とかからなら始められますが…】 
 【無理でしたら置きレスでやらせていただきます】 
 【場所はここでいいのでしょうか?】  >>499様 
 【はい、今日の午前1時でも明日の午前1時でもこちらは大丈夫です】 
 【長引いてしまったらorどちらかが万が一寝落ちしたら置きレスに移動しましょう】 
 【場所はひとまずこちらで大丈夫と思われます】  >>500 
 【では7日の午前一時過ぎから始めさせてください】 
 【場所も了解しました】  【すみません、遅くなりました】 
 【今から続きを書きますので少々お待ちください】  ちっ、惜しかったな……もうちょっとで見えたのに 
 (桜のスカートが風で捲れたところまでは見えたのだが、パンツは見えなかった) 
 (焦らされたことでかえって欲求を膨らませてしまい、桜との距離を詰めていく) 
  
 ……そろそろだな、よし 
 (男が住むアパートの入口に桜が差し掛かった辺りで背後から抱きついた) 
 (そのまま室内へと引きずり込み、置いてあったロープで両腕を縛り上げてしまう) 
 ちょっとお尻の穴を好きにさせてもらうだけだからね、怖がらなくてもいいよ 
 (お尻の谷間に指を入れて肛門をぐりぐりと押してやる) 
 お尻の穴はここかな? 
 (次にスカートをめくってパンツの素材を確かめながらもう一度指を奥に捩じ込む) 
  
 【全体の流れは、桜さんが男の家の近くを通りかかる】 
 【捕まえて中に連れ込む、両手だけを縛ってベッドの上に転がしてアナル舐め】 
 【解れてきたところで毒液の浣腸】 
 【痒みや痛みが強くなってくるまでアナルいじり、そのまま挿入】 
 【気持ちよくなる内に毒が全身に回って快感が激痛に変わる→死亡】 
 【今のところこういうのを考えています】  【全体の流れについては了解です】 
 【一応、ベッドよりも分娩台みたいな拘束器具があってそこに脚を広げて拘束されるほうが】 
 【好みかなーとは思ったり、変質者さんならそういうの持ってそうですし】 
 【それ以外は大体OKです、あと、後ろで挿入されても初めての女性はあまり気持ちよくはならないので】 
 【挿入の時点で苦痛をある程度感じている描写にしたいのですけど大丈夫でしょうか】 
 【問題なければ反応書いてみますね】  >>509 
 【わかりました】 
 【大丈夫ですので続きをお願いします】 
  
 【それから変なお願いになってしまいますが】 
 【下着はお尻全体をカバーするような大きなバックプリントのパンツでお願いできないでしょうか?】  >>510 
 【大丈夫ですよ、では続きを書いていきますね】  「え!!」 
 (アパートの前に差し掛かった瞬間、突然行動を始める男、その急襲にたちまち取り押さえられる) 
 「あ!ちょ……っ、やめっ……!」 
 (突然のことに悲鳴すら上がらない。そのまま首を掴まれ、アパートの塀の内側に、さらには一室へと引きずり込まれてゆく) 
 (抵抗はするものの、運動部でもない彼女の腕力では到底適うものではない) 
  
 「いや……な、なんですか!これは!」 
 (どうにか意味のある悲鳴をあげられたのは完全に薄暗い部屋の中に運び込まれてから。) 
 (まるで病院のようなさまざまな機材の並ぶ部屋の中央に、一昔前の産婦人科で使われていたような椅子が陣取っている) 
 (その不吉な形状の椅子のうえに拘束されるのだ、そう思ったからこそ、椅子を見てあげた悲鳴) 
  
 「離して!いや!離してください!」 
 (だが、男はそんな彼女の必死の悲鳴に耳を貸すことなく、両腕を内診台の脇にあるフックにロープで縛り付けてゆく) 
 (さらに両脚を無理やりこじあけるとそれぞれを足受けの上にのせ、これもベルトで固定していった) 
  
 『ちょっとお尻の穴を好きにさせてもらうだけだからね、怖がらなくてもいいよ 』 
 「え……おしりの、あな?」 
 (スカートとパンツの生地のうえからぐりぐりと排泄器官を探られる感触にひっと息を吐き出す)  
 『お尻の穴はここかな? 』 
  (今日はスカートが長いから安心、と思い履いてきたプリントのあるパンツ。その上からより的確に指を突き込まれ……。)  
  
 「いや……こんなの、嫌ぁああああ!!!」 
 (必死で叫ぶ彼女。普通のアパートであれば防音もそれほどしっかりとはしていない。) 
 (恐らく、隣室の住民が通報、彼女は救助されるはずだ。そう、もしもこのアパートに他の住民がいるならば。) 
 (だが、不幸にして今このアパートには二人以外の人物は誰もいない。そのことを彼女は知るよしもなかった。)  (分娩台に桜を四つん這いで乗せて、両足も固定してしまった) 
 (ロープやベルトは手足の動きを封じるが、あくまで軽い痛みを感じる程度の拘束だった) 
 (そのまま悲鳴を無視して続けて、無防備な姿勢を眺めながらアナルを弄る) 
 はあ、はあ……可愛いパンツ……夢にまで見たウサギさんパンツ… 
 (柔らかなお尻を包むパンツには、ウサギの大きなバックプリントが) 
 (ムチムチのお尻とのギャップが堪らず、お尻を撫で回しながら頬擦りをする) 
 ああ、最高だよ……これからこの穴にいいものを入れてあげるからね 
 (鼻先を肛門の表面に押し付けて、わざと音を立てて匂いを嗅ぐ) 
 うん、ちょっと汗の匂いがするなぁ… 
  
 声を出しても無駄だからね、他の部屋には誰も住んでないから 
 (隣の家とも少し離れているため、桜がどんなに叫んでも聞こえないだろう) 
 さて、ウサギさんパンツを脱がしましょうね… 
 (ニヤニヤと気持ち悪い笑みを浮かべながらパンツを少しずつ脱がす) 
 (お尻が丸見えになった瞬間、毒液を入れたイチジク浣腸を取り出す) 
 これは毒だからね、お尻の穴にこんなの入れたら死んじゃうかも 
 …まだ入れないから大丈夫、最初によく解しとかないとね 
 (と言って窄まった肛門をゆっくりと舐め始めた)  『はあ、はあ……可愛いパンツ……夢にまで見たウサギさんパンツ…』 
 「えっ……いや、あの……?」 
 (自分の顔のほうすら見ず、ひたすら尻を撫で回し、頬ずりをする変質者。) 
 (その常軌を逸した表情に既に桜は恐怖とは違う、何か別の不快感のようなものさえ感じていた) 
  
 『うん、ちょっと汗の匂いがするなぁ… 』 
 「!!や、やめて!そんなところ……嗅がないで!きたない、よ……。」 
 (羞恥心に顔を真っ赤にして、必死で体を振り回し、ぶんぶんと首を振って抵抗する。) 
 (前側を責められるクンニとは異なり、肛門の辺りを刺激されてもくすぐったさこそあれ、快感などほぼまったく感じない。) 
 (そんな必死の彼女には……) 
  
 『声を出しても無駄だからね、他の部屋には誰も住んでないから』 
 (男の忠告すら聞こえない。ただ、男に制止を求め、あるいは周りに……居るはずのない誰かに) 
 (助けを請うかのように悲鳴をあげ続ける) 
 (そんな桜の声を無視するかのように男は桜のパンツをずらし、下ろし始め……ある程度おろしたところで) 
 (そっとはさみを差し入れてパンツの一部を切り開き、桜の下腹部より外し終えてしまう、そして……) 
  
 『これは毒だからね、お尻の穴にこんなの入れたら死んじゃうかも』 
  
 「え……死!?や……おねが……やめてください!」 
 (男に見せ付けられたイチジク浣腸、そこにはただのイチジク浣腸とは異なる何か得体の知れない赤い液体が混ぜられた跡が見える) 
 (恐らく、彼の言っていることは冗談ではないのだ。) 
 (あるいは冗談だとしても、相当に悪質な悪戯であることには違いない) 
  
 「今すぐ外して!家に帰して!」 
 『まだ入れないから大丈夫、最初によく解しとかないとね 』 
 (だが男は必死で体を強張らせ、ぎゅっと締めた桜の肛門、そこに……びちゃり、と音を立てて舌を当てる) 
 「いぎ……っ!?や、やだ……な、舐めないで!そんなところ!あんな怖いの……入れないで……。」 
 (恐らく、この舌の感触に桜が肛門への力を緩めたとき、あの赤い浣腸が挿し込まれるのだろう。) 
 (そして、それは桜の体内を巡り、不可逆的な反応を引き起こし……。) 
  
 「帰りたい……帰して、ください……。」 
 (変質者の舌の温度とは裏腹に肛門から体中に広がってゆく悪寒にぞっとしながらそれでもただ必死に括約筋を締めた。)  【すみません、ちょっと眠気が来てしまったので】 
 【あとは置きレスでもよろしいでしょうか?】 
 【よろしいようでしたら、明日か明後日のうちには続きを置いておきます】  【はい、またよろしくお願いします、おやすみなさいませ】  【名前】セレス 
 【年齢】17 
 【性別】女 
 【容姿】金髪ロング 碧眼 キリッとした目つき 
 【3サイズ】78・65・77 
 【服装】皇家のレイピア 皇太女の鎧 
 【性格】誰にでも別け隔てなく接する優しい性格だが、悪人、魔族と認識したものに対しては容赦しない 
 【希望プレイ】四肢切断、肉体改造、全歯麻酔なのしペンチ抜き、ハードリョナ、スカ等 
 【NGプレイ】普通の性行為、ふたなり 
 【その他】弱きを助け、強きを挫くを体現したような女性 
 本名はセレスティア・フォン・アルバレムでアルバレム王国のお姫様 
 魔王の侵略により民が惨殺されていくのが我慢できず単身王家の装備を身につけ魔王退治の旅に出る。 
 全自動無限回復機能付きの鎧、例え魔王相手でも一突きすれば消滅してしまうレイピアというチート装備だよりで実力は大したことがない 
  
  
 【こんなプロフですがお相手募集します】  >>526 
 シエラさんの組織に参加して一緒に活動をしていくも、活動を重ねていくうちに精神的に病んでシエラさんに対して歪んだ愛情をもって襲い掛かってみたいです  >>527 
 【こんばんはっ】 
 【いいですね。そちらの簡単なプロフィールなんかあるとやりやすいですっ】  >>527 
 【こんばんは、性別については希望とかありますか?】  【名前】リン・ダージェ 
 【年齢】16? 
 【性別】女 
 【容姿】背中までかかる銀髪で前髪で目が隠れかけているが分け目を作っている、赤い瞳で丸く大きい目をしている、色白で華奢な見た目 
 【服装】シエラと同じコートを羽織り、ワイシャツと紺色のプリーツスカートを着て、下着として白いスリップを着用している 
 【性格】大人しくまじめな性格…だったが、様々な戦地などを赴いた影響で歪んだ愛情を持つようになった   
 【その他】  
 とある戦地で歩兵を務めていたところ、シエラの教えに感銘を受けて彼女に同行している 
 武器などの扱いなどは習得しているが、力はあまりなく実戦では他の男の兵士に比べてかなり劣っていた 
 様々な戦地でシエラと一緒に平和を訴えていたが活動をつづけるたびに精神を病み、同性愛と加虐趣味に走り始めていた 
  
  
 【こんな感じで大丈夫でしょうか?】 
 【あと、書き出しはどちらからにしましょうか?】  >>532 
 【大丈夫ですよー。こっそり持ち出した武器などを使用して下さると楽しいです】 
 【1日の活動が終わって、二人の宿に帰ってから…という書き出しでよろしいなら書き出しますよー】  【了解です、こっそり銃器やその他武器を持ち出してみますね】 
 【では、お言葉に甘えてよろしくお願いします!】  今日もお疲れ様でした。リンさん。宿に戻りましょうっ 
  
 (とある紛争地域で今日も慈善活動を行うシエラ) 
 (前に組織に入ってくれた少女。リンと共に宿へ戻るためその地域を後にする) 
 (リンは元兵士だが、慈善活動にとても積極的でシエラも良い仲間という意味の好意と信頼を寄せている) 
  
 ふぅ、リンさん。先にお風呂、入りますか? 
  
 (紛争地域から離れ、人の住んでいない空き家。周りは人気もなく、紛争に巻き込まれないだろうという理由でここを宿にしている) 
 (シエラは組織のコートを脱ぎながらリンに尋ねる) 
 (元々人が住んでいた事もあって風呂やトイレなどの設備は充実、とは言わないが充分使用できるくらいではあった) 
  
 【よろしくお願いしますっ。のんびりやりましょう】  >>535 
  
 はい、お疲れ様ですっ!! 
 (屈託のない笑顔でシエラに向かってそう答える) 
 (少し大きめのボストンバックを担いでシエラの後に続いて空き家に入る) 
 (バックの中身はダミーとして食料や水などを入れてはいるが実際は道中で拾い集めた銃器やナイフなどの武器が大半だ) 
 (護身用としては多すぎるほどの量を袋の中に入れ、懐にもハンドガンを一丁忍ばせていた) 
  
 あっ、シエラさんお先にどうぞ、わたしは荷物の整理がありますので… 
 (部屋の片隅にバックを降ろしてシエラにそう言う) 
 (周囲に人気は感じられない、紛争も近くでは発生してない…銃声とか悲鳴が聞こえてもおそらくは誰も来ない場所、ここでリンは考えていた計画を実行しようと考える) 
 (『美しくて可愛いなぁ…』コートを脱いでいるシエラの姿を見てそう思う、願わくば彼女を自分だけのものにして甚振り死の淵まで追い込んでみたい) 
 (歪んだ愛情がリンの中では渦巻いていた) 
  
 ついでに晩御飯も準備しておきますね 
 (とはいっても携帯糧食とインスタントを用意するだけのとても拙いものであり、リンはその中に筋肉弛緩剤を混ぜておく) 
 (シエラの姿が見えなくなると、本格的に武器の手入れをして今夜行う計画の準備を万端にする) 
  
  
 【コートの下の長袖の服にはボタンなどはついていますか?それとも長袖Tシャツみたいな感じですかね?】  >>536 
 そうですか。では、お先にお風呂いただきますね。 
 ありがとうございますっ 
  
 (目の前の少女。リンの中で歪みに歪んだ愛情が渦巻いている事などいざ知らず、シエラは笑みを浮かべて風呂場へと向かっていく) 
  
 …………………… 
  
 (『あんなに優しい少女を組織に招き入れる事が出来て良かった』…そんな事を考えながら、暖かいシャワーを浴びる) 
 (今まさに恐ろしい計画がその少女によって行なわれようとしているなんて知らずに) 
  
 上がりましたよ。リンさん。次、どうぞっ 
 夕飯を用意してくださってありがとうございます。 
 お腹減っちゃったので、先にいただきますね…? 
  
 (計画の準備が終わった直後にシエラは部屋着姿で風呂場から出て、リンに入浴を促す) 
 (そして机の上の携帯糧食とインスタントを見る。とても簡単な食事だが、美味しそうだ) 
 (自らの空腹を感じたシエラは早速食べようと椅子に座った) 
  
 【コートの下の服はTシャツですが、今着ている部屋着はボタンがあります。】  >>537 
 (あの笑顔を自分だけのものにしたい、苦悶に満ちた表情にしてやりたい、歪んだ思考を巡らせリンはシエラを見送った) 
 ごゆっくりどうぞ 
 (笑みを浮かべる彼女にリンも同じく笑みを返す) 
  
 (『早くあの人を自分のものにしたい』脳内でシュミレーションを描いて道具の準備を整える) 
 さて、これでいいかな… 
 (ぽつりと呟くと、後ろからシエラの声が聞こえる) 
  
 はい、どうぞ!! 
 お先に召し上がっていてください 
 (部屋着姿のシエラが弛緩剤を混ぜた食料を食べようと椅子に座ったことを確認すると、リンは風呂場に入る) 
 (『もうすぐ…もうすぐでわたしの計画は始まる…』懐の銃を確認してから、一応シャワーを浴びる) 
 (己の気を引き締めるために冷水を頭から被り、ワイシャツやスカート、コートを着なおして風呂場から静かにシエラの様子をうかがう) 
 (いつでも銃を抜き取って相手を無力化、もとい甚振ることができるように)  >>538 
 では、いただきます 
  
 (風呂場へ向かうリンを尻目に、シエラは自分を陥れる食事に向かって律儀に両手を合わせる) 
 (携帯糧食を手に取り小さな口で1口、2口、弛緩剤が身体に染み渡る……そして3口目) 
  
 ……っ!?……あ、あれっ…? 
  
 (シエラは突然身体に力が入らなくなり、シエラがガタッと椅子から転げる音が部屋に響く) 
 (立ち上がろうとするが腕が、脚が、身体が動かない。動けない) 
 (シエラは唐突に起きた原因不明の身体の異変にただただ、困惑するのみ。それもそうだろう、まさか信頼している少女の仕業だなんて考えつくはずもない) 
 (仰向けのシエラは天井を見つめて、何故こうなったのかという今のシエラでは決して答えに辿り着く事のない疑問を巡らせた)  >>539 
 (リンが様子を伺おうとしていた調度の頃だった、混ぜた弛緩剤がシエラの体に浸透して椅子から転げ落ちる) 
 (片手にハンドガンを持って、リンは悠々と歩み寄る) 
 …大丈夫ですか、シエラさん? 
 (先ほどまでの明るくまじめな雰囲気とは対照的なほど冷酷で冷たい声で倒れたシエラに問う) 
 誰にやられたんですか? 
 (自分がやったことだというのに余所余所しく言う) 
  
 ふふっ… 
 (ハンドガンの照準をまずはシエラの右脚に合わせる) 
 ―バンッ!! 
 (乾いた音が部屋に響き、銃弾はシエラの右太腿に命中した) 
 (白いスカート越しに銃弾が命中した証拠として血痕がじわりと浮き出る) 
 念のためもう一発 
 (二発目は左脚の脛のあたりに命中する) 
 これでとりあえずはどこかに行っちゃったりとかはしませんよね 
 (口角を吊り上げ、悪意から浮かぶ笑みが見える) 
  
 さて、実弾は当分お預けですね… 
 (部屋の片隅に置かれた鞄に使用したハンドガンを入れて、注射器とナイフ、リボルバーを取り出す) 
 (その場からリボルバーでシエラの胴を狙い銃弾を放つ) 
 (命中すれば先ほどの銃弾と同様に激痛は走るがそれだけで血が出たり体内まで入り込む感触はない) 
 最近の軍はすごいですね、訓練用かは知りませんけど非殺傷弾も用意されてるんですから 
 (撃ち込まれた銃弾はゴム弾で、撃たれた激痛のみがシエラに走る) 
 この時のために少しばかり拝借させてもらいました 
 (2発、3発と的確に頭を狙わずに腕や足、胴などを狙い撃ちながら、シエラの方へ近寄っていく) 
 失礼しますね… 
 (シエラの首に注射器を刺して薬物を体内に投与する) 
 軍部の人たちが尋問用に開発した薬です、効果はどんなに激痛を与えてもショック死や気絶はしないようになるっていう仕組みだそうです 
 これで目いっぱい楽しめますね? 
 (シエラの体を引きずって壁際まで持っていくとナイフを肩に突き刺す)  >>540 
 リンさん……? 
 わ、分からないです…… 
 (左から聞こえるリンの声。しかしその声は先ほどまでの明るさはなく、対照的な冷たいような声色だった) 
 (それに少々疑問を抱きつつも、リンに言葉を返す) 
  
 ……リンさん、それは…っ?…っ!!あ"ぅっ!!! 
 (目を動かしてリンの方へ視線を向けると、リンの手には何かが握られていて、こちらに向けている) 
 (シエラがそれが何かに気づく前に乾いた音が耳を劈き、シエラの右脚には熱と激痛が走った) 
  
 ……リンさん…!何故そんなもの……ぅあ"あ"!! 
 (何が何だかわからない。さっきまであんなに優しく笑顔を向けてくれた純粋な少女が今自分に銃を向けて発砲している) 
 (……これは夢?そんなシエラの淡い期待を両脚の痛みと、リンの邪悪な笑みがさっぱりと掻き消す) 
  
 一体これは……っ……あ"あ"!! 
 (リンに苦悶の表情を向けて、この状況の理由を問おうとするもそれはリボルバーから放たれたゴム弾によって途切れる) 
 ぅあ"!!やめ、やめて下さ…ぐぁあっ!! 
 (次々とシエラの白い肌に激突するゴム弾) 
 (混乱と痛みでまともな思考が出来なくなっているシエラ。今はとりあえずこの少女を制止しなければと、懇願の言葉を言うがそれも無慈悲に途切れてしまう) 
  
 ぅ………うぅ……痛い…痛いぃ………っ、い"ぁぁっ!! 
 (そしてあまりの痛みにシエラの目からは涙が溢れ始める) 
 (そんなシエラに遠慮なく、躊躇うこともなく壁際へ引きずって、リンはシエラの肩にナイフを突き刺した) 
 (壁にもたれかかるシエラの視界は涙でぼやけているが、白いスカートに滲む血、肩に刺さるナイフの柄、そして少し見上げればまた邪悪な笑みを浮かべたリンが見えた) 
  
  
 【すみません。そろそろ眠気も限界なので、凍結ということにしていただけませんかっ?】  >>514 
 【了解です、次回は何時ごろにしますか?】  >>542 
 【ありがとうございます。次は今日の23時半頃はどうでしょうか?】  >>543 
 【了解です、ではまた本日23時30分に】  >>544 
 【はい。またその時間にお会いしましょう】 
  
 【落ちます】  【>>546こんばんは、わたしから書かせていただきますね】  >>547 
 【こんばんは。今日も宜しくお願い致しますっら】  >>541 
 … 
 (肩に突き刺したナイフを上下左右に動かして傷口を広げていく) 
 (適当な具合でナイフを抜き取って突き刺した方と同様の方向…右の掌に立てて足で踏んで刺す) 
 ふふ…、いつかしてあげたいと思ってました… 
 (突き立てたナイフを足でさらに深々と刺し込みリンは語り続ける) 
 あなたをわたしの知り得た技術でいっぱい甚振ってあげたいと… 
 (いつの間にか両手には15p程度の長い針が両手に計12本握られていて、そのうち1本をリンの穴の開いた肩に刺す) 
 おっと、これくらいで大丈夫ですかね 
 (ナイフは手を貫通して反対側にナイフの切っ先が見えるようになっていた) 
 まずはこれでシエラさんの腕に飾りつけでもしようかしら 
 (人に刺しやすいように特殊な加工を施された針を肘や上腕、脇の周辺などに刺し、物によっては針を皮膚の下に通して見えるのは先端の数cmのみが見えるものもあった)  >>549 
 ぐっ…!!あ"あ"っ!い"っ!ぎゃぁっ!!あ"っ!! 
 (肩に刺さったナイフはグリグリと傷口を広げるように動かされる) 
 (その痛みは尋常ではなく、部屋には聞くに堪えないシエラの苦痛の叫びが何度も響く) 
 (肩からナイフが抜かれると一緒に鮮血も飛び出る) 
 (シエラの血で濡れたナイフが次に行く場所は、右の掌。足で押し込むように突き刺される) 
  
 ぅっ…!!はぁっ…はぁっ……どういう……事です…か…… 
 リン、さん……貴方は……ぅぐっ……改心したので…は…?何故……私を傷つけるのです… 
 (長い針の一本が肩の傷口に入っていく。普通ならば反射的に抵抗するが、弛緩剤の効果が残っているようでそれは叶わなかった) 
 (針が身体の中へ侵入してくる痛みと不快感を噛み締めながら、リンに問う)  >>550 
 ええ、改心しましたよ… 
 ですがね、あなたと行動を共にしていくうちにわたしはあなたに特別な感情を抱くようになってきたんです 
 (有刺鉄線とワイヤーをバックから取り出してまず有刺鉄線を巻き付ける) 
 (最初に緩く巻いてからその後に引っ張り上げてシエラの右腕に新たな傷口を生み出す) 
 (また、事前に刺した針が有刺鉄線に巻き込まれて傷口を拡大させる) 
 (とくに内部に入れた針は内部で回転したりしてその先端が別の場所から顔をのぞかせたりしていた) 
 あなたの悲鳴を聞いて、その苦悶に満ちた表情を見てるととても満ち足りた気分になるんです 
 ですからもっと悲鳴を上げて苦しんでください 
 (聖母のような微笑みを浮かべるが、その思考は全くの正反対で深々と刺さった有刺鉄線のある右腕に次は鉈を鉈を持って刃を当てる) 
 まずはその指から行ってみましょうか 
 (小指から順に鉈を高く振り上げて力強く落す)  >>551 
 特別な感情……?それは一体…… 
 ……っ!!ぅあ"あ"あ"あ"!!!ああぁ……痛いぃ…痛い… 
 (あくまでこの行為の理由が知りたいといった様子のシエラの右腕には有刺鉄線が巻かれ) 
 (リンがそれを思い切り引っ張ると、右腕に刺さっていた針が一斉に暴れ出してシエラの右腕をズタボロにする) 
 (先ほど注入された薬がなければここで気絶、あるいはショック死していた) 
  
 はぁっ…はぁっ……いや、やめて下さい…!どうか、考え直して下さい…! 
 ……あ"ぐっ!!!きゃぁああぁ…!! 
 ……誰かっ……誰か助けて…!! 
 (彼女がシエラを甚振る理由。それはシエラが考えもしなかった事) 
 (リンが鉈を振りかぶる。シエラは涙を流して懇願する。そんな懇願する姿がよりリンを興奮させる事に気がつかずに) 
 (鉈がシエラの小指を断ち切り、宙にシエラの小指が舞って床にポトリと落ちる) 
 (シエラは絶望感に苛まれ、来るわけのない助けを呼びながら、身体を何とかひきずってリンから逃げようと試みる)  >>552 
 あ… 
 (小指を切り落とし悲鳴を上げるシエラの姿を見て愉悦感に浸っていると弛緩剤の効力が切れたのかシエラが体を引きずって逃げ出していた) 
 安全のために人気の少ない場所を選んだことが災難しましたね 
 ほら、逃げるんだったら頑張って逃げてみてくださいよ? 
 (抑揚がなく冷たい声でシエラに言い放つ) 
 早くしないと次は薬指を切り落としますよ 
 (鉈を体を引きずって逃げるシエラの方に投げ、彼女のスカートに刺さる) 
 (それで動きを封じたと思っているリンはバックの方へと向かい、さらなる道具を用意し始めた) 
  
 (リボルバーのゴム弾を補充して、新たに革製のムチと投げナイフ、実弾入りのハンドガンを再び持ち出す) 
 … 
 (シエラにあたるようにだけ狙いをすまし、リボルバーを撃つ) 
 (距離が詰められるとナイフを投げて鞭を振るう) 
 後5発撃ちきったら次は実弾ですよ〜 
 (冷淡でありながらどこか気の抜けた口調でシエラに迫りよる)  >>553 
 【すみません。寝落ちてしまいました。】 
 【次のために都合のいい日時を教えていただけると幸いです。】  >>554 
 【そうでしたか…私は特に午後であれば指定はありません】  >>555 
 【了解です。ではまた23時半頃で大丈夫でしょうか?】  >>556 
 【了解です、ではまた23時30分頃に】 
 【以下凍結です】  >>558 
 【こんばんは、本日もよろしくお願いします】  >>559 
 【こんばんは。では書き出してくるので少々お待ちをっ】  >>553 
 あ"うぅ……助けてっ…… 
  
 (安全のために選んだこの場所が自分の身を危険に晒すとは皮肉なものだ) 
 (シエラが身体を引きずるとそれに沿って床に血が滴り、リンはその血の道を追うように近づいてくる( 
 (リンが鉈を投げつけるとシエラのスカートに突き刺さって床に張り付けになってしまう) 
 (シエラはその鉈を退けようと必死にもがく) 
 (スカートが破れて鉈から解放された頃には、リンは次の道具を手にしていて) 
  
 …!!ぐあ"!!ぅうっ……! 
 い"ぅ…っ!!きゃぁっ! 
  
 (床を這いずるシエラの背中にゴム弾がドスッと直撃してシエラは苦痛に悶える) 
 (逃げるのを止めたシエラに追い討ちのように飛んでくるのは投げナイフ) 
 (背中や太ももに刺さるナイフはその後、振るわれる鞭によって弾き飛ばされる) 
  
 あ……うぁ……ごめ、ごめんなさい……もう許して下さい…… 
  
 (リンの冷淡な口調と手にしている拳銃がとても恐ろしく、シエラは震えて涙を流しながらもう一度懇願する) 
 (両脚は撃たれ、右腕はズタボロ、その他にも色々な傷から出血していてもう逃げる事は不可能だと思ったシエラはもう懇願するしかない) 
  
 【今夜もよろしくお願いします】  >>561 
 ふふっ、まだまだこれからですよ… 
 (鉈の先端をスカートの腰にひっかけて引きずり元の場所に戻す) 
 (その際にスカートが破けたり脱げたりしてしまうと、右足に鉈を刺して引きずって戻そうとする) 
  
 まずはさっきの続きをしましょうか、 
 (薬指に冷たい刀身を当てて言う) 
 (そして力を込めて鉈を振り下ろす) 
 (抵抗しないのであればそのまま中指。人差し指とその他の指も同様に切り落としていく) 
 (抵抗するのであればそのたびに下半身に向けて実弾を打ち込む) 
 綺麗な手ですよね…、白くてしなやかで…… 
 (すべての指がなくなった右腕に触れると、大型の軍用ナイフを手首に当てる) 
 一発で切り落とせればいいですね… 
 まぁ、人間の腕ってそう簡単には切り落とせませんけど 
 (手首に切れ込みを入れて太い枝でも切り落とすかのようにナイフを上下に動かす) 
 (脂で使い物にならなくなったナイフは右腕の上腕部に刺して新たなナイフを用意して切り続ける) 
 (切り落とすころにはナイフは計6本シエラの上腕に刺さっていた) 
 (最後に鉈で骨を破砕して手首と腕を分離する) 
 次からは別の方法で切り落としてあげましょう、わたしも疲れますからね 
  
 【こちらこそよろしくおねがいします】  >>562 
 ぐぅぅっ!!あ"あっ! 
  
 (鉈の刺さったスカートはすぐに破れ、次に右足に突き刺さり、引っ張られる) 
  
 嫌、やだっ!やだぁっ!ぎゃぅっ!! 
  
 (さっきの続き。それは指を切り落とすという拷問) 
 (シエラの薬指に鉈が振り下ろされて、薬指が血と共に飛ぶ) 
 (痛みで反射的にビクリと暴れて抵抗してしまうシエラにリンはシエラの下半身を銃撃する) 
 (次は中指。恐怖と血と涙に濡れた表情をリンに見せて甲高い声で叫ぶ) 
 (次は人差し指。床に落ちている三本の指と、今飛んだもう一本の指。シエラはもう気が狂ってしまいそうになっている) 
 (最後は親指。脳内が恐怖に支配され、身体が痛みに抱き締められているかのような激痛にもはや死んでしまいたくなる。しかし死ねないという現実が絶望へとさらに陥れる) 
  
 えっ……えっ…あ"っ!!がっ…!!!ぐぅあ"あ"っ!! 
 お"あああぁっ!!きゃぁぁあ"あ"っ!! 
  
 (だがまだ終わらない。リンはおもむろに大型ナイフをシエラの指のない右手首に添えてギコギコと切っていく) 
 (シエラは絶え間なく叫び、段々と自分の右手から感覚がなくなっていくのを感じる) 
 (切れ味のなくなったナイフは右腕に刺さるがそんな痛みよりも切り離されようとしている右手の痛みが大きかった) 
 (そして、残るは骨だけとなった時にリンは鉈を振り下ろして手を切断した) 
  
 ……あ"っ…ぅっ………お"ぇぇ……げほっ…げほっ…! 
  
 (平和で暖かく暮らすはずだった宿の床には血だまりで真っ赤に染まり、もともと手だったものが散乱している) 
 (そんな光景と手のない自分の腕を見て、シエラは吐き気を催し、血だまりの中に胃液と携帯糧食を吐き出す)  >>563 
 あーあ…吐き出しちゃあ駄目じゃないですか…… 
 (リンは破けてしまっているシエラのスカートを掴むと無理やり脱がし、胃液や内容物、床に飛び散った血液を拭う) 
 (無論、そんなことで床は綺麗になるはずもなく、ただシエラの白かったスカートを赤黒く染め上げるだけだった) 
  
 さて、次はっと… 
 (すでに次に甚振る箇所に目星はつけていて、それに対応した器具をバックから取り出していた) 
 中々兵隊さんもいいものを置いて行ってくれますよね… 
 (リンの手には杭を打つためなどに用いられる柄の長い金づちが握られていた) 
 腕を切り落とすためにまずは骨を折ってあげますね 
 (手始めにシエラの腕を掴むと肘の関節の所に足裏を当て、曲がる方向とは正反対の方向にゆっくりと押し出す) 
 もう感覚は麻痺しちゃいましたかね? 
 そうでしたらお薬を使って感度を上げてあげますからね 
 (ゆっくりと足を使ってシエラの腕をあらぬ方向へと曲げながら悠長にリンは語る) 
  
 (折れた感触がリンの手に伝わると、続いて手に持っていた金づちをシエラの腕に振り下ろす) 
 (何度も何度も骨が粉々になるまで振り下ろし、ひどい場所によっては潰れている場所もあるのではないかといった状態まで金づちを振り下ろし「ふぅ」と一息つく) 
 これで準備はできました… 
 念のためにさっきの薬もう一本追加で注射しておきますね 
 (ショック死をしないためにと打ち込んだ薬をもう一本シエラの首筋に打ち込む) 
 2本目は効果が出るまでは少し時間が空きますからその間に組み立てておきますね 
 (リンはシエラに背中を向けて何かを組み立て始めていた)  >>564 
 もう…もう殺して……下さい…… 
  
 (シエラの純白のスカートは酷い色に変えられて、身体中ボロボロで普通では見ていられないほどだった) 
 (リンに死なせてくれと懇願するが、シエラを愛するリンはすぐにそんな事するはずもなく、バックから次の拷問用具を取り出す) 
  
 あ………い"っ…ぐぁああ"あ"あ"っ! 
  
 (リンが次に手にしているのは大きな金槌。それをすぐには使わずシエラの手のない腕の肘に足を押し当てて、手で曲がる方とは逆の方へと力を加えていく) 
 (ボキッという生々しい音がシエラにも聞こえて、瞬間的な激痛が駆ける) 
  
 はぁっ…はぁっ………! 
 っ!!ぐはぁっ!!ぎゃぁっ!!うぅっ!! 
  
 (そしてぶらぶらの腕に金槌を振り下ろして骨を砕いていく) 
 (一回一回振り下ろす度に腕の骨が粉砕し、ベチャッベチャッと床の血だまりが跳ねる音が聞こえる) 
 (人間の腕だという事も分からないくらい、ただの肉塊になった腕。もう吐き気も起きない、ただ、この恐怖と痛みがいつまで続くのだろうと絶望するだけ) 
  
 殺して………殺して…… 
  
 (涙と血を流し、決して叶わぬ懇願をひたすらに呟くシエラを尻目に何かを組み立てているリン) 
 (何かを組み立てている音は、シエラには迫る絶望の足音に聞こえた) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています