【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合11【破壊】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは現実では出来ないようなハードプレイを楽しむスレです
設定は現代過去未来ファンタジーなんでも有り
いつも使っているスレではグロ出来ないと不満な方はどうぞ
[ルール]
・sage進行
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に
・男性キャラは待機しないように
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【容姿】
【服装】
【性格】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】
【前スレ】
【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合10【破壊】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1428829995/l50 >>573
あ…っ………ご、ごめんなさいっ……つい…手が……
(リンが舌打ちするのを見て機嫌を損ねたと思ったシエラはすぐに謝罪の言葉を述べる)
(しかしリンはそんな言葉聞いてすらいなく、バックから見るだけで身体が震えるショットガンを取り出した)
(なんでそんな物まで持っているのか。そんな事は今のシエラにとってどうでもいい話だ。ただもう痛めつけられたくないだけ)
……がっ…!!あ"あ"っ……い"……
…ぐぅ!!!い"だいぃ……っ!あぁあ"あ"!
も"うい"やぁ!!殺してぇっ!!…うあぁあ"あ"!
(そんなシエラの希望は叶うはずもなく、無慈悲にショットガンは火を吹く)
(胴に一発。シエラは1メートルほど床を引きずられるようにして吹き飛ぶ)
(声にならない苦痛の叫びを上げるシエラに鞭が振るわれ、右腕に刺さっていたナイフが肉を抉りながら飛んでいく)
(死にたいという欲求が言葉に出るがショットガンの轟音に掻き消される)
(投げナイフが刺さり、それを鞭やショットガンが抉り取り、ショットガンを全て撃ち切る頃には壁まで吹き飛ばされたシエラはうずくまって獣のように唸っていた)
うぅ…う……………あっ、あ、やだっ…や、あ"あ"あ"っ!!
(霞む視界に見えたのはこちらにナイフを持って迫ってくるリン)
(身体を動かして後ずさろうとするが、後ろは壁。逃げられずにまた上にのしかかられ、残った右腕の肉にナイフが入れられた)
(シエラがそのつもりはなくとも、脳が反射的にその痛みを拒絶しジタバタと暴れ出してしまう)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします。】 >>574
ほら、暴れないでください…余計なところを切り落としてしまいますよ?
(シエラが暴れるとリンが意図せずにV字に深々とナイフを入れて肉をそぎ落とす)
あ、骨まで見えちゃいましたね、別にいいですか
(暴れるシエラをよそに肉を削いで、うまく切れなくなると手でちぎり取る)
(上腕であちこち穴が開いて骨に肉がこびりついている状態と言っても過言ではない状態になると、次の手順に入る)
さっきできなかった注射をこれからしてあげますからね
(右腕を足で封じて首を掴み注射器を首に刺す)
さて、その注射器は自分で取ってくださいね
(首に刺さった注射器をそのままにしてシエラのわき腹を蹴飛ばして椅子に腰かける)
その毒物の効果がどういうものなのか見せてもらいますよ
(毒物でのたうち回るシエラの姿を笑みを浮かべて見つめる) >>575
ぐぅううっ!!あ"あ"あ"っ!!い"ぃっ!!
(シエラが暴れた事により、傷は深くて酷いものとなり、その傷の痛みで暴れれば、また傷がひどくなる)
(最後にはシエラの右腕は骨が剥き出しになって所々に右腕だった肉が付着しているような風になってしまった)
……あっ…!うぅっ…!!………
(そして間髪入れずにリンは先ほど弾いた注射器を握り、もう弾かれないように左腕を足で押さえつけ、首に注射器を突き刺した)
(脇腹を蹴られたシエラはいち早く注射器を取り除こうと左手で慌てて注射器を抜き取る)
………あっ、あっ…!!熱いっ…!熱いぃ!身体が…!
あ"あ"あ"っ、痒いぃっ!お"あああっ!!
あ"ぁあ"あ"あ"あぁあ"あ"!ぐぅうううっ!!
(だがもうすでに注射器の中の薬はシエラの身体を蝕み始めた)
(まずシエラが訴えたのは身体の体温が異常なほど熱い事。脚をバタつかせ、ほとんど無い右腕をウネウネと動かして悶え苦しむ)
(そして次は服に触れている部分の痒み。これが相当に苦しいらしく、シエラは左手で血みどろの服の上から身体を掻き毟る)
(掻いても掻いても凄まじい痒みは増していくばかりで、血や身体の肉が散乱した床をバタバタともがいて気が狂ったかのように叫び続ける) >>576
ふふふ…もっと苦しんでください…それがわたしにとっての喜びになるんですから
(床でもがき苦しむシエラを見てリンは狂気じみた笑みを浮かべる)
少しはお手伝いしてあげましょうか?
(バックから今まで使っていた鞭とは別の撃つ個所に棘が生えている鞭を取り出してシエラの胴を狙って打つ)
(ボタンは弾け飛び、血肉は返しになっている針の影響で必要以上に持っていかれる)
あー、そうでした…言い忘れてましたけどその毒の効果は5分くらいだそうです
5分耐えれば解放されますよ、よかったですね
(聞こえているかどうかもわからないまま一方的にリンは話す)
(自身の爪でシャツを着ている上半身を掻き毟り、更にリンが茨鞭でシエラの胴を打つため彼女の白かった肌が赤黒く染まるのは時間の問題だった)
(毒の効果が収まるとリンは栄養剤をシエラに注射する)
ほら、もっと頑張ってくださいよ
あなたが壊れちゃったらわたしだって嫌なんですから
次は何をしましょうかね
(バックをあさり、次にシエラを甚振る道具を探す)
ねえシエラさん、聞こえてますか?
聞こえてなかったらわたしが独断で選びますけど『機銃』と『薬』どっちがいいですか? >>577
ぅぐぉお"あ"あ"あ"っ!!あ"ぅぅ!ぐっぅうううっ!!
(身体を掻き毟るシエラに鞭が振るわれる)
(その鞭は普通のものではなく、返し付きの棘が付いていて、身体を叩くたびに叩いた箇所の肉が抉られるというものだった)
(壮絶な痒みと痛み。本来ならばショック死するはずの苦痛だが、それをハッキリした意識で味わう事はこの世で最も苦しいだろう)
(次第にシエラの着ている服は鞭によって裂かれ、露出した肌は肉が抉られたり、掻き毟るため赤黒くなっていた)
あ"……ぉお"…………ぉ………
(たった5分間。永遠とも思われた地獄が終わり、シエラの身体はビクッビクッと痙攣し目も虚ろだ)
(身体的に死にかけているシエラに今度は栄養剤が注入される。これでまだまだ生きていかなければならなくなった)
……いや………いやっ……殺して……殺して…
(シエラに拷問の種類の選択を与えるリン)
(シエラは選択せず、リンの脚に血みどろの左手ですがりつき、この苦痛から解放してくれと願う)
(リンにとっては何度も聞いた言葉を虚ろな目をして呟き続ける。リンは次の甚振りの道具は独断で選ぶ事になるだろう) 【すみません。今日もこの辺で凍結にして下さい】
【次回も同じ時間でお願いしたいです】 【>>579了解です、また次回お願いします】
【以下凍結です】 >>581
【こんばんは、本日もよろしくおねがいします】 >>582
【こんばんは。よろしくお願いします】
【すみませんが最初のお返事遅れてしまいそうですのでご了承くださいっ】 >>578
(脚にすがりつく左手を両手ですくい取り、しゃがんでシエラと顔を合わせる)
殺してあげません、私はシエラさんのことが大好きなんです…だからわたしなりの愛情表現をシエラさんにぶつけてるだけなのにそれで殺しちゃったら本末転倒じゃないですか
(身勝手で一方的な主張をシエラに笑顔で伝える)
(1分待ってもシエラは「殺して」と言うばかりでリンが用意した選択肢をこたえようとはしなかった)
(その間にリンは武骨な機銃と黄色い薬液の入った注射器を用意して、慣れた手つきで機銃の点検を行う)
…ふーん、わたしに決めてもらいたいんですね
(機銃の弾薬を確認し、安全装置を外してシエラに銃口を向ける)
これの銃弾はゴム弾じゃないですけどそれでも殺しはしないように作られたものがあるんですよ
(シエラの眼前に数十発機銃を発射すると、その眼前には10pほどの長さの針が刺さっていた)
ここら辺の兵士は命は奪いはしませんけどそれ以上に惨いことをする人たちだったんでしょうね
ゴム弾だとか針だとか薬とか全体的に人を限界まで苦しませることを目的として作られてるものが多いのがその証拠です
わたしが裏で集めてた武器が単にその系統だったってだけの可能性もありますけどね
(バックを一瞥するが、銃口はシエラから外さずに言う)
頑張ってよけないとヤマアラシみたいになりますよ?
(機銃をシエラ狙いで狙い撃ち、装弾数400発の針を2分で発射する)
(しかし、リンは技量はあっても力はあまりないため、機銃の反動に負けてあらぬ方向へと発射されることも多々あるだろう)
>>583
【了解です】 >>584
あ………あぅぅ………
……きゃっ!
(リンはバックから暴力の象徴のような武骨な機銃と毒々しい色をした薬が入った注射器を出した)
(まだ終わらない。この世の地獄のような拷問)
(リンに機銃を向けられ、シエラは痛みを待ち受け眼を瞑る)
(しかし、痛みは来ない。眼を開けるとそこには数十本の針が床に突き刺さっていた)
(この針が今度は自分に向けて放たれることを思うと、リンのする説明など入ってこない)
……!!あ"ぁ!ぐぃうううっ!!!
(そしてその時は来た。機銃が揺れ、何本もの針がシエラの方へと向かっていく)
(顔をかばって出した左腕や胴体、両脚、シエラの後ろの壁。機銃の反動によって銃口が暴れあらゆる所に針はばら撒かれる)
(撃った針がおよそ200発を超えた頃、針が刺さるのを最小限にするべくシエラは部屋の角に丸まっていた)
(それでも、次々と針は襲いかかり、全て撃ち尽くした後の光景はリンの言った通りヤマアラシのようで)
あ"………ぃい……痛いぃ……
(針の山の中、シエラは蠢き、悶え苦しむ)
(全身に針が刺さるという痛みは絶叫こそしないが、どうしようもないくらいの激痛だろう) >>585
ふう、やっぱり反動の大きい機銃の扱いはなれませんね…
(空になった弾倉を抜き取り、新しい弾薬を補充する)
…
(部屋の隅で丸まって呻くシエラの姿を見てリンは何かを考える)
(「かけ勝負でもさせてみようかな…」撃ち漏らした針を見てそう思う)
(針の先端は容易に刺さり、抜くには力が必要で抜いたとしても周囲の肉を切り刻む『反し』がついている)
ねえ、シエラさん…身体痛いですよね?
まだ腕は残っていますし、わたし面白いことを考えたんですよ
(シエラに寄って話しかける、聞いている素振りが見えなければ体に刺さっている針のうち適当な一本を深くまでねじ込む)
軍部で開発されていた薬物で痛覚遮断剤っていうものがあったんですよ
効果は名前の通り一時的にですけど体の激痛をなくしてくれる薬です
この薬は使うつもりはなかったんですけど、賭け勝負をして勝ったらその薬を差し上げます
それと少し休憩時間を上げます
(黄色い注射器とは別に透明の液体の入った注射器を用意する)
そんなことより早く殺してくれって言ったってわたしはしませんよ?
わたしはずっとずっとシエラさんと一緒にいたいんですから
(今までシエラが何度も言っていた言葉を思い返し、念のため否定する)
それで賭けの内容ですけど内容は簡単です
今あなたの身体にはおおよそ200本の針が刺さってると思います
その針を80本程度『自分の力』で抜いてください
できなければ薬はお預けにして新しい武器を使ってシエラさんに愛を伝えるつもりです
もちろんその場合は休憩時間もありません
受けなくても結構ですけどどのみち同じ結末なら少しくらい抗ってみた方がいいと思いますよ?
(部屋の隅で丸まっているシエラの頭を撫でて内容を話す) >>587
……………ぐぁっ!!……うぅ…
(リンが話しかけてくるが激痛でそれどころではない)
(そんなシエラの身体に刺さる針をグッと押し込んで痛みを与えて無理やりに自分の話を聞かせるリン)
…………………………
(なんでも、一時的に痛覚を遮断する薬をある賭けに勝てば与えてもらえるという事らしい)
(そんなことよりも殺して下さい。そう言おうと口を開いた瞬間、リンにそれは否定される)
(賭けの内容は今シエラの身体に刺さった針を80本程度シエラ自身が抜けば勝ち。抜けなければ薬もなく、拷問は続く)
(これは選択しなければならない。となればシエラの答えは決まっていた)
……やり、ます………賭け………
(この数時間。ずっとずっとずっと激痛を味わわされたシエラは一時的にでも楽な身体を思い出したかった)
(頭を撫でるリンを涙で潤んだ瞳で見つめて答えを言った) >>588
やってくれますか、それじゃあ頑張って針を自分の力で抜いてくださいね?
手でも足でも道具を使ってでも、ほかの力に頼らずに自分で頑張って抜いてください
わたしは邪魔も手助けもしませんから安心してくださいね
(背中や手足などいたるところに刺さった針を眺めてルールを伝える)
制限時間はありません、シエラさんがギブアップを宣言したらそこで賭けは終了です
80本抜き取ることができたら薬と少し休憩時間を設けますから
…頑張って下さね、わたしは応援してますよ
(『手出しはしない』と体で示すようにリンはシエラから離れた位置で武器を手に持たず椅子に座ってシエラの様子を見る)
あ、そうだ…言い忘れていましてけど針には抜けにくいように細工が施してありますからお気をつけて
(針は体に浅くて3cm、深いものでは倍の6pほど刺さっている物もある)
(長さを調べ、抜くことができれば少しはシエラ自身の体の負担も少なくなるかもしれない) >>589
はぁ…….はぁ………っ、うぅっ!ぐうぅっ…!!
(シエラとリンの賭けの勝負が始まる)
(早速シエラは左腕で、胴体に刺さった比較的浅く刺さっているであろう一本の針を抜こうと掴み、息を止めて思い切り引っ張る)
(その針は浅く刺さってはいたが、周りの肉が反しによって抉られ、瞬間的な激痛が走り苦しむ)
(あとこれを79回繰り返さなくてはならない。シエラにとってはその数字はとても大きく、気の遠くなるものだった)
(それから、数十分。何本か抜いてやっと5本目に手をかけるシエラ)
……ふっ…!……っ!!あ"あ"っ!!ぐっうぅ…!!
………あ"あ"あっ!!
(抜く瞬間に痛みを想像して手加減してしまったのか抜くのに失敗し、ただ体内を傷つけただけとなる)
(息を荒らげながら、失敗した針を握り直しもう一度引く)
(今度は抜けたが、失敗した時のダメージと恐怖が大きくて左手に震えが現れる)
あ、うぅ……だめ……震えないで……
……っ…!!ぎゃぅっ!!あ"あ"ぁ痛いぃ……
(脚に刺さった針を掴む。自分自身に震えるなと言い聞かせながら……しかし、震えは止まらず、うまく力が入らなかったため、また自分で痛めつけることになった)
(失敗した傷口からドクドクと赤黒い血が滲む。もうこの針は抜けない、そう思ったシエラは他の針へと移る)
……ふぅぅ……、ぅっ…!!ぐぅっ!……あぁぁっ……
(今度は腰辺りに刺さった針を掴んで、深く息を吐いて落ち着かせ、一気に肉ごと引き抜く)
(抜けた。抜けてもこの激痛。あと何回やればいいのだろう。永遠にも思える)
(失敗した傷口から漏れる血がシエラの周りを囲むようにして広がる)
………ふぅっ…!…がっ…!!うぅあ"っ!……げほっ……
(次に腹に刺さった針。抜く力を加えるが意外にも深く刺さっていて抜くのに手間取る)
(抜けた頃には、手は震え、腹は血まみれ、口からも血を吐き、とても酷い状態だった)
…………………ん"ぅっ……あ"っ…!
(次に脚の針を掴むが、なかなか力が入らない。)
(抜かなければ拷問再開、抜けば激痛。逃れられない恐怖と痛みに脳が拒絶しているのだ)
(踏ん張って力を入れても、針はゆっくりと肉を削りながらでしか抜けない)
(ゆっくりと肉を削る痛みも相当なもので、一度針から手を離す)
…………もう……無理…です………
(終わりの見えない賭け、こんなにも苦しんでまだ10本も抜けていない。追いつめられたシエラは遂に、諦めの言葉、つまりはギブアップの言葉を口にする)
(ガタガタ震える手と、怯えた涙目をリンに向けて) 【すみません。今日はここまでにしていただきたいです】
【次回もいつもの時間でお願いいたします】 >>591
【了解です、ではまた次回よろしくおねがいします】
【以下凍結です】 >>593
【こんばんは、本日もよろしくおねがいします】 >>590
(一本ずつ必死に針を抜こうと努力するシエラをじっと椅子に座り眺めていると5本目で様子がおかしくなっていることが確認できた)
…
(一切口を出さず、針を抜こうとするシエラの姿を美術的作品でも見るかのように見入っていた)
良いですよ、もっと苦しんで喘いでください…
(ぽつりとこぼれた独り言も相手の苦痛を望むもので一切相手を救済する気持ちなど感じられないものだった)
………はぁ
(ため息をついてシエラの方を見ると、手は震え、おびえ切った表情でこちらを見つめていた)
1,2…6、6本ですか
わかりましたよ、シエラさんなりに頑張ったんですよね
(シエラの手を掴むと、自分の方へと引き寄せ抱き上げる)
さすがに80本もこの返し針を自力で抜くなんて無理でしたよね
それじゃ、拷問ついでに別の勝負と行きましょうか
(先ほど行った『賭け事』に味を占めたリンは新たな残虐でシエラを苦しめる拷問を思いついたのだった)
これからはシエラさんの精神力に頑張ってもらいます、気絶もできないような体でいうのもどうかと思いますけどね
(抱き上げたシエラの頭を撫でて言う)
シエラさんが抜けなかった針74本…いえ、それではそのうちシエラさんの精神が壊れてしまいますね
24本シエラさんの身体から針を抜き取ります
悲鳴を10回上げたらシエラさんの右脚を使い物にならなくする程度にバックの中にまだしまわれている武器で壊します
20回上げたらシエラさんの左目をこの針でくり抜きます
見事9回以内に悲鳴を上げることを抑えられたなら先ほど入手できなかった注射器を上げましょう
(針を片手にリンは話す)
シエラさんが覚悟を決めたら始めますね
(頭を撫でて、そのまま手を滑らせ背中の針に手を触れる) >>595
…………次……?
(針を抜けなかった。そしてまた拷問が始まる、と思われたがリンがもう一つの賭けを提示してきた)
(まだチャンスは失われていない。シエラの地獄にごく僅かな光が灯る)
(賭けの内容は身体に刺さった針を24本抜いて、悲鳴を10回、20回と上げればそれに対応する拷問が行われるというもの。そして抜くのはシエラではなく、リン)
(抜くのは難しかったが、悲鳴を抑えるくらい……と痛みで少し錯乱状態のシエラの頭では考えられた)
……………っ…………
(唇をギュッと噛み締め、目をつぶり、悲鳴を抑えることだけに集中してその時を待つ) >>596
さあ、始めましょうか
(シエラが覚悟を決めた様子を見ると、針に手をかけ一気に引き抜く)
(背中に刺さっていた針を抜くと周囲の肉を切り裂いて、ひどいところでは肉を一緒に引きちぎって抜き取る)
それなりに力は必要みたいですね
(次の針を掴み、こんどはゆっくりと引っ張り抜き取る)
(一気に引き抜く時とは違い、返しが肉に引っかかり簡単に抜かそうとはしてくれない)
(最後に針を体から抜き取る際に針を捩じり引っかかる肉を引きちぎる)
(続けて片手で2本、両手で計4本の針を針のない背中の個所に足を掛けて同時にすべての針を抜く)
(深く刺さっている針も一緒に引き抜いているため、場所によっては激痛が走るだろう)
(抜いた針は5本、まだ残り19本の針が残り罰も褒美もまだ遠い状態だ)
どうです?
5本試しに抜いてみましたけど、この調子でいきますよ
(続けて片手で4本、両手で8本の針に手を掛ける) >>597
……っ!!ぐっ……!!うぅ…………
………あ"っ……!が……うぅ………っ…ぎっ…!
(まずは1本目。一気に引き抜かれ、身体が大きくビクリと跳ねるが唇を噛んで何とか悲鳴を抑えられた)
(呼吸を整える時間も与えず、リンは2本目に手をかける)
(今度はゆっくりとジリジリ抜いていく。反しが肉に引っかかり、継続的な痛みが走る)
(そして針を捩って無理に抜く。シエラは悲鳴を上げそうになるが左手を握りしめ、歯を食いしばり耐える)
…………ぅ………あ"あ"ぁっ!!あっ……ぅ……
(リンは両手で計4本の針を握り、背中に添えた脚に力を加えて引き抜く)
(シエラの背中から肉と血が飛び散り、激痛に思わず1度目の悲鳴が出てしまった)
(残り9回。まだまだ、抜く針も猶予も残っている)
(猶予が残っているといっても、今のように数本を一気に引き抜かれては耐えられる自信がない)
………はぁはぁ………ぅ……
(そんな考えを見通したかのように、リンは今度は両手で計8本の針に手をかけていた)
(来たる激痛に痛み以外のものに集中しようと自分の呼吸音に意識を合わせる) >>598
…ん
(呻く声は聞こえるが、悲鳴を上げてはいないようだった)
(そして2本目、短いがシエラは悲鳴を上げていた)
あらら…大丈夫ですよ、まだ1回、残り9回ですから
(8本の針を一気に抜き、周囲にシエラの血肉をまき散らす)
残り11本です、目標はもうすぐですよ?
(シエラの耳元で残り本数を話すとにやりと笑う)
さすがに一気に抜き続けると賭けの楽しみがなくなりますね…
ふふふ…
(また笑い、針のうち腰の近辺に刺さっている一本に手を掛ける)
(2,3回魚が釣り餌に食いつくかのように少し引っ張り、針を斜めに抜き取る)
10本
(ぽつり、一言呟いて針を2本目の時のようにゆっくりと抜く)
9本
(刺さったままの状態で何回か回転させて何も引っかかるものがなくなると針を抜く)
8本
(一度針を置く深くまで刺してから針を抜く)
7と6本…
(互いの針を交差させるように手をかけ抜き取る)
…
(針を押し込み、背中からわき腹にかけて抜き取る)
(リンは何も言わずに4本の針に手を掛けてゆっくりと抜きとる) >>599
…!!きゃああ"っ!!あ"ああ……
(8本一気に引き抜かれ、耐えられるはずもなく悲鳴をあげる)
(残り11本。猶予の悲鳴はあと8回。長く遠いゴールだが、シエラは耐えなければならない)
あ"っ……ぐ………うぅあっ!
(腰辺りの針を何度か弄び、斜めに引き抜く。ゆっくりとした抜き方であれば何とか耐えられるのだが、少しでも角度が付いたりすると痛みは何倍にもなる)
(また悲鳴を上げてしまった。残り7回)
ぐっ……くぅあ"あ"…!
(今度は普通にゆっくりと引き抜かれたが、精神の限界が近いシエラの口からは自然と悲鳴があがる。残り6回)
…ん"っ!ぎゃぁっ!はうぅっ…!!んっ…!
(針が刺さった状態で何回か周り、体の内側をめちゃくちゃにする。耐えようと努めるが悲鳴が口から漏れる)
(残り5回)
……!…お"あ"あ"っ…!!
(一度針は深くに入り込み、絞り出すような悲鳴が出た。シエラは追い込まれている。残り4回)
……ぐうぅっっ!!
(次こそは耐える次こそは耐える。そうやって自己暗示するが無慈悲に多様な抜き方をされるとどうしても悲鳴を上げてしまう。残り3回)
………ぐっ…きゃああっ!!
…はぁっはぁっ、お"うぅっ……あ"あ"あ"!
(その後の引き抜きも耐えられず、猶予はあっという間に残り1回となってしまった)
(しかし、抜く針も後1本……額に冷や汗を垂らして荒い呼吸をしているシエラは口を強く閉じて最後の1本が抜かれるのを待つ) >>600
くく…
(悲鳴の数が限界数に近づくにつれてリンの口角は吊り上がる)
やっぱり何か目標があって頑張ってくれる方が見ていると面白いですね
(抜かれた針23本を見て言う)
(冷や汗を垂らし荒い呼吸をするシエラの姿を見る)
その姿を見たかったんですよ、その必死な形相が見れて考えたわたしも嬉しいです
(背中に刺さった針に手を掛ける)
最後の一本行きますよ?
上げたら足一本、上げなければご褒美が待ってます、頑張ってください
(刺さった針の深さは5センチ、半分がシエラの体の中に入り込んでいる)
(針を掴んでゆっくりと引き抜く)
悲鳴は上げないでくださいよ、上げちゃったらすべておじゃんになっちゃいますからね
(毎秒1センチのスピードで針を抜き、シエラのあげる悲鳴を聞き逃すまいと耳を澄ませる) >>601
……うぅっ………ぐ………ぐっ………あ"ぅ…っ
(何も考えるな。痛くない。大丈夫。シエラの頭の中ではそんな言葉が反芻して響く)
(今までで一番ゆっくりと抜かれていく針。ゆっくりと肉を抉り、痛覚を刺激してくるその姿は「悲鳴を上げろ」とシエラに語りかけるようだ)
(今どのくらい抜けたのだろうか。そう考えた時にはまだ半分も抜けていないところ)
(震えと冷や汗が止まらない。それもそうだろう、悲鳴を上げたら脚が無くなるのだから)
(血に濡れた針が少しずつ、少しずつ外に出て行く)
(まだ耐えられている。このままの速度でいけば、抜ける。シエラは息を止め歯を食いしばり、針が抜けていくのをひたすら待っている) >>602
(針の残りは1センチ、返しとリンが能動的に動かして傷口を大きくすることでシエラにダメージを与えていた)
まさに天国と地獄、どちらに行くもあなたの精神力次第です
わたしはどちらに転んでくれても嬉しい限りですけどね
(そして針は最後の抵抗としてシエラの皮膚に返しを引っ掻けるがすぐに皮膚から離れる)
これで予定してた目標数の24本を抜き取ることができましたね
まだ背中や足とかには針がびっしりと残っていますけど悲鳴さえ上げなければ注射で痛みを抑制してる間に全部抜いてしまえばいいんですから
(リンは軽く拍手をする) >>603
…!……ぐぐっ……うあ"あ"あ"………っ、はぅっ…
(追い詰めるようにダメージを与えていくリン。声は出してしまうが負けじと悲鳴にはならないように喉を抑え込む)
(あと少し、皮膚に反しが引っかかっているのが感覚で分かった。その途端、すぐに針が抜けた)
(シエラはギリギリで悲鳴を上げずに耐えられた)
はぁはぁはぁ………
(残った痛みと達成感で呆然としてリンの話は曖昧にしか入ってこない)
(これで一時の休息が与えられる。それが終わればまた拷問が始まるのは分かっているが、それでも痛みから解放されたいのだ) >>604
…
(声を必死で押し殺してはいたのだが、悲鳴は押し殺すことができていたようだ)
はい、お疲れ様です
(透明の液体が入った注射器を渡す)
注射は自分で刺せますか?
刺せないならわたしが代わりに刺しますけど……大丈夫ですよ、そっちの薬と替えたりはしませんって
(黄色い液体が入った注射器はテーブルの上に置かれている)
さて、休憩時間です
抑制剤を使って治療をするもよし、着替えて体にこびりついた血肉を流すもよし、なんならわたしに刃を向けたってかまいませんよ
わたしも治療をするならちゃんとお手伝いさせてもらいますし、刃を向けられたら容赦はしません
逃げようと思うならこのバックの中の火器から逃げ出せる自信があるならいいんじゃないですかね
(やたらと大きいボストンバック、そのバックの中にはいまだシエラに見せていない武器がそれなりにある)
(そしてシエラの姿を見る、着ていたシャツはボタンも弾け飛んでボロボロになり元は白かったはずのそれは左腕を中心に赤黒く染まり背中には紅い斑模様が広がっている)
(スカートもボロボロにされた挙句脱がされて床に捨てられ、白いショーツがシャツの裾から覗いている)
(脚には鉛弾が3発撃ち込まれ、とても走って逃げることはできられそうになさようだ)
治療するなら行ってくださいね、包帯とか消毒液とかその系統の道具もありますから
シエラさんなら自分でできそうな気もしますけど、一応念のため
(リンはボストンバックで荷物を整理して手元にナイフとハンドガンを置いて椅子に座っている)
(もはや隠す気もなく、テーブルの上に置いてある) >>605
……自分で刺します………
(注射器を受け取り、何の躊躇もなく左手で太もも辺りに刺して抑制剤を注入する)
(注入したすぐに、抑制剤の効果は現れ今までの痛みが驚くほどに消えていった)
……………治療します……自分で……
(体を綺麗にするという選択肢は、この後の拷問を考えれば意味のない事だとシエラは考えた)
(そして逃げる事は自分の傷ついた脚やテーブルに置いてある凶器がたくさん入っているであろうバッグを見れば不可能だということが分かる)
(故にシエラは治療する事を選んだ。シエラの性格上、身体が汚れていることよりも痛々しい傷を見る事の方が不快なようだ)
(這いずって包帯と消毒液を取り、まずは一番嫌っている銃による傷を受けた脚の応急処置し始めた)
…………リンさん……もう…もうこれ以上は…やめにしませんか…?
……貴方は私を痛めつけています。愛していると言いながら。
(壁に肩を預けつつ包帯を脚に巻いて治療するシエラが唐突に武器の手入れをするリンに話しかけた)
(その口ぶりはまるで最初に戦場で出会った時にリンを説得したのと同じようだった)
でもそんなものは愛なんかじゃないと、思います……
私は同性愛に偏見はありません……ですから、他の愛し方もあると思うのです……いかがでしょうか…?
(シエラは超が付くほどの利他的で、お人好しだ。だからこそこんなにも、こんなにも自分を痛めつけ苦しませた相手に向かって、説得は無理かもしれないと思っていても言葉で諭して説得を試みる)
(しかし、恐怖や緊張があるのか声が震えている) >>606
そうですか
(包帯と消毒液を取り、自身の治療をシエラは行っていた)
(リンがシエラに今まで行ってきた所業がシエラのリンに対する信用を無くさせているということが明らかに伝わる)
(静かな時間が流れ、二人は互いに目を合わせようともしなかった)
…
(矛盾を感じる言葉、他の愛し方もあるのではないかとシエラはリンに説得を試みる)
(それはリンが兵士として戦場で彼女と出会った時と同じものを感じる口ぶりだった)
それは愛と違う…ですか
ではこう言い換えましょうか、『征服したい』
シエラさんと慈善活動をしているとそのすべてをわたしは蹂躙して、暴虐の限りを尽くしたいという衝動に駆られてきました
その衝動はいつの間にかやってきたんです、最初の頃は純粋に恋愛対象として好きでしたよ?
それも同じ女の子同士では少しおかしいかなって思いましたけど
まぁこの衝動をシエラさんにわかってもらえるとは思いません
(「ふーっ」と息をつくと、ナイフと銃を置き、手には何も持っていない状態でシエラに歩み寄る)
それじゃあシエラさん、その別の愛し方っていうのもやってみましょうか?
わたしは不器用ですからそっちの方は正しいやり方っていうものを知りませんけど
(背中などにある100本を超える針に触れる)
まずはこの針抜かせてもらいますよ、痛みがないうちにね
それからでいいですか?
そうしないと万が一肺とか心臓に刺さっちゃって死んじゃったら嫌ですから
殺すにも別の方法で死んでもらいたいんです
だから…大丈夫でしょうか?
(声に悪意は感じられず、ただ単にシエラの身を案じてのセリフなのだろう) >>607
……征服したい……ですか。それはまぁ、愛が過ぎればそうなるのは何となく分かります。
でも、その相手を執拗に痛めつけるのは……リンさんの言う通り、まったく分かりません。出来れば、分かりたくもないです…。
(リンの話を聞いて、丁寧な口調で自分の思いを包み隠さず伝える)
(愛が故の加虐。どう歪めばそうなってしまうのか、シエラは理解が出来なかった。どうする事も出来ない衝動だから、リンにも理由はわからないのかもしれない)
(脚とズタボロで上腕のみの右腕に包帯が巻き終わり、どうすれば彼女を止められるだろうと血が乾いて少し黒く変色した床を見つめて考えていた)
(そんなシエラにリンが近づいて尋ねる。武器も何も持たずに)
………どうぞ…………
……これで、……もしも心変わりして下さったら……嬉しいです……
(声色に悪意は無い。こんなに傷つけた相手の身を案じるリン。この矛盾が彼女の愛の複雑さを物語っていた)
(シエラは別の愛し方を試す事と背中の針を抜く事に同意し、リンに体を預けるようにもたれかかる)
(背中の針が全て抜かれれば、リンが別の愛し方を始めるまでジッと見つめているだろう。その眼差しは期待と歪んだ愛と性癖を持つ彼女への同情が入り混じっていた) 【今回はここまでにして頂きたいです】
【次回も同じ時間で大丈夫でしたら、お願いいたします。】
【遅くまでお疲れ様でした。また次回に】 >>609
【了解です、本日も遅くまでありがとうございました】
【また同時刻に会いましょう】
【以下凍結です】 >>613
【こんばんは、本日もよろしくおねがいします】 >>608
……ありがとうございます
(シエラはリンに体をもたれかからせ、体を預けるようだった)
(小さな声で礼を言い、リンはシエラの針の除去に取り掛かる)
…
(リンの手つきは慎重で、シエラの肉体にダメージが極力少なくなるよう気を使いながら針を抜いていく)
(しかし、どんなに慎重に針を抜こうとも返しはシエラの肉体に牙をむき、肉を切り裂く)
(痛覚を薬で遮断していることで痛みはないのだろうが、薬の効果が切れた時に背中の傷と痛みは針が刺さっていた時よりもひどくなるだろう)
(10本、20本と賭けをしていた時よりも迅速に、かつ丁寧にシエラの針を抜き続け30分程度の時間でシエラの背中を中心に刺さっていた針はすべて除去された)
……シエラさんの言う通り……わたしも心変わりができればいいなって…思います
(話でしか聞いたことのない愛の伝え方、自分の知り得ない不慣れな表現方法、針の除去をしている最中にリンは不安の気持ちの表れなのか独り言をこぼす)
(すべての針を抜き終わると、シエラはこちらが何かをするまでこちらを見つめている)
それでは始めますね
(シエラの後頭部に相手を怯えさせないようにゆっくりと左手をまわし、唇を重ねる)
(右手はシエラの秘所へと向かい、ショーツの上から割れ目を擦り始める)
(自分の行っていることがこれで正解なのかもわからないのか、どの動作も先ほどまで行っていた拷問に比べるとおぼつかず、少し緊張しているようだった) >>615
……………はい……変われますよ、きっと……
(リンがシエラの背中に刺さった針を、出来る限り慎重に、出来る限り身体に傷を残さないようにして抜いている)
(痛みはないが、背中の感触でそういった細かい優しさが伝わってくる)
(しかし一時的に痛みが消えているだけで、薬の効果が切れてしまえばまた、激痛が走るだろう)
(だが、リンが心変わりしてくれるならそんな痛み、何の恐怖もない。シエラはそんな覚悟をしていた)
………んっ……………ん……
(全ての針が抜き終わり、リンの言葉で別の愛し方が始まる)
(リンがシエラの後頭部に手を回す。近づいてくる綺麗な唇に、シエラはギュッと目をつぶる)
(柔らかい。唇が触れ合い、シエラは少し声を漏らす)
(二人の少女のファーストキスは血生臭く、異様な物がたくさん散乱した部屋で体験するという変わったものになった)
(シエラを傷つけてきたリンの指が、シエラの秘所を走る)
(その一連の動作全てがぎこちなく、何が正解か分からないようだったが、それはシエラも同じ)
(リンのキスも、愛撫する指も全部受け入れるがのごとく、シエラは左腕でリンを抱きしめる)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いしますっ】 >>616
(シエラに抱きしめられると、少し驚いた様子だったが後頭部の手を背中へと回してリンも抱き返す)
………
(ショーツ越しに秘所を擦っていた手はしばらくその調子で秘所を擦っていたが少しするとショーツを除けて秘所の中に指を刺し込む)
(内部をかき回すように人差し指と中指の二本の指でゆっくりと動かしていく)
(そのうちキスをしているとリンはシエラの口の中に舌を入れ始める)
(どうやら舌同士で絡ませようとしているようだった)
(抱きしめていた手は少しするとシエラのシャツを脱がしにかかる)
(まだ無事で前を閉じていたボタンを外して肩から落とすように脱がすと、その下の白いブラをずらして乳首をいじり始める)
…どう……でしょうか、この形で
(いったん口を離すと、シエラにこのやり方で問題ないかと質問する)
(その顔は今まで見せたことがないような不安げな顔だった) >>617
んっ…ぁ………はぅ………
(今まで誰の手にも触れた事のない秘所にリンの指が少しずつ入っていく)
(初めて誰かに触られ、かき回され、シエラは痛々しい悲鳴ではなく甘美な喘ぎを口から零す)
(喘ぎの漏れる口にリンの艶かしい舌が入る。舌はシエラの舌に巻きつくようにして動き、シエラはなすがままにされる)
……あぅ………んん………
…大丈夫ですよ……続けて…下さい……
(シエラを抱きしめていた腕は、シエラのシャツのボタンに触れ、外していく)
(ボタンの外れたシャツははらりと肩から落ちて、露出した真っ白な下着をリンはずらす)
(ずらしていくと、露わになる綺麗な乳首。指で転がされてビクビクと反応を見せる)
(今まで見た事のないようなとても不安そうな顔をするリンに向けて安心させようと言葉を返す)
(そんなシエラも頬を赤らめて快感に蕩けたような表情をしている。それはリンが見た事のないような表情だった) >>618
そうですか…わかりました……
(シエラは頬を赤らめ、リンの見たことのない表情をしていた)
(これも愛ということなのだろうか、疑問に思いながらもリンはシエラへ愛撫を続ける)
…
(シエラの乳首に吸い付いたり、首筋を舐めたり、秘所では指を動かし刺激を送りこむ)
(それ以外にも太ももを擦ったり、乳首をつまんだりとリンが他の兵士に聞いた方法を試していく)
(その行為をしていくと、自然とリンの息も上がってきていた)
はぁ…はぁ…
(シエラと同じように頬を赤らめ、体温が少しずつ上昇する)
なん…でしょうか…この気持ち……
(声はなぜか震え、なぜか自身の秘所も湿り気を帯びてきたような感覚がした)
(シエラに暴虐を咥えてきた時と同じ…いや、それ以上の快感がリンにやってきていたのだ)
(リンがその言葉を言ったころ、シエラに対する愛撫のテンポや勢いは激しさを増していた) >>619
んあっ…!はぁっ……んんっ!……ひゃっ…
(ピンと勃った乳首と汗が滴る首筋を刺激されたゾクゾクとした快感に身を包み込まれる)
(その間も秘所の中で動き回る指。クチャクチャといやらしい水音が部屋に響く)
(リンがシエラの身体に触るとそれに応じて反応を示し、シエラは全身の触覚が敏感になっていた)
……それが……「愛」だと………私は思います…
…ぁ……んっ!んはぁ!はぅぅ!
(ふとリンの顔を見ると、シエラと同じように頬を赤く染めて、息も荒々しく、言葉が震えている)
(変わってくれたかどうかはまだ分からない。でもシエラはこの愛に気がついてくれるだけでも良い、とリンの激しい愛撫を受けながらニコリと微笑んだ)
(そしてリンの愛撫に応えるようにシエラの秘所から透明の液体が出て、赤黒い床に垂れる) >>620
そうですか…これがシエラさんの言う愛…なんですね
(秘所からは愛液が血で染まった床に垂れる)
(不安そうにしていたリンにシエラはにこりと微笑む)
そうなんですね…
(シエラの秘所に垂れる愛液を舌で舐める)
んっ…あぁ…
(リンはシエラの秘所を舐めている間スカート越しに秘所を抑えて、小刻みに震えていた)
(ショーツの下はシエラと同様に透明の液が出ているのだがリンがそれを知る由はない)
なんだか熱くなってきました…体の奥から……
(秘所を抑えている手とは反対の手はシエラの乳房を揉み解そうとする)
(舌を秘所の中、そして奥まで入れ込む)
はぁっ……
(自分の知らない感情にリンは満たされていて混乱しながらも、直感でこうした方がいいのかなと感じたことを行っていく)
(シエラが絶頂に至れば、その少し後にリンも絶頂に至るだろう) >>621
んん……私も…熱いです……身体が…
(愛を確かめるようにお互いに火照った身体を絡ませる)
(部屋に響く二人の身体が擦れ合う音とシエラの秘所の水音。それがさらにシエラの興奮を掻き立てる)
(リンの舌がシエラの秘所に潜り込んでくる。舌の感覚で液体が漏れ出す量が増えたのが分かるだろう。もうすぐ絶頂が近いという事だ)
(リンが直感で選んだ行動は全てシエラにピッタリと合い、それが秘所にも表れているのだ)
あっあっ…!リン…さん……!もう…もうだめっ…!!んああっ!
(舌が何度か秘所の内壁を擦った頃、シエラに限界が訪れる)
(足の先から頭の先までゾクゾクと快感が駆け抜け、秘所の中は舌を締め付けるように締まり、ビクンッと一度身体が跳ねた)
(リンをとろんとした目で見つめながら、絶頂の余韻を味わっている) 【ごめんなさい。そろそろ眠気が来たので、ここまでにして、次回も同じ時間で良ければお願いしたいです】 >>623
【了解です、ではまた次回お会いしましょう】
【お疲れ様です、以下凍結です】 【すみません、遅れましたっ。リンさんを待ちますっ】 >>626
【こんばんは、本日もよろしくおねがいしますね】 >>622
(舌でシエラを責め立てた直後、自分の秘所を抑えていた手は自然と秘所を擦り始め体をよじらせていた)
(そして、少しするとリンも絶頂に至る)
あぁっ…わたしも、わたしも限界………ひゃんっ!!
(口を手でふさいで声を押し殺してはいるが、ショーツやスカートにはリンの愛液の染みが若干見え、絶頂に至った証拠が現れていた)
はぁ…はぁ…
(激しく動いたために分け目が解れて銀髪が所々目にかかり、そのすべてを見ることはできないがリンの赤い瞳はシエラをじっと見つめ、シエラに何かを求めるようだった)
(互いに放心状態で静かでゆっくりとした時間が過ぎていく)
(何も語らず、ただ互いに目を見つめ合うだけだった)
気持ちいい…ですね、『これ』も…
(リンが呟いた)
でも…
(シエラの背中に再び手をまわすと、傷口から血を指に付着させてそれを舐める)
…ふふ
おかしいです…シエラさん……あんなに気持ちいのに、なぜだかわたしの心は満たされないんです
何か……足りないんでしょうか…?
(リンの雰囲気が変わり始める、それはこの部屋で最も感じられたものへと変化していく)
(リンはワイシャツのボタンに手をかけ、外し始める)
もっと、体が求めてるんです……
ねぇ…
(血に塗れたコートを脱ぎ、ワイシャツが肩から落ち、スカートのホックを外すと重い物が落ちたかのように床に衣類は落ちる)
(髪から覗く瞳は常軌を逸しており、先ほどまでシエラと快感を共有していたリンの物とは全く違うものだった)
シエラ……さん……、なにか………足りないの……
(何かを求めるような、震える声でシエラに話しかける)
(白いスリップのみの姿になったリンは四つん這いになってシエラに抱き着くと、傷口に舌を這わせる)
これ…これが……足りなかったの…かな……
(いつもの彼女、拷問狂だった彼女、快感を共にした彼女、それらすべてと異なる雰囲気をリンは放っていた)
(武器も何も持ってはおらず、シエラに舌を這わせるだけで何か危害を及ぼしているわけでもなく今はシエラの血の味を楽しんでいるようだ) >>628
………リン……さん…………
(スカートの染みを見るとリンも絶頂した事がシエラに分かる)
(リンの顔へ視線を向けると、髪の分け目が解け、瞳がチラついて見える)
(その何かを求めるような艶かしい真紅の瞳は、じっと見ていると吸い込まれて虜にされそうで、でも目をそらすことはせず、快楽の余韻に浸る2人の少女は見つめ合った)
(どのくらい時間が経っただろうか。静寂の部屋、聞こえるのは自分の心臓の鼓動だけ。そんな空間を破ったのはリン)
ふふふ……私も…気持ち良かったです……
…え?………っ!いっ…!!…リ、リンさん…!?
(お互いに快楽を味わい、もうこれで心変わりをしたのかとシエラは思い、微笑んだ)
(しかし、リンの様子が変だという事に気がつく頃にはリンがシエラの背中の傷を撫でて、指に付いた血を舐めていた)
(何かが足りないと言いながら、自分の衣服を徐々に脱ぎ捨てていくリン)
(再び見たリンの表情、目つきは先ほどと全く違っていて、「狂っている」とも言えるような視線がシエラに強く突き刺さる)
リンさんっ…!リンさんっ…んぁっ!!痛っ…!
やめて下さいっ…!リン…さんっ…ぅ…
(リンは足りないものを探すようにシエラに四つん這いで這いより、シエラに抱きつく)
(シエラがリンに正気を取り戻させようと名を呼ぶが、まったく返事をしようとせず、リンはシエラの傷口を舌を走らせた)
(共に慈善活動を行った彼女、先ほどまでシエラを痛めつけていた彼女、そして共に快楽を味わった彼女。どのリンとも違うリンにシエラは困惑した)
(リンから離れようと左腕でリンの肩を押しながら、身体をよじらせる)
【こんばんは。よろしくお願いします】 >>629
ん……
(シエラが離れようとすると、リンは大人しく引き下がる)
……
(だが、直後リンは何も言わずにシエラの首に手を掛ける)
(シエラが抵抗しようともリンが力を抜くことはなく、意識が朦朧となる寸前で手を離す)
(リンはシエラの生命維持を尊重して手を離したのではなく、何かを思い出したかのようにその場のことに興味を失って手を離したようだ)
(シエラから離れるとリンは床に落ちていた長さ6センチほどの赤黒いモノ…、もともとシエラの右腕についていた指を拾い口に含む)
これかな……でも……
(口の中から骨を吐き出して首をかしげる)
(周囲に散らばるシエラの肉片なども拾い上げ少し口に含むが首をかしげて「違う」と呟く)
(ぼんやりとした瞳でシエラを見つめると、バックの中から小さいナイフを取り出しシエラに近づく)
シエラさんって…なんだかおいしそうですよね
(リンは奇妙なことをつぶやいてシエラの真正面にしゃがむ)
…まずは腕から試してみよっと
(シエラの残った右上腕部から肉を削ぎ取ろうとする、その動きは予兆も簡単に確認できるため回避しようたりすぐに逃げることも抵抗することもできるだろう)
(削ぎ取ることができれば、リンはそれを先ほど行っていたように口に含み咀嚼する)
【こちらこそよろしくおねがいします】 >>630
………リンさん……あの……っ、ぐっ…!…あ"っ…ぅ………
……んはぁ!……けほっ………はぁっ…はぁっ……
(大人しく引き下がったリンに対して何か言おうと口を開く。その瞬間にリンの手がシエラの首を掴んで締め上げる)
(シエラは左腕で必死に抵抗するが、リンの手は力を加えることをやめず、意識が遠のくのを感じた)
(そうして、気を失いかけたところ、リンの手が離れてシエラは意識を取り戻す)
(咳き込んで息を荒らげるシエラに見向きをせず、ふらりとリンは床に落ちている赤黒いナニカを手に取った)
……!?…………
(そのナニカはシエラの今はない右手にあった指で。リンはそれを口に含んだのだ)
(シエラは言葉を失って、呆然と指を食らい骨を口から吐き出すリンを見つめる)
(そのあとも辺りに落ちているシエラの一部を拾っては口に含み、また「違う」と一言)
……え……?それ、どういう事でしょうか……
……っ!!い、いやっ!!
(呆然とその光景を見つめるシエラに、再びリンのあの視線が突き刺さる)
(するとリンはバッグから小さめのナイフを取り出して握りシエラに近寄って、非常に不可解な言葉を呟く)
(それの意味を理解できたのは、リンがナイフをシエラの右上腕部に向けてきた時で)
(シエラはまた左腕で力いっぱいリンを押し退ける) >>631
きゃっ
(反射的に悲鳴を上げて、後ろに倒れる)
(拷問の最中のリンであればこのあたりで舌打ちをしたりして怒ったりするのだろうが今のリンからはその様子も見られない)
(2,3秒リンは動かずにシエラの方をじっと見つめ、何もしなかったがすぐに起き上がり、何事もなかったかのように体勢を立て直すと、シエラの左腕を右手でつかみ、左手で右肩の肉を削ぎ落す)
ちょっとでいいから…、ねぇ…食べさせて?
(口調も変わり、ささやくようにシエラに話しかける)
キスの味、おいしかった…だけど同時にシエラさんの血の味も感じられたの
その味がとってもおいしかった気がするから…試したいの
だから…お願い
(そういうと、口に肉を含み咀嚼する)
(先ほどまでと比べて今のリンは動きが鈍いため、抵抗や回避の隙はそれなりにあるだろうが、シエラが抵抗してもリンは諦めずに何度もシエラに襲い掛かるだろう)
ありがとう、それじゃあまた始めよっか
(シエラに礼を言い、「また始める」と宣言するとシエラの首を掴んでうつ伏せの体制にさせる) >>632
【寝落ちてしまいました。すみませんっ】
【良ければ今夜も同じ時間でお願いしたいです…】 【遅くなりました…申し訳ない…】
【リンさんを待ちます】 >>637
【こんばんは、本日もよろしくおねがいします】 >>632
………リンさん…いきなりどうしてしまったんですかっ……
……心変わりして下さったのでは…
っ…あ"ぅっ!!
(心変わりした、というのはほとんどシエラの思い違いだが、悲しそうな表情でリンを見つめて再び諭そうとする)
(そんなシエラをボーッと見つめた後、何も言葉を返さずおもむろに体勢を戻してシエラの左腕を押さえつけ右肩へとナイフを突きつける)
(シエラは抵抗しようと暴れるが、その度にリンの力で無理やり押さえつけられる。何度か抵抗する間、右肩の肉が削がれた)
(痛みで悲鳴を上げて表情を歪ませるシエラをよそに、リンは削ぎとった肩の肉を咀嚼して、シエラの肉と血を味わった)
ぅあ……な、何を始めるんですか…
(ひとしきり味わった後、リンは再開の言葉を口にしてシエラの首を掴んでうつ伏せにした)
(赤黒い床に顔を付けることとなったシエラは恐怖心にかられた表情でリンに尋ねる)
【こんばんはっ。今夜もよろしくお願いします】 >>639
そんなのきまってるじゃない
(背中の針の傷口に触れ、えぐるように爪を立てる)
あれだけだとやっぱり私は満足できません
もっとあなたの悲鳴を聞きたい、苦痛にゆがむ顔を見たいの
あぁ、今のその顔もとても素敵ですよ?
(シエラの背中に指を刺し込もうとしているのかリンはさらに力を入れて爪を立てる)
(薬の力も抜けていき、徐々に痛覚は回復していく)
次はどれにしようかなっと…
(背中に爪を立てながら、リンはシエラの脚と右腕と顔の一つずつを見ていく)
シエラさんの眼って綺麗ですよね、手に取ってみたくなっちゃうくらいに
(シエラを不安にさせるような言葉をつぶやく、背中に爪を立てている手とは反対の手がシエラへと延びていく) >>640
…っ!ぐぅぅ!!……やめて……やめてくださいぃ……
(背中の傷にリンの指の爪が入り込み、抉るようにグリグリと動かして、シエラを痛めつける)
(苦痛に歪む表情をするシエラ。それに対してとても嬉しそうで楽しそうな表情を見せるリン)
(やがて傷口をほじくる指に力が加わり、第一関節の半分くらいが傷へと入り込んでしまう)
(そして段々と抑制剤の効果が消え、じわりじわりと全身の痛みが戻ってきた)
……いや……嘘……やめてっ…!!うぅっ!ぐっ…
(リンがシエラの瞳を見つめて、手にとってみたいくらい綺麗だと言い放つ)
(その瞬間、その言葉の持つ意味を理解したシエラは急激な悪寒と恐怖心に苛まれどうにかリンから離れようと暴れるが、指が入った傷口が痛み、思うように動けない) >>641
本当だよ…だから一つ、シエラさんの眼球を貰うね
(最後に指で広げた傷口からナイフで肉を少し切り取って口に含み、シエラの頭に手が伸びる)
この体勢だと貰いにくいな…
(治療されたとはいえ先のない右腕を掴んで体を転がし、シエラの頭を抑えつけたままもう一方の手はシエラの右目へと迫っていく)
(抵抗してリンの行動を封じることができればとりあえずは目をえぐられることは回避できるだろう)
(だが、抵抗できずにリンに自由を許してしまうと、リンの指はそのままシエラの右目へと伸びて行き2本の指がその奥へと入り込む)
(そして、眼窩の奥底まで指が入り込むとそのまま眼球を引きずり出すように引っ張り、出てくる神経や筋肉などをナイフで切って、それらが少し残った眼球を手の上で転がす)
(そのあとも眼球を片手で持って眺めながら反対の手はシエラの空っぽの眼窩の中に入り込み指を動かしてその内部の感触を楽しむだろう) >>642
いや……やだぁっ!!
(頭を押さえつけられ、自分の眼球へと迫る二本の指)
(その指がまぶたに触れる前に、力を振り絞って全力で抵抗し、リンを押し倒す)
(シエラはもうリンの事を変えようなど思っておらず、その証拠としてリンを見る目はまるで化け物を見るかのような目をしている)
こ、来ないで…!
(シエラは後ずさりして、左手で床に落ちていた針を掴みリンに投げつける)
(抵抗した時に力は使い切った事と、恐怖で身体が震えていることもあり、投げつけた針の勢いは弱々しく当たっても大したダメージにもならないだろう)
(針を投げた後はまた後ずさりで部屋の扉へ向かって、逃げようとする。普通に追いかければ逃げるシエラを捕まえることは容易い) >>643
いたた…
(シエラに押され、シエラの拘束を解いてしまう)
(リンを化け物でも見るかのような目で見つめ、後ずさりしながら手元に落ちていた針を投げつける)
(投げつけられた針はリンの体にあたるもスリップにすら刺さらずに弾かれる)
…
(後ずさりで逃げようとするシエラを見て、リンは無表情で淡々と追いかける)
やっぱり元気に逃げ回る脚を貰おうかな、それも綺麗だし
(腕を切断した回転式鋸と柄長の金槌を再び持ち出し、それらを左手で持って引きづり、右手には手入れをしていた拳銃が握られていた)
まずは右から
(太ももを狙い銃を撃つ、弾は実弾で回避行動をとらなければ弾はシエラの脚を貫通するだろう)
(動きを封じることができるまでリンは銃を撃ち続け、動けなくなると銃を捨てて右手に金槌を持ち替えて右脚を狙って金づちを持ち上げて振り下ろす) >>644
っ!!あ"ぅっ!!あぁあ"っ!!
(後ずさりするシエラが次にリンを見た時にはリンは拳銃をこちらに向けていて)
(ボロボロのシエラは回避行動を取ることができずに、太ももに弾丸を受ける)
(それで逃げる意思はなくなる。そして追い討ちにもう一発撃たれ、動けなくなる)
…!きゃぁぁあっ!!……あ"あ"あ"あぁあ"っ!!!
(逃走手段がなくなり、出血する太ももを左手で押さえているシエラに影がかかる)
(その影はリンが金槌を持ち上げているもので)
(すぐさま金槌は振り下ろされ、シエラの右脚から鈍い嫌な音が響いた)
(シエラが自分の右脚を見ると、脛が砕かれ関節が一つ増えたかのように折れ曲がっていた)
(身体を弓なりに反らせて絶叫。痛みで脳がショート寸前で、汗と涙に濡れた顔をリンに見せる) 【すみません。そろそろ眠たくなってしまったので、ここまでということにしていただきたいですっ】 >>645
さて、これでもう逃げないよね?
逃げたら次は左脚もそうするからね…
(汗と涙で顔を濡らすシエラに目線を合わせて手で顔を拭ってやり、警告を言うとリンは金づちをもう一度振り上げ、今度は足の膝関節を狙い勢いよく振り下ろす)
(骨を砕き、肉をつぶさない程度の力加減で金づちを何度も振り下ろし、適度な具合になると回転式鋸を起動させ、シエラの砕かれた膝関節のあたりにその刃を近づける)
まずは右脚からもらうね!!
(嬉しそうに声を上げ、鋸の刃を押し付ける)
(鋸はシエラの血肉をまき散らし、膝から下の脚を切り取る)
(切り取り終えるとガスバーナーを持ってきて、左腕に施したように火で炙って止血の措置をとる)
(それらの行動が終わると、リンはシエラの切り取った左足を持って、その切断面から流れ出る血を舐めとったり足を大切そうに抱いたりする)
あははっ、綺麗な脚…これで一体どのくらい歩いてきたんだろうね
もう歩けなくなっちゃったけど…まぁ、わたしが連れて行ってあげるから安心してね?
(シエラの右足を持って笑いかける)
さて、次は取り損ねちゃった右目かな
こういうのはさすがに地面に落ちてた針でやったらかわいそうだからね、新しいの持ってきてあげるよ
(シエラの頭を撫で、鼻歌交じりにボストンバックの方へ行って針を探しに行く) >>646
【了解です、お疲れ様です】
【また次回も31日の同時刻にお会いできればと思います】 >>648
【ごめんなさいっ。今夜は来られそうにないので、明日また会いましょう】 >>651
【こんばんは、本日もよろしくおねがいします】 >>652
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします。少々お待ちを】 >>647
…い、いやぁぁぁぁあっ!!!
(動けなくなったシエラの右脚に振りかざされる金槌。振りかぶってから一秒も経たぬうちに容赦なく振り下ろされた)
(金槌は右の膝関節を粉々に砕き、もうシエラの意思では動かせなくなる)
(まるで人形の脚のようになってしまった自分の右脚を見るシエラの耳に鋸が動く恐怖の嘶きが聞こえた)
…っ!あ"ぁあ"ああああきゃあ"ああぁ!!!
(鋸はシエラの粉々になった膝よりも少し下の部位に食い掛かると、噴水のような血しぶきが上がり、部屋中に血が撒き散らされ、リンの白銀の髪や顔にも返り血が付く)
(鋸の刃がガッチリと肉に食いついて逃げられない。絶叫しながらシエラは自分の脚が切断されるのを待つことしかできなかった)
(あっという間に右膝から下が分離して、すぐさま右腕と同じようにバーナーで傷を焼き埋められる)
(激痛で悶えるシエラの目に映るのは、幼い少女が大切な人形を抱きしめるように血みどろの脚を抱いて、時々脚の血を舐めたりして、嬉しそうに微笑むリンの姿。その笑顔はまさに狂気でしかなかった)
はぁっ…はぁっ……もう…いやぁ…
(右腕も右脚も失い、1人で立つことすら出来なくなったシエラ)
(もう逃げられない。リンはお人形さんを扱うような口調でシエラに話しかける)
(シエラは鼻歌交じりに目玉をくり抜くための針を探す自分の血に濡れた狂人の姿を光の消えた虚ろな目で見つめる) >>654
んー…これがいいかな、それともこれかな
(釣り針のように先端の曲がったもの、ミシン針のように先端に糸が通されているもの、先端が三脚のように分かれているもの、針だけでもいくつもの種類をバックから取り出してそれらを眺める)
どれがシエラさんに一番合うかなぁ…
(何かの装飾でも施すかのように上機嫌に針を選び、リンが持ってきた針は長さ15cmの畳針だった)
(またもう一つ、鉄製で同様の長さの先端が耳かきの形をしている棒を持ってきている)
ほらシエラさん、見てくださいよ!!
これからこれであなたの眼をくり抜くんですよ、どっちの目玉がいいですか?
(針を見せつけるようにしてシエラにどちらの目玉をくり抜くか聞く)
(返答が得られないようであればリンは右目にゆっくりと針を入れてくり抜き始める)
(初めに目の中央に針を突き刺し動きを封じて耳かきのような棒を淵から入れて隙間を作り出す)
(隙間が出来上がるとそこから指を入れて目玉をすくうように持ち、頭から引きずり出す)
(引きずり出す際にともに出てくる視神経や筋肉などをナイフで切って作業は終える)
ほら、シエラさんの眼玉ですよ
わたしの思ってたとおり綺麗ですね…
(実際は血で汚れていたりえぐりだす際に損傷したりして、あまり綺麗ともいえたようなものではないのだが、リンの眼にはこれが綺麗に映るようだ) >>655
ごめんなさい…ごめんなさい……どうかやめて下さい……ごめんなさい…
(楽しそうに物色して選んだ目玉をくり抜くための針をシエラに満面の笑みで見せつける)
(どちらをくり抜くかという質問には答えず、現実逃避するように何度も何度も同じ言葉を繰り返す)
(おぞましい道具を持ってこちらへ歩み寄るリン。右の脚がないシエラは後ずさりすら出来ずにただ怯えるのみ)
いや……ごめんなさい!ごめんなさ…!ぎあ"ぁあ"ああああ!!お"ぅあ"ぁあ"!!
(畳針が勢いよくシエラの右目に迫る。シエラの右の視界は真っ暗になり、異物感と痛みで口から血の混じった胃液を吐き出す)
(目からも血や何かの液体が溢れて止まらない)
(隙間の空いた右目にリンの指が突っ込まれてあっという間に抉り取られる)
(外へ露出した眼球の、脳へつながっている神経や筋はナイフで一切り。眼球は完全に分離した)
…お"………ぅ……あ"ぁ……!
(グチャリとした眼球を恍惚な表情で見つめるリン)
(シエラはぽっかり空いた眼孔から溢れる血を左手で押さえて床に転がり悶え苦しむ)
(これでシエラは右腕、右脚、右目を失った。人間のあるべき物が片側だけない、というその姿は異様だった) >>656
やっぱり宝石みたい、防腐処置ができればずっと見ていたいくらいに綺麗…
あ、シエラさんも勿論綺麗ですよ、どちらかと言えば可愛いの表現が似合うと思いますけど
(悶え苦しむシエラを他所にリンは独り言を言い続ける)
(少ししてからシエラの眼球を瓶に入れると床で転がるシエラを見つめる)
…右半分だけモノがないっていうのも不格好ですよね
(右脚、右腕のないシエラの姿を見てリンは呟く)
腕は食事をしたり今後使うこともあるだろうし取っといても大丈夫だろうけど…
ソレはいらないよね?
(足元に置いてある金づちを拾い上げ、シエラの左脚をつつく)
不格好だし取っちゃおうか
(花の剪定をするように、人形から部品を取り上げるように、リンは簡単に言う)
(転がっているシエラの腹部に蹴りを入れて仰向けにさせると足の膝関節にリンの左脚を乗せ、シエラの脚のかかとを持ちあげる)
(人体の骨格でそんなことをすれば骨はすぐにでも悲鳴を上げ、骨格が抵抗をするためリンは一度諦める)
脚ってやっぱり腕みたいに簡単にはいきませんね…
(金づちで一度シエラの膝関節を強く叩き、骨に亀裂を入れてから太ももに腰かけてもう一度シエラの脛を持って勢い良く持ち上げる)
(膝関節の骨がなくなると鉈で脚を切り落としにかかる) >>657
うぅぐ……いやだ….イヤだ…ぁ……ぅぐっ!
ぅう…あ"……痛いっ…!
(残った左目に映るのは右脚を砕いた金槌を持つリンの姿)
(また失う。また痛みが来る。その事実にシエラは発狂寸前で呼吸も乱れていく)
(まだ痛む眼球を押さえているシエラの腹に蹴りが入り仰向けにされ、左脚の膝にリンの足が乗り、そのまま左脚の踵が持ち上げられようとしている)
(しかしそれで脚の太い骨が折れるはずもなく、リンは乗せた足をどけて諦める)
……!!あ"あ"あ"!!
…ぐっ、がぁっ!あ"ぁあ"ああああ!
(すぐさま金槌で膝を破壊。後に苦しむシエラを押さえつけるように太ももに乗り、再び脛を勢いよく持ち上げた)
(ベキッ。リンの耳にはそんな音が聞こえ、手には鈍い手応えが感ぜられるだろう)
(左脚が逆に曲がり、骨の激痛と共に左膝から下の感覚が消える)
(身体をばたつかせて苦しむシエラを余所に、リンは脚を切り落とそうと鉈を触れさせた) >>658
(大きく鉈を上げてシエラの膝を狙い鉈を振り下ろす)
あっ
(狙いがズレたのか鉈は膝より少し下に入る)
あらら、やっちゃった…
(リンはそれを些細なミスとしてとらえ、すぐに引き抜いて切断作業に復帰するがされている側のシエラにとってこのことは些細なことではないだろう)
(その後も膝に鉈が入る時と脛などのあらぬ方向に刺さってしまう時とが多々ありながらあと一発鉈を入れれば足を切り落とせるというところまで来る)
さて、これでシエラさんも身軽になりますよ、よかったですね!
(リンが身勝手なことを言いながら最後の一発を膝に入れる)
(骨の残骸や筋組織を切り、それでも切れなかったところをリンが自力で引きちぎる)
さて、さっさと止血しないと…
(2回止血のために使ったガスバーナーをシエラの脚に向かって放射しようとしたがいくらスイッチを押しても火はつかない)
あれ、切れちゃったか
(ガスバーナーを捨てると1リットル程度の透明の液体の入った瓶を取り出し、残っている脚を片足で押さえつけビンの口をシエラの膝の切断面に近づける)
(特に臭いはしないが若干の粘度のある水がシエラの傷口に降りかかる)
(その途端物が焼けるような音と、火で炙られるよりも熱く激しい激痛がシエラを襲う)
濃硫酸です、硫酸弾にでもするつもりだったのかな、ガスバーナーの燃料が切れちゃったみたいなんでこっちで代用させてもらうね
(暴れるシエラを抑えつけながら出血している脚の切断面全体に濃硫酸を振りかけ、用が済むと蓋を閉めてバックの中にしまう) >>659
あ"っ!!ぐあぁあっ!!…はぁっ…はぁっ……っ、あ"ぁあ"あ!!
(リンが鉈を振り下ろす。しかし、リンの狙いが外れて鉈は砕けた骨のところには当たらず、膝の下やその周辺を何度も傷つけた)
(シエラからすれば、速く切り落として欲しいと思うくらいで。右脚が断裂した頃には鉈は真っ赤に染まって、リンの体にも返り血が付着していた)
(シエラの残った手足は左腕だけとなり、本当に自分だけでは逃げることも抵抗することも、何も出来なくなっていく)
……っ!!あ"ぁあ"あ"ぁあ"あ!!!ぎゃあ"ぁあ"ああああ!!
(リンは切断した面を例によりガスバーナーで止血をしようと試みる、が、ガスバーナーの燃料が切れたようで代用品を何のためらいも無く右脚の断面にかけた)
(その代用品は普通の水よりも粘度が高く、無臭であった)
(濃硫酸。それが断面に触れた瞬間、まずシエラの耳には肉を焼くような音が聞こえ、そして次にとてつもない壮絶な激痛が左脚の断面を襲った)
(シエラの左手やほとんど無い右手、そして無い右脚をウネウネと動かして悶えようとするがリンに押さえつけられ絶叫を上げるだけとなった) >>660
ほら、これで余計な物もなくなって綺麗になりましたよ
(硫酸で止血処理を施した後、切り落とした腕と脚の断面は包帯を巻いて血で汚れた白かった下着を脱がし体や顔を綺麗に拭いて生まれたままの姿で椅子に座らせる)
左腕はこれからも作業とかシエラさん自身でちょっとしたいことぐらいあると思いますから残しておいてあげますね
(切り落とされたその他の四肢を拾い集め一纏めにして置き、テーブルには切り落とされた指や肉片などが皿の上に盛られ目玉の入った瓶が置かれている)
ふーっ…これで一段落付きましたね
(リンの着ていたスリップは幾度となく返り血を浴びて赤黒く染まり、爪などには拭いきれていない血がこびりついていた)
かなり疲れましたし休憩にしましょうか
(バックから注射器を取り出すとシエラの首にそれを刺す)
栄養剤です、毒じゃありませんからね?
(内部の液体をシエラに注入し終えると、注射器を抜き取って放り投げる)
身体の疲労とか負担だけだったらこれでなんとかできますから
(向かい合わせになるようにリンもシエラの真正面に座って、その姿をじっと見つめる)
(シエラから見ればリンは前髪が乱れている影響で髪の隙間から赤い瞳が相変わらずこちらを覗き見ているように見えるだろう)
ねえ、シエラさん、殺してほしいですか?
それともこれで拷問をやめにしてほしいですか?
(リンが不意に質問をする) >>661
………………………
(切断面や右目のあった場所に包帯が巻かれ、身体や顔の血も拭き取られ、左腕以外の手足と右目が無いことを除けば拷問が始まる前の姿に戻ったと言えるだろう)
(そうして、シエラは椅子に座らされ、と言うよりか、人形のように"置かれる")
(注射器を刺されて椅子から落ちそうになるのを残った左腕で支えて、チラリとリンを見る)
(リンもこちらをまた吸い込まれそうな赤い瞳でジッと見つめていて、シエラも生気を感じられないであろう虚ろな左眼で見つめ返す)
……………殺して……もう…生きていたくない…
(リンの不意の質問に左眼から涙を流して答えた)
(右腕、両足、右目を失ってまだ目の前の狂人と一緒にいるというのはシエラにとっては生き地獄にしかならない。ならば死んでしまおう、死にたいと考えたのだ) 【そろそろ眠気も限界なので、今回はここまでにして下さると幸いです。お疲れ様です】 >>663
【こちらこそお疲れ様です、次回も同様の時間でよろしいでしょうか?】 >>665
【了解です、ではまた本日の同様の時間にお願いします】 >>668
【こんばんは、本日もよろしくおねがいします】 >>662
…そうですか、わかりました
(虚ろな目から涙を流し、答えるシエラにリンはすぐに承諾の意志を見せた)
愛するシエラさんがそういうならわたしはそうするしかありませんからね
(リンは立ち上がるとシエラを抱きかかえ、ベットの上へと運ぶ)
最後に一回だけ…キスをさせてください
(シエラに唇を合わせるだけの簡素なキスをすると、バックからナイフを取り出す)
(みぞおちからへそにかけてナイフでシエラの腹を切り開き、臓物を露出させる)
まだ腕は一本残ってますよね、その腕で内臓を一つずつ潰しなさい
死にたいならそれくらいできますよね?
できないならわたしが代わりにやってあげますよ
(シエラが内臓をつぶす様子が見えなければ、リンが臓器を引きずり出して握り潰すだろう) >>670
……ん……………
(リンは意外にもシエラの意向に頷いて、ベッドへと連れて行く)
(柔らかいベッドに置かれてリンの唇がシエラの唇と少し触れ合う)
…ぅ…あ"ぐ…………
そ、そんな………ぅ……
(リンはおもむろにナイフを取り出してシエラのみぞおちから下に皮を切り裂いて、臓器を露出させた)
(そしてリンは残った左腕でその臓器を全て潰せと命令を下した)
(キスだけでは終わらせられない。あくまでシエラを苦しませるのがリンの愛情表現)
(自分の臓物の全てが自分の目でしっかりと見える。そんな非現実的な状況でも、シエラは案外狼狽えず左腕を動かす)
(胃が、心臓が、腸が、ヒクヒクと絶え間なく動いて生の活動をしている事が分かる)
ぅ………お"ぇ………
(シエラの左手が胃に触れる)
(ブニブニとしたなんとも言えない感触。今触っているのは紛れもない自分の胃)
(凄まじい吐き気に左手が触れる胃が痙攣して、シエラの口から胃液を吐き出させた)
(この状況を見て、自分で臓器を潰すのは不可能で、リン自身が手を下さなければならないという判断も出来る)
【今夜も、よろしくお願いしますっ】 >>671
(手で胃を取り出して自力でつぶそうという姿勢は見えるが、胃液などの自身の内容物が逆流しているのかシエラは胃を潰せずにいた)
…
(何も言わずにリンはシエラの手に重ねるように力を込めて胃を握り潰す)
さすがに無理を言いすぎましたね、わたしが代わりにシエラさんを送ってあげます
(血で汚れた手でシエラの頭を撫で、シエラの生命維持に最低限必要とされる心臓と肺以外の臓器を一つずつ取り出す)
(小腸、大腸を引っ張り出しナイフで切り、肝臓やすい臓、腎臓などを握り潰し、シエラも知らないような臓器がいくつも取り出されては潰されていく)
これでシエラさんともお別れか…
(臓器の一つを潰している最中にリンが呟く)
(シエラの返答など期待していないといわんばかりにリンはシエラの臓器を潰していく) >>672
ぐお"ぇっ…!!げほっ…!!げほっ!!
(リンの手助けによって潰された胃はベッドの周りに体液を撒き散らして、異臭を誘う)
(シエラは血を吐き、臓器が潰れた事による鈍痛に苦しむ)
ぐ………ぅえ………お"っ!ぐっ!!
(胃が潰れればリンは立て続けに無くしても死なないような臓器達を潰す)
(臓器が潰される度にシエラの顔は段々と生気が失われていく)
(ブチュ、ベチャ、と生々しい音が寝室にこだまし、部屋の異臭も増す)
(腹の中がほとんど空になった頃、シエラはまともな言葉を話す事は出来なくなっていた) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています