【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合11【破壊】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは現実では出来ないようなハードプレイを楽しむスレです
設定は現代過去未来ファンタジーなんでも有り
いつも使っているスレではグロ出来ないと不満な方はどうぞ
[ルール]
・sage進行
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に
・男性キャラは待機しないように
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【容姿】
【服装】
【性格】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】
【前スレ】
【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合10【破壊】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1428829995/l50 >>602
(針の残りは1センチ、返しとリンが能動的に動かして傷口を大きくすることでシエラにダメージを与えていた)
まさに天国と地獄、どちらに行くもあなたの精神力次第です
わたしはどちらに転んでくれても嬉しい限りですけどね
(そして針は最後の抵抗としてシエラの皮膚に返しを引っ掻けるがすぐに皮膚から離れる)
これで予定してた目標数の24本を抜き取ることができましたね
まだ背中や足とかには針がびっしりと残っていますけど悲鳴さえ上げなければ注射で痛みを抑制してる間に全部抜いてしまえばいいんですから
(リンは軽く拍手をする) >>603
…!……ぐぐっ……うあ"あ"あ"………っ、はぅっ…
(追い詰めるようにダメージを与えていくリン。声は出してしまうが負けじと悲鳴にはならないように喉を抑え込む)
(あと少し、皮膚に反しが引っかかっているのが感覚で分かった。その途端、すぐに針が抜けた)
(シエラはギリギリで悲鳴を上げずに耐えられた)
はぁはぁはぁ………
(残った痛みと達成感で呆然としてリンの話は曖昧にしか入ってこない)
(これで一時の休息が与えられる。それが終わればまた拷問が始まるのは分かっているが、それでも痛みから解放されたいのだ) >>604
…
(声を必死で押し殺してはいたのだが、悲鳴は押し殺すことができていたようだ)
はい、お疲れ様です
(透明の液体が入った注射器を渡す)
注射は自分で刺せますか?
刺せないならわたしが代わりに刺しますけど……大丈夫ですよ、そっちの薬と替えたりはしませんって
(黄色い液体が入った注射器はテーブルの上に置かれている)
さて、休憩時間です
抑制剤を使って治療をするもよし、着替えて体にこびりついた血肉を流すもよし、なんならわたしに刃を向けたってかまいませんよ
わたしも治療をするならちゃんとお手伝いさせてもらいますし、刃を向けられたら容赦はしません
逃げようと思うならこのバックの中の火器から逃げ出せる自信があるならいいんじゃないですかね
(やたらと大きいボストンバック、そのバックの中にはいまだシエラに見せていない武器がそれなりにある)
(そしてシエラの姿を見る、着ていたシャツはボタンも弾け飛んでボロボロになり元は白かったはずのそれは左腕を中心に赤黒く染まり背中には紅い斑模様が広がっている)
(スカートもボロボロにされた挙句脱がされて床に捨てられ、白いショーツがシャツの裾から覗いている)
(脚には鉛弾が3発撃ち込まれ、とても走って逃げることはできられそうになさようだ)
治療するなら行ってくださいね、包帯とか消毒液とかその系統の道具もありますから
シエラさんなら自分でできそうな気もしますけど、一応念のため
(リンはボストンバックで荷物を整理して手元にナイフとハンドガンを置いて椅子に座っている)
(もはや隠す気もなく、テーブルの上に置いてある) >>605
……自分で刺します………
(注射器を受け取り、何の躊躇もなく左手で太もも辺りに刺して抑制剤を注入する)
(注入したすぐに、抑制剤の効果は現れ今までの痛みが驚くほどに消えていった)
……………治療します……自分で……
(体を綺麗にするという選択肢は、この後の拷問を考えれば意味のない事だとシエラは考えた)
(そして逃げる事は自分の傷ついた脚やテーブルに置いてある凶器がたくさん入っているであろうバッグを見れば不可能だということが分かる)
(故にシエラは治療する事を選んだ。シエラの性格上、身体が汚れていることよりも痛々しい傷を見る事の方が不快なようだ)
(這いずって包帯と消毒液を取り、まずは一番嫌っている銃による傷を受けた脚の応急処置し始めた)
…………リンさん……もう…もうこれ以上は…やめにしませんか…?
……貴方は私を痛めつけています。愛していると言いながら。
(壁に肩を預けつつ包帯を脚に巻いて治療するシエラが唐突に武器の手入れをするリンに話しかけた)
(その口ぶりはまるで最初に戦場で出会った時にリンを説得したのと同じようだった)
でもそんなものは愛なんかじゃないと、思います……
私は同性愛に偏見はありません……ですから、他の愛し方もあると思うのです……いかがでしょうか…?
(シエラは超が付くほどの利他的で、お人好しだ。だからこそこんなにも、こんなにも自分を痛めつけ苦しませた相手に向かって、説得は無理かもしれないと思っていても言葉で諭して説得を試みる)
(しかし、恐怖や緊張があるのか声が震えている) >>606
そうですか
(包帯と消毒液を取り、自身の治療をシエラは行っていた)
(リンがシエラに今まで行ってきた所業がシエラのリンに対する信用を無くさせているということが明らかに伝わる)
(静かな時間が流れ、二人は互いに目を合わせようともしなかった)
…
(矛盾を感じる言葉、他の愛し方もあるのではないかとシエラはリンに説得を試みる)
(それはリンが兵士として戦場で彼女と出会った時と同じものを感じる口ぶりだった)
それは愛と違う…ですか
ではこう言い換えましょうか、『征服したい』
シエラさんと慈善活動をしているとそのすべてをわたしは蹂躙して、暴虐の限りを尽くしたいという衝動に駆られてきました
その衝動はいつの間にかやってきたんです、最初の頃は純粋に恋愛対象として好きでしたよ?
それも同じ女の子同士では少しおかしいかなって思いましたけど
まぁこの衝動をシエラさんにわかってもらえるとは思いません
(「ふーっ」と息をつくと、ナイフと銃を置き、手には何も持っていない状態でシエラに歩み寄る)
それじゃあシエラさん、その別の愛し方っていうのもやってみましょうか?
わたしは不器用ですからそっちの方は正しいやり方っていうものを知りませんけど
(背中などにある100本を超える針に触れる)
まずはこの針抜かせてもらいますよ、痛みがないうちにね
それからでいいですか?
そうしないと万が一肺とか心臓に刺さっちゃって死んじゃったら嫌ですから
殺すにも別の方法で死んでもらいたいんです
だから…大丈夫でしょうか?
(声に悪意は感じられず、ただ単にシエラの身を案じてのセリフなのだろう) >>607
……征服したい……ですか。それはまぁ、愛が過ぎればそうなるのは何となく分かります。
でも、その相手を執拗に痛めつけるのは……リンさんの言う通り、まったく分かりません。出来れば、分かりたくもないです…。
(リンの話を聞いて、丁寧な口調で自分の思いを包み隠さず伝える)
(愛が故の加虐。どう歪めばそうなってしまうのか、シエラは理解が出来なかった。どうする事も出来ない衝動だから、リンにも理由はわからないのかもしれない)
(脚とズタボロで上腕のみの右腕に包帯が巻き終わり、どうすれば彼女を止められるだろうと血が乾いて少し黒く変色した床を見つめて考えていた)
(そんなシエラにリンが近づいて尋ねる。武器も何も持たずに)
………どうぞ…………
……これで、……もしも心変わりして下さったら……嬉しいです……
(声色に悪意は無い。こんなに傷つけた相手の身を案じるリン。この矛盾が彼女の愛の複雑さを物語っていた)
(シエラは別の愛し方を試す事と背中の針を抜く事に同意し、リンに体を預けるようにもたれかかる)
(背中の針が全て抜かれれば、リンが別の愛し方を始めるまでジッと見つめているだろう。その眼差しは期待と歪んだ愛と性癖を持つ彼女への同情が入り混じっていた) 【今回はここまでにして頂きたいです】
【次回も同じ時間で大丈夫でしたら、お願いいたします。】
【遅くまでお疲れ様でした。また次回に】 >>609
【了解です、本日も遅くまでありがとうございました】
【また同時刻に会いましょう】
【以下凍結です】 >>613
【こんばんは、本日もよろしくおねがいします】 >>608
……ありがとうございます
(シエラはリンに体をもたれかからせ、体を預けるようだった)
(小さな声で礼を言い、リンはシエラの針の除去に取り掛かる)
…
(リンの手つきは慎重で、シエラの肉体にダメージが極力少なくなるよう気を使いながら針を抜いていく)
(しかし、どんなに慎重に針を抜こうとも返しはシエラの肉体に牙をむき、肉を切り裂く)
(痛覚を薬で遮断していることで痛みはないのだろうが、薬の効果が切れた時に背中の傷と痛みは針が刺さっていた時よりもひどくなるだろう)
(10本、20本と賭けをしていた時よりも迅速に、かつ丁寧にシエラの針を抜き続け30分程度の時間でシエラの背中を中心に刺さっていた針はすべて除去された)
……シエラさんの言う通り……わたしも心変わりができればいいなって…思います
(話でしか聞いたことのない愛の伝え方、自分の知り得ない不慣れな表現方法、針の除去をしている最中にリンは不安の気持ちの表れなのか独り言をこぼす)
(すべての針を抜き終わると、シエラはこちらが何かをするまでこちらを見つめている)
それでは始めますね
(シエラの後頭部に相手を怯えさせないようにゆっくりと左手をまわし、唇を重ねる)
(右手はシエラの秘所へと向かい、ショーツの上から割れ目を擦り始める)
(自分の行っていることがこれで正解なのかもわからないのか、どの動作も先ほどまで行っていた拷問に比べるとおぼつかず、少し緊張しているようだった) >>615
……………はい……変われますよ、きっと……
(リンがシエラの背中に刺さった針を、出来る限り慎重に、出来る限り身体に傷を残さないようにして抜いている)
(痛みはないが、背中の感触でそういった細かい優しさが伝わってくる)
(しかし一時的に痛みが消えているだけで、薬の効果が切れてしまえばまた、激痛が走るだろう)
(だが、リンが心変わりしてくれるならそんな痛み、何の恐怖もない。シエラはそんな覚悟をしていた)
………んっ……………ん……
(全ての針が抜き終わり、リンの言葉で別の愛し方が始まる)
(リンがシエラの後頭部に手を回す。近づいてくる綺麗な唇に、シエラはギュッと目をつぶる)
(柔らかい。唇が触れ合い、シエラは少し声を漏らす)
(二人の少女のファーストキスは血生臭く、異様な物がたくさん散乱した部屋で体験するという変わったものになった)
(シエラを傷つけてきたリンの指が、シエラの秘所を走る)
(その一連の動作全てがぎこちなく、何が正解か分からないようだったが、それはシエラも同じ)
(リンのキスも、愛撫する指も全部受け入れるがのごとく、シエラは左腕でリンを抱きしめる)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いしますっ】 >>616
(シエラに抱きしめられると、少し驚いた様子だったが後頭部の手を背中へと回してリンも抱き返す)
………
(ショーツ越しに秘所を擦っていた手はしばらくその調子で秘所を擦っていたが少しするとショーツを除けて秘所の中に指を刺し込む)
(内部をかき回すように人差し指と中指の二本の指でゆっくりと動かしていく)
(そのうちキスをしているとリンはシエラの口の中に舌を入れ始める)
(どうやら舌同士で絡ませようとしているようだった)
(抱きしめていた手は少しするとシエラのシャツを脱がしにかかる)
(まだ無事で前を閉じていたボタンを外して肩から落とすように脱がすと、その下の白いブラをずらして乳首をいじり始める)
…どう……でしょうか、この形で
(いったん口を離すと、シエラにこのやり方で問題ないかと質問する)
(その顔は今まで見せたことがないような不安げな顔だった) >>617
んっ…ぁ………はぅ………
(今まで誰の手にも触れた事のない秘所にリンの指が少しずつ入っていく)
(初めて誰かに触られ、かき回され、シエラは痛々しい悲鳴ではなく甘美な喘ぎを口から零す)
(喘ぎの漏れる口にリンの艶かしい舌が入る。舌はシエラの舌に巻きつくようにして動き、シエラはなすがままにされる)
……あぅ………んん………
…大丈夫ですよ……続けて…下さい……
(シエラを抱きしめていた腕は、シエラのシャツのボタンに触れ、外していく)
(ボタンの外れたシャツははらりと肩から落ちて、露出した真っ白な下着をリンはずらす)
(ずらしていくと、露わになる綺麗な乳首。指で転がされてビクビクと反応を見せる)
(今まで見た事のないようなとても不安そうな顔をするリンに向けて安心させようと言葉を返す)
(そんなシエラも頬を赤らめて快感に蕩けたような表情をしている。それはリンが見た事のないような表情だった) >>618
そうですか…わかりました……
(シエラは頬を赤らめ、リンの見たことのない表情をしていた)
(これも愛ということなのだろうか、疑問に思いながらもリンはシエラへ愛撫を続ける)
…
(シエラの乳首に吸い付いたり、首筋を舐めたり、秘所では指を動かし刺激を送りこむ)
(それ以外にも太ももを擦ったり、乳首をつまんだりとリンが他の兵士に聞いた方法を試していく)
(その行為をしていくと、自然とリンの息も上がってきていた)
はぁ…はぁ…
(シエラと同じように頬を赤らめ、体温が少しずつ上昇する)
なん…でしょうか…この気持ち……
(声はなぜか震え、なぜか自身の秘所も湿り気を帯びてきたような感覚がした)
(シエラに暴虐を咥えてきた時と同じ…いや、それ以上の快感がリンにやってきていたのだ)
(リンがその言葉を言ったころ、シエラに対する愛撫のテンポや勢いは激しさを増していた) >>619
んあっ…!はぁっ……んんっ!……ひゃっ…
(ピンと勃った乳首と汗が滴る首筋を刺激されたゾクゾクとした快感に身を包み込まれる)
(その間も秘所の中で動き回る指。クチャクチャといやらしい水音が部屋に響く)
(リンがシエラの身体に触るとそれに応じて反応を示し、シエラは全身の触覚が敏感になっていた)
……それが……「愛」だと………私は思います…
…ぁ……んっ!んはぁ!はぅぅ!
(ふとリンの顔を見ると、シエラと同じように頬を赤く染めて、息も荒々しく、言葉が震えている)
(変わってくれたかどうかはまだ分からない。でもシエラはこの愛に気がついてくれるだけでも良い、とリンの激しい愛撫を受けながらニコリと微笑んだ)
(そしてリンの愛撫に応えるようにシエラの秘所から透明の液体が出て、赤黒い床に垂れる) >>620
そうですか…これがシエラさんの言う愛…なんですね
(秘所からは愛液が血で染まった床に垂れる)
(不安そうにしていたリンにシエラはにこりと微笑む)
そうなんですね…
(シエラの秘所に垂れる愛液を舌で舐める)
んっ…あぁ…
(リンはシエラの秘所を舐めている間スカート越しに秘所を抑えて、小刻みに震えていた)
(ショーツの下はシエラと同様に透明の液が出ているのだがリンがそれを知る由はない)
なんだか熱くなってきました…体の奥から……
(秘所を抑えている手とは反対の手はシエラの乳房を揉み解そうとする)
(舌を秘所の中、そして奥まで入れ込む)
はぁっ……
(自分の知らない感情にリンは満たされていて混乱しながらも、直感でこうした方がいいのかなと感じたことを行っていく)
(シエラが絶頂に至れば、その少し後にリンも絶頂に至るだろう) >>621
んん……私も…熱いです……身体が…
(愛を確かめるようにお互いに火照った身体を絡ませる)
(部屋に響く二人の身体が擦れ合う音とシエラの秘所の水音。それがさらにシエラの興奮を掻き立てる)
(リンの舌がシエラの秘所に潜り込んでくる。舌の感覚で液体が漏れ出す量が増えたのが分かるだろう。もうすぐ絶頂が近いという事だ)
(リンが直感で選んだ行動は全てシエラにピッタリと合い、それが秘所にも表れているのだ)
あっあっ…!リン…さん……!もう…もうだめっ…!!んああっ!
(舌が何度か秘所の内壁を擦った頃、シエラに限界が訪れる)
(足の先から頭の先までゾクゾクと快感が駆け抜け、秘所の中は舌を締め付けるように締まり、ビクンッと一度身体が跳ねた)
(リンをとろんとした目で見つめながら、絶頂の余韻を味わっている) 【ごめんなさい。そろそろ眠気が来たので、ここまでにして、次回も同じ時間で良ければお願いしたいです】 >>623
【了解です、ではまた次回お会いしましょう】
【お疲れ様です、以下凍結です】 【すみません、遅れましたっ。リンさんを待ちますっ】 >>626
【こんばんは、本日もよろしくおねがいしますね】 >>622
(舌でシエラを責め立てた直後、自分の秘所を抑えていた手は自然と秘所を擦り始め体をよじらせていた)
(そして、少しするとリンも絶頂に至る)
あぁっ…わたしも、わたしも限界………ひゃんっ!!
(口を手でふさいで声を押し殺してはいるが、ショーツやスカートにはリンの愛液の染みが若干見え、絶頂に至った証拠が現れていた)
はぁ…はぁ…
(激しく動いたために分け目が解れて銀髪が所々目にかかり、そのすべてを見ることはできないがリンの赤い瞳はシエラをじっと見つめ、シエラに何かを求めるようだった)
(互いに放心状態で静かでゆっくりとした時間が過ぎていく)
(何も語らず、ただ互いに目を見つめ合うだけだった)
気持ちいい…ですね、『これ』も…
(リンが呟いた)
でも…
(シエラの背中に再び手をまわすと、傷口から血を指に付着させてそれを舐める)
…ふふ
おかしいです…シエラさん……あんなに気持ちいのに、なぜだかわたしの心は満たされないんです
何か……足りないんでしょうか…?
(リンの雰囲気が変わり始める、それはこの部屋で最も感じられたものへと変化していく)
(リンはワイシャツのボタンに手をかけ、外し始める)
もっと、体が求めてるんです……
ねぇ…
(血に塗れたコートを脱ぎ、ワイシャツが肩から落ち、スカートのホックを外すと重い物が落ちたかのように床に衣類は落ちる)
(髪から覗く瞳は常軌を逸しており、先ほどまでシエラと快感を共有していたリンの物とは全く違うものだった)
シエラ……さん……、なにか………足りないの……
(何かを求めるような、震える声でシエラに話しかける)
(白いスリップのみの姿になったリンは四つん這いになってシエラに抱き着くと、傷口に舌を這わせる)
これ…これが……足りなかったの…かな……
(いつもの彼女、拷問狂だった彼女、快感を共にした彼女、それらすべてと異なる雰囲気をリンは放っていた)
(武器も何も持ってはおらず、シエラに舌を這わせるだけで何か危害を及ぼしているわけでもなく今はシエラの血の味を楽しんでいるようだ) >>628
………リン……さん…………
(スカートの染みを見るとリンも絶頂した事がシエラに分かる)
(リンの顔へ視線を向けると、髪の分け目が解け、瞳がチラついて見える)
(その何かを求めるような艶かしい真紅の瞳は、じっと見ていると吸い込まれて虜にされそうで、でも目をそらすことはせず、快楽の余韻に浸る2人の少女は見つめ合った)
(どのくらい時間が経っただろうか。静寂の部屋、聞こえるのは自分の心臓の鼓動だけ。そんな空間を破ったのはリン)
ふふふ……私も…気持ち良かったです……
…え?………っ!いっ…!!…リ、リンさん…!?
(お互いに快楽を味わい、もうこれで心変わりをしたのかとシエラは思い、微笑んだ)
(しかし、リンの様子が変だという事に気がつく頃にはリンがシエラの背中の傷を撫でて、指に付いた血を舐めていた)
(何かが足りないと言いながら、自分の衣服を徐々に脱ぎ捨てていくリン)
(再び見たリンの表情、目つきは先ほどと全く違っていて、「狂っている」とも言えるような視線がシエラに強く突き刺さる)
リンさんっ…!リンさんっ…んぁっ!!痛っ…!
やめて下さいっ…!リン…さんっ…ぅ…
(リンは足りないものを探すようにシエラに四つん這いで這いより、シエラに抱きつく)
(シエラがリンに正気を取り戻させようと名を呼ぶが、まったく返事をしようとせず、リンはシエラの傷口を舌を走らせた)
(共に慈善活動を行った彼女、先ほどまでシエラを痛めつけていた彼女、そして共に快楽を味わった彼女。どのリンとも違うリンにシエラは困惑した)
(リンから離れようと左腕でリンの肩を押しながら、身体をよじらせる)
【こんばんは。よろしくお願いします】 >>629
ん……
(シエラが離れようとすると、リンは大人しく引き下がる)
……
(だが、直後リンは何も言わずにシエラの首に手を掛ける)
(シエラが抵抗しようともリンが力を抜くことはなく、意識が朦朧となる寸前で手を離す)
(リンはシエラの生命維持を尊重して手を離したのではなく、何かを思い出したかのようにその場のことに興味を失って手を離したようだ)
(シエラから離れるとリンは床に落ちていた長さ6センチほどの赤黒いモノ…、もともとシエラの右腕についていた指を拾い口に含む)
これかな……でも……
(口の中から骨を吐き出して首をかしげる)
(周囲に散らばるシエラの肉片なども拾い上げ少し口に含むが首をかしげて「違う」と呟く)
(ぼんやりとした瞳でシエラを見つめると、バックの中から小さいナイフを取り出しシエラに近づく)
シエラさんって…なんだかおいしそうですよね
(リンは奇妙なことをつぶやいてシエラの真正面にしゃがむ)
…まずは腕から試してみよっと
(シエラの残った右上腕部から肉を削ぎ取ろうとする、その動きは予兆も簡単に確認できるため回避しようたりすぐに逃げることも抵抗することもできるだろう)
(削ぎ取ることができれば、リンはそれを先ほど行っていたように口に含み咀嚼する)
【こちらこそよろしくおねがいします】 >>630
………リンさん……あの……っ、ぐっ…!…あ"っ…ぅ………
……んはぁ!……けほっ………はぁっ…はぁっ……
(大人しく引き下がったリンに対して何か言おうと口を開く。その瞬間にリンの手がシエラの首を掴んで締め上げる)
(シエラは左腕で必死に抵抗するが、リンの手は力を加えることをやめず、意識が遠のくのを感じた)
(そうして、気を失いかけたところ、リンの手が離れてシエラは意識を取り戻す)
(咳き込んで息を荒らげるシエラに見向きをせず、ふらりとリンは床に落ちている赤黒いナニカを手に取った)
……!?…………
(そのナニカはシエラの今はない右手にあった指で。リンはそれを口に含んだのだ)
(シエラは言葉を失って、呆然と指を食らい骨を口から吐き出すリンを見つめる)
(そのあとも辺りに落ちているシエラの一部を拾っては口に含み、また「違う」と一言)
……え……?それ、どういう事でしょうか……
……っ!!い、いやっ!!
(呆然とその光景を見つめるシエラに、再びリンのあの視線が突き刺さる)
(するとリンはバッグから小さめのナイフを取り出して握りシエラに近寄って、非常に不可解な言葉を呟く)
(それの意味を理解できたのは、リンがナイフをシエラの右上腕部に向けてきた時で)
(シエラはまた左腕で力いっぱいリンを押し退ける) >>631
きゃっ
(反射的に悲鳴を上げて、後ろに倒れる)
(拷問の最中のリンであればこのあたりで舌打ちをしたりして怒ったりするのだろうが今のリンからはその様子も見られない)
(2,3秒リンは動かずにシエラの方をじっと見つめ、何もしなかったがすぐに起き上がり、何事もなかったかのように体勢を立て直すと、シエラの左腕を右手でつかみ、左手で右肩の肉を削ぎ落す)
ちょっとでいいから…、ねぇ…食べさせて?
(口調も変わり、ささやくようにシエラに話しかける)
キスの味、おいしかった…だけど同時にシエラさんの血の味も感じられたの
その味がとってもおいしかった気がするから…試したいの
だから…お願い
(そういうと、口に肉を含み咀嚼する)
(先ほどまでと比べて今のリンは動きが鈍いため、抵抗や回避の隙はそれなりにあるだろうが、シエラが抵抗してもリンは諦めずに何度もシエラに襲い掛かるだろう)
ありがとう、それじゃあまた始めよっか
(シエラに礼を言い、「また始める」と宣言するとシエラの首を掴んでうつ伏せの体制にさせる) >>632
【寝落ちてしまいました。すみませんっ】
【良ければ今夜も同じ時間でお願いしたいです…】 【遅くなりました…申し訳ない…】
【リンさんを待ちます】 >>637
【こんばんは、本日もよろしくおねがいします】 >>632
………リンさん…いきなりどうしてしまったんですかっ……
……心変わりして下さったのでは…
っ…あ"ぅっ!!
(心変わりした、というのはほとんどシエラの思い違いだが、悲しそうな表情でリンを見つめて再び諭そうとする)
(そんなシエラをボーッと見つめた後、何も言葉を返さずおもむろに体勢を戻してシエラの左腕を押さえつけ右肩へとナイフを突きつける)
(シエラは抵抗しようと暴れるが、その度にリンの力で無理やり押さえつけられる。何度か抵抗する間、右肩の肉が削がれた)
(痛みで悲鳴を上げて表情を歪ませるシエラをよそに、リンは削ぎとった肩の肉を咀嚼して、シエラの肉と血を味わった)
ぅあ……な、何を始めるんですか…
(ひとしきり味わった後、リンは再開の言葉を口にしてシエラの首を掴んでうつ伏せにした)
(赤黒い床に顔を付けることとなったシエラは恐怖心にかられた表情でリンに尋ねる)
【こんばんはっ。今夜もよろしくお願いします】 >>639
そんなのきまってるじゃない
(背中の針の傷口に触れ、えぐるように爪を立てる)
あれだけだとやっぱり私は満足できません
もっとあなたの悲鳴を聞きたい、苦痛にゆがむ顔を見たいの
あぁ、今のその顔もとても素敵ですよ?
(シエラの背中に指を刺し込もうとしているのかリンはさらに力を入れて爪を立てる)
(薬の力も抜けていき、徐々に痛覚は回復していく)
次はどれにしようかなっと…
(背中に爪を立てながら、リンはシエラの脚と右腕と顔の一つずつを見ていく)
シエラさんの眼って綺麗ですよね、手に取ってみたくなっちゃうくらいに
(シエラを不安にさせるような言葉をつぶやく、背中に爪を立てている手とは反対の手がシエラへと延びていく) >>640
…っ!ぐぅぅ!!……やめて……やめてくださいぃ……
(背中の傷にリンの指の爪が入り込み、抉るようにグリグリと動かして、シエラを痛めつける)
(苦痛に歪む表情をするシエラ。それに対してとても嬉しそうで楽しそうな表情を見せるリン)
(やがて傷口をほじくる指に力が加わり、第一関節の半分くらいが傷へと入り込んでしまう)
(そして段々と抑制剤の効果が消え、じわりじわりと全身の痛みが戻ってきた)
……いや……嘘……やめてっ…!!うぅっ!ぐっ…
(リンがシエラの瞳を見つめて、手にとってみたいくらい綺麗だと言い放つ)
(その瞬間、その言葉の持つ意味を理解したシエラは急激な悪寒と恐怖心に苛まれどうにかリンから離れようと暴れるが、指が入った傷口が痛み、思うように動けない) >>641
本当だよ…だから一つ、シエラさんの眼球を貰うね
(最後に指で広げた傷口からナイフで肉を少し切り取って口に含み、シエラの頭に手が伸びる)
この体勢だと貰いにくいな…
(治療されたとはいえ先のない右腕を掴んで体を転がし、シエラの頭を抑えつけたままもう一方の手はシエラの右目へと迫っていく)
(抵抗してリンの行動を封じることができればとりあえずは目をえぐられることは回避できるだろう)
(だが、抵抗できずにリンに自由を許してしまうと、リンの指はそのままシエラの右目へと伸びて行き2本の指がその奥へと入り込む)
(そして、眼窩の奥底まで指が入り込むとそのまま眼球を引きずり出すように引っ張り、出てくる神経や筋肉などをナイフで切って、それらが少し残った眼球を手の上で転がす)
(そのあとも眼球を片手で持って眺めながら反対の手はシエラの空っぽの眼窩の中に入り込み指を動かしてその内部の感触を楽しむだろう) >>642
いや……やだぁっ!!
(頭を押さえつけられ、自分の眼球へと迫る二本の指)
(その指がまぶたに触れる前に、力を振り絞って全力で抵抗し、リンを押し倒す)
(シエラはもうリンの事を変えようなど思っておらず、その証拠としてリンを見る目はまるで化け物を見るかのような目をしている)
こ、来ないで…!
(シエラは後ずさりして、左手で床に落ちていた針を掴みリンに投げつける)
(抵抗した時に力は使い切った事と、恐怖で身体が震えていることもあり、投げつけた針の勢いは弱々しく当たっても大したダメージにもならないだろう)
(針を投げた後はまた後ずさりで部屋の扉へ向かって、逃げようとする。普通に追いかければ逃げるシエラを捕まえることは容易い) >>643
いたた…
(シエラに押され、シエラの拘束を解いてしまう)
(リンを化け物でも見るかのような目で見つめ、後ずさりしながら手元に落ちていた針を投げつける)
(投げつけられた針はリンの体にあたるもスリップにすら刺さらずに弾かれる)
…
(後ずさりで逃げようとするシエラを見て、リンは無表情で淡々と追いかける)
やっぱり元気に逃げ回る脚を貰おうかな、それも綺麗だし
(腕を切断した回転式鋸と柄長の金槌を再び持ち出し、それらを左手で持って引きづり、右手には手入れをしていた拳銃が握られていた)
まずは右から
(太ももを狙い銃を撃つ、弾は実弾で回避行動をとらなければ弾はシエラの脚を貫通するだろう)
(動きを封じることができるまでリンは銃を撃ち続け、動けなくなると銃を捨てて右手に金槌を持ち替えて右脚を狙って金づちを持ち上げて振り下ろす) >>644
っ!!あ"ぅっ!!あぁあ"っ!!
(後ずさりするシエラが次にリンを見た時にはリンは拳銃をこちらに向けていて)
(ボロボロのシエラは回避行動を取ることができずに、太ももに弾丸を受ける)
(それで逃げる意思はなくなる。そして追い討ちにもう一発撃たれ、動けなくなる)
…!きゃぁぁあっ!!……あ"あ"あ"あぁあ"っ!!!
(逃走手段がなくなり、出血する太ももを左手で押さえているシエラに影がかかる)
(その影はリンが金槌を持ち上げているもので)
(すぐさま金槌は振り下ろされ、シエラの右脚から鈍い嫌な音が響いた)
(シエラが自分の右脚を見ると、脛が砕かれ関節が一つ増えたかのように折れ曲がっていた)
(身体を弓なりに反らせて絶叫。痛みで脳がショート寸前で、汗と涙に濡れた顔をリンに見せる) 【すみません。そろそろ眠たくなってしまったので、ここまでということにしていただきたいですっ】 >>645
さて、これでもう逃げないよね?
逃げたら次は左脚もそうするからね…
(汗と涙で顔を濡らすシエラに目線を合わせて手で顔を拭ってやり、警告を言うとリンは金づちをもう一度振り上げ、今度は足の膝関節を狙い勢いよく振り下ろす)
(骨を砕き、肉をつぶさない程度の力加減で金づちを何度も振り下ろし、適度な具合になると回転式鋸を起動させ、シエラの砕かれた膝関節のあたりにその刃を近づける)
まずは右脚からもらうね!!
(嬉しそうに声を上げ、鋸の刃を押し付ける)
(鋸はシエラの血肉をまき散らし、膝から下の脚を切り取る)
(切り取り終えるとガスバーナーを持ってきて、左腕に施したように火で炙って止血の措置をとる)
(それらの行動が終わると、リンはシエラの切り取った左足を持って、その切断面から流れ出る血を舐めとったり足を大切そうに抱いたりする)
あははっ、綺麗な脚…これで一体どのくらい歩いてきたんだろうね
もう歩けなくなっちゃったけど…まぁ、わたしが連れて行ってあげるから安心してね?
(シエラの右足を持って笑いかける)
さて、次は取り損ねちゃった右目かな
こういうのはさすがに地面に落ちてた針でやったらかわいそうだからね、新しいの持ってきてあげるよ
(シエラの頭を撫で、鼻歌交じりにボストンバックの方へ行って針を探しに行く) >>646
【了解です、お疲れ様です】
【また次回も31日の同時刻にお会いできればと思います】 >>648
【ごめんなさいっ。今夜は来られそうにないので、明日また会いましょう】 >>651
【こんばんは、本日もよろしくおねがいします】 >>652
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします。少々お待ちを】 >>647
…い、いやぁぁぁぁあっ!!!
(動けなくなったシエラの右脚に振りかざされる金槌。振りかぶってから一秒も経たぬうちに容赦なく振り下ろされた)
(金槌は右の膝関節を粉々に砕き、もうシエラの意思では動かせなくなる)
(まるで人形の脚のようになってしまった自分の右脚を見るシエラの耳に鋸が動く恐怖の嘶きが聞こえた)
…っ!あ"ぁあ"ああああきゃあ"ああぁ!!!
(鋸はシエラの粉々になった膝よりも少し下の部位に食い掛かると、噴水のような血しぶきが上がり、部屋中に血が撒き散らされ、リンの白銀の髪や顔にも返り血が付く)
(鋸の刃がガッチリと肉に食いついて逃げられない。絶叫しながらシエラは自分の脚が切断されるのを待つことしかできなかった)
(あっという間に右膝から下が分離して、すぐさま右腕と同じようにバーナーで傷を焼き埋められる)
(激痛で悶えるシエラの目に映るのは、幼い少女が大切な人形を抱きしめるように血みどろの脚を抱いて、時々脚の血を舐めたりして、嬉しそうに微笑むリンの姿。その笑顔はまさに狂気でしかなかった)
はぁっ…はぁっ……もう…いやぁ…
(右腕も右脚も失い、1人で立つことすら出来なくなったシエラ)
(もう逃げられない。リンはお人形さんを扱うような口調でシエラに話しかける)
(シエラは鼻歌交じりに目玉をくり抜くための針を探す自分の血に濡れた狂人の姿を光の消えた虚ろな目で見つめる) >>654
んー…これがいいかな、それともこれかな
(釣り針のように先端の曲がったもの、ミシン針のように先端に糸が通されているもの、先端が三脚のように分かれているもの、針だけでもいくつもの種類をバックから取り出してそれらを眺める)
どれがシエラさんに一番合うかなぁ…
(何かの装飾でも施すかのように上機嫌に針を選び、リンが持ってきた針は長さ15cmの畳針だった)
(またもう一つ、鉄製で同様の長さの先端が耳かきの形をしている棒を持ってきている)
ほらシエラさん、見てくださいよ!!
これからこれであなたの眼をくり抜くんですよ、どっちの目玉がいいですか?
(針を見せつけるようにしてシエラにどちらの目玉をくり抜くか聞く)
(返答が得られないようであればリンは右目にゆっくりと針を入れてくり抜き始める)
(初めに目の中央に針を突き刺し動きを封じて耳かきのような棒を淵から入れて隙間を作り出す)
(隙間が出来上がるとそこから指を入れて目玉をすくうように持ち、頭から引きずり出す)
(引きずり出す際にともに出てくる視神経や筋肉などをナイフで切って作業は終える)
ほら、シエラさんの眼玉ですよ
わたしの思ってたとおり綺麗ですね…
(実際は血で汚れていたりえぐりだす際に損傷したりして、あまり綺麗ともいえたようなものではないのだが、リンの眼にはこれが綺麗に映るようだ) >>655
ごめんなさい…ごめんなさい……どうかやめて下さい……ごめんなさい…
(楽しそうに物色して選んだ目玉をくり抜くための針をシエラに満面の笑みで見せつける)
(どちらをくり抜くかという質問には答えず、現実逃避するように何度も何度も同じ言葉を繰り返す)
(おぞましい道具を持ってこちらへ歩み寄るリン。右の脚がないシエラは後ずさりすら出来ずにただ怯えるのみ)
いや……ごめんなさい!ごめんなさ…!ぎあ"ぁあ"ああああ!!お"ぅあ"ぁあ"!!
(畳針が勢いよくシエラの右目に迫る。シエラの右の視界は真っ暗になり、異物感と痛みで口から血の混じった胃液を吐き出す)
(目からも血や何かの液体が溢れて止まらない)
(隙間の空いた右目にリンの指が突っ込まれてあっという間に抉り取られる)
(外へ露出した眼球の、脳へつながっている神経や筋はナイフで一切り。眼球は完全に分離した)
…お"………ぅ……あ"ぁ……!
(グチャリとした眼球を恍惚な表情で見つめるリン)
(シエラはぽっかり空いた眼孔から溢れる血を左手で押さえて床に転がり悶え苦しむ)
(これでシエラは右腕、右脚、右目を失った。人間のあるべき物が片側だけない、というその姿は異様だった) >>656
やっぱり宝石みたい、防腐処置ができればずっと見ていたいくらいに綺麗…
あ、シエラさんも勿論綺麗ですよ、どちらかと言えば可愛いの表現が似合うと思いますけど
(悶え苦しむシエラを他所にリンは独り言を言い続ける)
(少ししてからシエラの眼球を瓶に入れると床で転がるシエラを見つめる)
…右半分だけモノがないっていうのも不格好ですよね
(右脚、右腕のないシエラの姿を見てリンは呟く)
腕は食事をしたり今後使うこともあるだろうし取っといても大丈夫だろうけど…
ソレはいらないよね?
(足元に置いてある金づちを拾い上げ、シエラの左脚をつつく)
不格好だし取っちゃおうか
(花の剪定をするように、人形から部品を取り上げるように、リンは簡単に言う)
(転がっているシエラの腹部に蹴りを入れて仰向けにさせると足の膝関節にリンの左脚を乗せ、シエラの脚のかかとを持ちあげる)
(人体の骨格でそんなことをすれば骨はすぐにでも悲鳴を上げ、骨格が抵抗をするためリンは一度諦める)
脚ってやっぱり腕みたいに簡単にはいきませんね…
(金づちで一度シエラの膝関節を強く叩き、骨に亀裂を入れてから太ももに腰かけてもう一度シエラの脛を持って勢い良く持ち上げる)
(膝関節の骨がなくなると鉈で脚を切り落としにかかる) >>657
うぅぐ……いやだ….イヤだ…ぁ……ぅぐっ!
ぅう…あ"……痛いっ…!
(残った左目に映るのは右脚を砕いた金槌を持つリンの姿)
(また失う。また痛みが来る。その事実にシエラは発狂寸前で呼吸も乱れていく)
(まだ痛む眼球を押さえているシエラの腹に蹴りが入り仰向けにされ、左脚の膝にリンの足が乗り、そのまま左脚の踵が持ち上げられようとしている)
(しかしそれで脚の太い骨が折れるはずもなく、リンは乗せた足をどけて諦める)
……!!あ"あ"あ"!!
…ぐっ、がぁっ!あ"ぁあ"ああああ!
(すぐさま金槌で膝を破壊。後に苦しむシエラを押さえつけるように太ももに乗り、再び脛を勢いよく持ち上げた)
(ベキッ。リンの耳にはそんな音が聞こえ、手には鈍い手応えが感ぜられるだろう)
(左脚が逆に曲がり、骨の激痛と共に左膝から下の感覚が消える)
(身体をばたつかせて苦しむシエラを余所に、リンは脚を切り落とそうと鉈を触れさせた) >>658
(大きく鉈を上げてシエラの膝を狙い鉈を振り下ろす)
あっ
(狙いがズレたのか鉈は膝より少し下に入る)
あらら、やっちゃった…
(リンはそれを些細なミスとしてとらえ、すぐに引き抜いて切断作業に復帰するがされている側のシエラにとってこのことは些細なことではないだろう)
(その後も膝に鉈が入る時と脛などのあらぬ方向に刺さってしまう時とが多々ありながらあと一発鉈を入れれば足を切り落とせるというところまで来る)
さて、これでシエラさんも身軽になりますよ、よかったですね!
(リンが身勝手なことを言いながら最後の一発を膝に入れる)
(骨の残骸や筋組織を切り、それでも切れなかったところをリンが自力で引きちぎる)
さて、さっさと止血しないと…
(2回止血のために使ったガスバーナーをシエラの脚に向かって放射しようとしたがいくらスイッチを押しても火はつかない)
あれ、切れちゃったか
(ガスバーナーを捨てると1リットル程度の透明の液体の入った瓶を取り出し、残っている脚を片足で押さえつけビンの口をシエラの膝の切断面に近づける)
(特に臭いはしないが若干の粘度のある水がシエラの傷口に降りかかる)
(その途端物が焼けるような音と、火で炙られるよりも熱く激しい激痛がシエラを襲う)
濃硫酸です、硫酸弾にでもするつもりだったのかな、ガスバーナーの燃料が切れちゃったみたいなんでこっちで代用させてもらうね
(暴れるシエラを抑えつけながら出血している脚の切断面全体に濃硫酸を振りかけ、用が済むと蓋を閉めてバックの中にしまう) >>659
あ"っ!!ぐあぁあっ!!…はぁっ…はぁっ……っ、あ"ぁあ"あ!!
(リンが鉈を振り下ろす。しかし、リンの狙いが外れて鉈は砕けた骨のところには当たらず、膝の下やその周辺を何度も傷つけた)
(シエラからすれば、速く切り落として欲しいと思うくらいで。右脚が断裂した頃には鉈は真っ赤に染まって、リンの体にも返り血が付着していた)
(シエラの残った手足は左腕だけとなり、本当に自分だけでは逃げることも抵抗することも、何も出来なくなっていく)
……っ!!あ"ぁあ"あ"ぁあ"あ!!!ぎゃあ"ぁあ"ああああ!!
(リンは切断した面を例によりガスバーナーで止血をしようと試みる、が、ガスバーナーの燃料が切れたようで代用品を何のためらいも無く右脚の断面にかけた)
(その代用品は普通の水よりも粘度が高く、無臭であった)
(濃硫酸。それが断面に触れた瞬間、まずシエラの耳には肉を焼くような音が聞こえ、そして次にとてつもない壮絶な激痛が左脚の断面を襲った)
(シエラの左手やほとんど無い右手、そして無い右脚をウネウネと動かして悶えようとするがリンに押さえつけられ絶叫を上げるだけとなった) >>660
ほら、これで余計な物もなくなって綺麗になりましたよ
(硫酸で止血処理を施した後、切り落とした腕と脚の断面は包帯を巻いて血で汚れた白かった下着を脱がし体や顔を綺麗に拭いて生まれたままの姿で椅子に座らせる)
左腕はこれからも作業とかシエラさん自身でちょっとしたいことぐらいあると思いますから残しておいてあげますね
(切り落とされたその他の四肢を拾い集め一纏めにして置き、テーブルには切り落とされた指や肉片などが皿の上に盛られ目玉の入った瓶が置かれている)
ふーっ…これで一段落付きましたね
(リンの着ていたスリップは幾度となく返り血を浴びて赤黒く染まり、爪などには拭いきれていない血がこびりついていた)
かなり疲れましたし休憩にしましょうか
(バックから注射器を取り出すとシエラの首にそれを刺す)
栄養剤です、毒じゃありませんからね?
(内部の液体をシエラに注入し終えると、注射器を抜き取って放り投げる)
身体の疲労とか負担だけだったらこれでなんとかできますから
(向かい合わせになるようにリンもシエラの真正面に座って、その姿をじっと見つめる)
(シエラから見ればリンは前髪が乱れている影響で髪の隙間から赤い瞳が相変わらずこちらを覗き見ているように見えるだろう)
ねえ、シエラさん、殺してほしいですか?
それともこれで拷問をやめにしてほしいですか?
(リンが不意に質問をする) >>661
………………………
(切断面や右目のあった場所に包帯が巻かれ、身体や顔の血も拭き取られ、左腕以外の手足と右目が無いことを除けば拷問が始まる前の姿に戻ったと言えるだろう)
(そうして、シエラは椅子に座らされ、と言うよりか、人形のように"置かれる")
(注射器を刺されて椅子から落ちそうになるのを残った左腕で支えて、チラリとリンを見る)
(リンもこちらをまた吸い込まれそうな赤い瞳でジッと見つめていて、シエラも生気を感じられないであろう虚ろな左眼で見つめ返す)
……………殺して……もう…生きていたくない…
(リンの不意の質問に左眼から涙を流して答えた)
(右腕、両足、右目を失ってまだ目の前の狂人と一緒にいるというのはシエラにとっては生き地獄にしかならない。ならば死んでしまおう、死にたいと考えたのだ) 【そろそろ眠気も限界なので、今回はここまでにして下さると幸いです。お疲れ様です】 >>663
【こちらこそお疲れ様です、次回も同様の時間でよろしいでしょうか?】 >>665
【了解です、ではまた本日の同様の時間にお願いします】 >>668
【こんばんは、本日もよろしくおねがいします】 >>662
…そうですか、わかりました
(虚ろな目から涙を流し、答えるシエラにリンはすぐに承諾の意志を見せた)
愛するシエラさんがそういうならわたしはそうするしかありませんからね
(リンは立ち上がるとシエラを抱きかかえ、ベットの上へと運ぶ)
最後に一回だけ…キスをさせてください
(シエラに唇を合わせるだけの簡素なキスをすると、バックからナイフを取り出す)
(みぞおちからへそにかけてナイフでシエラの腹を切り開き、臓物を露出させる)
まだ腕は一本残ってますよね、その腕で内臓を一つずつ潰しなさい
死にたいならそれくらいできますよね?
できないならわたしが代わりにやってあげますよ
(シエラが内臓をつぶす様子が見えなければ、リンが臓器を引きずり出して握り潰すだろう) >>670
……ん……………
(リンは意外にもシエラの意向に頷いて、ベッドへと連れて行く)
(柔らかいベッドに置かれてリンの唇がシエラの唇と少し触れ合う)
…ぅ…あ"ぐ…………
そ、そんな………ぅ……
(リンはおもむろにナイフを取り出してシエラのみぞおちから下に皮を切り裂いて、臓器を露出させた)
(そしてリンは残った左腕でその臓器を全て潰せと命令を下した)
(キスだけでは終わらせられない。あくまでシエラを苦しませるのがリンの愛情表現)
(自分の臓物の全てが自分の目でしっかりと見える。そんな非現実的な状況でも、シエラは案外狼狽えず左腕を動かす)
(胃が、心臓が、腸が、ヒクヒクと絶え間なく動いて生の活動をしている事が分かる)
ぅ………お"ぇ………
(シエラの左手が胃に触れる)
(ブニブニとしたなんとも言えない感触。今触っているのは紛れもない自分の胃)
(凄まじい吐き気に左手が触れる胃が痙攣して、シエラの口から胃液を吐き出させた)
(この状況を見て、自分で臓器を潰すのは不可能で、リン自身が手を下さなければならないという判断も出来る)
【今夜も、よろしくお願いしますっ】 >>671
(手で胃を取り出して自力でつぶそうという姿勢は見えるが、胃液などの自身の内容物が逆流しているのかシエラは胃を潰せずにいた)
…
(何も言わずにリンはシエラの手に重ねるように力を込めて胃を握り潰す)
さすがに無理を言いすぎましたね、わたしが代わりにシエラさんを送ってあげます
(血で汚れた手でシエラの頭を撫で、シエラの生命維持に最低限必要とされる心臓と肺以外の臓器を一つずつ取り出す)
(小腸、大腸を引っ張り出しナイフで切り、肝臓やすい臓、腎臓などを握り潰し、シエラも知らないような臓器がいくつも取り出されては潰されていく)
これでシエラさんともお別れか…
(臓器の一つを潰している最中にリンが呟く)
(シエラの返答など期待していないといわんばかりにリンはシエラの臓器を潰していく) >>672
ぐお"ぇっ…!!げほっ…!!げほっ!!
(リンの手助けによって潰された胃はベッドの周りに体液を撒き散らして、異臭を誘う)
(シエラは血を吐き、臓器が潰れた事による鈍痛に苦しむ)
ぐ………ぅえ………お"っ!ぐっ!!
(胃が潰れればリンは立て続けに無くしても死なないような臓器達を潰す)
(臓器が潰される度にシエラの顔は段々と生気が失われていく)
(ブチュ、ベチャ、と生々しい音が寝室にこだまし、部屋の異臭も増す)
(腹の中がほとんど空になった頃、シエラはまともな言葉を話す事は出来なくなっていた) >>673
(生気の感じられない顔を見て、リンはそろそろシエラの限界が近いと悟る)
それじゃあこれで最期ですかね
(一方的にシエラに語り掛け、心臓を手に取る)
(ゆっくりと心臓に力を加えて握り潰そうとする)
(一瞬力を入れることに躊躇してしまうが、すぐに思い直して手の力を強める)
…さようなら
(別れの挨拶を告げて、シエラの心臓を握り潰す)
(シエラの心臓を握り潰し、息を引き取ったことを確認すると鉈を使ってシエラの首を刈り取る)
あとで腐ったりしないようにちゃんとした処置してあげますからとりあえずいまはこれで…
(首を大きな瓶に入れて防腐液を注ぎ、ふたを閉める)
(身体に付いた血をシャワーで洗い流し、シエラの着ていた服を着てシエラの身体だったものを埋蔵する)
そのうちこの髪も黒く染めてシエラさんみたいにしてみようかな
(にやりと笑って、手に持っているシエラの首の入った瓶を愛おしく撫でる) >>674
あ………あぁ………
(リンが心臓を握る)
(息は詰まり、左目の視界はボやけて、意識が遠のいていくのが分かる)
(握り締められ形を変えられるシエラの心臓はまだ活動を続けようとビクンビクンと痙攣していてリンの手にもその振動が伝わる)
(その心臓の生の活動で何か思うところがあったのか、心臓を握り締める手の力が抜ける)
(だが、すぐに思い直してリンは再び手に力を込めた…)
……っ!!!_____________
(別れの挨拶と共に、心臓が鮮血を撒き散らす)
(そうしてシエラの左手も左目も何もかも動かなくなって、まるで人形のようにただの"物"のようになってしまった)
(リンは鉈でシエラの頭を切り取り、大切に瓶に保管し、残った身体は埋蔵された)
(産まれてからずっと平和を訴え続けた少女は皮肉にも、この世で最も平和で穏やかなモノである『愛』という感情に殺されてしまった)
(彼女は歪んだ愛を持った少女の心の元で永遠に生き続けるだろう)
(愛する人の血に濡れたベッドで、愛する人の首を眺める。首の入った瓶に反射して写る少女の顔はとても幸せそうだった…)
【これで〆ですかねっ。ここまで長く付き合って下さってありがとうございました!】 >>675
【長いことありがとうございました、これにて〆にしたいと思います】 【名前】"銀鼠"シャリアル
【性別】女
【年齢】21
【職業】盗賊(副業でスパイなども)
【外見】ぱっちりとしたライトグリーンの目にシルバーの髪。唇には派手なルージュをひいている。
【服装】普段着は身体のラインが出るシャツにタイトミニスカート、ベストという格好。仕事着は、動きやすいレオタード状の服に、急所のみを軽い革鎧で護っている。
【身長・体重】161cm 秘密
【3サイズ】87 60 88
【性格】能天気で楽天家。基本『何とかなるでしょう』的な甘い考えで物事を進めていくが……失敗して追い詰められると焦ってパニくったりもする。
【設定】孤児で天涯孤独の身の上のところを、ある女盗賊に拾われ、盗みの技を仕込まれる。
やがて成長したシャリアルは腕利きの盗賊となり、今では富豪や貴族たちに恐れられる存在、お尋ね者となった。
『銀鼠』という二つ名は、彼女を追っている官憲が悪意を持ってつけたものだが、本人が気に入って自らの名乗りとした。
【希望シチュ】名うての義賊として街を荒らしまわっていた(orスパイとして暗躍していた)シャリアルだったが、ついに官憲の手に堕ちてしまい公開処刑されてしまう
公開処刑シチュですので、野次馬からの罵声といった描写があると嬉しいです
【NG】お尻への過度なこだわり 快楽系、一瞬(1ログの描写)で死亡してしまう
【備考】女盗賊以外にも、ダークエルフとか、高貴な姫騎士とか、SFシチュとかへの変更も相談に応じます 【高貴な姫騎士様バージョンもしくはSFバージョンのシャリアルさんの設定に興味があります】
【中の人の体調的に今晩は難しいかもですが】 >>683
【ご指名ありがとうございます(笑)】
【とりあえず、ご相談から進めていく感じでもよろしいかと思います】 >>684様
【ありがとうございます】
【個人的には今回は高貴な姫騎士様を公衆の面前でガロットでじっくり絞めてゆきたい感じです】
【騎木驢で内側から腹部を破壊する刑(もしくはガロットとの併用)も魅力的だったのですが】
【NG事項を考慮すると苦痛系でもあまり性器責めはお好きではないのかな、と考えました】
【マイナーな処刑器具好きで申し訳ありませんがもしお相手して頂けるのであればどちらか選んで頂ければと思います】
【なお、ガロットのほうを選んでいただいた場合、声が出しづらいと思います】
【その場合、読心能力持ちの子でお相手させていただきますがいかがでしょうか】 【ガロットをご希望でしたか。私はほぼ、絞首刑専門で、あまり自信はないのですが、やってみましょうか……】
【声に関しては、最初はジワジワと絞めていって、声は出せるということでいかがでしょう?その辺はある程度はフィクションでもいいかと思います】
【読心能力持ちというのは、良いアイデアかと思います。ある種ロールが難しくなりそうな気もしますが、面白い展開になるかもしれません】 【こう、わざわざ処刑のためだけに手の込んだ機械を作るに至った情念とか】
【全身を殺人椅子に拘束された娘の絶望とかが好みなもので……是非お願いします】
【声についてはそれでいきましょう、途中でもわざと緩めたりすると思います】
【(史実でもわざと途中で緩めて意図的に長引かせるということはあったようですしね)】
【というわけで宜しければ姫騎士様のプロフィールを教えていただければと思います】
【その後、ストーリーとこちらのプロフィール、他にどのような苦痛を与えるかのオプションを決めていただいて明日の夜にでもスタートしましょう】 【そちらのご希望は分かりました。ただ、こちらの希望を一点言わせていただければ、ガッチガチに拘束されてしまうのはあまり好みではありません】
【絞められて、全身をバタバタと足掻かせたいので……せめて、足くらいは解放されている状態がいいでしょうか】 【そうそう、姫騎士のプロフですね】
【名前】ローザライン・フォン・ブルーメンバッハ
【性別】女
【年齢】26
【職業】大公妃兼将軍
【外見】豪奢なプラチナブロンドの髪に、高い鼻と薄くて可憐な唇。白い肌
【服装】白銀のブレストアーマー(胸甲)、シルクの上衣、ぴちぴちの一分丈スパッツ
【身長・体重】172cm 61kg
【3サイズ】91 62 93
【性格】高潔で清楚だが、凛としている姫君。弱者には優しく、敵対者には厳しい。某王国の第二王女であり、国軍の幹部でもある。 >>688
【そうですね、足はばたつかせてもらったほうが動きがあって良い画になりそうです】
【それなら普段はスパッツとのことですが今回はドレスもしくは軍服的な礼装のほうが良さそうですね】
【ふわりとしたスカートのほうがもっと悲惨な絵になりそうかなーと……ただ上衣+スパッツのほうがよければそのままで】
【シチュのほうですが攻め込んできたある軍事国家との戦争で最後まで勇敢に抵抗するも敵わず捕虜となり】
【占領された自国の首都で、敵国の姫様直々の手で公開処刑といった感じを考えてみたのですがいかがでしょうか】 【確かに、服装に関しては、そちらの案の方が良さそうですね。ファンタジー世界にありそうな、ドレス+アーマー的な衣装が良いかな】
【シチュはそれでよいかと思います。あるいは逆に、こちらから敵国に攻め込んで、敵国の姫将軍の返討ちにあい、捕虜にされて処刑……という2パターンのうちのどちらかでしょうか】
【あと、明日プレイできるかどうかは、明日になってみないと分かりませんので、その点ご了承下さい】 >ローザライン様
【服装の変更ありがとうございます、それではヴァルキリーが纏ってそうなイメージの服装で考えておきますね】
【シチュに関しては姫将軍と崇めていた自国民の前で心身両面から責められてボロボロにされたローザライン様が死を懇願して(もしくは助命を懇願して)】
【権威を失墜させたところでトドメの絞め、というのを考えていました。あと、国が滅んでるほうが身代金云々の話をしなくて良いかなというのもあります。】
【あと、オプションとして何かガロットに拷問装置を取り付けることもできますが希望のものはありますか。】
【(特になければ普通のガロットでたっぷり楽しんでしまいます)】
【アームレストの拘束具が実はこっそり手首の骨を折る装置になっているとか】
【座面から洋梨や張り型が入り込み、体内をぐちゃぐちゃにする。】
【死なない程度の電流が流れる仕掛けになっている、みたいなパターンをぱっと思いつきましたが他に案があれば。】
【プレイ期日のほうは了解です。大体のログイン時間さえ分かればこちらは大丈夫です。(こちらは21時以降を希望します)】
【それでは責め手のプロフィールをまとめてアップしますね。少々お待ちくださいませ。】 【名前】リセナ・エル・グラゼイア
【性別】女
【年齢】19
【職業】グラゼイア国第二王女(実際は女王)
【外見】銀にも見える薄いブロンドを肩まで伸ばしたセミロングストレート。
透き通るような白い肌とほっそり、すらりとした体型に見合った一見儚そうな印象のする美人。
【服装】喪服を思わせる黒いミニのワンピーススカート+ニーソックス。胸元に大きな聖印を下げている。
【身長・体重】158cm 54kg
【3サイズ】82 57 84
【設定】軍事国家グラゼイア国の王女。
この数年の間に両親が病床に臥せり、兄が隣国の刺客の凶刃に倒れたため国政を取り仕切ることとなった。
立場としては実質のグラゼイア国女王である。
人身掌握の術に長け、宮中の敵味方関係や敵国のスパイ活動などを正しく認識、把握しており、的確な政治を行う。
貧民に対しても国の貯蔵から最適なタイミングでの食糧の施しを行うなどの政策で人気があり「聖王女」などと呼ばれている。
国内で行われる処刑に関しても自らが覚悟と共に手を汚すと宣言しており、実際に自らの手で数人執行したこともある。
……というのは表の顔。
実際は変異した魔力の影響を生まれながらに持ち、触れた相手の感情を読み解く特殊能力者である。
上の設定は全てリセナがこの能力を活用した結果、起きた事柄である。
(両親の病や兄の死も、跡継ぎ争いを懸念して秘密裏にリセナを自刃させ、もしくは暗殺するようしむけようとした
三人の敵意を彼女が読み取り先んじて「措置」した結果である。)
【性格】表向き、民達や家臣の前では理知的で慈悲深い性格をしているが……それらは全て表だけの演技である。
実際は宮中のドロドロした殺意や自らの美貌に向けられた男達からの情欲を小さいころから感知し続けたため
既に精神が歪みきっており子飼いの美少年たちに毎晩自らをめちゃくちゃに犯させること。
秘密裏に開発した様々な処刑器具をメイドたちの体で実験することや
その成果を実際に刑場で試すのが最高の楽しみである。(特に自分と同世代の若い女囚の処刑を好む)
ヴェールで顔を隠してスラム街の子供に毒入りの菓子を配り、その死にざまを鑑賞して楽しむこともある。 【一応イメージとしては無駄に能力が高い女性版ネロ皇帝、みたいなのを想像していただければと思います】 【レス遅くなってすいません】
【ガロットのギミックですか……うーん】
【洋式便座みたいになってて、垂れ流した排泄物がばっちり見られてしまう、とか?……でも、服を着たままですと、流れ落ちないか】
【あとは、木馬状になっていて、それに跨らせて移動しながら処刑する、とか…】
【処刑前の引き回しロールはよくやりますが、引き回しながら処刑とかやったことないから、斬新かも?】
【座面から張り型が出ていて、固定されるというのは、アリかな】
【「汚物が漏れないように栓をしてあげるわ」とか言われてアヌスにディルドゥをねじ込まれる、みたいな……結局は外されてしまうんですが(笑)】
【時間は、こちらは早くても22時くらいでしょうか?それから長くて3時間のプレイとなります】
【一回では終わらないかもしれないので、中断しつつ、となるかもしれまsせん】 【そして、もうちょっと限界ですので、これで帰ります】
【ロールを楽しみにしております】 【では、それらのうち洋式便座案を頂きますね】
【(スカートが汚れるからまくしあげて座るようにと指示を出せば解決かなと)】
【もともと失禁描写はあるといいなと思っていたので】
【失禁防止用ディルドゥネタも面白そうなので是非入れさせてください】
【木馬型についてはリセナさんが歩き疲れそうな気がするのと時間の関係で申し訳ないのですが今回は無しにしていただけたらと思います】
【プレイ時間のほう了解しました、それでは以後、プレイ可能な日にスタートすることにしましょう】 【来ました。今夜2時間ほどロールできそうです】
【身代金云々ですが、逆にストーリーのちょっとしたスパイスにできそうですよね】
【父王が身代金の支払いを拒否して「母国に見捨てられた」とか絶望させる、とか】
【まあ、面倒になりそうなので……母国での処刑でいいかな】
【ときに、洋式便座型だと、そもそも座面がないので、アナルディルドーは装備できないのでは…?】 【いらっしゃいませ、では早速細かい点を確認したらはじめましょう、よろしくお願いします】
【なるほど、身代金ってそういうネタにも使えるのですね、今回はちょっと時間的においておきますがそのうちネタ倉庫に入れさせてくださいませ】
【あと、ディルドというか、普通に張り型を栓と称して差し込むことを考えていました】
【ところでローザさんの身分は大公妃とありますが既に既婚or子供ありということで宜しいのでしょうか】
【その場合、時間の都合で今回は既に旦那は戦死している、子供は処刑済みということで進めようと思いますが】 【大公妃は、称号のつもりでした。大公の女性版、みたいな意味あいで使っておりました(超偉いんだぜー、みたいな)】
【そのヘンは詳しくないので、普通に王女ってことで(汗)】
【最初は独身のつもりでしたが……あるいは、既婚の子持ち設定というのでも良いですね】
【ディルドウは了解です。そうなると「醜態を防ぐ為の栓」ってのも、単に辱めの口実っぽいですね(笑)】 【なるほど、大公女ですね、個人的に独身のほうが萌えるのでそちらでお願いします】
【もちろん思い切り口実です、表向き聖女を装いながら徹底的にいたぶりますのでお楽しみに】
【それではローザ様のほうが宜しければ始めさせて下さい、書き出しはどちらからいきますか】 【では、そちらからの方が良さそうですので、お願いします】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています