>>619
んあっ…!はぁっ……んんっ!……ひゃっ…

(ピンと勃った乳首と汗が滴る首筋を刺激されたゾクゾクとした快感に身を包み込まれる)
(その間も秘所の中で動き回る指。クチャクチャといやらしい水音が部屋に響く)
(リンがシエラの身体に触るとそれに応じて反応を示し、シエラは全身の触覚が敏感になっていた)

……それが……「愛」だと………私は思います…
…ぁ……んっ!んはぁ!はぅぅ!

(ふとリンの顔を見ると、シエラと同じように頬を赤く染めて、息も荒々しく、言葉が震えている)
(変わってくれたかどうかはまだ分からない。でもシエラはこの愛に気がついてくれるだけでも良い、とリンの激しい愛撫を受けながらニコリと微笑んだ)
(そしてリンの愛撫に応えるようにシエラの秘所から透明の液体が出て、赤黒い床に垂れる)