そうですか…これがシエラさんの言う愛…なんですね
(秘所からは愛液が血で染まった床に垂れる)
(不安そうにしていたリンにシエラはにこりと微笑む)
そうなんですね…
(シエラの秘所に垂れる愛液を舌で舐める)
んっ…あぁ…
(リンはシエラの秘所を舐めている間スカート越しに秘所を抑えて、小刻みに震えていた)
(ショーツの下はシエラと同様に透明の液が出ているのだがリンがそれを知る由はない)
なんだか熱くなってきました…体の奥から……
(秘所を抑えている手とは反対の手はシエラの乳房を揉み解そうとする)
(舌を秘所の中、そして奥まで入れ込む)
はぁっ……
(自分の知らない感情にリンは満たされていて混乱しながらも、直感でこうした方がいいのかなと感じたことを行っていく)
(シエラが絶頂に至れば、その少し後にリンも絶頂に至るだろう)