【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合11【破壊】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは現実では出来ないようなハードプレイを楽しむスレです
設定は現代過去未来ファンタジーなんでも有り
いつも使っているスレではグロ出来ないと不満な方はどうぞ
[ルール]
・sage進行
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に
・男性キャラは待機しないように
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【容姿】
【服装】
【性格】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】
【前スレ】
【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合10【破壊】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1428829995/l50 >>671
(手で胃を取り出して自力でつぶそうという姿勢は見えるが、胃液などの自身の内容物が逆流しているのかシエラは胃を潰せずにいた)
…
(何も言わずにリンはシエラの手に重ねるように力を込めて胃を握り潰す)
さすがに無理を言いすぎましたね、わたしが代わりにシエラさんを送ってあげます
(血で汚れた手でシエラの頭を撫で、シエラの生命維持に最低限必要とされる心臓と肺以外の臓器を一つずつ取り出す)
(小腸、大腸を引っ張り出しナイフで切り、肝臓やすい臓、腎臓などを握り潰し、シエラも知らないような臓器がいくつも取り出されては潰されていく)
これでシエラさんともお別れか…
(臓器の一つを潰している最中にリンが呟く)
(シエラの返答など期待していないといわんばかりにリンはシエラの臓器を潰していく) >>672
ぐお"ぇっ…!!げほっ…!!げほっ!!
(リンの手助けによって潰された胃はベッドの周りに体液を撒き散らして、異臭を誘う)
(シエラは血を吐き、臓器が潰れた事による鈍痛に苦しむ)
ぐ………ぅえ………お"っ!ぐっ!!
(胃が潰れればリンは立て続けに無くしても死なないような臓器達を潰す)
(臓器が潰される度にシエラの顔は段々と生気が失われていく)
(ブチュ、ベチャ、と生々しい音が寝室にこだまし、部屋の異臭も増す)
(腹の中がほとんど空になった頃、シエラはまともな言葉を話す事は出来なくなっていた) >>673
(生気の感じられない顔を見て、リンはそろそろシエラの限界が近いと悟る)
それじゃあこれで最期ですかね
(一方的にシエラに語り掛け、心臓を手に取る)
(ゆっくりと心臓に力を加えて握り潰そうとする)
(一瞬力を入れることに躊躇してしまうが、すぐに思い直して手の力を強める)
…さようなら
(別れの挨拶を告げて、シエラの心臓を握り潰す)
(シエラの心臓を握り潰し、息を引き取ったことを確認すると鉈を使ってシエラの首を刈り取る)
あとで腐ったりしないようにちゃんとした処置してあげますからとりあえずいまはこれで…
(首を大きな瓶に入れて防腐液を注ぎ、ふたを閉める)
(身体に付いた血をシャワーで洗い流し、シエラの着ていた服を着てシエラの身体だったものを埋蔵する)
そのうちこの髪も黒く染めてシエラさんみたいにしてみようかな
(にやりと笑って、手に持っているシエラの首の入った瓶を愛おしく撫でる) >>674
あ………あぁ………
(リンが心臓を握る)
(息は詰まり、左目の視界はボやけて、意識が遠のいていくのが分かる)
(握り締められ形を変えられるシエラの心臓はまだ活動を続けようとビクンビクンと痙攣していてリンの手にもその振動が伝わる)
(その心臓の生の活動で何か思うところがあったのか、心臓を握り締める手の力が抜ける)
(だが、すぐに思い直してリンは再び手に力を込めた…)
……っ!!!_____________
(別れの挨拶と共に、心臓が鮮血を撒き散らす)
(そうしてシエラの左手も左目も何もかも動かなくなって、まるで人形のようにただの"物"のようになってしまった)
(リンは鉈でシエラの頭を切り取り、大切に瓶に保管し、残った身体は埋蔵された)
(産まれてからずっと平和を訴え続けた少女は皮肉にも、この世で最も平和で穏やかなモノである『愛』という感情に殺されてしまった)
(彼女は歪んだ愛を持った少女の心の元で永遠に生き続けるだろう)
(愛する人の血に濡れたベッドで、愛する人の首を眺める。首の入った瓶に反射して写る少女の顔はとても幸せそうだった…)
【これで〆ですかねっ。ここまで長く付き合って下さってありがとうございました!】 >>675
【長いことありがとうございました、これにて〆にしたいと思います】 【名前】"銀鼠"シャリアル
【性別】女
【年齢】21
【職業】盗賊(副業でスパイなども)
【外見】ぱっちりとしたライトグリーンの目にシルバーの髪。唇には派手なルージュをひいている。
【服装】普段着は身体のラインが出るシャツにタイトミニスカート、ベストという格好。仕事着は、動きやすいレオタード状の服に、急所のみを軽い革鎧で護っている。
【身長・体重】161cm 秘密
【3サイズ】87 60 88
【性格】能天気で楽天家。基本『何とかなるでしょう』的な甘い考えで物事を進めていくが……失敗して追い詰められると焦ってパニくったりもする。
【設定】孤児で天涯孤独の身の上のところを、ある女盗賊に拾われ、盗みの技を仕込まれる。
やがて成長したシャリアルは腕利きの盗賊となり、今では富豪や貴族たちに恐れられる存在、お尋ね者となった。
『銀鼠』という二つ名は、彼女を追っている官憲が悪意を持ってつけたものだが、本人が気に入って自らの名乗りとした。
【希望シチュ】名うての義賊として街を荒らしまわっていた(orスパイとして暗躍していた)シャリアルだったが、ついに官憲の手に堕ちてしまい公開処刑されてしまう
公開処刑シチュですので、野次馬からの罵声といった描写があると嬉しいです
【NG】お尻への過度なこだわり 快楽系、一瞬(1ログの描写)で死亡してしまう
【備考】女盗賊以外にも、ダークエルフとか、高貴な姫騎士とか、SFシチュとかへの変更も相談に応じます 【高貴な姫騎士様バージョンもしくはSFバージョンのシャリアルさんの設定に興味があります】
【中の人の体調的に今晩は難しいかもですが】 >>683
【ご指名ありがとうございます(笑)】
【とりあえず、ご相談から進めていく感じでもよろしいかと思います】 >>684様
【ありがとうございます】
【個人的には今回は高貴な姫騎士様を公衆の面前でガロットでじっくり絞めてゆきたい感じです】
【騎木驢で内側から腹部を破壊する刑(もしくはガロットとの併用)も魅力的だったのですが】
【NG事項を考慮すると苦痛系でもあまり性器責めはお好きではないのかな、と考えました】
【マイナーな処刑器具好きで申し訳ありませんがもしお相手して頂けるのであればどちらか選んで頂ければと思います】
【なお、ガロットのほうを選んでいただいた場合、声が出しづらいと思います】
【その場合、読心能力持ちの子でお相手させていただきますがいかがでしょうか】 【ガロットをご希望でしたか。私はほぼ、絞首刑専門で、あまり自信はないのですが、やってみましょうか……】
【声に関しては、最初はジワジワと絞めていって、声は出せるということでいかがでしょう?その辺はある程度はフィクションでもいいかと思います】
【読心能力持ちというのは、良いアイデアかと思います。ある種ロールが難しくなりそうな気もしますが、面白い展開になるかもしれません】 【こう、わざわざ処刑のためだけに手の込んだ機械を作るに至った情念とか】
【全身を殺人椅子に拘束された娘の絶望とかが好みなもので……是非お願いします】
【声についてはそれでいきましょう、途中でもわざと緩めたりすると思います】
【(史実でもわざと途中で緩めて意図的に長引かせるということはあったようですしね)】
【というわけで宜しければ姫騎士様のプロフィールを教えていただければと思います】
【その後、ストーリーとこちらのプロフィール、他にどのような苦痛を与えるかのオプションを決めていただいて明日の夜にでもスタートしましょう】 【そちらのご希望は分かりました。ただ、こちらの希望を一点言わせていただければ、ガッチガチに拘束されてしまうのはあまり好みではありません】
【絞められて、全身をバタバタと足掻かせたいので……せめて、足くらいは解放されている状態がいいでしょうか】 【そうそう、姫騎士のプロフですね】
【名前】ローザライン・フォン・ブルーメンバッハ
【性別】女
【年齢】26
【職業】大公妃兼将軍
【外見】豪奢なプラチナブロンドの髪に、高い鼻と薄くて可憐な唇。白い肌
【服装】白銀のブレストアーマー(胸甲)、シルクの上衣、ぴちぴちの一分丈スパッツ
【身長・体重】172cm 61kg
【3サイズ】91 62 93
【性格】高潔で清楚だが、凛としている姫君。弱者には優しく、敵対者には厳しい。某王国の第二王女であり、国軍の幹部でもある。 >>688
【そうですね、足はばたつかせてもらったほうが動きがあって良い画になりそうです】
【それなら普段はスパッツとのことですが今回はドレスもしくは軍服的な礼装のほうが良さそうですね】
【ふわりとしたスカートのほうがもっと悲惨な絵になりそうかなーと……ただ上衣+スパッツのほうがよければそのままで】
【シチュのほうですが攻め込んできたある軍事国家との戦争で最後まで勇敢に抵抗するも敵わず捕虜となり】
【占領された自国の首都で、敵国の姫様直々の手で公開処刑といった感じを考えてみたのですがいかがでしょうか】 【確かに、服装に関しては、そちらの案の方が良さそうですね。ファンタジー世界にありそうな、ドレス+アーマー的な衣装が良いかな】
【シチュはそれでよいかと思います。あるいは逆に、こちらから敵国に攻め込んで、敵国の姫将軍の返討ちにあい、捕虜にされて処刑……という2パターンのうちのどちらかでしょうか】
【あと、明日プレイできるかどうかは、明日になってみないと分かりませんので、その点ご了承下さい】 >ローザライン様
【服装の変更ありがとうございます、それではヴァルキリーが纏ってそうなイメージの服装で考えておきますね】
【シチュに関しては姫将軍と崇めていた自国民の前で心身両面から責められてボロボロにされたローザライン様が死を懇願して(もしくは助命を懇願して)】
【権威を失墜させたところでトドメの絞め、というのを考えていました。あと、国が滅んでるほうが身代金云々の話をしなくて良いかなというのもあります。】
【あと、オプションとして何かガロットに拷問装置を取り付けることもできますが希望のものはありますか。】
【(特になければ普通のガロットでたっぷり楽しんでしまいます)】
【アームレストの拘束具が実はこっそり手首の骨を折る装置になっているとか】
【座面から洋梨や張り型が入り込み、体内をぐちゃぐちゃにする。】
【死なない程度の電流が流れる仕掛けになっている、みたいなパターンをぱっと思いつきましたが他に案があれば。】
【プレイ期日のほうは了解です。大体のログイン時間さえ分かればこちらは大丈夫です。(こちらは21時以降を希望します)】
【それでは責め手のプロフィールをまとめてアップしますね。少々お待ちくださいませ。】 【名前】リセナ・エル・グラゼイア
【性別】女
【年齢】19
【職業】グラゼイア国第二王女(実際は女王)
【外見】銀にも見える薄いブロンドを肩まで伸ばしたセミロングストレート。
透き通るような白い肌とほっそり、すらりとした体型に見合った一見儚そうな印象のする美人。
【服装】喪服を思わせる黒いミニのワンピーススカート+ニーソックス。胸元に大きな聖印を下げている。
【身長・体重】158cm 54kg
【3サイズ】82 57 84
【設定】軍事国家グラゼイア国の王女。
この数年の間に両親が病床に臥せり、兄が隣国の刺客の凶刃に倒れたため国政を取り仕切ることとなった。
立場としては実質のグラゼイア国女王である。
人身掌握の術に長け、宮中の敵味方関係や敵国のスパイ活動などを正しく認識、把握しており、的確な政治を行う。
貧民に対しても国の貯蔵から最適なタイミングでの食糧の施しを行うなどの政策で人気があり「聖王女」などと呼ばれている。
国内で行われる処刑に関しても自らが覚悟と共に手を汚すと宣言しており、実際に自らの手で数人執行したこともある。
……というのは表の顔。
実際は変異した魔力の影響を生まれながらに持ち、触れた相手の感情を読み解く特殊能力者である。
上の設定は全てリセナがこの能力を活用した結果、起きた事柄である。
(両親の病や兄の死も、跡継ぎ争いを懸念して秘密裏にリセナを自刃させ、もしくは暗殺するようしむけようとした
三人の敵意を彼女が読み取り先んじて「措置」した結果である。)
【性格】表向き、民達や家臣の前では理知的で慈悲深い性格をしているが……それらは全て表だけの演技である。
実際は宮中のドロドロした殺意や自らの美貌に向けられた男達からの情欲を小さいころから感知し続けたため
既に精神が歪みきっており子飼いの美少年たちに毎晩自らをめちゃくちゃに犯させること。
秘密裏に開発した様々な処刑器具をメイドたちの体で実験することや
その成果を実際に刑場で試すのが最高の楽しみである。(特に自分と同世代の若い女囚の処刑を好む)
ヴェールで顔を隠してスラム街の子供に毒入りの菓子を配り、その死にざまを鑑賞して楽しむこともある。 【一応イメージとしては無駄に能力が高い女性版ネロ皇帝、みたいなのを想像していただければと思います】 【レス遅くなってすいません】
【ガロットのギミックですか……うーん】
【洋式便座みたいになってて、垂れ流した排泄物がばっちり見られてしまう、とか?……でも、服を着たままですと、流れ落ちないか】
【あとは、木馬状になっていて、それに跨らせて移動しながら処刑する、とか…】
【処刑前の引き回しロールはよくやりますが、引き回しながら処刑とかやったことないから、斬新かも?】
【座面から張り型が出ていて、固定されるというのは、アリかな】
【「汚物が漏れないように栓をしてあげるわ」とか言われてアヌスにディルドゥをねじ込まれる、みたいな……結局は外されてしまうんですが(笑)】
【時間は、こちらは早くても22時くらいでしょうか?それから長くて3時間のプレイとなります】
【一回では終わらないかもしれないので、中断しつつ、となるかもしれまsせん】 【そして、もうちょっと限界ですので、これで帰ります】
【ロールを楽しみにしております】 【では、それらのうち洋式便座案を頂きますね】
【(スカートが汚れるからまくしあげて座るようにと指示を出せば解決かなと)】
【もともと失禁描写はあるといいなと思っていたので】
【失禁防止用ディルドゥネタも面白そうなので是非入れさせてください】
【木馬型についてはリセナさんが歩き疲れそうな気がするのと時間の関係で申し訳ないのですが今回は無しにしていただけたらと思います】
【プレイ時間のほう了解しました、それでは以後、プレイ可能な日にスタートすることにしましょう】 【来ました。今夜2時間ほどロールできそうです】
【身代金云々ですが、逆にストーリーのちょっとしたスパイスにできそうですよね】
【父王が身代金の支払いを拒否して「母国に見捨てられた」とか絶望させる、とか】
【まあ、面倒になりそうなので……母国での処刑でいいかな】
【ときに、洋式便座型だと、そもそも座面がないので、アナルディルドーは装備できないのでは…?】 【いらっしゃいませ、では早速細かい点を確認したらはじめましょう、よろしくお願いします】
【なるほど、身代金ってそういうネタにも使えるのですね、今回はちょっと時間的においておきますがそのうちネタ倉庫に入れさせてくださいませ】
【あと、ディルドというか、普通に張り型を栓と称して差し込むことを考えていました】
【ところでローザさんの身分は大公妃とありますが既に既婚or子供ありということで宜しいのでしょうか】
【その場合、時間の都合で今回は既に旦那は戦死している、子供は処刑済みということで進めようと思いますが】 【大公妃は、称号のつもりでした。大公の女性版、みたいな意味あいで使っておりました(超偉いんだぜー、みたいな)】
【そのヘンは詳しくないので、普通に王女ってことで(汗)】
【最初は独身のつもりでしたが……あるいは、既婚の子持ち設定というのでも良いですね】
【ディルドウは了解です。そうなると「醜態を防ぐ為の栓」ってのも、単に辱めの口実っぽいですね(笑)】 【なるほど、大公女ですね、個人的に独身のほうが萌えるのでそちらでお願いします】
【もちろん思い切り口実です、表向き聖女を装いながら徹底的にいたぶりますのでお楽しみに】
【それではローザ様のほうが宜しければ始めさせて下さい、書き出しはどちらからいきますか】 【では、そちらからの方が良さそうですので、お願いします】 ようこそ、プリンセス・ローズ。お目にかかれて光栄です。
(本来の主を失った玉座、そこに深く腰を下ろした女性は謁見の間に入ってきた兵士達のほうに顔を向ける。)
(彼女の名前はリセナ・エル・グラゼイア。この数年で一気に領土を拡大した新興国家グラゼイアの若き女王である。)
貴女の武勲の噂は私の耳にも届いています、そして貴女の美貌も。
そう、その姿……まるで北方の神話に伝わるヴァルキリー。
(リセナの視点は数人の兵士に左右から取り押さえられた若い女性に向けられている。)
(その上半身に纏うのは重々しいアーマー、そしてそれと合うようにデザインされたふわりとしたスカート。)
(やはり、この姫にはこの姿が一番似合うのだ、侍女達に命じて着替えさせておいてよかった。)
(処刑を前にわざわざ鎧に着替えさせるなど普通ではありえないと思っていた武官達もこの姿を見れば恐らく納得するだろう。)
本来、王族の処刑は斬首によるものと定められているのですが御免なさい?
貴女は戦闘用魔術の心得もあると聞いております。
申し訳ないのですが……詠唱を防ぐよう、絞首を以って貴女をヴァルハラに送ることをお許しくださいな。
大丈夫、民衆の頭上で吊るした体をくねらせるような醜い方法を用いるつもりはありませんから。
(彼女がそう告げたとき、謁見の間の扉が開く。)
(うやうやしく頭を垂れた兵士が彼女に城前広場で進められていた処刑の準備が終わったこと)
(当初予定していた通りの十分な数の見物人が集まったことを伝えた。)
わかりました、お迎えが来たようですよ?
それではそろそろ向かいましょうか、プリンセス・ローズ。
(そう言いながらリセナはゆっくり立ち上がり、広場への道を歩き始めた。)
王族の……最後の一人である貴女の死を以って、我が国はそちらの降伏を正式に受け付けます。
貴女のいうとおり、民達に対する略奪、殺戮などは行わない。リセナ・エル・グラゼイア の名を以って誓いましょう。 くっ……
(グライゼア侵攻軍総司令官・リセナの言葉に、歯噛みして彼女を睨むローザライン)
(確かに、敵手であるリセナの言うとおり、その姿は戦乙女ヴァルキュリアそのものとも言えた……いわゆるドレスアーマーである)
(銀色に輝く胸甲の下は、膝下まであるロングスカート状のドレス。軍用なのでシンプルなデザインだが、素材は極上である)
(さきほどまで、普段着の寝室着で人生最期の祈りをおこなっていたのに、突然、城の武具庫を開けさせられ、この姿に着替えさせられた)
(その意図は、よく分からないが……)
なッ……絞首刑ですってっ?!それは、高貴なる者に対する恥辱です。作法に従って首をお刎ねなさい
(当然、斬首に処されると思っていた姫将軍は、抗議の声をあげる)
(この時代、この世界では、絞首刑は恥辱刑とされていて、王侯貴族や軍人には決して行わないとの不文律があった)
(ましてや、若い女の身に、絞首などと……そう思ったものの、それ以上抗議しても、圧倒的な勝者が下した決定が覆るとも思えない)
くッ、我が国を無法に荒らし、攻め込んできておいて……さらに私を、そのような方法で殺そうなどとっ
(そう、グラゼイア軍はいきなり、ヴリュメール王国に攻め込んで来て、電撃的にその領地を侵していった)
(ローザラインは迎撃軍総司令官として、レイドン平原にてリセナと激突した)
(そして、惨敗を喫して捕虜となったのだ)
(その後は、捕縛されたままで、王城の攻略戦をグラゼイア陣営から眺めさせられるという屈辱を味わった)
(姉も妹も兄も父王もみな、鎧を着て防衛戦の指揮を執っていたが、すべて討ち取られた)
(恥辱の記憶を辿っていたときに、謁見の間の扉が開いて、ハッとしてそちらを見る)
(処刑の準備が整ったとかで、兵士らが集まってくる)
(勝者の余裕で、悠然と立ち上がって広場へ歩いていくのだろう、リセナのあとを追わされる様に歩かされるローザ)
……了承いたしました。リセナ・エル・グラゼイア殿。この身は貴女が下す裁きを、全てお受けしましょう。ですから、くれぐれも民草を襲うようなマネはなさらないで下さい
(リセナの最後の一言は、いわば王国の人民を人質にとっているようなものであったので、ローザとしては、どんなに屈辱でも不服でも、彼女らの裁定を受け入れるしかなかった) 『なッ……絞首刑ですってっ?!それは、高貴なる者に対する恥辱です。作法に従って首をお刎ねなさい 』
「本当は私も心苦しいのです。できれば貴女を正式な方法で送って差し上げたいと。
ですが、何らかの間違いということもありますし、一国の姫に猿轡を噛ませるわけにも参りませんから。」(ふぅ、とため息をついた)
------------
「素晴らしいご覚悟。民達もさぞ涙することでしょう。
プリンセス・ローズがその命を以って皆を守ってくれた、と。
貴女の命は今日で絶えますがその名は永遠にこの地に遺るのでしょうね。」
(そう言いながら、リセナはまっすぐに刑場への道を歩いてゆく。)
(それはローザが予期したように勝者の余裕に満ち溢れた悠然とした歩みだった。)
(そして、やがて程なくして……。)
「さあ、着きました。」
(やがて、城門を出、城前広場にたどり着いた一行。急ごしらえの柵の向こう側に無数の市民達が押しかけている。)
(彼らがその顔に浮かべているのは失われてゆく姫の命への悲しみ、そしてリセナへの憎しみ。)
(能力を以って手で触れずとも分かる。今までに無数のサンプルに触れてきたリセナならば。)
(そして広場の中央に据えつけられているのはよく見かけるタイプの絞首柱ではない。)
(硬樹で造られた大きく、がっしりとした作りの……ともすれば立派な印象さえ与える黒い椅子。)
(とは言え、これがただの椅子ではないことはすぐ分かるだろう)
(その背もたれ上部に取り付けられた金属製の首輪、そこから伸びた大きなハンドル)
(それに座板に開けられた大きな丸い穴)
(そして、何よりも特筆すべきなのはその背もたれそれ自体のデザイン)
(背もたれにはめ込まれている石版、そこに掘られているのはローザの名前と生没年……そう、それは彼女の墓石そのものだった。)
「この椅子が貴女の最後の場所、そして墓標となります。
下民のように柱に吊るすつもりはありません。これなら、貴女の尊厳は守られると思いましたから。」
(そう言いながらわずかに微笑む。)
「さあ、腰を掛けてくださいな。死に装束のスカートを汚さないようまくりあげておくことを薦めます。
それとも……侍女に介助させなければなりませんか?」
(今の彼女はどんな感情を見せてくれるのだろう……ローザの胸元に手を軽くあてながらリセナは告げた。) 『素晴らしいご覚悟。民達もさぞ涙することでしょう。プリンセス・ローズがその命を以って皆を守ってくれた、と。貴女の命は今日で絶えますがその名は永遠にこの地に遺るのでしょうね』
(まさに勝者の傲慢とでも言うべきリセナの、慰みの言葉を受けて、唇を噛んで吐き出すように言う)
……くっ、民を守って死ぬのなら、軍を預かった者として、本望です、わっ
(そうして、公開処刑場である、王都最大の広場−城前広場へと連れていかれる。そこには、ローザの愛する民衆が、不安そうな顔をして詰め掛けている)
(彼らに対して、優しげな微笑を浮かべる。まるで『心配しないで』と言っているかのようだった)
……ッ?!
(だがその微笑みも、広場の中央に設置された刑具を見れば、掻き消えて息を呑む)
(絞首にされる、と聞いて当然、吊るされるとばかり思っていた……民衆に良く見えるように高く吊り上げられて、はしたなく空中でダンスを踊りながら死んで逝くのだと)
(だが、目の前の不吉な刑具……おそらくは、自分を殺すための道具−は、みたこともないような物であった)
(不審に思っていると、後ろから声をかけられる)
(「吊るすつもりはない」と、言っているところから、どうやらガロットらしき処刑具であると推測するが、どうもガロットとは若干形状が違う)
私の尊厳を?……え、ええ……リセナ殿のお心遣いに、感謝いたし、ます
(尊厳を守ると言われて、戸惑いながらも、感謝の言葉を口にするローザ。そして座るように促されるのだが)
スカートを捲り上げろ、ですって?
(流石にその言葉に、剣呑な顔つきでリセナを見詰めて)
それは一体、なんの辱めの強要ですの? 「もうすぐ命が絶えるこの刻となっても民心を鎮めるために、微笑みを作る。
本当に貴女は素晴らしい王女です、私の"聖王女"の呼び名を譲渡したいぐらいに。」
(そう言いながらローザと群集を交互に見つめる。)
(ローザは本当に目の前の群集を守りたいと願っているのだろうし)
(群集は純粋にローザを敬愛しているのだろう、強い絆……。だからこそ。)
「……面白そうです。」
(壊し甲斐がある、誰にともなく一人ごちた。)
-----------
『スカートを捲り上げろ、ですって? それは一体、なんの辱めの強要ですの? 』
(突然荒げたローザの声。胸元に置いた手からも膨れ上がる敵意が強く伝わってくる。)
(仕方がない……。耳元でもう一度囁いてみる。)
「用を足す時の様にスカートをまくりあげて座るように、と言っているのです。
その長いスカートならば多少捲り上げたところで恥ずかしい処を見せることもないでしょう。
それとも……。糞尿に塗れて逝くのがお好みなのでしょうか。
先祖伝来のドレスアーマーのスカートを汚しながら……?」
(そこまで一通り言い終え、もう一度今度は普通の声で告げる。)
「そういうことですので、なるべくご自身での着席を求めます、プリンセス・ローズ。
(そう言いながら観客のほうを見つめる)
そう、今になって民にその命を捧げるのが惜しくなった、などとあらぬ誤解を受けぬうちに。」 『……面白そうです』
リセナの呟きはあまりに小さく、その言葉が聞こえることはなかったが、楽しそうに何かをつぶやくその表情に、ローザはなにやら不吉なものを感じずにはいられなかった。
(そして、ローザの抗議の声に、いきなりその顔を耳元に近づけてくる。その可憐な動作は、まるで愛しい姉にキスをせがむ少女のようでもあった)
『糞尿に塗れて逝くのがお好みなのでしょうか。先祖伝来のドレスアーマーのスカートを汚しながら……?』
(だが、その可憐な唇からでた、不愉快な言葉にローザは色をなした)
な、何を言っているのです!?この私が!ふっ……
(動揺と怒りの為、会話の内容を民衆に聞こえないよう声量を落とすのに、いくぶんかの努力を必要とした)
ふ……尿に、塗れて、ですって?
人を、仮にも一国の姫を侮るのもいい加減になさったら?
このわたくしが、ローザライン・フォン・ブルーメンバッハが恐怖に粗相をすると、本気で思っているのですか?
(リセナを睨み付けて椅子の傍らに傲然と立つその姿は、とても敗北者のそれとは思えぬモノだった)
(傲然と胸を張り、リセナを見つめているその態度に、『今になって命が惜しくなった』などと思うものはいないであろう) 【この会話の内容から推察するに、私は下着は許されていないということでしょうか?】 【そうですね、邪魔になりますし】
【そして、すみません、レスを考えていたのですが少々疲れが来てしまいました】
【よろしければ一度凍結していただけたらと思います】 【了解ですよ】
【そう言えば体調がお悪いのでしたっけ?無理はなさらずに……】
【次回は、明後日の金曜になるかと思います】 【すみません、今日からしばらくリアル用事につき夜のログインが少々困難になりそうです】
【といってもこのまま凍結を続けるとスレ占有にならないかとも思います】
【もしよろしければしばらく置きレスでロールする人のためのスレinオリ板への移動を考えているのですがいかがでしょうか】 募集にお借りします
男性、女性を劣等種として公的にそれらの性別に対する奴隷制度を設けるふたなり国家とその国家に侵略された国。
侵略された国の少女であるこちらを、暴力を用いて自分を調教してくださるふたなり女性軍人さんを募集します。
初めは反抗するも、生まれてこの方味わったことがない暴力に晒され、徐々に怯えて屈服していく……といった内容をしたいです。
痣だらけの顔や身体で服従宣言、憎むべき相手へ屈辱の奉仕など…
そこから互いに憎からずの関係になっていく…というのもそれはそれで好きですのでお相手の方との摺り合わせを行いたいです。
希望プレイは主に口を使っての奉仕の強制、臭い責め。大含む便器扱いや腹パンや顔パン等嗜虐的な虐待などのリョナ行為。
上記にある以外の奉仕についても、暴力についてもまずはご相談からお受けいたします。
所謂チンカス掃除…といった汚いこともさせられたいです。命乞いをしながら奉仕してそれを嘲笑われたりなど
互いにオリキャラになってしまうのですがそちらでもよろしければ。
大体ではありますが性奉仕と暴力を5:5でやれたら理想ではありますね。比率についてはまた打ち合わせの際に調整も出来ます。
場面の中に血吹雪が飛んだり、そういったシーンがあっても大丈夫、またそうしたシーンが好きという方であれば嬉しいです。
飼いならされてしまうか、殺伐とした関係のままになるかはご相談次第ですね
できればじっくりと長期でお付き合いして頂けると嬉しいです >>714
【なるほど。ご事情は了解しました】
【スレの移動は大丈夫です。といいますか、プレイスタイル的に置きレス交互形式の方が良いような気もしますしね】
【ご都合の良いときに続きのロールを投下お願いします】 【置きレススレのほうにローザライン様の>>710に対するレスを置かせて頂きました】
【また余裕があるときにでも(スレのルール上1時間は空けなくてはなりませんが)返答していただけたら幸いです】 【了解いたしました】
【少しお待ち下さい。明日かあさっての夜にはアップできると思いますので】 女子校なんかで所謂男役みたいな立ち位置のボーイッシュな雰囲気でボクっ娘の女の子が
実はSな女王様だったりしたら面白いかなぁ、と
そんな子のパートナーになってみたい。はじめから女王様でも、興味はあったけど踏み出せなかったのをこちらが叶えてあげたりとか
こちらも女の子で百合…いやレズSMっぽい流れで
こちらは先輩、後輩、同級生…何かシチュとお相手に合わせてやってみたいです
こんな風にボンデージを着たらとたんに女らしさが強調されるような方だと面白いかなと
ttp://blog-imgs-74-origin.fc2.com/n/i/j/nijikudasai/102scy5heiwwkf2.jpg おっと、スレを間違えてしまいました
失礼致しますね 「あの子の最期の様子を、もう少し詳しく話しても宜しいのですけど……やめておきましょう。
この椅子の機能はもうすぐその身を以って知ることになるのですし、それにあの子には徒に貴女を苦しめぬようと聞いていますから。」
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(ローザラインの最期の言葉。それを聞いた民たちは最初、皆静まり返っていた。)
(が、すぐに……広場のあちこちから慟哭が聞こえ始める。)
(先ほどまで場の空気を支配していた殺意や怒りといった感情は薄れ、代わりに悲しみの念が広場を満たす。)
『ええ……言われずとも、分かっております。私も、民が徒らに暴発して、もはや無用の血が流れるのを、見たくないですわ 』
「優しいのですね。そして……。」
(……かなり誇張した脅しだったのだが、効果は覿面だったようだ。)
(実際のところ、リセナがここで倒れたとしてもグラゼイアによる総攻撃などあるはずがない。)
(何故なら民衆はともかく、実質の女王であるリセナに本心からの忠誠を誓っている家臣などグラゼイアには殆どいない。)
(彼女に劣情を抱いている人物ならまだ良い、大半は彼女の"才"と"運"に畏怖し、従っているだけ。彼女が能力を以って知ってしまった事実。)
(まして、リセナに代わってグラゼイア軍を指揮できる者などいない。
(主の死を口実にヴリュメールに進軍し、荒らしまわる山賊紛いの劣悪なる者は多数居るだろうが……。)
(あるいはそこまで分かっていてローザラインが今、この座に就いているとしたら。)
「賢明な判断です。これで民達の暴発は避けられます。グラゼイアの兵が無意味な殺戮を行う必要はもう無くなりました、たぶん。」
(……羨ましい。ここまでお互いのことを想っている主従などそうそう居ようか。)
(だからこそ面白い、ローザラインに向けられている敬愛をバラバラに引き裂き、搾り出すのは。)
(無意識に浮かびそうになった笑みを思わず押さえ込むかのように言葉を続ける。)
「それではこれよりヴリュメール大公女ローザライン・フォン・ブルーメンバッハの処刑を行います。」
「なお、今回の刑は私、グラゼイア国第二王女リセナ・エル・グラゼイア自身の手で執り行います。」 【名前】メアリー
【年齢】17才
【性別】女
【容姿】金髪のセミロング。赤みがかった茶色の瞳、目つきは少しキツめ。全体的に大人びた雰囲気があるが、身長や胸、尻はそこまで発達しておらず体つきはところどころに幼さを感じさせる。
【服装】キャミソールの上にメンズの黒いジャケットを着ていて、ジャケットの大きなポケットには常に護身用の拳銃が入っている。
ジーパンを好んで履くことが多いが、リラックスできるような場所であればショートパンツを履く。
面倒だという理由で下着はたまにしか着用しないという。
【性格】勝気で喧嘩っ早く、少しサディストな気質がある。しかし意外と几帳面で、髪の手入れや健康管理は怠らない。
強気だが、身体も心もまだ幼く、どちらも未熟で壊れやすい。
【その他】
孤児でさまよっていたところをマフィアの一員に拾われた。最初こそ歓迎されなかったが、そのうち名も付けられほとんどの者が彼女を娘のように育て、彼女もそれを受け入れた。
彼女の所属するマフィアのグループはそれなりに名の知れたグループらしく、彼女が小さい頃から毎日のように麻薬や銃器の売買などが頻繁に行われていた。ゆえに麻薬、銃、大金は見慣れているのだという。
そんな中、彼女は言わば秘書のような役割をしている。
【希望プレイ】
何らかの組織に誘拐され、拷問。彼女を良く思わない一部の仲間が、彼女を裏切り者に仕立て上げて監禁、処刑。などなど
銃撃、麻薬漬け、様々な器具による拷問。
【NGプレイ】
普通の性行為、早すぎる展開。 >>736
【お相手希望】
【意識のある状態で身体を腐らせて文字通りぐちゃぐちゃにしたいな】 いきなりやたら馴れ馴れしく話しかけてくるクソ名無しさんサイドにも問題がある >>737口調の名無しさんはすぐに無言破棄するから困る 【名前】菱峰 紫穂(モルス)
【年齢】29
【性別】女
【容姿】笑顔の似合うおっとりとした外見、ゆったりブラウンロングヘアー
身長158 B102W59H89
【服装】普段は白いブラウスに黒いレディーススーツ
隠密行動の時は全身黒のラバースーツで鼻から上を隠す石膏像のような仮面
【性格】見た目通り表向きはおっとりしてるが復讐の時は残忍
【希望プレイ】破壊 改造 処刑 オブジェ化 こちらが責めの和姦 見せ物にされる 脳姦
自分の身体を使った商品の売り込みプレイ、復讐しようとした相手に返り討ちにされる等
耐久実験で大量の液体注ぎ込まれる、強烈な熱で全身を破壊される、逆にとてつもない低温で凍結されるなど
もしくは異世界の化け物に陵辱
【NGプレイ】尻にこだわり過ぎるプレイ 普通のSMプレイ
【その他】
全身サイボーグの女性で子宮と脳以外は機械化されている
皮膚は人工物ではあるが外からは判断出来ない程精巧でメンテナンスの時は中が見やすいように透明になり
脳は強化ガラスでできた頭蓋に包まれている
メンテナンス中は脳で直接機器を操作するため身体は動かず無防備になる
15年前天才科学少女として活躍する(主に軍事関係)も何者かに犯され爆弾でバラバラにされるも
奇跡的に一命を取り留めるが彼女は新しい身体を作り上げ名前や容姿を変えて今は表向きロボット会社の女社長として生きている
裏ではサイボーグ技術を活かしたセクサロイド、ガード用サイボーグなども作り暗黒街から国家まで手広く相手をしていながら復讐の相手を探している
(既に何人か自分を殺そうとした関係者を暗殺していて正体不明のモルス(死神)と恐れられてる)
外見イメージ
http://image01w.seesaawiki.jp/e/2/erochara2_hokanko2/8d30e057da7fd85d.jpg
【久々のプロフと一時間ばかりの待機です】 >>746
【こんばんは】
【まだ待機していましたらふたなり娘でのサンドバックプレイをしたいです】 >>747
【残念ですがそろそろ落ちようかと思ってたので申し訳無いです】 >>748
【あらら残念】
【ではまた機会があれば、おやすみなさいです】 【名前】魔ヶ蛇 源(まがへび げん)
【身長】170
【容姿】濃紺色のポニーテール、丸眼鏡、悪戯っぽい笑みを常に浮かべている
【服装】競泳水着のようなスーツに白衣を羽織り、両太股にホルスター
【武器】二丁の改造拳銃、格闘術
【その他】
とある科学施設の研究者兼エージェント。
おもに敵対組織への浸入や邪魔な相手の殺人等も行っている。
常に笑みを浮かべ人をからかっているような態度を取っているがその真意は不明。
両手両足はそれぞれ付け根から義手となっており、任務によっては付け替えて使用している。
【希望プレイ】
ふたなり化、ふたなりに犯される、レズレイプ、サンドバック、性器破壊、精液風呂、腸内洗浄、尿道プレイ、浴尿、温泉浣腸、肉便器化、薬漬け等
【NG】
暴力だけ、ノーマル、食糞 >>759
【潜入先で捕まり肉便器にされる設定でお相手いいですか?】 >>760
【大丈夫ですよ】
【そちらはどのようなキャラクターで行う予定でしょう?】 >>761
【サディスティックかつ女を男の物と考えるような男で】
【とある研究施設の警備主任】
【格闘技などによる無駄の無い筋肉で引き締まった体をした身長180の男】
【普段は右目に眼帯、髪は適当に短く切り揃えただけ】
【こんな感じです】 >>762
【かしこまりました】
【何か希望の展開等はございますか?】 >>763
【ではすでに何人かに使われた後で、目隠し、ボールギャグ、乳首にローター、前後の穴に大量のローターを入れられてトイレに設置されている状態からのスタートは可能ですか?】 >>764
【了解です】
【では、書き出しはお願いできますでしょうか?】 (ギィ、と音を立ててトイレの扉開けると、中からひどい性臭とローターの振動する音が響いてくる)
(鼻につく臭いに僅かに表情を歪ませながらトイレへと入り、目的の個室の扉を開くと、そこには手足の義肢を半ばから折られて便器に拘束された精液まみれの魔ヶ蛇の姿があった)
大分手荒に扱われたようだな
(捕らえるときに義肢をへし折ったのは彼だが、それを棚に上げて口にはめられたボールギャグを剥ぎ取った)
【名前付けました】 >>768
「ぐっ.....ぅぅぅ.....」
(拘束され数時間が経過していた)
(いつも通り、簡単な任務と舐めていたが今回ばかりはそうではなかった)
(一人一人邪魔な警備員を殺し、順調に進んでいたのだがほんの一瞬、へまをしたばかりにこのザマだ)
(義手はひしゃげ、火花を散らしている)
(幸い、神経には及ばなかったが自己修復にはまだまだ時間がかかる)
(先程から何度も何度も誰かやってきは自分を犯していった)
(既に何度イったからすら覚えはいない)
(目隠しをされ、口にはギャグボールをはめられてしまっている)
(情けなくも閉まらない口からはヨダレがダラダラと垂れていっていた)
「へっ.....誰かと思えば私の腕折ったオッサンか、何?童貞卒業でもしにきたの?」
(目隠しはされているが誰かは声を聞けばわかる)
(何度イカされようが心までは屈していない)
(全身を襲う快感を抑えながら戸賀を挑発する)
「どうしたぁ?なんか言い返せよオッサン.....」
(腕の自己修復はゆっくりながらも進んでいる)
(このまま何事もなければあと30分もしないうちに再生するだろう)
(それからはこの施設の人間を全て皆殺しにするだけだ) >>769
はっ…………
(呆れたと言わんばかりに小さく声が漏れる)
(直後無言で腹部に拳が降り下ろされ深々とめり込む)
(そのまま捩るように拳を捻り、右足の義肢をねじ折った)
そんだけ軽口が叩けるのならまだまだ十分に保つな。前にやつはこの程度で壊れて全く楽しめなかったんだが
(ローターの振動が一気に最強まで引き上げられる)
(ねじ折った義肢を適当に投げ捨てると、ズボンを下ろし、まるでトウモロコシのような巨大なペニスをなんの前触れもなしに既に10近いローターの入れられた魔ヶ蛇のまんこにねじ込んだ) >>770
「ごぇっ.....!?」
(一瞬で腹を殴られ、吐瀉物を吹き出し)
(そして義足を突然ひきちぎられたことにより鼻血が流れる)
「がっ.....おぇっ.....ぐぞが.....でめぇよぐも.....っ!?」
(神経を千切られ、スパークする視界)
(精液まみれの吐瀉物を垂らし、涙目で戸賀を睨むが次の瞬間、最大まで強くなったローターにより言葉を遮られる)
(そしてなんの前触れもなく、すでにいっぱいの性器にネジ込められ)
「おひっ!?」
(下品な豚のような声をあげ、奥をつかれながら絶頂、そのまま失禁する)
「あっ、ぎっ、くそが.....てめぇの粗チンなんがっうぎっ!?」
(体を痙攣させ、涙を流しながらも挑発をやめない) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています