【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合11【破壊】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは現実では出来ないようなハードプレイを楽しむスレです
設定は現代過去未来ファンタジーなんでも有り
いつも使っているスレではグロ出来ないと不満な方はどうぞ
[ルール]
・sage進行
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に
・男性キャラは待機しないように
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【容姿】
【服装】
【性格】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】
【前スレ】
【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合10【破壊】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1428829995/l50 【名前】メアリー
【年齢】17才
【性別】女
【容姿】金髪のセミロング。赤みがかった茶色の瞳、目つきは少しキツめ。全体的に大人びた雰囲気があるが、身長や胸、尻はそこまで発達しておらず体つきはところどころに幼さを感じさせる。
【服装】キャミソールの上にメンズの黒いジャケットを着ていて、ジャケットの大きなポケットには常に護身用の拳銃が入っている。
ジーパンを好んで履くことが多いが、リラックスできるような場所であればショートパンツを履く。
面倒だという理由で下着はたまにしか着用しないという。
【性格】勝気で喧嘩っ早く、少しサディストな気質がある。しかし意外と几帳面で、髪の手入れや健康管理は怠らない。
強気だが、身体も心もまだ幼く、どちらも未熟で壊れやすい。
【その他】
孤児でさまよっていたところをマフィアの一員に拾われた。最初こそ歓迎されなかったが、そのうち名も付けられほとんどの者が彼女を娘のように育て、彼女もそれを受け入れた。
彼女の所属するマフィアのグループはそれなりに名の知れたグループらしく、彼女が小さい頃から毎日のように麻薬や銃器の売買などが頻繁に行われていた。ゆえに麻薬、銃、大金は見慣れているのだという。
そんな中、彼女は言わば秘書のような役割をしている。
【希望プレイ】
何らかの組織に誘拐され、拷問。彼女を良く思わない一部の仲間が、彼女を裏切り者に仕立て上げて監禁、処刑。などなど
銃撃、麻薬漬け、様々な器具による拷問。
【NGプレイ】
普通の性行為、早すぎる展開。 >>736
【お相手希望】
【意識のある状態で身体を腐らせて文字通りぐちゃぐちゃにしたいな】 いきなりやたら馴れ馴れしく話しかけてくるクソ名無しさんサイドにも問題がある >>737口調の名無しさんはすぐに無言破棄するから困る 【名前】菱峰 紫穂(モルス)
【年齢】29
【性別】女
【容姿】笑顔の似合うおっとりとした外見、ゆったりブラウンロングヘアー
身長158 B102W59H89
【服装】普段は白いブラウスに黒いレディーススーツ
隠密行動の時は全身黒のラバースーツで鼻から上を隠す石膏像のような仮面
【性格】見た目通り表向きはおっとりしてるが復讐の時は残忍
【希望プレイ】破壊 改造 処刑 オブジェ化 こちらが責めの和姦 見せ物にされる 脳姦
自分の身体を使った商品の売り込みプレイ、復讐しようとした相手に返り討ちにされる等
耐久実験で大量の液体注ぎ込まれる、強烈な熱で全身を破壊される、逆にとてつもない低温で凍結されるなど
もしくは異世界の化け物に陵辱
【NGプレイ】尻にこだわり過ぎるプレイ 普通のSMプレイ
【その他】
全身サイボーグの女性で子宮と脳以外は機械化されている
皮膚は人工物ではあるが外からは判断出来ない程精巧でメンテナンスの時は中が見やすいように透明になり
脳は強化ガラスでできた頭蓋に包まれている
メンテナンス中は脳で直接機器を操作するため身体は動かず無防備になる
15年前天才科学少女として活躍する(主に軍事関係)も何者かに犯され爆弾でバラバラにされるも
奇跡的に一命を取り留めるが彼女は新しい身体を作り上げ名前や容姿を変えて今は表向きロボット会社の女社長として生きている
裏ではサイボーグ技術を活かしたセクサロイド、ガード用サイボーグなども作り暗黒街から国家まで手広く相手をしていながら復讐の相手を探している
(既に何人か自分を殺そうとした関係者を暗殺していて正体不明のモルス(死神)と恐れられてる)
外見イメージ
http://image01w.seesaawiki.jp/e/2/erochara2_hokanko2/8d30e057da7fd85d.jpg
【久々のプロフと一時間ばかりの待機です】 >>746
【こんばんは】
【まだ待機していましたらふたなり娘でのサンドバックプレイをしたいです】 >>747
【残念ですがそろそろ落ちようかと思ってたので申し訳無いです】 >>748
【あらら残念】
【ではまた機会があれば、おやすみなさいです】 【名前】魔ヶ蛇 源(まがへび げん)
【身長】170
【容姿】濃紺色のポニーテール、丸眼鏡、悪戯っぽい笑みを常に浮かべている
【服装】競泳水着のようなスーツに白衣を羽織り、両太股にホルスター
【武器】二丁の改造拳銃、格闘術
【その他】
とある科学施設の研究者兼エージェント。
おもに敵対組織への浸入や邪魔な相手の殺人等も行っている。
常に笑みを浮かべ人をからかっているような態度を取っているがその真意は不明。
両手両足はそれぞれ付け根から義手となっており、任務によっては付け替えて使用している。
【希望プレイ】
ふたなり化、ふたなりに犯される、レズレイプ、サンドバック、性器破壊、精液風呂、腸内洗浄、尿道プレイ、浴尿、温泉浣腸、肉便器化、薬漬け等
【NG】
暴力だけ、ノーマル、食糞 >>759
【潜入先で捕まり肉便器にされる設定でお相手いいですか?】 >>760
【大丈夫ですよ】
【そちらはどのようなキャラクターで行う予定でしょう?】 >>761
【サディスティックかつ女を男の物と考えるような男で】
【とある研究施設の警備主任】
【格闘技などによる無駄の無い筋肉で引き締まった体をした身長180の男】
【普段は右目に眼帯、髪は適当に短く切り揃えただけ】
【こんな感じです】 >>762
【かしこまりました】
【何か希望の展開等はございますか?】 >>763
【ではすでに何人かに使われた後で、目隠し、ボールギャグ、乳首にローター、前後の穴に大量のローターを入れられてトイレに設置されている状態からのスタートは可能ですか?】 >>764
【了解です】
【では、書き出しはお願いできますでしょうか?】 (ギィ、と音を立ててトイレの扉開けると、中からひどい性臭とローターの振動する音が響いてくる)
(鼻につく臭いに僅かに表情を歪ませながらトイレへと入り、目的の個室の扉を開くと、そこには手足の義肢を半ばから折られて便器に拘束された精液まみれの魔ヶ蛇の姿があった)
大分手荒に扱われたようだな
(捕らえるときに義肢をへし折ったのは彼だが、それを棚に上げて口にはめられたボールギャグを剥ぎ取った)
【名前付けました】 >>768
「ぐっ.....ぅぅぅ.....」
(拘束され数時間が経過していた)
(いつも通り、簡単な任務と舐めていたが今回ばかりはそうではなかった)
(一人一人邪魔な警備員を殺し、順調に進んでいたのだがほんの一瞬、へまをしたばかりにこのザマだ)
(義手はひしゃげ、火花を散らしている)
(幸い、神経には及ばなかったが自己修復にはまだまだ時間がかかる)
(先程から何度も何度も誰かやってきは自分を犯していった)
(既に何度イったからすら覚えはいない)
(目隠しをされ、口にはギャグボールをはめられてしまっている)
(情けなくも閉まらない口からはヨダレがダラダラと垂れていっていた)
「へっ.....誰かと思えば私の腕折ったオッサンか、何?童貞卒業でもしにきたの?」
(目隠しはされているが誰かは声を聞けばわかる)
(何度イカされようが心までは屈していない)
(全身を襲う快感を抑えながら戸賀を挑発する)
「どうしたぁ?なんか言い返せよオッサン.....」
(腕の自己修復はゆっくりながらも進んでいる)
(このまま何事もなければあと30分もしないうちに再生するだろう)
(それからはこの施設の人間を全て皆殺しにするだけだ) >>769
はっ…………
(呆れたと言わんばかりに小さく声が漏れる)
(直後無言で腹部に拳が降り下ろされ深々とめり込む)
(そのまま捩るように拳を捻り、右足の義肢をねじ折った)
そんだけ軽口が叩けるのならまだまだ十分に保つな。前にやつはこの程度で壊れて全く楽しめなかったんだが
(ローターの振動が一気に最強まで引き上げられる)
(ねじ折った義肢を適当に投げ捨てると、ズボンを下ろし、まるでトウモロコシのような巨大なペニスをなんの前触れもなしに既に10近いローターの入れられた魔ヶ蛇のまんこにねじ込んだ) >>770
「ごぇっ.....!?」
(一瞬で腹を殴られ、吐瀉物を吹き出し)
(そして義足を突然ひきちぎられたことにより鼻血が流れる)
「がっ.....おぇっ.....ぐぞが.....でめぇよぐも.....っ!?」
(神経を千切られ、スパークする視界)
(精液まみれの吐瀉物を垂らし、涙目で戸賀を睨むが次の瞬間、最大まで強くなったローターにより言葉を遮られる)
(そしてなんの前触れもなく、すでにいっぱいの性器にネジ込められ)
「おひっ!?」
(下品な豚のような声をあげ、奥をつかれながら絶頂、そのまま失禁する)
「あっ、ぎっ、くそが.....てめぇの粗チンなんがっうぎっ!?」
(体を痙攣させ、涙を流しながらも挑発をやめない) >>771
(魔ヶ蛇のことなど一切考慮しない激しいピストン運動)
(その巨根故に根本まで入りきらない膣に無理矢理押し込もうと力任せに叩きつければ、ペニス先端が子宮口をぶち破らんばかりに突き上げる)
(魔ヶ蛇の挑発はもちろん耳に届いているが、戸賀にそれに反応するつもりはなかった)
(この肉便器が何かを企んでいるだろうことは容易く想像できるし、ことに及んだとしても今度もまた容易く制圧できるだろう)
(圧倒的実力差、どちらが優位かどうかを考えれば、魔ヶ蛇の言葉など負け犬の遠吠え以外の何物でもなく、いちいち気にする方がおかしいと考えていた)
(魔ヶ蛇義肢をねじ切った手が彼女の胸を掴み、千切れない程度に、しかし力任せに揉みしだく)
四肢が義肢だからこっち作り物かと思ったが、以外と本物なんだな? >>772
「ぐっ、うぅぅぅぅ.....!!」
(彼女の事など一切気にしない戸賀の動き)
(声を漏らさぬように唇を噛み、耐える )
(残りの義手に意識を集中させようにも、とてもそのようなことが行える状態ではない)
「はっ、んだよ.....ぎっ、童貞ジジイの癖によぉ.....ひぐっ!」
(胸に指が食い込み、苦痛の声を漏らす)
(獣のようなあえぎ声を漏らしながら必死に耐える)
(激しいピストンに何度も意識を飛ばされそうになりながら、何度も何度も尿と潮を吹き出し、屈しまいと挑発を続ける)
(かろうじて片腕がギリギリ動くまでに修復、気づかれぬように意識を尖らせ、戸賀を狙う) >>773
ふむ
(特に考えがあったわけではない)
(ただこの体位に飽きたとばかりに魔ヶ蛇の身体をひっくり返して便器にうつ伏せにさせる)
(そして彼女の両手の義手を背中側に捻り上げて押さえつけ、バックから激しく突き始める)
後ろの口が寂しそうだな
(ひくひくと動いているアナルに視線を落として嗜虐の笑みを浮かべると、ローターの詰まったアナルにアナルパールを突き刺した)
(アナルパールを根本まで突っ込み、一気に引き抜き最後の一粒で止めてまた突っ込むそれを激しく繰り返していく) 魔ヶ蛇 ◆TJ9qoWuqvAさんにぜひお相手してもらいたい
また来てくれると嬉しいけど 女同士、またはふたなりでリョナプレイを盛り込んで犯されたり奉仕させられたりしたいです
食糞までありのハードプレイにご興味ある方がいらっしゃいましたらお声をかけて頂きたいです 一応こちらの希望と共にプロフの原型のようなものを置いておきますね
戦争に負けた後に戦利品として所有される…そういった内容ですることが出来たらと思います
【名前】未定
【身長】158
【3サイズ】86・58・81
【容姿】金糸に例えられるブロンドのロングに、アクアマリンのような蒼い瞳、整った小顔
【その他】侵略され、敗戦国となった国の一地方の領主の娘
裕福で優雅な暮らしにそれを当たり前として享受してきたため、戦利品として物のように所有されている現在の状況に納得が出来ず、飲み込めていない
気が強く反抗的で、奴隷という身分になり所有される立場となった今も飼い主に反抗的な態度を取り続けているが…
【希望プレイ】暴力による屈服、恥垢などの舌清掃、レズ(ふたなり)レイプ、焼き鏝、サンドバック、肉便器、入れ墨、眼姦など >>779
>>781の内容で暫く待機しております >>779
>>781の内容で暫く待機しております >>779
>>781の内容で暫く待機しております 【名前】水上 舞雪(みずがみ まゆき)(キラージュエル) 
【年齢】28 
【性別】女性 
【容姿】サイズ 152cm 104/59/87 
人間状態 黒髪の肩までセミロングややたれ目 
スライム化後 身体の形はそのまま全身スライム化柔らかい半透明のジェル状になる 
色は変化可能 
髪は長くなりお尻に届くほど 
【服装】ゆったりとした服やスカートを好み、上に白衣を着る
スライム化後 半透明の一枚布をトーガのように身に着け胸元はパックリ開いている 
この布は身体の組織で出来ていて武器にもなる 
【性格 】暗めの性格で高圧的 
【希望プレイ】処刑 リョナ 破壊 洗脳する方もされる方もOK 
こちらが責めでの研究プレイなど 
【NGプレイ】尻にこだわるプレイ 
【その他】 
とある組織の幹部にして科学者、過去に強姦されたのを機に強くなる事を望み今の組織に入り違法な研究をしている 
そしてその成果として人間をスライム化させる事に成功、自らスライム人間となる 
核を破壊されない限り死なないうえにどこへでも進入出来る身体を使い組織に貢献、いまでは幹部に昇格し好きなように研究をしている 
完全にスライム化したため人間として生活する時は皮膚に特殊な加工を施し擬態しなければいけないが、本人は不老や死ににくくなったこの身体を気に入っている 
核は身体のどこへでも移動可能、痛覚は残している 
http://image01.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/e7ddf5d9fa2c9bff.jpg
【トリップが昔と違いますがプロフ+待機】  【あ、いえ、こちらは先日も待機しておりましたので】
【こちらが落ちます。どうかお使いください】
【スレをお借りしました】 >>779
>>781の内容で暫く待機しております それでは待機を解除します
スレをお返しします。ありがとうございました >>803
【こんばんは】
【達磨苗床化とかって大丈夫でしょうか】 >>804
【興味持って下さってありがとうございます】
【苗床化はちょっと難しいですね…ごめんなさい】 >>806
【お返事遅れましたっ、まだいますよー】 >>807
敵対組織として誘拐して、麻薬や拷問などで甚振っていきたいと思っていますがどうでしょうか?
具体的には火や電気、水、専用の器具を利用した拷問を主に行っていき合間ごとに麻薬なども使用していく展開で >>808
【いいですねっ】
【そちらの簡単なプロフなんかはありますでしょうか?】 >>809
性別など具体的な希望などはありますでしょうか?
あればそれに沿って作っていきます >>810
【性別はやりやすい方でいいですよ。特に希望はありません】 【名前】マリア
【年齢】23(外見上は)
【性別】女
【容姿】背中までかかる程度の黒髪に赤の瞳 172・90/65/82
細目で耳の横あたりに赤い髪留めをつけている
顔の右半分を包帯で覆い、その下からは赤黒い火傷跡が見える
【服装】黒いパンツルックのスーツに黒のネクタイ、黒い皮手袋をしている
【性格】常に物事を楽しんでいるような口調で話し、狂気的な様相を見せる
倫理観や価値観といったものが一般人とはズレている
【その他】
麻薬密売や人身売買などで富を得ている裏の世界の人間
冒涜的な実験や個人的趣味による拷問などにも手を出しており、彼女の外見は実際のものでは殆どない
最近の事故で身体右半分に火傷を負っている
【こんな感じでどうでしょうか?】
【あと、書き出しはどちらから始めましょうか?】 >>812
【いいですねっ】
【誘拐した後の場所などは決めていただきたいので、書き出しもお願いしてよろしいでしょうか?】 >>813
【電波障害で書き込むのが遅れました…、書き出し書いていますので少々お待ちください!】 >>815
(名のあるマフィアとの密会で偶然にも思わぬ収穫が手に入った)
(渡された書類にはその収穫の詳しい詳細が記述されており、彼女は17歳で幼いころよりこちらの世界のことを知っているとのことだった)
実に面白い子だ、これは十分に楽しめそうだな…
(包帯を顔に巻きながら、書類を見てそう呟く)
(メアリーは密会の帰り際にマリアの組織の者に誘拐されてしまったようだ)
(誘拐された後メアリーの意識は失われ、気が付くと彼女は白い壁と床に囲まれた部屋の中央、黒い簡素な椅子に座らされていた)
(ジャケットとジーンズ、靴は脱がされ、キャミソール姿の彼女の足元に丁寧に畳まれておかれている)
(その上に弾の抜かれた護身用として所持していた拳銃が置かれている)
(手足は拘束されておらず、この部屋の内部であれば自由に行動ができるようだ)
(部屋は長方形でそれなりに広く、天井や床にはきれいに掃除はしているのだろうが跡に血やその他ここで荒事が行われたような形跡が見て取れる)
(扉は2つあり、鉄製でどちらもカギが閉められている)
(部屋の室温はメアリーが裸でいても寒くないような気温で維持されてる)
(しばらくすると、カギの開く音が聞こえ、中から喪服のようなスーツを着て黒髪と対照的な白い肌と包帯が顔に見える女性が出てくる)
(彼女の手には杖が握られていて、それを突いてメアリーの方へと歩み寄っていく)
やぁ、元気かい?
手荒な招待で申し訳ないね、私の名前はマリア、以後お見知りおきを。
君のことがえらく気に入ってね、使いの者に言って君を連れて来てもらった。
君の所属する組織のことについてもそれなりに聞きたいことはあったしね。 >>816
………っ……!
(メアリーは目覚め、周囲の異質な環境に驚きを隠せないでいる)
(しかしこの世界にいるということで、こんな事は覚悟していた彼女は意外にも冷静になるのは早く、側に置いてあった拳銃を握り椅子から立ち上がる)
(しかしやけに軽い拳銃に気づき、確認すると弾が抜かれ護身用の拳銃はただの鉄と化していた)
(拘束されるでもなく、外傷も特にない。しかし、その部屋の床や壁には生々しく赤みがかった部分があり自分を誘拐した者は普通の人間ではないということを感じさせられる)
(目の前の鉄製の扉は鍵が閉まっていて、拳銃などで叩いてもビクともしなかった)
(しばらくするとその扉は開き、向こうからただならぬ雰囲気を醸す女性が現れる)
(自分の誘拐を支持した者だと女性は話し、メアリーは憎しみを込めて睨みつけた)
(ただひたすら無言で。何も話さないという意思を表しているのだろう) >>817
…
(数十秒メアリーの返答を待っていると、彼女の眼がこちらを憎しみを込めて睨み付けているのだろうということが見て取れた)
その眼、好きだな…君みたいな子が私は特に好きだ。
(手を出せばそれで相手もこちらも容赦はしないという緊迫した空気の中一方的な会話は続く)
服は着なくていいのかい?
私は女性だからいいけど、異性だったら君のことをやましい目で見つめると思うよ
ま、君が裸でいたい、むしろそっちの方が気が楽だっていうのなら私は止めやしないよ。
それに…身を守るものが少しでもなくなってくれるっていうのはこっちも好都合でいいんだ。
(杖にかけている手を擦り、笑みを浮かべる)
……君は言葉を教えてもらっていないのかい?
(ここまでで返事が一言もない様子だとマリアは素早い動作でメアリーの首を片手で持ち、そのまま宙へとあげる)
それとも、私がするよりも前にあっちで言葉がしゃべれないように何か細工でも施されちゃったかな?
しゃべれるんだったら返事の一つでもしておかないと、それじゃあただこっちの神経を逆撫でするだけだよ。
さっきも言った通り私は好きだけど、普通の尋問官だったら腕の一本や二本簡単にへし折ってるかもね。
(そう言うと、マリアはメアリーの首を掴む手の力を抜き、床に落とす)
それじゃあもう一度質問するよ?
君は趣味で裸でいるのかい?
yesならさっさと返事を、noなら態度で示すんだ、言語も理解できないようなおバカさんじゃあないだろ?
(鋼鉄製の杖をメアリーの目の前に突き立て、返事を待つ) >>818
………………
(憎しみを込めて睨みつけられているにも関わらず女性は淡々とメアリーに話しかけていく)
(メアリーにとって目の前の女性は最大の憎悪の対象であり、立ち振る舞いも口調も見た目も全てに嫌悪を抱く)
……ぁっ……!!ぅ……!!
…けほっ……ぐ…ぅ……
(女性がしびれを切らしたようにメアリーの細い首に手を出す)
(メアリーは抵抗する間もなく軽々と宙吊りにされてしまった)
(圧倒的に力の差を思い知らされ一瞬恐怖を感じたがメアリーの憎しみや敵対心は消えない)
(床に落ち、悶え苦しむメアリーの憎しみの目はいまだ女性を捉える)
……………死ねっ……!
(女性は横たわるメアリーの目の前に杖を突き立て高圧的に質問をした)
(yesかnoか答えろ。どちらにしても女性の言葉を聞き、理解し行動することがメアリーにはたまらなく嫌で)
(言葉の暴力と共にメアリーは女性めがけて、側にあった拳銃を思い切り投げつけ強い反抗心を示す)
【すみません。眠気が来てしまったので凍結にしていただけますでしょうか?】 >>819
【了解です、次回は何時ごろがよろしいでしょうか?】 >>820
【しばらくは返せる時に返すという形になってしまいますが、よろしいでしょうかっ?】 >>821
【それでは置きレス形式という形での進行でしょうか?】
【そうであれば返信を書いていきますね】 >>819
おっと、危ないね……
(拳銃を投げつけられると、それをいとも簡単につかんでしまう)
ちゃんと言葉をしゃべれるじゃないか。
それならいいんだ、今後尋問をするのにも言葉がわからないんじゃやるのに苦労するからね。
(投げつけられた拳銃のことなど意に返さないかの様子でマリアは話し続ける)
それで君、拳銃っていうのは投げるものではないと思うんだよ。
銃の使い方も知らないようじゃこれは必要ないかな。
(メアリーの目の前で投げつけた銃はバラバラに解体され、その後に杖で解体されたパーツは粉砕されていった)
ま、君がどういう子でどんな性質があるのかはこれでよくわかったよ。
今後とも長い付き合いができるようヨロシク。
(腹に一発爪先に鉄板の入った靴で蹴りを入れる)
部屋の気温は下げていいよ、この子もきっとそれでも平気そうだし。
(部屋の外にいるであろうこの部屋の管理人に合図をすると、徐々にではあるが気温が下がっていく)
さーて、最初は何から始めようかな?
(軽やかな動作でメアリーをもう一度締め上げると、その首に注射器を突き立てる)
これは簡単な麻酔薬だよ、人間が体に受けるあまりに強烈な負担で失神したり最悪死んじゃったりしないようにするためのね。
薬が効果を発揮するまで少し猶予があるからそれまでに支度はしておいてね。
私は隣の部屋で準備をしておくから。
あ…、あともう一つ、君が言葉が理解できないような猛獣だったら私は君にそれ相応の対応を取るから。
猛獣は人間の言葉は理解できなくても鞭による恐怖で大人しくなるだろう?
つまりはそういうことだよ、つまらない威勢で自分がさらに痛い目に合うのはどうかと思うからね。
服も次来た時に着ていないようだったらこっちで没収して私が個人的に使用させてもらうから、破いたって無駄だってことは伝えておくよ。
見たところ君は下着も着用せずにアレを着てたみたいだからね、楽しみだ。
(鼻歌交じりに入ってきた部屋とは別の部屋へマリアは入っていく)
【了解しました、今後ともよろしくお願いします】 >>824
ぐぅっ……!
(メアリーの柔らかい腹に重い蹴りがめり込む)
(相手はメアリーよりもかなり身長は高く、殴りかかったとして返り討ちにされる事は予想できた)
(そう考えているうちにまた首を絞められ、その首に一本の注射器が突き刺さる)
(何かの液体が入る嫌悪感に宙で抵抗を示すメアリー)
(女性がするメアリーの体内に入っていった薬物の説明はこれからメアリーがされる尋問の残酷さを表していた)
……くそっ……
(女性が別の部屋に入った後、メアリーは自分の服が女性に使われるのは嫌なので丁寧に畳んであったジャケットとジーンズ、そして靴を着用した)
(その後、なんとか脱出を試みようと部屋を徘徊し、壁に向けて椅子をぶつけたり蹴ったりしていた)
(どこかでその様子を女性が見ているならメアリーの凶暴性や攻撃性の高さを感じられるだろう)
【よろしくお願いします】 >>826
(部屋で道具の選別をしていると、隣から何かを叩いたり激しい物音が聞こえる)
活発な子だな
(そう思いながら、メアリーの凶暴性なども視野に入れた道具を探す)
まずはどうしようか…
(数分の間そうして道具の選別をして、マリアはメアリーのいた部屋に戻る)
やあ、待たせたね
(大型の拘束器具、コウノトリと呼ばれる拷問器具とスタンロッド2本、鉈、ラジオペンチのような道具、針のついた鞭を台車に乗せてマリアは部屋に入っていく)
…服は着たみたいだね、まあ良いと思うよ
それに……
(扉に付いた傷やその周辺に落ちているイスなどを見て少し合間を持ち)
ずいぶん活発みたいだね、最後までその域でいてくれると嬉しいな
それじゃあ始めようか、拘束しなかったのは少し誤りだったと思うけど、まあすぐにどうとでもなる話だし。
(メアリーの方へと寄っていき、暴れまわろうとするなら容赦なく鞭を振るう)
(鞭は最初のうちはジャケットやジーンズの堅い繊維に阻まれてメアリーの身体を傷つけることはないが、それに覆われていないキャミソールの部位や直接皮膚が出ている手や顔などに当たれば肉を裂いて痛みを与える)
(ジャケットやジーンズの方も何度も針のついた鞭で攻撃されては破れるところが見え始め、そのうち最初のキャミソールや手、顔などといった部位などと同様に体を傷つける)
(そうしてメアリーに近づくことができると、マリアはメアリーの両腕を締め上げて片手でつかみそのまま床へと強制的に倒させる)
ふふ…綺麗な目だ、取って食べてしまいたいくらいだよ。
それはまた今度ということにしておいてあげるけど。
まずはアレを使いながら様子を見てみることにするよ。
(メアリーの首にスタンロッドを当てて、高圧電流を流し込む)
(その直後にコウノトリをメアリーの身体へと設置する)
(コウノトリはメアリーの小さな体でも十分に機能を果たし、首、手、足を金属の輪で拘束し、棒がそれらを統一して一切の身体の動きを許そうとはしないだろう)
こういうのは効果が出るのに時間がかかるんだけどまぁその間に別のことも同時進行で行こうか
(ラジオペンチのようなものを持ち出して。メアリーの左手人差し指の爪へと近づける)
簡単で初歩的、誰でも拷問をやろうと思えば真っ先にやるあれだよ
君も大体見当がつくだろ?
(爪を掴むとマリアはゆっくりとそれを正反対の方向へ引っ張る)
ふふふ…
(楽しそうに笑いながらマリアはメアリーの爪を引き剥がし、完全にはがれると透明な鱗のような爪は血をまき散らしながら宙を舞うだろう)
さて、それもあと4本もやったら本命が薄くなるしこれくらいにしておこうか
少し話をしよう、人間は同じ姿勢の維持などは長時間できないよう仕組まれている
そのことについてはソレが証明してくれてるんだ
この仕組みについて少し話してみようか
(と、マリアは人間の体の仕組みや構造などを猟奇的な見解から長々と説明していく)
(しばらくすると、メアリーの身体、腰やひざなどの関節に激痛が訪れる)
(長い時間動かせないでいる間接が悲鳴を上げ始めたのだろう) >>827
………………
(様々な道具を持ち、再び部屋に入ってきた女性)
(そんな禍々しい道具達を目にしても、メアリーはまったく怯えた様子はなく、むしろ女性を睨みつけてますます攻撃的になっている)
ぐぅっ…!い"っ…!!ひぅっ!
(女性が近づくことを嫌い、メアリーは手や足を使って抵抗を示す)
(そんなメアリーに対して針のついた鞭が何度も振るわれた)
(部屋にメアリーの苦悶の声が響く)
(やっと女性がメアリーに近づいた頃にはメアリーの服はところどころ破れ、見える素肌は傷ついて出血していた)
…….ぐ……
ぐあああぁっ!!!
(床に倒されたメアリーの抵抗など意に介さず、女性はスタンロッドをメアリーの首に押し当てる)
(メアリーの身体は感電。ビクビク痙攣し、叫び声をあげる)
(そうしているうちにある器具がメアリーの身体に装着された)
……やめろ……やめっ…!あ"あ"ぁ!!がっ……!
(器具で身動きの取れないメアリーの左手人差し指にラジオペンチが近づく)
(女性の言う通り、メアリーにはそのラジオペンチの意味がすぐに分かった)
(どうにかして逃げようとするもペンチは爪をガッチリと捕らえた)
(ゆっくりと爪は血を滲ませながら剥がれていく)
(やがて、爪は床に落とされ、メアリーは体も満足に動かせないまま悶える)
はぁ…はぁ………ぐっ……うぅ……ぁ……
(メアリーの身体に装着された器具)
(これはただの拘束具ではなく、人体の構造から考えられた拷問具で)
(長々と女性が話しているうちに、メアリーの身体、特に関節の内側から激痛が走っていく)
(先ほどの爪剥がしとは違い、継続的な激痛)
(それは非常に耐え難く、もう女性を睨みつけている余裕はメアリーには無かった) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています