【名前】メアリー
【年齢】17才
【性別】女
【容姿】金髪のセミロング。赤みがかった茶色の瞳、目つきは少しキツめ。全体的に大人びた雰囲気があるが、身長や胸、尻はそこまで発達しておらず体つきはところどころに幼さを感じさせる。
【服装】キャミソールの上にメンズの黒いジャケットを着ていて、ジャケットの大きなポケットには常に護身用の拳銃が入っている。
ジーパンを好んで履くことが多いが、リラックスできるような場所であればショートパンツを履く。
面倒だという理由で下着はたまにしか着用しないという。
【性格】勝気で喧嘩っ早く、少しサディストな気質がある。しかし意外と几帳面で、髪の手入れや健康管理は怠らない。
強気だが、身体も心もまだ幼く、どちらも未熟で壊れやすい。
【その他】
孤児でさまよっていたところをマフィアの一員に拾われた。最初こそ歓迎されなかったが、そのうち名も付けられほとんどの者が彼女を娘のように育て、彼女もそれを受け入れた。
彼女の所属するマフィアのグループはそれなりに名の知れたグループらしく、彼女が小さい頃から毎日のように麻薬や銃器の売買などが頻繁に行われていた。ゆえに麻薬、銃、大金は見慣れているのだという。
そんな中、彼女は言わば秘書のような役割をしている。
【希望プレイ】
何らかの組織に誘拐され、拷問。彼女を良く思わない一部の仲間が、彼女を裏切り者に仕立て上げて監禁、処刑。などなど
銃撃、麻薬漬け、様々な器具による拷問。
【NGプレイ】
普通の性行為、早すぎる展開。