>>772
「ぐっ、うぅぅぅぅ.....!!」
(彼女の事など一切気にしない戸賀の動き)
(声を漏らさぬように唇を噛み、耐える )
(残りの義手に意識を集中させようにも、とてもそのようなことが行える状態ではない)
「はっ、んだよ.....ぎっ、童貞ジジイの癖によぉ.....ひぐっ!」
(胸に指が食い込み、苦痛の声を漏らす)
(獣のようなあえぎ声を漏らしながら必死に耐える)
(激しいピストンに何度も意識を飛ばされそうになりながら、何度も何度も尿と潮を吹き出し、屈しまいと挑発を続ける)
(かろうじて片腕がギリギリ動くまでに修復、気づかれぬように意識を尖らせ、戸賀を狙う)