あ、もうお行儀が悪いなぁ
(紅茶を吐き出した渚に一瞬顔をしかめるも、すぐに苦笑して空になったティーカップをテーブルに置いた)
(仕方がないなぁ、と言わんばかりの表情で付近を手に取ると、紅茶でよごれた胸元から順に丹念に拭き始める)
口に入れたものをそんな風に出しちゃダメだよ?
(布巾をテーブルに置いた後、渚の股間に手を伸ばすと、ランニングウェアの上から秘部を引っ掻き始め、それは的確に彼女の淫核を捉えていた)
これはお仕置きが必要かな?
こんな粗相をするんじゃ恥ずかしくて外に出せないからね、しっかりと躾しないと
さて、そうすると最初どんな罰が良いのかな?
(視線を周囲に巡らせ不吉なことを口にすると、ランニングウェアの生地ごしに淫核を強く摘まみ上げる)