(渚の反応を聞いたあと、浅間は何もかも知っているような口調で話してくる)
ふあっ…そ、そんな、こと…
(浅間の言うとおり、渚は処女だった)
(というか、異性に身体を触れられた事すら稀だ)
(渚の答えを期待していないのか、浅間は部屋の隅にある棚へと歩いていく)
(そして何かゴソゴソと取り出したかと思うと、それをテーブルの上に置いた)
…そ、れ…
(それはバイブという名前の男性器を模した道具だった)
(渚も名前ぐらいはどこかで聞いたことはあるが、見たのは初めてだった)
(大きさは少し大きいくらいだが、未経験の渚にとっては凶器に等しい大きさに見える)
な、なに、なにする、の!?
(脳裏を支配する不安に、渚の声が震える)
(それを体現するかのように、浅間がナイフを手にして近づいてきて、ウェアの股間部分をスパッと切り裂いた)
きゃああああああ!!

(器用に切り裂かれたウェアの穴から、渚の誰にも触れられたことも、見られたことすらないマンコが覗く)
(それを見た浅間が、テーブルのバイブを手に取って渚のマンコに押し付けた)
ひ、ぃぃっ!や、めっ…!
(渚の懇願を浅間は欠片も聞くことなく、手にしたバイブを強引にマンコに捩じ込んだ)
あ、がっっっっっ…が、っっっっっ…ぁ、が、が、がっ…!
(本気で股間が裂かれたような痛みが、渚の身体を駆け脳に直撃した)
(捩じ込まれたバイブは渚の処女膜を難なく破り、そこをごりごりと擦りながらマンコの奥へと捩じ込まれていく)
あが、ぎっ…ぎ、ぃいぃっ…あああああああぁぁぁぁあああぁああぁあぁ!!!!!
(そして、ショックから抜け出したような渚の絶叫が部屋中に響き渡った)

【お待たせして申し訳ありません】
【それと、もうすぐ時間なので、次の浅間さんのレスで凍結してもらっていいでしょうか?】