【幽霊館?】あなたは館【12号館】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレは、幽霊館に迷い込んだ少女を、館そのものである貴方がもてあそぶスレッドです。
○遊び方
・館の中で迷っている少女へ、館としてレスを返してください。
(例:戸を開かなくする、エッチなトラップを仕掛ける、ゾンビを使って陵辱するなど)
・このスレッドは置きレス方式で運営されています。返信に日数がかかる場合はなるべく事前に連絡を取り合いましょう。
置きレス方式の性質上日数がかかるため、少女側はトリップを付けることを推奨します。
・館側に長期間放置された場合の対処を、あらかじめ少女と館が相談しあって決めておきましょう。
(例:「1週間放置された場合、少女側は別の名無しを募集して、館側を引き継いでもらう」あるいは「破棄する」など)
・館側のレスが同時に幾つも投稿される場合、なるべく前のレスと矛盾しないようにお願いします。
もしどうしても無理でしたらその旨を伝えてください。
(例:食堂で拘束中に入浴させるなど)
・次のスレが立ったら、少女側はテンプレを貼り、現状を簡単にでいいので書いてください。
・このスレは基本 sage 進行です。荒らしや煽りはスルー推奨です。
・館側も少女側もお気軽にご参加ください。少女側の中断、復帰もいつでもどうぞ。
○まめちしき
・館には色々な時代や世界の女性が迷い込みます。現代・中世・近未来、はたまたファンタジー世界の女性が迷い込むかもしれません。
しかし迷い込んだ少女は、全て一様に館の意思によって中に閉じ込められてしまう形になってしまうようです。
・館の構造は決まっていません。扉を開けるたびに部屋が違うこともありますし、今まであったはずの扉が忽然と消失することもあります。
・迷い込んだ少女どうしが出会うことも稀にあるようです。
・女の子全員を対象にするレスも面白いかもしれません。
・避難所が下記に用意されています。規制された際の続行や連絡等にどうぞ。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1367660783/l50
○少女サイドのプロフィール用テンプレート
【名前】
【年齢】
【身長・3サイズ】
【容姿】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】
【幽霊館?】あなたは館【11号館】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1401887753/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:2bfb4252e6e1c6df078c2cb72cd82283) >>1
【スレ建てお疲れ様です】
【プロフィール投下しますね】
【名前】水無瀬 優璃
【年齢】20
【身長・3サイズ】身長164cm 79・49・72
【容姿】黒い髪を背中にかかる程度、二重で大きい眼をしている
白く透き通るような肌でしなやかで華奢そうな肢体
【服装】深緑のジャケット、ワイシャツ、藍色のネクタイ、ジーンズ(ベルトを留めている)、靴下、ローファー
【性格】大人しく臆病、少し天然気味
【希望】服に何か細工を施される、虫、幽霊などによる寄生(憑依)・虫姦、植物などによる中毒、その他異種姦 、機械姦、
【NG】ふたなり、1箇所に固執したプレイ
【備考】大学に通う現在2年生
罰ゲームを引いてしまい、普段は誰も寄り付かない様な館に一人で行くことになってしまった
館にはペンライト、飲料水を持ってきている >>3
(罰ゲームで、郊外にある寂れた廃屋のような館へ向かうことになった優璃)
(その廃屋は市街地のはずれにあり、人が寄り付かないような場所にある)
(いわくつきの廃屋のようで、優璃の大学でも、幽霊を見ただの行方不明者がでただの、良くある噂話を囁かれる屋敷だ)
(そこへ仕方なく向かう優璃だったが、町外れにあるため交通手段も少なく、準備もしていたこともあって、来るまで結構時間がかかってしまった)
(もう夕方に程近い時間になってしまっている)
(夕日の照らされた屋敷は確かに廃墟のようだ)
(高さは見たところ4階建て)
(屋敷を囲むように壁があるが、所々朽ち果てている)
(壁の向こう側は誰も整備する人間がいないため雑草がぼうぼうと生えている)
(屋敷そのものは痛んではいるが、意外にも窓や壁がわれていたり、穴などは開いていたりはしていない)
(ただ窓ごしに見えるカーテンなどは汚れているようだ)
(ふと窓越しから視線を感じる)
(しかも単数ではなく複数)
(たくさんの視線が優璃を舐めるようにじっくり見ていた)
(屋敷の方を見ても人影は見えない)
(気のせいだろうか?)
(視線にさらされながら屋敷を見ると入れそうなところは立派そうな正面の玄関だろうか?)
(あるいは屋敷側面に回れば別の入口があるかもしれない)
(屋敷正面から右にも左にも回りこめそうだ)
(屋敷と屋敷を囲む壁の隙間は人が一人通り抜けられるくらいあるので、問題なく歩けるだろう)
(ただし、草のおかげで地面の様子は良く見えない)
【初めまして】
【出だしをこんな感じで書いて見ました】 >>4
(罰ゲームで郊外の館へと向かっていく)
(自宅からかなり離れており、家から昼頃出発したはずなのに到着する頃には日が傾き周囲の風景は橙色に染まっていた)
幽霊が出るって噂だけど本当に出るのかな…
(外観はそれこそ朽ちているが、窓ガラスや壁などには亀裂は走っている個所はあるものの割れたり穴が開いていたりすることなどはなかった)
まだ住んでる人とかいないよね?
(少し不安げに館の庭へと入り込み、窓から内部をのぞき込もうとする)
!?
(館に近づくと、優璃は視線を感じた)
(それも一人ではない、とても大勢の人数に全身をなめるように見られているような悪寒を感じていた)
(2,3歩後ずさり、恥じらうように体を抑える)
だ、誰かいるの?
(周囲を見回しても誰もいない、窓ガラスからは人の気配も感じられないが多数の目線は今もなお優璃に向けられている)
(その視線に対して嫌悪感は抱くがこのまま引き返すわけにもいかず、優璃は館の入り口を探す)
(真っ先に目に入るのは正面にある立派そうな玄関だ、そこの扉を押して中に入ろうとするが中に入れない場合はあきらめて別の方法で入り口を探そうと左の屋敷と壁の隙間を通って別の入り口を探そうとする)
【こちらこそよろしくおねがいします】 >>5
(怪しい視線を感じながら正面玄関に向かう優璃)
(鍵がかかっていたら、他の入口を探そうと考えていたようだが、それは杞憂だったようだ)
(玄関の戸は問題なく開く)
(こうも荒れていては開きにくい可能性もあったが、優璃の力でも簡単に、無音で開くほどだ)
(玄関の先は大きなホールになっていた)
(高さは二階相当で、玄関側の壁の上には立派な窓もある)
(ホール内には明かりは無いが、そこから指す夕陽で照らされている)
(床や壁の材質は木でできているようだ)
(ただ歪んだりして、ボロボロになっているのが確認できる)
(床の方は誇りが薄っすらと積もっていて誰も入ってきていないことを思わせる)
(そして室内は閉めきられていたせいか、少し蒸し暑い)
(ホールは二階までの高さはあるが、ここから行けるのは入口から見て左右にある扉ぐらいだ)
(どちらも左右の壁の真ん中辺りに設置されている)
(扉はしっかりした作りで床や壁のように荒れ果ててはいない)
(鍵もかかっておらず、問題なく開きそうだ)
【こちらこそ、お願いしますね】 >>6
(玄関の扉は鍵が掛かっていると思いダメもとで扉を開けようとすると、優璃の考えとは裏腹に扉は簡単に開いていった)
お邪魔します…
(ゆっくりと扉を開けて慎重に中へと入っていく)
(内部は高さ2階相当の広さで床や壁は木造、玄関の壁の上にある立派な窓から夕陽が差し込み周囲を照らしていた)
(だが時の流れもあってか床や壁はゆがんでボロボロになっている)
踏み抜かないように気を付けないと…
(自分の背部、玄関の扉を閉め、ゆっくりと内部へと歩みだす)
…
(床には埃が薄く積もり、足跡なども見つからないことから誰もいないということは想像できる)
(だが、優璃はそれ以上に気に なっていることがあった)
…暑い?
(外は上着を羽織る程度には寒かったが、館の内部は空気がこもっていたせいか少し蒸し暑さを感じる)
(ジャケットの前を開け、それでも少し汗をかく程度の室温の中で優璃は玄関内部の探索をする)
(時間がたつにつれ、汗を吸ったワイシャツは透けて下に着ているキャミソールの模様が浮かび上がっている)
(特に何も発見するものがなければそのまま左右の壁の真ん中あたりにある扉のうち、左側の扉へと入っていく)
【下着類はキャミソール(白、リボンの装飾がある)、ブラ(薄桃色黒いワンポイント付き)、ショーツ(ブラと同様)です】 >>7
(入口から見て左の扉へ向かう優璃)
(足元からはギシギシと木が軋む音がする)
(ただ床が壊れたりはしないようだ)
(そして、扉は問題なく開く)
(鍵はかかっていなかったようだ)
(扉の向こうは暗い廊下になっている)
(玄関ホールは外を映す窓があったので夕陽が入ってきたが、こちらには窓は一切無く、ペンライトの明かりだけが頼りになるだろう)
(またこの廊下はホール以上に蒸し暑い)
(夏日のエアコン無しで閉め切った室内のようだ)
(そしてその澱んだ空気には僅かに香のような匂いが漂っていた)
(優璃は知らないが、その香には効果は低いが発汗作用があり、廊下内に入れば身体をどんどん汗で濡らしていくことになるだろう)
(そして廊下は真っ直ぐ伸びていること以外分からない)
(暗くて、ペンライトの明かりだけでは詳しいことが分からないのだ)
(廊下自体も結構長いようだ)
(壁や天井は木製で少し痛んでいることは確認できるが……)
(廊下を進みながら調べるしかないだろう)
(そしてこの廊下に入ると、入って来た玄関ホールとこの廊下を結ぶ扉が、閉めてない場合に限り、勝手に閉まる)
(そのあと誰もいなくなった屋敷の外へ続く玄関に鍵がかかる)
(優璃は気がついていないが彼女は館に閉じ込められてしまったのだ)
【下着の説明ありがとうございます】
【どんどん汗を流すことになるので上半身はどんどん透けていくことになりますね】 >>8
(内部の部屋に何もないことを確認すると、優璃は左側の扉へと向かう)
(木の軋む音が聞こえるが、腐っているわけではないらしく床が壊れたりする気配は感じられない)
(扉の向こうに何がいるともしれないので、優璃は慎重に扉を開ける)
(向こうには何もいなかったのか扉は問題なく開く)
…
(扉を開けた先は暗い廊下があった)
(夕日の光が入ってくる玄関ホールとは違い、この部屋には窓などはなく暗闇が広がっていた)
(そして、優璃はこの部屋に入り暗闇の次に真っ先に感じたことがあった)
暑い…
(玄関ホールも多少ではあるが蒸し暑かったが、この廊下は玄関の数倍は暑さが感じら れた)
お香かな、なんだかいい匂いもする
(ジーンズのポケットからペンライトを取り出して、廊下の入り口あたりを照らす)
(壁や天井は木製で内部の蒸し暑さも相まってサウナのような感覚を優璃は覚えていた)
サウナに入るような恰好じゃないんだけど…
(優璃はジャケットを脱いで手に抱え、廊下に入る)
(内部に入ると扉は勝手に閉まり、周囲はペンライトの明かりで照らされた自分自身の体の一部と周囲の実が見えるだけであった)
熱気が逃げないようにするためかな?
(扉が勝手に閉まったことに何ら疑問を抱く様子もなく、部屋の探索をする)
それにしても熱いなぁ…
(廊下に入ってから少しの こと、優璃の体に変化が起きていた)
(本人は無自覚だが、彼女の発汗量は増加しており汗でシャツは水を浴びせられたように体にべったりと張り付いて下着はおろか、素肌も透けて見えていた) >>9
(ジェケットを脱いで、老化を調べる優璃)
(閉め切った廊下はさらに蒸し暑く、香の効果でどんどん汗をかいていく)
(そしてそんな彼女だが、暗闇の中から無数の視線を感じる)
(その視線の多くが向かっているのは優璃の上半身)
(汗で張り付いたワイシャツだ)
(たっぷりじっくり見るような好色な視線が無数に注がれていた)
(それを感じ、ライトを壁や天井に向けても視線の主は見当たらない)
(気のせいだろうか?)
(しかし光の当たってないところから無数の視線が飛んでくるのを優璃は感じるだろう)
(そんな視線を感じながら廊下を調べる優璃)
(ふと左の方に扉のようなものを見つける)
(玄関の側にあたるので、間取りを考えれば、外側に面した部屋があるはずだ)
(しかしその扉は、金属製の扉のように見える)
(言うなれば安いアパートなどの扉)
(表札は無いが、優璃の足の付け根あたりの高さに横に細長い、新聞受けのようなものがある)
(そこから覗けば室内の様子が分かるかも知れない)
(それとこの扉に鍵がかかっているかは分からない) >>10
(暗い部屋の中で優璃は館に入る時にも感じた多数の視線を感じた)
また…?
(館の内部からならばそれの犯人がわかるかもしれない、その淡い希望を抱いてライトで壁や天井などの視線を感じた場所を全て照らし出す)
(だが、どこを照らそうとも視線の主は見つからない)
気のせいなのかな
(気のせいだと自分の頭に言い聞かせ、無数の視線に耐えながら壁などを照らして何かないかと探していく)
早くこのサウナからも出たい…
(夏場のように蒸し暑い廊下を進んでいくと左のほうに扉を見つける)
なんでこんなところにアパートの扉みたいなのが?
(ペンライトで周囲を照らして調べているためその 扉は優璃にはとても不気味に見えた)
(表札は見当たらないが、優璃の腰のあたりに新聞受けのようなものを見つける)
(扉にノックをしたりドアノブをひねったりして無反応であると)
ちょっと失礼かもしれないけど…
(新聞受けの間からしゃがんで内部をのぞき込む) >>11
(ドアをノックしてみるも反応が無い)
(ドアノブを捻ってみると、回りはするが鍵がかかっているのか開かない)
(そこで優璃は新聞受けの所から中を覗いてみることにする)
(パカンと指で開きながら屈んで中を見る優璃)
(入ってきたのは夕陽で照らされた部屋のようだ)
(どうやら個室のような部屋で、中には机やテーブル、本棚などの家具が見える)
(廃屋なので当たり前だが、中は無人のようだ)
(ただ、家具類には廃屋には珍しく、新品とはいえないものの、あまり痛んでいないようだ)
(室内を観察し続ける優璃)
(そんな彼女は知りようもなかったが、彼女の真下の床から白い霧状のものが少しずつ浮かび上がり、彼女のジーンズにしみこんでいく)
(出ては染み込みを繰り返している上、視線は新聞受けから見える室内に集中しているので、気がつきようがなかった)
(それとは別に彼女の視界にも異変が現れる)
(新聞受けの向こう側がまるで墨でも垂らしたかのようにどんどん黒く覆われていく)
(そして完全に真っ暗になると同時に、その暗闇から二つの目がギョロリと開き優璃を見る)
(しかも目の位置は優璃のすぐ目の前……新聞受けの中だ)
(驚いて離れても新聞受けは開いたまま)
(そこから二つの瞳は優璃を見つめている)
(暗闇に包まれているにも関わらず、真っ白な白目と黒目ははっきりと確認できる)
(それは恐怖を感じさせるものかもしれないが、見られていると妙に身体が熱く火照っている)
(まるで欲情しているかのように……) >>12
(郵便受けを開けて内部を確認すると、部屋は夕日が差し込む一般的な一人暮らしの部屋といった風貌だった)
誰かの部屋?
(部屋の中にある家具はどれも埃をかぶってはいるものの壊れていたり痛んでいたりはしているようには見えない)
(つい最近まで誰かがこの館の整備のためにこの部屋を主任室として使っていただろうか)
(優璃が郵便受けに集中しているその傍ら、彼女の足元では別の事態が発生していた)
(彼女の真下の床から白い霧状のものが少しずつ発生し、優璃のジーンズへと染み込んでいく)
(発生するとすぐに霧はジーンズへと染み込んでいくため優璃は霧の存在を確認することはできない)
(優璃の視界にも変化は表れていた)
(郵便受けの端のあたりから隅のように黒く覆われる)
あれ…急に視界が…
(完全に視界が黒に染まると二つの目が新聞受けの中から優璃を見つめていた)
ひぃっ!!
(突然現れた目に驚いて優璃はとっさに後ずさる)
誰もいなかったはずなのに…見えないところに隠れてたの?
(足元にペンライトを落としてしまったはずなのにその目は優璃の視界にもはっきりと見えていた)
…
(そして、その目に見つめられていると恐怖よりも優璃にこみあげてくる感情があった)
はぁ…はぁ…
(部屋の内部の気温の影響ではなく、別のことが原因で優璃の体は熱く火照っていた)
なんで…?
あの目に見つめられているとすごく体が…熱くなる…んっ
(その感覚に我慢できず優璃は自慰を始めてしまう)
(立った状態で乳房を揉み、ジーンズの上から秘所を擦る)
はぁ…はぁ…気持ちいい…
(得体も知れない目を目の前にして優璃はサウナのような廊下の中で自慰にふけってしまった)
(その間にも発汗量は増加し、ワイシャツはすでに水を浸した後のようになっており下に着ていたキャミソールも絞れば水が出るのではないのかというほどに湿っていた)
まずは…逃げないと…
(自慰を終え、服装を整えると胸と秘所に手を添え、暑さと快感に耐えつつペンライトを拾って廊下の奥へと移動する) >>13
(逃げるべく立ち上がり、廊下の奥へと進む優璃)
(いつのまにか目は消え、新聞受けも閉じている)
(しかしまたすぐにでも開いて、いやらしくさせる視線を投げてくるかもしれない……)
(ペンライトの明かりを頼りに進む優璃)
(しかし下半身に妙な違和感を感じる)
(まず初めに感じたのは、ジーンズが妙に張り付いている感じがすることだ)
(汗の影響だろうか?)
(足や腰、股間にべったり張り付いている)
(次に感じてくるのは、ジーンズの中が妙に生暖かいことだ)
(まるで何かが中に息を吐き出しているかのように、もわっとした暑さを感じてくる)
(そして最後に感じ始めてのは、優璃の歩みに応じて、秘所の割れ目を擦るようにジーンズが動くことだった)
(足の動きに合わせて、ジーンズの股間の部分が沈み、下着の上から、割れ目を擦りあげる)
(それはゆっくり歩けばゆっくりと、早めに歩けば素早く、そして歩みを止めれば何も起きないといった具合だ)
(そんな状況の彼女だが、廊下のほうには変化が見えてきた)
(左の方に先ほどと似たような扉があり、その対面に少し狭い道が伸びている)
(そして、廊下はまだ続いているようだ)
(まだ真っ直ぐ先に進むか、左の扉を調べるか、右の道へ曲がるか…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています