>>114
(呆然としている由依の後ろに黒い影が忍び寄る)
(影は蛇をかたどったような見た目で由依を後ろから拘束するように巻きつく)
(しかし拘束といっても幾分かの体の動きはできるし蛇を引き剥がすことも歩き回ることも一応できる)
(蛇は服や下着の下に潜り込むようにして由依の体に巻きついていき、由依が何もしなければ次の行動に移る)
(素肌に蛇の感触は生暖かく太いホースか何かが体に巻きついているような感触だろう)
(この蛇たちは無論のことながら掴んで引き剥がすことはできる)
(しかし、巫女服は正さないと立ち上がった瞬間に全て由依の体から滑り落ちて完全に脱げてしまうだろう)
(そしてキャミソールとショーツだけの格好でいると蛇たちの拘束はさらに数を増して襲いかかってくるだろう)

(由依を拘束しきったり由依自身が何もせずにいたりすると蛇のような黒い影はショーツの下やキャミソールの中に潜り込んでさらなる行動を起こす)
(由依の幼い乳首を甘噛みしたり舌で刺激させたりし、ショーツの下では秘所に入り込んで中で暴れまわる)
(太さは鹿の舌よりも太く、感度は鹿よりも強いだろう)
(時間が経つと行動はエスカレートし、由依の肛門にも蛇は入り込んで出たり入ったりを繰り返して刺激する)
(これらの行動は由依が2度絶頂に至るまで行われるが、由依自身が何かしらの手段で抵抗するとまた変わるだろう)

(また、由依が抵抗したり絶頂を2度迎えた後蛇は巫女服に溶け込むように姿を消していく)
(その状態でもう1度巫女服を纏うと若干の違和感を覚える)
(若干先ほど着ていた時よりも窮屈な感触がするのだ)
(帯や袂を緩めようとすると巫女服はまた簡単に脱げてしまう)
(そしてこの部屋でしばらく探索をしていると、巫女服の内側から何か触手状のものが不定期に由依をくすぐったりしてくるだろう)

【いえいえ、長い文章で返信してくれるとこちらも読んでいて嬉しくなります。そのままで大丈夫ですよ】