>187
(手洗い場にに入る前にユリアが大量にもやを吸い、スライムに責められていなければ、
見習いであれ神官として、幽霊たちに抵抗するすべもあったかもしれないが、
子ども幽霊の責めは、一瞬たりとも必要な集中をさせてくれない)
(細く冷たい不可視の指先は淫熱で火照る純真なユリアの身体をもてあそぶ、
神官服を突き抜け、不浄な部分を直に責められ、尖る雛先を冷たく細い幽霊の指が擦る、
背後のもう一人の見えない子供からは尻を撫でられ、胸を摘ままれる、
自慰すら知らぬ純真な神官見習いが、初めて味わう不浄な悦楽)
(ふらつき、よろめく少女を快楽の高みに押し上げようと、こども幽霊の透明な指が、
乙女の涎を垂れ流す、蜜穴に侵入してくる。
少女の服に残る、スライムの痕跡は、媚熱を持ち、少女に冷たい手の刺激をより心地よく、
鋭敏に感じさせて、アナルに侵入する指先さえ、もやを吸い込んだ身体には快楽を感じるだろう)

(ユリアが初めての絶頂にたどり着かされた一瞬後、杖が小さなドクロに触れると、
半透明のこども幽霊は、鏡の内から、現世にその姿をあばかれる)
(しかし、ユリアを弄り、快楽をあたえ嬌声に鳴かせるその姿がはっきりとする事は、
純粋な神官少女にとって、幸運と言えるのだろうか……)
(より子どものちいさな手指の感触が増し、視線やくすくすと笑い声が感じられる中、
眼前の幽霊が少女の処女池に、指ではない何かを擦りつける)
【物理が完全無効から、ダメージが1/10位は入るようになった感じです。
あと杖の攻撃は、完全に入りますね!】