>>296
(肩から太腿までを舌に舐められていく優梨奈)
(そんな中、初めのあたりから舐められていた性器周辺の舐め方に違和感を感じる)
(最初の頃は下着の上から舐められている感覚だったが、それが徐々に強くなっていき……)
(それが今では、直接舐められているかのような感覚に変わってきているのだ)
(しかもその感覚は時間の経過とともに更に明確になっていく)
(まるで舐めている舌が下着を一体化し、直接秘所をなめているかのようだ)
(下着の生地が割れ目に張り付き、その状態でそこから生えた舌が張り付く優梨奈のあそこをいやらしく舐めあげる)
(そんな感覚に襲われる)
(しかもその感覚は陰唇で初めに現れ、そこ全体へとゆっくり広がっていくき、ついにクリトリスも直接舐められていく)

(そして性器全体を舐められるようになっても、舌の増加は止まらない)
(性器周辺や会陰までもが舐められていき、お尻のほうへと舌は増えていく)
(そしてついにアナルまでも舌に捉えられ、先端がいやらしく動く舌に2つの肉穴を刺激されてしまう
(さらにそのまま下着のお尻側もどんどん舌が生えていくような感覚に襲われ、)
(ついに下着の裏地全体から舌が生え、直接舐められているような感覚に陥ってしまう)

(この状態になって、ついに優梨奈は胴体のほとんどを舌に直接舐められていることになる)
(しか膣口とアナルを舐める舌は巧みで、ただ舐めるだけでなく、舌先で2つの穴をグリグリ刺激し、解すように刺激している)
(力自体は注意しながら込めているようで、幸いなことに挿入までにはいたっていない)
(しかし、散々舐められた優梨奈の身体は、その動きを焦らしているように感じるだろうし、)
(優梨奈の心は、これが挿入のための前準備のような感じに襲われる)
(このままほぐし終われば、舌先を一気に挿入しそうな雰囲気を下の動きは醸しているのだ)

……べ
そ…べ
…園部!

(そんな責めを感じていると、正面のほうから教師が自分を呼ぶ声が聞こえる)
(どうやら何回か読んでいたようで、訝しがるような視線を優梨奈へと向けている)
(そしてそれが、他の生徒にも伝わったのか、大半の生徒が優梨奈のほうへと顔を向けていた)
(それは好色なものではなく、返事をなかなかしない優梨奈へと疑問を持ったものや心配したもの)
(しかし全身をたっぷり舐められている優梨奈にとっては、そんな視線に強い羞恥を感じてしまう)

大丈夫か?
この問題を前に出て解いてほしいのだが……

(どうやら、優梨奈は教師に当てられたようだ)
(そして前に出て、問題を解いてほしいようだ)
(しかし、それに答えようとする優梨奈に対し、舌はさらなる行動に出る)
(くちゅりといういやらしい音とともに2つの舌が、ヴァギナとアナルの中に浅く侵入したのだ)
(そして舌先を動かしながら、激しく出入りを繰り返し、優梨奈の2つの肉穴を責める)
(痛みは感じないので破瓜はしていないようだが、それが寧ろ強い快感となって優梨奈を襲う)
(この状態で生徒たちにばれず、立ち上がり黒板に向かうことができるのだろうか?)

【いよいよ、直接責められる優梨奈さん】
【そろそろばれそうな声を出してしまいそうですね】
【ちなみに時間経過で更にひどくなります】
【美術部、いいですね】
【モデルにされたりとかの夢だけでなく、館内での現実でも使えそうなシチュです】