>>70
うう〜!お願いだから離れてよっ!
(暗闇で全身を撫で回すものから逃れるために小走りで廊下を進んで行く)
んんっ!ちょっと…!
(なんとか逃れようと進むこちらを横目に全身愛撫は徐々にエスカレートしていく)
きゃあっ!… んあっ!こいつっ!直接触って…!
(今までは服の上から撫でるだけだった行為が徐々に服の内側に侵入しはじめているのだ)
(実体がないのを利用し身を守る防具を無視して胸もブラの上からさわり始める)
あぁんっ…!そんなところまでぇ!
(さらに秘所もスカートの内から割れ目を正確になぞってくる)

うう〜っ!エッチな魔物め〜…!あぅ!
(なんとかここから一刻も早く脱出したいが身体を責め立てる刺激が足取りを重くする)
ひゃんっ!♥ ちょ…ちょっと っ !冗談じゃ ぁ…!
(逃げられぬこちらの様子を見て謎の手はさらにエスカレートしていく)
(二つの穴を指で引き広げたと思うとそこをタイツの上からこすりはじめた!)
やだっ!…んっ♥!ここは駄目っ…!やめてってば!!
(あまりの行為になんとか振り払おうと手で払うが全く効果がない、こいつら行為を止めることができない)

あっ!これは扉っ?
(しかしその時新たな発見をする、暗闇の中壁にドアノブの様なものを発見したのだ!)
うう!開いてー! っ 開いたっ!
(扉を押すと鍵はかかってなかった様で開き中から光がこぼれた)
ここに逃げるしかないっ!
(部屋の様子はわからないが藁にもすがる思いで部屋の中に飛び込んだ)