>>99
ふふっ……しっかり溜めてきてくれたのかぁ……?
嬉しいなぁ……もちろん、私もだよ…?
君の大好きなおっぱいも絞ってないしぃ…ひとりでえっちもしてないんだよ?
(彼を目の前にして発情してきたのか、薄っすらと染まり始めた頬)
だから……今日は君が満足するまでしよ?一日中でも、一晩中でも……♪
(既に膨らんできた乳首はぷっくりとブラ、そしてセーラー服に浮き上がり、じわ、と溢れてきた母乳が部屋に甘い匂いを広げる)
ねーぇ♪早く……気持よく、なろ……?

(芹の乳房に埋もれてしまう小さな彼の頭、その髪を梳くように優しく撫で回し)
鷲一くんはおっぱい大好きなんだねぇ♪赤ちゃんみたい…。
ちっちゃい鷲一くん、お姉ちゃんは大好きだなぁ…?
こうやってぎゅってできるし、抱っこも出来ちゃうし……。
(彼を包む乳房はぱんぱんに張っており、勝手にあふれるほどに母乳を溜め込んでいる)
良いんだよ、君の好きにして……たっぷりちゅーちゅーしてね♪
もう、お姉ちゃん苦しいよ……おっぱいぱんぱんになっちゃってる…。
(乳輪ごとぴんと勃起したパフィーニップルが制服越しに主張し、彼が求めている特濃ミルクを溢れさせて)
(左右の乳房は制服をしっとりと濡らしてしまっている)
ねっ……♪はやくぅ………おっぱい、ミルクのんでぇ…♪
(甘ったるい声で囁きかける芹。それは彼から私を求めて欲しい、と強請っているようで)