も、もぅ……たまんないよぉ……鷲一くぅん……。
君のも、すっごくおっきくなってる……♪
制服越しなのにびくびくなって、あっついのわかるよ……?
(ふとももに押し当てられる彼のおちんちんにぞくぞく、と身体を震わせて)
(芹に発情する小さな男の子は歳に似合わぬエロ顔で芹を見上げ…)
はぅ………・♪可愛いぃ……鷲一くんのえっち顔……♪
(ぎゅうぅっ!と力いっぱい彼を抱きしめ、その額に軽いキスを落とす)
くふふ……♪嬉しい事言ってくれるなぁ……♪
わかってるよぉ……君は私専用。私は…君専用。
お口も、お手々も、おっぱいだって、おしりだっておまんこだって…私の身体は…ぜーんぶ、君専用♪
だからぁ、君のおちんちんも、身体も、ぜーんぶ私専用!
(鷲一くんの可愛い宣言に返すように、彼をくすぐるように甘ったるい声で囁く)
(あまりにも卑猥なその宣言は彼にどう聞こえるのか…)
ひぁんっ♪ん……も、もぅ……鷲一くんったらぁ……♪
(制服、そしてブラ越しに乳首に吸い付こうとする彼に幸せそうな笑みを浮かべて身体をぴくんと反応させる)
ん……?ブラ、だけ……?
(はむはむと乳首を甘く咥える彼だったが、流石に生地が厚すぎたようで…)
分かった、ちょっと待ってな……?
(彼の言う通り、ブラを外し始める。一度制服を捲り上げ、ブラジャーを外すと、ぼろんっ♪とその爆乳が顕となり、本来の大きさを取り戻す)
(ブラジャーを着けていても十分大きかったそれが自由になると、面白いほどのロケットおっぱいぶりを彼に魅せつけて)
(ぷっくりと勃起した桜色の乳首からは母乳を溢れさせており、甘い匂いを部屋に充満させる)
(そしてまた制服を着る。じわぁ、と母乳のしみが広がり、先ほどはブラがすけていた白い制服に今度は乳首がくっきりと浮かび上がり、薄く桜色が透けて見える)
はぅ、ん……これも、すっごくえっち、だねぇ……♪
(むちっ♪むちっ♪と、今にもはちきれそうな制服に乳首が浮かぶその光景に、自分の身体ながら興奮している様子で…)