んふふ……えっちするたびにたっぷり中出ししてたらほんとに出来ちゃうぞ?
でも、君との赤ちゃんなら嬉しいよ……?
ふふ、その時はおっぱいは半分こね?それでもお腹いっぱい出るんだからぁ。
(おどけた様子で話すが、彼との子が生まれるならきっと可愛い子が生まれるだろう、と想像するだけで嬉しくなってしまう)
嬉しい、いっぱいお姉ちゃんに可愛い顔見せてね…?
(とろんとした甘えるような表情を浮かべた彼を撫で、ちゅ、ちゅっ♪と軽いキスを繰り返し)
君の可愛い顔、可愛い声…ぜんぶ大好きだから…♪

ダメだよぉ、しっかり私の匂いでマーキングしておかないと悪い女の子に食べられちゃうんだから。
君、結構モテてるの知ってるんだから…♪
いくら私一筋だって言っても、女の子に襲われちゃうかもしれないでしょう?
こんな風に…!
(ソファに添い寝する彼にがば、と覆いかぶさるようにして抱きついて身動きを取れないように抱きしめる)
ふふっ……ほらぁ、君華奢なんだからすぐに捕まえられちゃうぞ?
(彼を開放すると、少し意地悪な笑みを見せて)
だからー♪お姉ちゃんの匂いいっぱいついた制服で学校行くんだよ♪

仕方ないなー……下だけだよ?
んっ……♪おっきぃ……♪
えー?だって、私がおちんちん気持よくしてあげてる時の鷲一くん、すっごく可愛いんだもん。
もっともっと蕩けさせてあげたいなーって…楽しくなっちゃんだよ?
(彼も次第に興奮が高まってきているらしい。荒くなり始めた息を感じ取ると楽しげに言う)
身体はちっちゃいのにおちんちんはすっごくおっきい…♪
ふふ、初めは綺麗な色だったのにぃ、たっぷりえっちしたせいで黒くなってきちゃったねぇ…♪
(色白の身体に対して浅黒く、黒光りするおちんちんは下品さと卑猥さを増し、芹の欲情を掻き立てる)
(そのおちんちんを芹に突き出すようにソファに座った鷲一くんは脚を開く。反り返り、臍に当たるほどのそれは時折ビクビクと跳ね、芹を誘惑する)

んふっ……うぅ…♪すっごい匂い……♪
(むせ返るような牡の匂いにうっとりとした表情を浮かべ、まずはその鈴口に忠誠を誓うように軽くキスをする)
(そして、もごもごと口の中に唾液を溜め、れろぉ……と、彼のおちんちんに唾液を垂らしかけて)
それじゃ……おっぱいでずりずり、しちゃうからねぇ……♪
(もちぃっ♪と、左右の乳房を持ち上げると、ずっしりとしたその乳房の下乳の谷間を彼の鈴口に軽く当てる)
(そして、じゅぷぷぷぷぅっ………♪と、ゆっくりと乳房を落としていき…彼の巨根は爆乳へと埋もれていった)
(その間にも母乳は噴き出し続け、彼の制服を白く濡らしていた)