くふふっ……また私のせいにしてぇ……♪
この間だって君、「芹さんとの赤ちゃんつくりますぅ!」なんて言って赤ちゃんのお部屋までおちんちん突っ込んで出してただろぉ?
あの時はお姉ちゃん、抱っこしてなかったよなぁ…?君が後ろからぱんぱん突いてたんだもんなぁ?
(にったぁ……と、Sっけの強い意地悪な笑みで反論して…)
くすっ…まあ君のことぎゅーってするの気持ちいいし、いい匂いするから癖になっちゃってるけどなぁ。
君がお姉ちゃんのことがっつくせいでお姉ちゃんのおまんこ、鷲一くんのおちんちんの形になっちゃってるんだぞ?
(芹から彼を求めることももちろんあるが、彼の腰使いの激しさ、そしてそのテクニックにはいつも負ける)
(何度潮を噴いて気を失いそうになったことか…と、思い出しただけで子宮がきゅんきゅんと疼く)

そうだぞ、鷲一くんの事狙ってる女の子だったら…君のこと襲っちゃうかも。
だからぁ……君に私の匂い付けて、近寄らせないんだよぉ…?
ふふ、君の匂い、君の精液の匂い…全部私に染み付けさせて?
もしお姉ちゃんが悪い男の子に襲われそうになった時でも…その悪い男の子がドン引きしちゃうくらい、濃いぃせーえきの匂い♪
制服だけじゃないよー♪お口にも、おまんこにもおっぱいにも、お尻だっていいぞ…♪
とにかく、お姉ちゃんの中も外も、君の匂いでマーキングしてぇ…?
(完全に痴女のような発言だが……芹もまた、鷲一くんにぞっこんで、鷲一くんに一途であり、彼以外には身体は絶対に許さないつもりのようで)

いいんだぞぉ?自慢しても……♪
ボクのでっかいので年上のお姉ちゃん何回もイかせちゃいましたーって?
ふふっ、私も君におっぱい搾ってもらうためにためてる時は大変だぞ?いつ溢れちゃうかわかんないし、おっぱいぱんぱんになっちゃうし……。
(芹も彼が初めての相手で、練習相手も鷲一くん。だからこそ彼の弱点をしっかりと掴んでおり……女の子のような連続絶頂すらもさせてあげられるだろう)
今日も出なくなっちゃうまでお姉ちゃんで出してね…♪

さー♪全部うもれちゃいましたねぇ…♪
(ちらりと見あげれば、彼は緊張した面持ちでこちらを見つめている。ごくり、という彼がつばを飲み込む音が聞こえ…可愛い彼の手が芹の手に添えられる)
よいしょ……っと、んふっ……んっ、ふっ……ふっ……。
(彼の表情を伺いながら、その爆乳を上下させ始める。初めは彼を慣れさせるように優しく、単純に乳房を上下させる)
(大股を開いた蹲踞のポーズでしゃがみ込み、彼の股間に乳房を押し付け、パイズリを続ける)
(何度か誘惑するように尻を振ると、短いスカートが捲れ上がり、スパッツに包まれた黒光りする爆尻が露となる)
(黒いスパッツには大きな染みがお尻まで広がっている。既に愛液はお漏らししてしまったかのように溢れているらしく、芹の秘所の下のフローリングには愛液で水たまりができていた)
どぉ……?気持ち、いい……?んふっ……ふ、よ、っと……。
(汗とミルクと唾液で濡れた谷間は彼のおちんちんに密着し、ぐぽ、ぐぽっ♪と乳房がおちんちんに吸い付く音が部屋に響く)
れろっ♪…んっ……ふっ……ふぅっ……ん、ちゅっ……れろっ♪
(乳房を上下させつつ、時折顔をだす亀頭をセーラー服越しにちろちろと舌先でくすぐるように舐めた)